おすすめレビュー
淡々とした語り口調と、できないことはできないと言い切るところになんとなくZ世代感ある車掌さん。見た目も黒髪で前髪長め…異世界転生系主人公のようです。
異界に迷い込んだヒロインの質問に全部応えてくれるし入っちゃいけない森の存在も教えてくれる優しさに思わずニッコリ。
自棄になって森に入って案の定捉まって犯されてるヒロイン。
心配になってきてくれた車掌さんの面倒見の良さはZ世代どころか昭和です。昭和あんまり知りませんけど(話し方うつった)
木に犯されてるところを実況されるのは口調も相まって大変シュール。
助けてと頼んだらホントに助けてくれるし、しかも一瞬で木を倒してるので怪異としての強さがレベチ。
でもヒロイン、何でもするから助けて!はあまりにもテンプレ過ぎる(笑)
テンションが淡白で全然乱高下しないだけで、興奮してチンもイラするしちゃんと気持ち良いって言ってくれます。
しかも意外と早漏気味なのが可愛い。早漏絶倫はフィクションにて最強!
私が浅学なだけかもしれませんが、ピストン時に喘がずに息だけなの珍しい気がしてリアル感にめちゃくちゃドキしました。
キスハメが好きそうだと察して手も握ってしてくれる。
抜かず6発のノルマをクリアできなくても頑張っていた過程を評価してくれる。
ヤリ捨てしない。
自分のことも話してくれる。
過去に何人か元の世界に戻してあげている。
ずっと一緒にいてくれる。
…えーと。これはもうスパダリですね。スパダリオブスパダリ。
ヒロインにだけ優しいのも好きなんですが、個人的には他人にも優しい人が性癖にぶっ刺さるのでホント最高です。
この異界で車掌さんをしている理由が、本当に誤って来てしまった人を帰してあげるためだったら泣く。
帰りたくないヒロインと車掌さんはずっと一緒だから寂しくないです。
異界エンドなのにどこか温かくなるお話でした。
途中異種姦あるのでそれだけ注意!
ありがとうございました! 前作大好きだったので今回も楽しみにしてました!
電車でウト眠ってしまい、車掌さんに起こされたらそこは異界で-…
ずっと無表情なトーンで喋ってくるのが新しいなって思って聴き始めたけど不思議とどん愛着が湧いてくる
かわい!かわいぞ無表情車掌さん!
こんな人がどうやってエッチしてくるんだ!?て不安に(?)思ってたけど、大丈夫です。しっかりヤッてくれます♪←
異界に来ちゃったショックで車掌さんの忠告も聞かずやべー森に入っちゃうヒロイン。
人喰いの宿木とやらにバチくそに犯されます。
車掌さん来てくれて助かった!と思ったけどじーっと見て淡々と実況してるだけwエーっw
何でもする助けてって言ったら助けてくれます。優しい
炎で木々達燃やして瞬殺。つよ!
えっちは恋人っぽくキス多めでハメてくれたり意外とサービス精神旺盛で優しい。すき
最後は廃車両でするんだけど人外だから無限イキできると告白されます。そんな喋り方やのに性欲無限て最高か!え、こ無限イキ列車ですか?(退場)
全えちシーンでびっくりしたんですが、鼻息がすんっごい!
三橋さん作品の中でこまでの鼻息はじめて聴いた…
耳元でフンッフンえろ息出されまくって健康になりました
しかも無表情車掌さんの鼻息だから余計クるものがある
電車の中だし痴漢みたいでやらしすぎた。これは必聴ですまじ
最後、車掌さんが何者なのかポツリと話してくれます
実は元の世界への戻り方があることも…
2人はどうなったのか、ぜひ見届けてください
めっちゃ好きな終わり方とセリフでした
“日々の生活に疲れてる人はこに導かれる”って言葉信じて、次電車乗る時はしっかり居眠りして乗ろうと思った^ 「お客さん 終点ですよ」の声。
声をかけてきた車掌さんは顔も声も無表情。あまりにも同じ速度と音程で喋るので自動音声かな?と思ったくらいです。
買った記憶のない片道切符は回収され、出て行けって?
