おすすめレビュー
好きなサークル様のがるまにでは珍しい壮年のおじさまシチュ!ということで販売前からかなり楽しみにしておりました。予告よりも販売が早まったので大変ありがたかったです。
いやーあエッチだった…
荒々しい夫に連れられてうらぶれた宿屋に一泊。いつものように虐げられ部屋を追い出されて廊下に蹲っていると、様子を見に来た宿屋の主人に保護され…
最初から最後までお話がしっかりしているので、乙女ゲームのサブストーリー(R18)をやっているような気分になりました。
まず注意なのですが、あらすじやサークル様のトラック説明にもある通り、「トラック2 屈辱の夜」はヒロインの夫を名乗る悪漢ロによる凌辱シーンになっています。
セックスシーンは1から10までやる訳ではなく終盤のみですが、意に添わぬ相手に洗脳・凌辱されその上言葉で貶められるかなり辛いシーンですので、
苦手な方はこちらのトラックを飛ばしても問題なく聞いて頂けると思います。
しかしながら深川緑さん演じるロの憎たらしさが本当に腹立ちますので、いけると思った方はぜひ聞いてみてください!笑い方が本当に憎たらしいので!
で、謎の宿屋主人ヴリギさんに保護されたヒロインちゃんですが、指輪の呪いを解くのを条件に一晩のお相手をするという取引を持ち掛けられます。
ヴリギさん、最初は悪い男としてヒロインちゃんの身体を求める訳なんですが、途中からそれが懇願に変わるのが最高に良かったです…!
取引に対して「頷け」から「頷いてくれ、頼む…」と絞り出すように言われたらもう…ね!とりあえず頷くしかないな!
ファンタジー世界が舞台なだけあってシーンの各所に魔法要素が盛り込まれ、致すシーンでも魔法の小指にクリ勃起強化され…とファンタジーならではの攻めを楽しめました。
イエーイロくん見てるー?便所女が愛されて幸せになって最高に気持ちいセックスしてるの見て今どんな気持ちー!?(笑) 何たるオジイケボ!
枯れかけの落ち着いた低音、たまにギラつく迫力と色気。まさに理想的枯れオジ!
王都から離れた町の寂れた宿屋。そこに夫に連れられてヒロインがやって来た・んだけども、深川緑さん演じる夫がキングオブクズです。
ヒロインを便◯扱いですよ。暴力暴言は当たり前、貞操帯を付けた彼女を廊下に放り出すクソ鬼畜。
それを見かねたヴリギさんが彼女を自分の部屋に招き入れます。
彼女は呪いの指輪で支配されています。
それを特別な力で解いてあげる対価として彼女の体を一晩だけ要求します。
この時点で彼女に惚れてるヴリギさんですが、オジサマはガツしません。
呪いを解かれて記憶を取り戻し、恐怖と嫌悪で震える彼女を優しく抱きしめ慰める余裕と、彼女が男に酷い目に合わされてきた事を認識させて自分にすがるように仕向けるズルさも素敵。
2年間も凌辱され続けたけれど愛撫はされた事がなかった彼女。恥じる彼女に「処女みたいなものだ」
「あの男のセックスは子どもの遊び。君の人生の致命傷では決してない」という言葉に涙が出た。
ヴリギさんは未知の刺激にびちゃになったヒロインにとんでもないエッチな魔法を使ったり、彼女のフェラに余裕が吹っ飛んだりします。お茶目でかわいし、潮を吹いた彼女に対して「元気があってよろしいなぁ」ですよ?褒め方が渋い(萌)
回数はこなせないけど若造には無いテクがある!
だから一回が濃い!
(オジ好きが声を大にして言いたい日本語)
葛藤を乗り越え我慢をやめて彼女を求めるヴリギさんの切なくすがるような告白。あの男に嫉妬し、独占欲を隠さなくなったヴリギさんは強くてねちっこい。
古風な淫語もまた良い。
チンコじゃなくて肉竿ですよ?生々しくて赤面するってば。
クソ男はザマぁしてハピエンおめでとう。
素敵過ぎる作品に出会えて感謝。
最後にサークル様へ。
50代のシ彼をありがとうございます。オジサマ好き大興奮でした! ストロベリィシュさんは本当に痒いところに手が届くと言うか…いつも有難うございます…お世話になっております…
シチュボ界隈、震えるようなバスボイス作品中々ないんですよ…高齢男性の声質の方は本当に居なくて…
堀川様の低音とブレスの絶妙さ、堪らないです
おじ様好きの方に勧めたい 求めてた作品!
