おすすめレビュー
今作はプロデューサー視点とディレクター視点の二つに分けられており寝取り視点、寝取られ視点両方を楽しめることがコンセプトになってます。プロデューサーは短小包茎の雑魚ち〇ぽ、ディレクターは極太つよち〇ぽとなっており寝取り視点ではプロデューサーとの甘々えっちで満足していた彼女たちを今まで感じたことのない強烈な快感によってオホらせながら墜としていくドSな方向けの内容となっています。対してプロデューサー視点では完全に堕ちている元恋人のアイドル二人から寝取られビデオレターを見ながら興奮している短小包茎早漏の情けないところを責められるドM向けの内容に。寝取られが苦手な方は寝取り視点だけでも十分に楽しめますよ。
まずイラストがエロ過ぎます!JカップとMカップという爆乳おっぱいの持ち主のムチな身体のアイドル二人を独占していたプロデューサーもあれですが、オホと乱れさせられると思うともう堪りません。
負けませんから!といった後のトラックですぐに「おほぉ~」と即堕ちしてしまいますw 「プロデューサーのと全然違うのぉ~」と恋人だった人と比べて乱れていく二人のアイドルを墜としていく感じが最高でした。由紀は比較的耐えていて堕ちるのも半分くらいのところだったのでちょうど良かったのですが華恋は割とすぐに堕ちてしまうところが残念でもうちょっと嫌がってくれるところもあった方がよかったかな。
密着0距離ぐぽ舐めのシーンはほんとにすごくて間近で耳の中が彼女たちにほじられている感覚を味わうことが出来る最高の内容となってます!
秋野かえでさんと陽向葵ゅかさんのオホ声はやっぱり最高でした! この作品はアイドル2人とラブでお付き合いしていたプロデューサーである主人公君がたった1日で寝取られてしまう作品です。
女の子が2人いるので片方がオホ声を出している中で困惑したり片方に堕ちようと説得したり2人いる利点が出ていいですね、愛を語り余裕と豪語していたのに場面が切り替わった瞬間エグいオホ声を出しながら感じまくっていた即堕ちぶりも最高でした。 恋人だったアイドルたちを寝取られるお話。
正義感に燃えるアイドルたちが淫らに堕ちる様子が最高でした。
合間に寝取られた後の彼女たちのコメントが挟まれることで、寝取られた感じがより一層強くなっており、とても良かったです。
トラックごとに寝取り視点、寝取られ視点が分かれており、調整することで寝取りプレイ感を強めることもできるようになっています。
2つの視点を最大限に楽しめる工夫がされた素晴らしい作品でした。 最初から、落ちてヒロインが何度も主人公を寝取り相手と
比較して、煽ってくるのがいですね。
最初に煽るシーン→寝取り相手とのシーンの順番で交互に展開されるなで
飽きがこず楽しめました。
ヒロインのオホ声がとても濃厚で興奮を煽ってきますね。
寝取り相手に媚びる様子と主人公を馬鹿にする様子のギャップが激しくて
完堕ち感が最高でした。 「※寝取られが苦手な人でも寝取り視点だけ楽しむ事が可能です」という注釈を信じて購入。寝取り視点のトラックだけを入れた「寝取り視点プレイリスト」を作って聞いた。
どちらの視点かが全部のトラックに表記されてたのがとてもありがたかった。
寝取り視点では、期待した通りの秋野さんのオホ声ボイスと陽向葵さんの媚びボイスが聞けて、満足度も高かった。
トラック02から03への「即堕ち2コマ」は芸術的とも言える出来で、こだけでも買った価値があったように思う。