こはどこ?帰りたい!問い詰めるヒロインとの温度差が、ねじれた異界を実感させてくれます。
何を言っても「あー」「ふーん」で流されて真面目に取り合ってくれない車掌さん。
1人で帰ろうとしたヒロインがエッチな触手宿り木に捕まってとんでもない目にあっても「あー」って・見てるだけかい?!
淡々と実況中継するだけなら来ないでよ。(ごめんなさいウソです・)
なんだかんだで助けてくれた車掌さんですが、宿り木の媚薬入り樹液でおかしくなっている彼女を犯します。
その後も彼女を電車のつり革に繋いでガツ。抜かずの6発って怖い。
あら?ちょっと待って・
車掌さん、無表情だから分かりにくいけど、ヒロインの事、大好きじゃない?
スケベ宿り木に嫉妬するような犯し方するし、冷たい言い方だけど実は彼女を褒めてるよね?何より突いてる時の鼻息吐息が情熱的ですよ。
キスは口ほどに物を言うって言うしね?
いつの間にか「恋人みたい」から「恋人」にされて宿舎で同棲することになっちゃいます。
彼女と接した事で自分の過去を少しだけ思い出す車掌さん。
言葉に感情が乗らなくなるほどに独りぼっちだった彼は、彼女に助けを求められて嬉しかったのかもしれない。
明かされる切符の秘密。
そこで彼の無表情の奥に隠された重い愛情を知る事になります。
最初にさっさと切符を回収したのは・
車掌さんはエッチも愛の告白もずっと無表情。でもだんかわいく思えてくるから不思議です。
終わり方も素敵・
未来永劫しあわせ確定ですね。
今回の三橋さんの演技もすごかった。
無表情をミリ単位で操作しているんじゃないでしょうか。
だからこそ最後の一言はすごかった。グサッと刺されます 前回は『アトリエの絵画』がテーマの作品でしたが…
今回は『異世界駅』どんな駅に着くのかドキです
異世界行きの電車に乗って仄甘で夢幻な終着駅に着いて頂きたいのでネタバレ控えめなレビューです
序盤は日々仕事に追われて毎日ヘトに疲れ電車に揺られて帰宅を繰り返すヒロイン
今日は運良く車内で空いた席に座り疲れと心地ち良さも深まりウトと微睡む…ふと気がつくと見知らぬ駅に到着~(*-ω-)ウト
無機質そうな車掌さん(三橋渡さま)に揺り起こされ無情な説明で聞かされた現在の状況下や終着駅のコトなど淡々と聞かされたヒロインの心中は穏やかではない
意味深な車掌さんの忠告をスルーして駅から逃げ飛び出したヒロインは触手姦ドえっち戦慄なコースに臨場しちゃう(゚Д゚)コワッ
ある条件を交わして車掌さんから助けてもらったけど触手から受けたドえっちな状態から抜けきれずヒロインが車掌さんを求めてしまうシーンも耳アツでした
異世界の駅での車掌さん(三橋渡さま)に出逢った時は無表情で感情が伝わりにくい無粋なオトコだったけどヒロインと交わる事で感情な揺らぎを秘かに感じれるシーンはまるで無機質な汽車が動きだすようなリアルな鼻息がツヨなカレにギャップをも感じる
そしてっ貪欲に突き抜けるドちゅんなプレイや突い蝕むようなキスシーンが個人的に気持ちが高ぶるくらいに震えました(*ノωノ)スキ
何故にカレが異世界に現れ異世界駅の車掌になったのか?その後の二人はどうなるのか?な妄想ドえっちに仄甘に想い描いて感じとれるラストが後戻りが出来ない夢幻な終着駅みたいな作品なので今作も楽しかったですっ(o´∀`)thx♪
★後戻り不可な片道乗車券のタイムは約3分なり ホラー要素があるのかなと、うーん.ってしていたんですが
鼻息がたくさん聴けると聞いて、超高速で買いました。
(全然怖さはなかったです。購入迷って御免なさい)
感情の起伏のわからない単調な話し方をする車掌さん。だるーってタイプのオトコ。
ヒロインちゃんがヤドリギにやられてる時の淡々とした実況中継と彼の口から出るえちなワードの高低差に頭パニック.!ギャップが大好きなんで、ありがとうございます.!
