エロボイス、エロASMR 人気無料サンプル聴き放題- 其の愛執は祟りか益か〜永遠に続く悦楽を契りに〜 [cwtch]

おすすめレビュー

忘れ去られて弱った神様が、ﾋﾛｲﾝに見付けてもらうところからお話は始まります
感極まって大号泣する天様。寂しかったんだね~およし~
こんなにみすぼらしくて神様に見えないですよね…わかります…って言った後に自分で悲しくなってまたメショっちゃうの可愛い
天様は優しくしてくれた彼女に恩返しをしようと家まで着いてきちゃうし、ﾋﾛｲﾝも彼を家に置いてしまう。
こんな不憫可愛い神様追い出せないよねわかる
朝食を用意して優しく起こしてくれる天様あまりに癒やし…
何とかこのTrを目覚まし代わりにできないかな?って思ったけど、多分幸せすぎて一生起きないからだめだ
そして共同生活の醍醐味オナバレイベ、あります!
何がいって、天様はエロいことしたろ…って気で来てないのよ
寒いから湯たんぽ入れてあげよ♪って布団捲ったらオナ途中で寝落ちてる彼女を発見→可哀想だからイかせてあげようっていう善意10%の睡眠姦が始まるワケ
言霊で操ったり、無数の手で可愛がったり…己が欲を満たす為でなく、彼女を癒す為の優しい支配、メロい~
すっかり彼女にご執心な天様、良かれと思って裏で色々と手を回してくれるんだけど、人と神の物差しって違うからね。そういうとこ怖くてグッとくるよね
黒闇天様はその名の通り貧乏神だった訳で…
本当は側に居たいけど、周りを不幸にしたくない彼女の気持ちを尊重して姿を消す天様、あまりに切なくて泣いた
でも本当は違ったんだ
お風呂で泣きながら天様の名前を呼んじゃうﾋﾛｲﾝ、最高だよ…
大好きじゃん!両想いだったんじゃん!
すぐに姿を現してくれる天様、大好きすぎる泣
エンダーイヤー
帰ってきた彼は力を取り戻して風格が漂ってるんですよ
多分ビジュも厳つくなってると思う
感覚遮断、堕とす為に使うのかと思いきや逆で、本心からの愛の言葉を聞く為に使ってきやがった…どこまでも心を求めてくれる…愛…
一緒ならそこが地獄でも構わないって思っちゃった泣き虫だけど世話焼きな神様とのハッピーほのぼの同居生活.だけでは終わらず。
ちゃんと神様だったしちゃんと人外でした!
自分に優しくしてくれたヒロインの役に立ちたい! と突然始まった神様との同居生活。
純粋に生活を支えてくれる天さんですが、ヒロインを慰めるうちに徐々に情欲が溢れ出すように。
そしてヒロインへの献身は徐々にエスカレートし、いつからか身の回りで不幸が頻発するようになります。
問い詰めると真実を教えてくれるのですが
「ヒロインのため」が行動原理で、それによって他の人が不幸になろうとお構いなし。というか眼中にない。
純粋で、盲目的で、人と同じ倫理観は持ち合わせていない.これぞ人外!
一度はお別れを選択するのですが、天さんを求めてしまったヒロインの前に再び現れたのは本来の力を取り戻した神様で。
契りを交わすのを拒むと、なんとしてでも「欲しい」と言わせたい天さんの猛攻が。
感覚遮断の術!? これなら快感に流されずに判断できるねって.!
え、全身くまなく快感埋め込まれてる中で.!? 無理だよぉ。
早く決断した方が賢明だと煽られるのに、一方で
切なげにありったけの愛を伝えられるのはズルくないですか。拒めない.。
今までキスも挿入もおあずけだったのもあり、こっちまで急速に満たされていく感覚になってしまった(放心)
目の前にいるのは人ではない、人智を超えた存在なんだと再認識させられる瞬間はゾクっとしますし
徐々に圧や凄みが加わってくるお声の変遷も大変素晴らしかったです!
総尺は約80分。起承転結がハッキリしていて聴きやすかったです。
淫語がなかったのも個人的には嬉しいポイントでした。(神様なので俗っぽい淫語は似合わないなと)
それどころか「快楽の種→開花」のような風情のある攻め句がしれっと出てくきて。
神様が人を自然になぞらえた形容をするの、独特の美しさがある。
人外好きには嬉しい作品でした! 神様との恋…ﾜｸ
まず
就業時間か過ぎてる事をヒロインに教えてあげようとある曲を鼻歌唄う天様可愛すぎる
とても長い年月忘れられずっと1人だった神の黒闇天はヒロインにオフィスの備品室で声をかけられ感激しては泣き
傍に居たいと懇願しヒロインと一緒に住む事となり
