おすすめレビュー
イーリアちゃんとミウちゃん。魔法少女として、主人公の召喚に応じた二人。
しかしながら、世界の命運を背負うにはその背中は余りにも華奢で、未成熟おまんこは余りにもぷにです。
こんな小さな女の子たちを戦わせて、自分はそれをただみていることしかできないのか。
…ざけんな。
そうした自己犠牲にも似た衝動に突き動かされ、主人公は五円玉をゆらするという古典的な手法で二人を催眠にかけ、性処理オナホお嫁さんにすることで幸せにしていきます。
魔法少女の使命と信じて疑わない二人の少女が、下品な音を立て主人公に媚びオホご奉仕していくのがたまらなくエロいです。
個人的にはトラック3のクンニ攻撃からの処女喪失えっちの流れで、知的クールなミウちゃんが「あァ↑~」「おォ↑~」という上ずったあえぎ声を出す一方で、純真無垢なイーリアちゃんが「んォ゛~っ」といった太めの声になっていくのがどちらも突き刺さりすぎてやばかったです。
これにはます魔法少女なんてさせている場合ではないなと、義憤が燃え上がります。
このトラック3は展開も秀逸で、ラストスパートの二人の絆を揺さぶる主人公の悪魔的な提案と、ミウちゃんの必死の懇願は必聴モノです。
というか、兎月りむ。氏の声、マジでやばい。
演じ分けとかのこだわりもさることながら、ウィスパー声の波長が、すごくちんぽに馴染む。
全編通して、終始二人のオホ声にちんぽを微振動されつづけ、まるでちんぽが自分のちんぽじゃないみたいに暴発しまくって、コントロールできなかった。
天性のちんぽ喜ばせ声の持ち主であり、なおかつとてもエロを研究されている方なんだなと感銘を受けた。
兎月りむ。氏に出会えたことが本作品の一番の収穫かもしれない。
総じてエロすぎて、続編ないしまたこういった作品を見てみたいです。
魔法少女たちの戦いは、まだ終わらない! 世界を救った史上最強の魔法少女イーリヤ、世界を救った伝説の魔法少女ミウを召喚した主人公は何をとち狂ったか2人の魔法少女を召喚して即催眠術をかけて自分専用性処理ロリっ子に調教開始!
史上最強とか伝説とか、そういうのは主人公には関係ないんです。ただのロリコンなんです。かわいくてロリっ子ならそれでいんです。
史上最強と伝説の魔法少女なのに今作でその魔法少女っぷりを発揮する事はなく、ただ主人公にいように弄ばれるロリオナホとして扱われてしまいますw
姫が今回は2人のロリっ子を演じ分けていますが、ふわっとしたボイスのイーリヤと大人しめのミウのどちらもとてもかわいくて2人とも嫁にしたくなりました♪
メスガキ分からせ作品ではなく催眠洗脳調教作品なので、2人のロリっ子に生意気なところはなくてずっと良い子。
とてもハッピーな作品でした♪ 素晴らしい…
ロリコンの私にはとても、すごく刺さってしまった…
純真無垢で甘々な”イーリア”
プライドが高くて素直になれない”ミウ”
正反対の性格の2人のロリを楽しめるなんて…
い感じにマリアージュされて…
まるで1つの料理で2種類の味を楽しんでるみたいだ…
そして、まさか百合があるとは思わなかった!?
いきなりのスパイス攻撃を喰らった気分だ…
ぼくの好みはミウちゃんだ…
好みの子に催眠で無理矢理ち◯ぽを捻じ込み、調教するさまはすごく興奮してしまった…
催眠に覚めたあとの軽蔑の言葉にはマゾゴコロがくすぐられてしまった…
そして最後にミウちゃんのプライドをへし折るさまは、最高にぞくしてしまった…
チンイラを溜めた甲斐がありましたね…
この、溜めに貯めたチンイラ最高頂のち◯ぽを今すぐミウちゃんに突っ込んでボテ腹にしたい… 今回は新たな感情を手に入れることができました。
本作はロリ魔法少女がこれでもかとチン媚びしてくる幸せすぎる展開。
当然、そんな愛くるしい姿は堪らなく笑顔にさせてくれるのですが、
何故か愛という感情が芽生えませんでした。
【LOVE】ではなく【LIKE】
全く持って利用価値のある都合の良いオナホ。
愛玩動物を愛でる様に。
お気に入りのおもちゃの様に。
このような感情を持ったのか考えた時、
「嗚呼、コレが<ご主人様>なのか」
という感慨深い気持ちになりました。
そう思うと「催眠純愛調教」とは
正に【催眠】で【愛される】ように【調教】するといった具合。
あくまで愛を享受することが目的であり、
好きだけど愛を与えるかは別。
とても支配的な関係性を感じることができる素晴らしい作品でした。
特設ページの「ロリオホの王となれ。」という字を見た時は痺れましたね。
この感情は間違っていなかったんだ・
でもこんな幸せな気持ちが続くなら、二人の魔法少女と世界を救ってもいかもしれませんね!
そして、相変わらずの音質、シナリオ、演技力が飛び抜けていますね。
アナル舐めとチンカス掃除のジュポンというフェラ音同時なんて贅沢すぎやしませんか? イーリアはロリって感じの声。
ミウはちょっと大人しめなお姉ちゃんのような声。
といった具合に一人二役だけど、全然違う感じに聞こえる。
兎月りむ。さんすげぇや。
今回はメスガキではなく、更には最初に絶対的な催眠をかけているため、二人のロリっ子は既に勝ち目のない状態。
催眠解除をするが、その段階で一番強い催眠が根底にあるので確定演出。
だからこそ、トラック7の「おかえりおまんこ」に、トラック8の「ごめんなさいおまんこ」がシチュも含めて最高すぎた!
イーリヤの好意を隠すことなく伝えてくるが故のあまおかえりおまんこ。
素直になれずにおあずけをされた結果の、媚びで情けないごめんなさいおまんこ。
結果、トラック9では、ミウが一番堕ちてるというか、闇堕ちのような堕ちっぷりで依存してきてる様が最高に支配欲を満たせたし、シンプルに快楽堕ちしたようなイーリアのとろっぷりもだし、2人に対しての異なるセックスの仕方もそうだし。
2人のメスをしっかりと「区別」してオナホとして使ってるのが容赦なくて最高。 世界を救ったことがあるロリ娘二人を性処理の為だけに呼び出し好き放題という背徳と優越感を満たしてくれる作品でした。
一人は甘々に催眠で体から屈服させ、クールでプライドの高い方は心からという違いも最高です。個人的には嫁にして甘々えっちの後に未だ屈しないヒロインにフェラで掃除をs焦るのみで堕ちた方ともう一度といったわがまであり非常に興奮をそる贅沢なプレイがたまりませんでした。