こんなにクールな感じで無機質な感じなのに、絶倫らしくそこで人間味が出るかと思いきや全く出ませんでした。ただ若干なんですが、少しクールが崩れてくるのが良きでした。
恋人とのセッみたいにーっていうのが、恋人の概念あるんか?異界でも同じなんか?あっそういうことか!だから知ってるのか!と、ラストに驚かされました。
そして鼻息でわかる動作の幅に驚きました!
腰の動きがわかるんですよ!鼻息で!
さやきならぬ、耳元でのふんすっごいです!すっごすぎて、すごいです!(語彙力)
しかも鼻息にえっち.って感想を述べるとは思わなかった.
ふつうに、吐息はえっちですよね?これは共通認識ですよね?
鼻息までそう感じられるとは.
吐息で興奮度計れますが、まさか鼻息で興奮度を計れる日が来るとは.
鼻息聞けるシチュってなかないと思うので、百聞は一見にしかず。ぜひ聞いてください。
そして!この単調な演技、本当にすごいです!
セリフの全てが一本筋のはいった平坦な発音で“あー”ひとつとっても、むしろスッと頭に響いてくる感じ。
“ちnpイラ”のこのトーン凄いっすよ.
すっごく不思議で(色んな意味で)、でもめちゃくちゃ好きです。 三橋渡さん×幽玄トラオムさんの新作!
お待ちしてました!
仕事帰り電車の中で眠ってしまった私を起こしたのは異界駅の車掌さん
淡々と機械的な喋り方の不気味さに背筋がザワ、ゾクリ
車掌さん以外誰もいない駅で次の電車がいつ来るか帰る方法も分からずスマホも使えず恐怖と焦りで頭は真っ白
帰り道を探し車掌さんが止めるのも聴かず入った森の中で人喰いの寄生木に捕まり催淫効果のある樹液を塗られ異物突っ込まれ犯される
ぬちょ音が触手モノ好きにはたまらない…あぁ…い
はっ!このまだと延々とお腹に種付けされて寄生木の一本にされちゃう
見返りに「何でもする!」と助けて貰ったら今度は車掌さんとの種付けセックスが始まってしまい
しかも「中で抜かずに六回イかせてください」
えっ六回も!?てか何で六?
はっ!六と言えば六文銭に通じる数
つまり車掌さんて既に死ん…ひぇー
車掌さんの常に平板な話し方の中に微かに強弱や速度の変化が感じられたり、耳元で荒々しく熱くなる鼻息からは車掌さんの感情の変化や興奮が僅かながら確かに伝わってくる
車掌さんもしかして究極のヤンデレ?
難役を見事に演じる三橋さんの芝居力に痺れました
ガラス越しに自分が犯されるのを観させられる描写
エロティシズム溢れるこの作品中特に大好きなシーンです
異界駅は現実逃避を強く願う者が訪れる現世とあの世の境界のほとりに建つ所
車掌さんもかつて現世の人で帰り方も知っているのに帰らないのは余程現世が嫌になった?それともこが気にいっているから?
それなら私がこに来て彼に出逢ったのは運命なのだろうと独り言つ
いっぱい褒めて愛して貰えるならもう帰れなくてもい
こは私の人生の終点、終着駅…。
そして彼の囚われの身としてずっと続く永遠への始発駅…∞
リアルで流麗なSEが創り出す幽玄の世界観に身を委ね没入し異界への旅を楽しむ
シチュボの醍醐味を思う様味わえる素敵な作品をありがとうございます!
あらすじ
その日も、仕事でくたくたに疲れていた。
幸いなことに、いつも混雑している帰りの電車で、運よく空いた席に座ることができた。
目を瞑り、規則的に揺られていると、うとうとして――
――――、
「お客さん、終点ですよ」
無機質な抑揚のない男性の声で目が覚めた。
気付くと、あれだけ混雑していたはずの車両には誰もいない。
外は夕闇に包まれる見覚えのない駅だった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
※注意※ 本作は【淫語】や【直接的な表現】が多量にあります。
●全編ダミーヘッドマイク収録です。イヤホンやヘッドホンでお楽しみください。
●怖がらせ要素はありませんが、音での多少の脅かし・ホラー的演出がわずかにあります。
●ほとんどの怪異からは逃げられません。(双方にとって)ハッピーエンドになっています。
*特典*
・ロゴなしジャケットイラスト
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~