なので、注釈の通り、確かに楽しむことはできた。ただ、片方の視点だけだと単純に内容が半分になってしまうのもあって、少し物足りなさも感じた。
また、寝取られ派の需要なのかもしれないが、寝取り視点前半の寝取る男に対しての「口がくさい」「生ゴミの匂いがする」といった強めの嫌悪表現が、寝取り派としては少し辛かった。
ただ、そもコンセプトが「両方楽しめる」だし、タイトルも寝取られ視点にフォーカスしているので、これは仕方ないかと思う。
なので、寝取り視点だけというよりは、両方の視点を楽しめる人、あるいは多少の寝取られ要素はOKという人におすめ。
あらすじ
◆◇Sample:01◇◆ 『アイドルは脅しになんか負けないんだから!』
華恋「うぅ~……由紀ちゃん……本当にPさん以外の人とエッチするの? 華恋怖いよぉ……」
由紀「華恋、大丈夫だよ! たった一晩この人とするだけ。私と華恋のテクニックでこんな人すぐにイカせて終わりにしちゃお?」
華恋「ぅ、うん! そうだよね! Pさんもおまんこに入れたら数秒でぴゅぴゅ~ってしてくれたし、この人もすぐイっちゃうよね!」
由紀「そう! 私達は負けない! 卑怯な手で女の子を脅すような人になんて絶対負けないんだから!」
華恋「うん! 華恋も負けない! 私の体も気持ちも、全部ぜ~んぶPさんの物だもん!」
由紀「覚悟しなさい! あなたの雑魚チンポなんて、すぐイカせちゃうんだから!」
華恋「覚悟してください! あなたのオチンポなんてすぐイカせてあげちゃいます!」
◆◇Sample:02◇◆ 『即堕ち2コマ』
由紀「んほぉ゛~~~~♪ ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛~~~~♪」
華恋「ゆ、由紀ちゃん? 何でそんな汚い声で喘いでるの……? ぇ……? ぇぇ……?」
華恋「だって由紀ちゃん……いつもPさんとシてるときはあんなに余裕で……いっぱいオチンポの事可愛がってたのに……」
由紀「んぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛~~♪ ち、違うのぉ……! この人のチンポ全然違うのぉ~~~~! ぉ゛♪ ぉ゛~~♪」
◆◇Sample:03◇◆ 『あはは♪ Pさんのチンポってば雑魚すぎだよ~♪』
由紀「って、華恋ってば、改めて映像を見返してみたらこの時点でもうご主人様のおちんぽにメロメロじゃない!」
華恋「えへへ~♪ だって~♪ あんなに激しくお口犯されてチンカスの味を教え込まれたんだよ?」
華恋「はぅ~♪ ご主人様のおちんぽ様はとっても大きくて、硬くって素敵だったな~♪」
華恋「それに比べてPさんのおちんぽは……ぷぷ♪ 華恋が思いっきり咥え込んでも喉に届かない、短小包茎チンポだもんね~w」
華恋「あんな雑魚チンポが恋人だったなんてちょっと信じられないよ~♪」
由紀「ほんっとそう! Pさんのチンポとか~、包茎だし~♪ 短小だし~♪ 早漏だし~♪ 金玉も小さいしてイイとこまるでなし♪」
由紀「んもぅオスとして情けなさ過ぎっていうか~……あはは♪ さすがに同情しちゃうよね~♪」
◆◇Sample:04◇◆ 『密着0距離!ぐぽぐぽ耳奥舐め♪』
由紀「Pさんのお~み~み♪ バイノーラルマイク越しに舐めてあげるね♪」
華恋「Pさんのお~み~み♪ バイノーラルマイク越しに舐めてあげますね♪」
