おすすめレビュー
女尊男卑。崇拝。支配。屈服。隷属。被虐。格差…。マゾの心が女の子様にひれ伏してしまう音声作品です。
過去作よりも屈服させられている感が強く感じました。
特に、お尻を天と崇めて椅子にしていただくシチュエーションがぶっ刺さりました!
怒涛の言葉の波で、女の子様を崇めて果てさせていただきました…。
男を完全に下に見て、嬲るようにマゾに堕としていく様子は、過去作以上に嗜虐性のある女性様に感じました。
※キーワードで出てきた「便器」にもドキしましたが、実際に使っていただくシチュエーションが欲しかったです…。
性格の悪い圧倒的な美貌の女の子様が…マゾを好きなように嬲り、嗜虐性を満足させ、優越感に浸り、支配欲を満たし、マゾを何度も鳴かせては高笑いする…。
そんなシチュエーションが大好きなわたしには、当サークル様の音声作品が毎回楽しみです。
次以降の未希様作品も、過去作以上にドSさが発揮されることを期待して、オアズケ状態で待っております。
未希様の便器扱い、顔面椅子、顔面足置き、足ビンタ、四つん這いにさせて鳴き声を上げるまで腹を蹴り上げるゲーム、靴底にへばり付いた未希様の吐き捨てたガムの口掃除、痰が絡んで床に吐き捨ての口掃除、咀嚼した食べ物を吐き捨ての餌やり、餌やり後のうがいした水を排水口扱いして飲ませる…などの酷すぎる扱いを、ご褒美として未希様を崇拝させながら、懇願させながら行っていただく音声をどうかお願いたします。
未希様に完全屈服したマゾを高笑いする未希様が見たい(聴きたい)です。
この音声作品も非常に性癖に刺さって大好きですが、全音声作品で、やはり未希様が一番最高の女神様だと思っています!
m(_)m タイトルと体験版を見て私は確信していました、これはとんでもない作品になると
そしてその予想は外れました、無論良い方に
本作は那波さんと凪さんがあたかも男子がマゾになることを”防止する”かのような態度で現れます
まぁこの作品に行きつき、体験版を聞き、このレビューを読んでいる皆さんなら察しているでしょう
”そんな訳ない”と
もちろんです、この作品は究極の女尊男卑作品です
いえ、その言葉で収めていのかもはや私には分かりません
ただ一つ言えるのは、この作品は限りなく洗脳に近いと言えるでしょう
そして洗脳であると同時に限りなくリアリティを含みます、これに関しては聞いてもらうのが一番と思いますが
また本作ではマゾが如何に”終わっているか”
ひいてはどれ程”オス”という生物が女性様に劣っているかを那波様、凪様が語られます
故に本作はマゾ向け作品ではありますが、マゾに対しての圧倒的な罵倒、人格否定や屈辱的プレイがあるため、所謂甘マゾと呼ばれる優しくしてもらいたいマゾは心が傷つくかもしれません
勿論私は全てを享受し、興奮し、絶頂させていただきましたが
更に本作は「講義」「補習」という形式上、お二人はこちらへ然程触れることは無く、ほぼ指示を行うだけです
それだけでマゾに”させられる”のです
どれ程にオスと女性様に違いがあるかよくわかる所ですね
CVみこしーとはるさんというマゾ理解度に定評がある方々によってその完成度は圧倒的なものになっています
またイラストもキャラデザはもちろん、おまけは本編と連動して更に興奮させて頂きました、素晴らしかったです
あと私としては男子校が舞台なのが非常に秀逸だと感じました
最後に本作の最大のポイント「人権放棄誓約書」
どうするかは皆さんの自由です、あくまでもシチュボなのでね
ただ一つ言わせていただきたい
人権は女性様に”奪われる”のではなく”貰っていただく”のだと
最後にもう一度、本当に素晴らしかった まず一番感じたのは、この作品の声優である御子柴 泉様と秋山 はる様のお二人の演技がヤバすぎる。
マゾを徹底的に追い詰める言葉責めで、どんマゾ欲を掻き立てられます。