言葉運びがいやらし過ぎないのに割と直接な表現もするギャップずるくないですか?
そう、シナリオが素晴らしかった…
異世界モノのお約束を上手く使って、罪悪感のないNTR
でもヒロインの境遇の不憫さもしっかりあって最高でした
容赦ないです かなり だからこそ燃えますよね…
あと、高齢期男性ならではの自信のなさの描写
大好きすぎて泣けてきました… 絶対欲しい
自信のなさからくる弱気が可愛くてダメなんですよ…
ほんと すき…
これからもっとおじ様のド低音ボイス、増えて欲しい… おじさまは性癖でない筈なのに萌え散らかしてしまいました…
ヴリギさんめちゃくちゃいぞ!(大声)
旦那(?)がまた絵に描いたようなクズ男w
のっけから笑けてくるくらい下衆いことを言ってくる&してくるので、この状況からどんな風に救済してくれるんだろ?とドキワクしながら聴いていたのですが、まさかの救ってくれた相手にまで抱かせろと言われる始末笑
おい…まさかこの宿屋の主人もクズ男なの?!と期待…もとい警戒していたら、その理由が一目惚れしたからだって!
何なんですかその胸キュン展開は~?!?!
しかも必死に懇願してくるんですよヴリギさん…!
この時点で母性本能わしづかみにされましたね~こんなん絆されん女おるか?
いざプレイが始まってからも、優しい手つき(妄想)で触れられ、体を褒め称えられとお姫様扱いしてくれるわ、突っ込んで出して終わりだったであろうクズ旦那(?)とは違って、丁寧に快楽を暴き出してくれるわで、聴いてる私もとろに溶かされました…。
痕跡をひとつ確かめながら、丁寧に上書きしていくような台詞がとても良かったしめちゃくちゃエロかったですね。
あと私が一番好きだったのは、戯言でいから私の女になると言えと迫ってくるところ。
わざ「朝になったら消える言葉でいから…」と前置くところにすごく切なさと愛しさを感じてしまいました。
結ばれた後でも年齢や過去のことで引け目を感じている様子のヴリギさんなので、孤独だった半生の分までヒロインちゃんと幸せになってくれ!と心から思いました。
サークル様、素敵な作品をありがとうございました。
おじさま好きには勿論ですが、私のように特に性癖ではないという方にもぜひ聴いていただきたいです! この業界では珍しい低音イケオジボイスと
ジャンルだなと興味が湧いて購入。
至宝なイケオジによる、純愛作品でございました。
ヒロインの夫(?)ロは、
演者さんの演技力の高さがゆえに、
クズさが凄く伝わってくるので、
tr2は短いといえどちょっと聴くのしんどかっため、
罵倒とか苦手な方はご注意を。
彼はヒロインを、2年もの間虐げてたけど、
単なる歪んだ支配欲にしちゃあ妙な執着なんで、
もうちょいなんか感情があったほうが
NTRされてざまあ感が高まり、
よりいスパイスになったのでは?
と思いつ、本題はこじゃないから
このくらいの描写で良かったのかもとも思います。
それにしてもヴリギ氏良き。
影のある紳士イケおじ、嫌いな人いる?
ひとめぼれなんておそらく自分でもはじめての
経験なのに、ヒロインのことを慮って
一夜限りの戯言でいなんて言ってしまえる、
この業界()でも数えるほどしかいないレアイケおじ…。
それでいて情事になるとしっかりエロくて。
肉竿とかわりと古風な表現するのに、
ふいにア☆メとか直接的になったりするのずるい。
随所でヒロインを褒めるのもイ…。
前の男の陰を塗り替えてやる、
という強い意志が伝わって◎ これはもはやお清め。
いぞ!
tr7のまごうことなきハピエンえち、
こに至るまでにふたりにどういうやりとりが
あったの? 非常に気になるのだが?
とりあえずヒロインちゃんが存外グイいくの
とても良き。
本来そういう子なんだね…呪いがとけてよかったね…
幸せになれよぉ!