嬉しくて泣いちゃう
八神さんの根暗でちょっとオドとした天様の演技がとても可愛いｯ
見つけ話しかけてくれたお礼にと毎日料理も作ってくれ千里眼を使いヒロインの様子を常にうかがい心身共幸せな日々が過ごせる様にとても優しく接してくれる
ｽﾊﾟﾀﾞﾘ神
「おーい朝ですよぉ今日もお仕事ですよね?
そろ起きてくださぁい」
は?可愛い
とても優しいお声
そしてヒロインと接する事で段々と言霊や術式に
いくつもの腕を出したりと本来の神の力も甦りだし
オドした泣き虫の天様から声色も言い回しも貫禄のある神様へと変化していく
でもヒロインにはずっと優しいよ
ヒロインが自慰行為途中で仕事の疲れで寝てしまった様子をみてそちらの手助けもしようとする天様
いくつかのちょっと意地悪な言霊も使われ
いくつもの腕で性感帯を責められ術を使われてる間は感じなくなる感覚遮断の術という術式までッ
今まで味わった事のない恋心
段々とヒロインの周りにいる男性に嫉妬をし独占欲も出てきて
ヒロインの身の回りに不幸な事がちらほらと…
天様の神としての力…
身の回りの不幸は我慢ならないと離れに。
その神が去った宿主には幸運が訪れてるはずなのに
「もし本当に困った時があった時には私の名前を呼んでください」
ヒロインは天様の名を…
天様もヒロインの事がとても愛おしく再会に喜び
いつか存在が消えてなくなるその瞬間まで共にいたいと思う程に愛していると。
良かったぁハピエンだぁ
再会し契りを交わすえっちはエロく甘い言葉も沢山くれます
また感覚遮断の術の使い方がなんかずるいw
泣き虫神様との恋の物語
私には益しかありませんでした(合掌) まず備品室が無かった(てへ)
そんな報告はさておき、初手、鼻歌で蛍の光を披露してくれます。じょうず!永遠に聴いてたい!アンコール!
とこれだけでテンション爆上がりだったのに、存在を認識してくれたヒロインに対して感激した神様、泣いちゃった…。泣き方も可愛いくてね…
でも家で待ち伏せはちょっとびっくり
けど神様、ヒロインの為に役に立ちたいだけのご様子なので受け入れることに
朝は起こしてくれて、美味しいご飯まで用意してくれる。お弁当まで持たせてくれてどこまで尽くしてくれるんだ!しかも帰ってきたらえっちな方の慰め方もしてくれる!ナチュラルに言霊使われて!もう一生一緒に居てくれや!の気持ち
けれど人の子と神様の間に徐々にズレが生じ始めていきます
神様が良かれと思っている事は必ずしもヒロインの幸福に繋がる訳ではなく、周りまでも巻き込んでいく
もしかして神様のせいでは…?と問い詰め、明かされる事実。神様はヒロインの為に、ヒロインは自分自身ではなく周りの為にサヨナラをすると決意。神様は言い残します、本当に力が必要ならば名前を呼んでくれ、と。えーん切ない。わたしの気持ち、即落ち二コマすぎる
時が経ち、神様がいなくなって幸福になったはずなのに心はぽっかりと空いたような。寂しさに耐えかねたヒロインは湯浴み中に神様の名を呼んでしまいます。そして再びヒロインの前に現れる神様
…どこか雰囲気が違う様子
人が神を求めれば、それは信仰だと。愛しい相手からの信仰心は、より強く神力を溜められると。卑屈になっていた神様はどこにもおらず本来あるべき神様としての圧が加わり、縋っていた姿は面影が無いほどまでに
完全にパワーバランスが逆転したのだと理解。この演じ分けは流石です
後はもう人外の力をフルで発揮した神様に求められるのみです。えろレビュー求めてた方、ごめんね。文字数足りなくなっちゃった。でもえっちだから安心して買ってね。深夜残業中にヒロインが出会ったのは備品室に棲みついていた神様。
ヒロインが近付いてきたとき就業時刻が過ぎていることを知らせようと蛍の◯を鼻歌で流す神様、既に可愛いがすぎる。
声をかけてもらえた上に優しく接されて感激した神様、自宅に先回りして家事でもなんでもお任せください!となかば強引にヒロインの家に棲みつきます。
朝は優しく起こしてくれて、食事とお弁当を用意し、仕事中は千里眼で見守り、仕事から帰ればおかえりなさい!とぱた駆け寄ってくる神様との最高な生活。
職場での話を聞いて「男性社員の方とも親しくされてたり…?」と、じわ独占欲が滲み出てくるのも可愛い。
あることをきっかけに2人は別離しますが、