シナリオに関しても、これまでいくつもの素晴らしいマゾ男性向けの作品を作られて来たサークル様であり、今作に関しても最高のシナリオでした。
マゾ男性なら是非とも聞いていただきたい作品です。 本作の特徴は、何と言っても女性様に自ら人権を放棄してしまうような最底辺のマゾに長時間に渡り丁寧に調教された後に、「実践」させられてしまうところです。
まずは何も考えずに3枚目のイラストのQRコードを読み込んでみて下さい。
するとあるwebページに繋がります。そこでピンと来たマゾの方は迷わず本作を購入した方が絶対にいです。私は初めて見た時に、震えが止まらなくなる程に興奮してしまいました.。
個人的に一番興奮したのは、自身の身分を証明する物を那波様と凪様の命令で真っ二つに折るように命令されるシーンです。流石に今使っている物を折る事には抵抗があったので、私は既に期限が切れて使えなくなったクレジットカードを使いました。しかし、そもチップが入っているような処分方法もよく知らない頑丈に出来ているカードを自ら折る事そのものにとてつもない背徳感を感じてしまうため、効果は充分でした。命令通りに折り、手元から「パキ.」という気持ちのい音を聞いた瞬間に、とてつもない背徳感と快感が走り抜けて脳イキしその場に崩れ落ちてしばらく動けなかったです.。
そうして徹底的にマゾに調教された後に、いよお待ちかねの人権放棄契約書に記入をする時間です。
私がどこまで書いてしまったのかはこでは言えませんが、まるで那波様と凪様に忠誠を誓ってしまったマゾである事を嬉々として証明でもしているかのように、気付けば震える手で自分のマゾ心がより快感を感じてしまうような文章を必死で書きなぐり、最後に写真もアップロードしてしまい、私の弱みを自分の手で全て記載してしまった人権放棄契約書を送信してしまいました.。
アイデアがこれでもかと詰め込まれている作品となっているので、マゾの方は是非一度聴いて欲しいです。少なくとも普段滅多にわざレビューなんて書こうとはしない私のような人間を動かす程の物が本作には存在します。 『男性は絶対に女性に勝てない』世界観の作品が好きで物色していたところ、本作品の予告が目につきました。男子校という数百人の男集団が、たった2人の女性様に蹂躙されていく様が癖に刺さりました。製品版も一言がよく練り込まれており、拝聴中は常時盛り上がっておりました。
『女性様が本気を出せば男は簡単に壊れる』『男の努力は女性様の前では無意味』『男の理屈は色香で簡単に叩き潰せる』といった説法を色仕掛けともに説かれ、為す術なく崩れていく様が非常に良かったです。
また、トラック4では全員が体育館に集められ、『女性様2人対男数百人』という構図がより鮮明になり、敗北感を煽られました。
おまけで着いてくる台詞付きイラストでは、本編に無いシーンがございますが、こちらも音声付きでどっぷり楽しみたくなる出来でした。
『上位種である女性様が快適に過ごす社会を作るため、マゾ撲滅委員会が必要に応じて男の人権を奪い男を奴隷化する』という目的が一貫しているおかげで、様々なシチュエーションの妄想が膨らむ作品でもあります。
こまで自分の欲を満たしてくれる作品にはなか出会えないだろう、という逸品でした。
今後もぶたべたべさんの活動を応援させていただきます。
あらすじ
この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、事象、思想とは一切関係ありません。
また本作品では節々に女尊男卑などの極端な思想、被虐嗜好の男性にとって都合のよい考え方が展開されている箇所が随所にありますが、本作品は現実の如何なる思想や政治的主張を支持するものでないことをあらかじめ断っておきます。
本作品では苛烈な命令が出現する箇所がございますが、全て作中の演出上になります。決してその場の勢いで実行なさらないでください。