物語全体は約80分、
そのうちえちパートは40分強のボリューム感ですが
もっと聴かせて…キカセテ…
となるので、
Xで投稿されてらしたSみたいに、
エピソードあったら、もっと読みたいと思う作品でした。 2年の間、偽りの夫に身体と自由を奪われていたヒロイン。
それが装飾品で記憶を操ってしまうから怖い(;´・ω・)
初めの印象は大人で落ち着いた素敵な紳士様と思いましたが、話が進みにつれてヒロインちゃんにまさかの一目惚れていたり、昔は装備など呪を解くスキルを持つ盗人と聞いてびっくり!そして、アイテムの解読難易だけでなく触れたものにも影響させてしまうから身体の部位に使ったらもう…ヤバいとしか言えません/
それがクリならもう下半身が落ち着きませんね(;゚д゚)ゴクリ…
ヴリギ様の情熱的な言葉責めにうっとりしつも、もっと求めて欲張って奪っていのよ!っと言いたいくらいの控えめさ。大人な男性だなっと更に気持ちを持っていかれました(*´▽`*)
シチュボで堀川忍様を初めて購入しました!
購入に至った決め手は歳の差のおじ様が相手なのは勿論、堀川様のおじ様ボイスの聴き心地がとても良かったです!
夫役の深川緑様のもう悪役!なキャラを聴くのは初めてだったので、様になってるけど嫌いになれないと思いました(*´Д`)
今回の作品に出逢えたおかけで、サークル様のストロベリィシュ様に辿り着きました!素敵な作品をありがとうございます!
あらすじ
【1 寂れた宿屋にて】(02:52)
「いや、夫婦のルールに口を挟むほど野暮天じゃないさ……ただ、あんたらまだ宿代のひとつも払ってないだろう。客でもない奴らが私の前で揉めだすというなら、止めるのが主人の役目なんでね」
ある日、あなたとその夫は移動の手段を逃して足止めを食い、
寂れた町の片隅にある古めかしい宿屋で一晩過ごすこととなった。
夫に罵倒されるあなたに、宿の主人であるヴリギは不思議な顔を向けていた……。
【2 屈辱の夜】(04:31)
※ロロとのセックス
「お前とハメてると、世の中のおきれいなモンに唾吐いてる気分でいい気持ちだぜ」
「……なんだよその目? へっ、便所のくせに反抗的な顔しやがって」
宿屋で過ごす夜、あなたはいつものように、夫に独りよがりなセックスを要求されていた。
犯された後は貞操帯をはめさせられ、冷え込む廊下に放り出されてしまう。
【3 手、小指】(16:17)
「ところで……先ほどはお楽しみだったね。他に客がいないからよかったものの……あんな悲しげな喘ぎ声と罵声は、普通の宿屋だったら大ひんしゅくだよ」
「いい声だった……こんな可憐な女が、男に組み敷かれながらあんなふうに啼(な)くとはね……実にそそられるな」
「私が君を助けてやる……」
「今夜……一晩だけ身体を明け渡してくれ。それを対価に、君を家族の元に送り届けてやる……」
うずくまるあなたに手を差し伸べたのはヴリギだった。
彼の自室だという暖かな部屋に通され、素性を問われる。
正直に答えていくと、やがてヴリギは強引に迫ってくる。
抵抗すると、ヴリギはあなたのつけている貞操帯と「結婚指輪」が呪われたものであると告げ、自分ならそれを外せるとも言う。
ヴリギの魔力で指輪を外されたあなたは、正気と失っていた記憶を取り戻し……!?
【4 至らない傷】(20:18)
※クンニ、手マン、魔力でクリトリス勃起強化、潮吹き絶頂、フェラ
「……私の小指に宿った力は、基本的にはトラップ解除に特化したモノだが……加減をすれば、いろいろと器用なことができるのだ」
「たとえばこの、今でも包皮から顔を出しているクリトリス……これにほんの少しだけ魔力を流して……!」
一晩だけ抱かせろというヴリギの要求に応えるあなた。
ヴリギはあなたの身体を褒めたたえ、いたわりながら、情熱的に愛撫していく。
【5 白濁ですすぐ】(11:54)
※正常位、キスハメ、耳噛み、膣内射精
「たっぷり奥に注いでやる……! 子宮を精液で溺れさせて……君を染め変えるくらいに……!」
夫(を名乗る不審人物)よりも大きなヴリギの肉竿で突かれ、あなたは初めて女の悦びを得る。
そんなあなたにヴリギは「私の女になると言ってくれ」と迫り……。
【6 枯れ枝の春】(08:21)
「いや……これも人生経験として学んだことだが……他者から盗んだものは、身につかないのだ。すぐ離れていく」
「なにかもう急に嫌になってきたな。君を手に入られない人生などくだらないな」
【7 誠実な男】(18:00)
※キス、手コキ、フェラ、シックスナイン、手マン、正常位、膣内射精