おすすめレビュー
トラック1で「そろ寝ようか」というところから始まります。ヒロインさんは携帯をいじっていたのですが、有住くんによって没収。
「僕に抱っこされながら寝てくださーい」と抱っこされそうになったところを押し倒すヒロインさん!
トラック紹介ですと「セ!の流れに~・」と記載ありましたが、拝聴している感じだと、その雰囲気ではなく、単純にお休みの流れのような・?
もっとイチャしている感じなのかと思っていたので、ちょっと違和感を覚えました。
押し倒された有住くんは驚きながらも、なんだか期待した様子。
そんな有住くんを攻めて、「私は毎回いっぱいなんだから、君も味わえばいよ!」みたいなヒロインさんがかーわーいー!
トラック1の終盤までは、ちゃーんとヒロインさん優位でした。はい過去形ね。
有住くん、やられっぱなしは性に合わない・というより、「気持ち良くしてくれてありがとう。お礼に僕もいーっぱい、気持ち良くしてあげるね(ハート)」って感じですかね。
手錠はそのまに、口で彼女を気持ち良くして、彼女にゴム付けてもらって、更には騎乗位へ。
彼女に動いてもらって、彼女優勢にしてあげているように見せて、ちゃーんと下から攻め立てるから、めっちゃ彼に踊らされている感アリ。
お互いラブ絶倫カップルだったって話ですかね。
あらすじ
【Tr.1】
あなたには大好きな恋人・七星(ななせ)がいる。
七星とは同棲中で、休みの度にイチャイチャするのが日課だったが、ちょっぴり困ったことも。
それは……七星のセックスが激しいこと。
ほわんとした見た目に反してSっ気の多い七星のセックスは激しく、
絶頂させられまくって気絶寸前まで追い込まれているあなたは「いつか仕返ししてみたい」と常々考えていた。
いろいろ考えた結果、「七星に手錠をかけてしまえば責めの手は止まるはず。そしたらこっちのペースで優位にセックスを進められる。たまには攻守交代だ!絶頂させられまくるのがどんな感じか、知ってもらわなきゃ!」という考えに至り、あなたはすぐさま通販で手錠を購入。
それを枕の下に仕込み、いつ襲われてもすぐに取り出せるようにして眠りにつこうとした。
案の定、いつものようにセックスの流れになり、あなたは満を持して七星の手を拘束する。こっちが主導権を握った!はず、なんだけど……?
「え? 何、ビックリした。どうしたの?いきなり押し倒してきて…。
あ、もしかして。シたいの?今日は積極的なんだね。嬉しい…」
「だっていつも僕からばっかりだし。
もっとワガママ言っていいんだよ? 好きなようにしていいんだから。
僕たちはー、恋人同士。でしょ?
ずっとラブラブでいるためにはさ、こういう…
エッチなことは、すっごく大事だから。
だから、遠慮しないで。したいこと言って?」
彼は意外にも、どこか期待しているような表情をしていた…。
「んんっ…やばッ。君の舌、んっんっ、エッチで、ぬるぬるしてて…
はぁっ…それ以上されたらっ、マジで、イっちゃい、そう…っ。上手すぎて、ヤバい…っ」
「やだ、もう無理、止めて? 止めてよ。
情けないところ、見せちゃう、からっ、それは、無理って…っ」
「あのッ、さ、そろそろ…ホントに、口、離してくれない、かな?
それか、この手錠外して。もう無理。
じゃないと、んんっ、君の口の中に、はぁ…ッ、出しちゃい、そうでっ
離れて。もういいから! あ…っ、ダメ、汚いって…っ!
だ、だめッ…―― んんんっ!」
「はぁ…っ。
動くなって言われたけど、言うこときけない
手錠したままでもいいや。このまま君の事○す。
これ以上我慢なんてできないよ。
いつまでも待てしてあげないからね。
ここから先は、僕に食べさせて…ちゅっ」
(キス/女性上位【乳首舐め/手コキ/フェラ】)
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【Tr.2】
あなたに覆いかぶさって来た七星は、さっきまでと表情が違い…
「んっ…ふふ、可愛い。
上顎、ぢゅっ…舌で、ぢゅっ…擦られるの、好き、だよね?
こんなに身体が震えて、んっ、僕に食べられるの待ってるのかな…」
「んー…?ぢゅぐっ、ちゅっ、どうしたの?
太腿、すりすりしちゃってさ
触ってほしいの?
それは無理だなぁ。
だってほら。君がかけた手錠で動けないもん。
君がしたんだよ? 残念、だったね。
あー、でも…」
「口でなら、君のここ…可愛い乳首、舌で触ってあげられるから。してあげよっか。
さっき僕にもしてくれたそのお返し、してあげるね…」
「はぁ…どうしよ、全然、止まらない
君ももう我慢できなくなってきた?
腰上がって、ぢゅっ、ずっとヘコヘコしちゃってるもんね。
カワイイ。ちゅっ。
はぁー…そんな可愛くねだられたら、無視できないよ。ほら…」
(乳首舐め/クンニ/絶頂)
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【Tr.3】
七星の勢いはどんどん増していく。
「ああ…ごめん、もう…ホントに、限界
このままだとおかしくなっちゃいそう
だから…君のナカ、早く入れたい。
このとろっとろに濡れちゃったまんこのナカに、早く入れさせて…」
「はは…腰、動かすの上手だね
ゆさゆさ、ゆさゆさっておっぱいまで揺れて
すっごーくエッチな顔、してる
カワイイ、凄く、んっ、可愛いよ」
「そこ、気持ちいいの?
浅いところ、自分でぐりぐり~って押し当てちゃってるよ。
はぁ、ざらざらしたところ、好きだもんね…」
「ん? どうしたの? 動けなくなっちゃった?
疲れた?
ふふ、よく頑張ったね。じゃあ…ここからは僕に任せて。
攻守交代ね?
下からいっぱい突き上げてあげる…!」
「大丈夫? どちゅどちゅ突き上げられて、たまんない?
だろうね。気持ちいい所いっぱいついてあげてるもん。
気持ちいいに決まってるよね」
(ゴムあり挿入/騎乗位/絶頂)
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【Tr.4】
「…腰、大丈夫?
ごめんね、さっきはちょっと激しくしちゃって
とりあえず、これ…手錠、外そっか。
鍵って、どこにあるの?
枕元?」
「んー…? どこ…?
あ、あった、あった」
「これ、おもちゃでも結構ちゃんとしてたね
動かしても全然壊れなかったし
さてと…」
「…え? あれで終わり、なわけないでしょ。
今度は普通のエッチ、シよっか」
「僕のちんぽの先っぽが、君の奥に当たってるのがわかる?
コツコツ、コツコツって、奥に当たるたびにまんこが震えてる」
「浅いところも好きだけど、んっ、奥をいじめられるのも好きだよね」
「んっんっ、はぁ、はは、違わないでしょ。嘘ついちゃ、んっ、ダメだよ…?」
「ああ…僕を欲しがって、んっ、はぁ、んっ、子宮、降りてきたね
僕がほしいって、んっ、君の身体が求めてきてくれてるの
あー…可愛い、可愛い、可愛い、可愛い…!」
(正常位で挿入/ゴムあり/キスハメ)
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