由紀「ん~……れ~~~~ろれろれろれろれろ……じゅるるる♪ じゅりゅりゅりゅりゅ~~~~~♪」
華恋「ん~……れ~~~~ろれろれろれろれろ……じゅるるる♪ じゅりゅりゅりゅりゅ~~~~~♪」
由紀「やぁん♪ Pさんってば、まだ耳舐めし始めたばっかりなのにもうイキそうなのぉ? あはは♪ ちょっと雑魚すぎだよ~♪」
華恋「んれ~~ろれろれろ……ちゅ、ちゅ♪ えへへ♪ いいですよ? 雑魚チンポは雑魚チンポらしく無様にイっちゃってください♪」
由紀「ほ~ら♪ ざぁこ♪ ざぁこ♪ ざぁこ♪ ざぁこ♪ ざぁこ♪ ざぁこ♪ ざぁこ♪ ざぁこ♪」
華恋「ほ~ら♪ ざぁこ♪ ざぁこ♪ ざぁこ♪ ざぁこ♪ ざぁこ♪ ざぁこ♪ ざぁこ♪ ざぁこ♪」
由紀「それそれ♪ 雑魚チンポイケ♪ 雑魚チンポイっちゃえ♪ イケ♪ イケ♪ イケ♪ イケ♪ イケ♪ イケ♪ イケ♪ イっちゃえ~~♪」
華恋「それそれ♪ 雑魚チンポイケ♪ 雑魚チンポイっちゃえ♪ イケ♪ イケ♪ イケ♪ イケ♪ イケ♪ イケ♪ イケ♪ イっちゃえ~~♪」
◆◇Sample:05◇◆ アイドルのオナホ宣言『Pさんの雑魚チンポは捨てて、ご主人様のオナホになりますぅ♪』
華恋「はぁ、はぁ……あぁ♪ ご主人様ぁ♪ ん~……ちゅ♪ 華恋はぁ、人間を止めて~……ご主人様だけのオナホアイドルになりますぅ♪」
由紀「ご主人様ぁ♪ 私もオナホになるぅ……♪ ご主人様だけのオナホアイドルになるからぁ……♪ だからいっぱい犯してぇ? おまんこパンパンしてぇ?」
華恋「ご主人様ぁ♪ 華恋の下品に育ったデカパイも~♪ ぷっくり膨れた勃起乳首も~♪ ぜ~んぶご主人様に捧げますぅ♪」
由紀「やぁ……ご主人様ぁ? 華恋だけじゃなくって私の事も見てよ~……」
由紀「チンポの素晴らしさを教えてくれたのはご主人様なんだから~……きちんと最後まで面倒みてよね?」
由紀「ご主人様~♪ 好き♪ 好き♪ 好き♪ 大好き♪ ん~……れ~~ろれろれろれろれろれろれろれろれろ~……♪」
華恋「ご主人様~♪ 好き♪ 好き♪ 好き♪ 大好き♪ ん~……れ~~ろれろれろれろれろれろれろれろれろ~……♪」
◆◇Sample:06◇◆ 『オナホアイドルとのハーレムSEX』
由紀「ぢんぼパンパン来たぁ……♪ ん゛ぉ~~♪ ゛ぉ♪ ゛ぉ♪ ゛ぉ♪ ゛ぉ♪ ゛ぉ♪ ゛ぉ♪ ゛ぉ♪ ゛ぉ♪ ゛ぉ♪ ゛ぉ♪ ゛ぉ♪ ゛ぉ♪ ゛ぉ♪ ゛ぉ♪ ゛ぉ♪ ゛ぉ~~♪」
華恋「わぁ……♪ 由紀ちゃんのオホ声下品で可愛いよ~♪ まるで餌をオネダリする豚さんみたいな、卑しくて情けなくて、とっても素敵なメスの声♪」
華恋「ほら、由紀ちゃん見て~? 由紀ちゃんの可愛いオホ声を聴いてたら~……」
華恋「んほっ……♪ ゛ぉ……♪ ゛ぉ……♪ ゛ぉ~……♪ イ、イグぅ……♪ 由紀ちゃんのオホ声でイグ……♪ イグイグイグイグぅ~~……♪」
華恋「んっ……きゅぅぅうう~~~~~~~~♪♪」
華恋「ん゛ぉ~~~~~~~~……♪ ゛ぉ……♪ ゛お゛ぉ~~……♪ 由紀ちゃんのオホ声で~……んほ♪ ゛ぉ~……♪ おまんこまたイっちゃった~……♪」
華恋「はぁ、はぁ……♪ でもでも~……こんなオナニーじゃ全然足りないよ~……♪」
華恋「んへへ……で~す~か~ら~……♪」
華恋「ご主人様ぁ……♪ 由紀ちゃんを犯しながらで構いませんから~……♪」
華恋「華恋のお下劣おまんこも弄ってください♪ 華恋の事、沢山オホらせてください♪」