困ったことがあれば名前を呼ぶように、お幸せに、と切なげに言い残して去る神様にヒロインへの深い愛情と優しさを感じて苦しくなりました。
時が経ち、ヒロインの前に再び姿を現した神様は厳かな雰囲気を纏っていて出会った頃とはまるで別人。
ヒロインの想いが信仰心となり、それによって神力を取り戻した神様。ロマンティックだなぁ…。
tr5.6では触手や強◯自慰、感覚遮断など神力を遺憾なく発揮されながら艶めかしい声色で終始辱められます。
威力がやばそうな感覚遮断、そんなの何回もやってたら気失っちゃうのでは?って思ってたけど「意識を飛ばしても何度も呼び戻して繋ぎ止めてあげる」とのこと。大変だ。
最後の’私の愛しい◯さん’に心臓射抜かれました。
あと、手料理が伏線だったのはびっくりした。
神様から紡ぎ出される数々の淫語や言葉責めはまるで官能小説のようで、直接的な表現に気恥ずかしさを感じる身としては受け入れやすく、でも淫猥さはしっかりとあって聴き応えがありました。
こちらを聴いて◯神について調べたら黒闇天という名前の由来を初めて知り、なるほどな~?!と唸らされました。
素敵な作品をありがとうございました! 天さん、可愛かったです…!
優しくされてコロっと落ちゃうのは彼がとある神様だから、というのは聴いて納得してしまいました。
そうだよね、そんな神様嫌がられちゃうよなぁ…と。
でも、変な人怪しい人と思っても受け入れたヒロインちゃんだからこそ落ちてからもさらに深みにハマっちゃったんだろうなぁと思うと天さんは長く生きてきた神様なのに素直なんだろうな、と可愛くて仕方なかったです。
出会ってからハッピーエンドまでの流れもちゃんとあって、起承転結の転にあたる部分も天さんの優しさに溢れていてとても良かったです!
えちな部分は1回目と2回目での天さんの雰囲気の違いが威厳というか、ちゃんと神様なんだなぁと感じ取れました。
見た目の設定は達成特典にあるのでしょうか…?あったら嬉しいです。
行為に関してはジャケットやあらすじにあるようにおてが沢山ありますが、怖い描写などはなく言霊メインかな?と思いました。ただ終始天さんは優しい(まぁイジワルはありますが)のと痛い事やキツイ無理矢理はありませんので安心して聴けました。
個人的にはキスがとっても良かったです…!
演じられた八神さんの、お話が進むにつれての天さんの雰囲気の違う演技はさすがで、可愛い天さんはどこへ…となるくらい後半は色気が凄かったです。
あとは、天さん泣き虫なので、泣く演技が色々あったのもとっても可愛らしかったです!
人外だけどホラー要素もなく、特殊プレイであれど怖い雰囲気もなく、頭を撫でたくなるような可愛い神様と出会って幸せになるお話でした。
天さんのことを考えるとこの先も波瀾万丈というか平坦ではないでしょうが一途な神様だから大丈夫じゃないかな?w
可愛い神様と可愛いお話をありがとうございました!

あらすじ

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　　神という身でありながら、
人間にこのような感情を抱くのは、
　　　　卑しいだろうか。
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深夜の備品室にひっそりと佇んでいた彼──黒闇天は自称”神様”だという。

誰からも忘れられ、人々の信仰すら失って長らく一人きりだった神様は、
久方ぶりに話しかけてくれた優しい貴方に縋りつきます。

貴方の役に立ちたいと、身の回りの世話を焼き、更には慰めの手伝いをするように。

・疲れた貴方を慰める神のオナサポは強○絶頂で無限の悦楽を享受させます
・脳が痺れるような甘美な囁き、そして穴を蹂躙するような耳舐め
・神通力の触手は貴方の身体を隅々まで愛し、快楽の混沌へと導きます
・神の言霊は人の言葉を奪い、強○的に快楽を与えます
・淫楽の悦に耐えきれなかった貴方は潮を吹かざるを得ないのです
・感覚が遮断されるなか与えられた快感は、感覚遮断を解除した際に堰を切ったように訪れます
・快感の波に溺れる貴方はなすすべもなく、ただただ悦楽に身を震わせることしかできません

神に見初められた貴方の行路の行く末は──。

高性能マイク【KU100】収録の臨場感溢れる音質でお送りいたします。