おすすめレビュー
parasite gardenさんからまたすけべ変態プレイ特化作品が出ましたぞ!今回はド級のストレスと疲れを感じていたヒロインが知らん男の不法侵入を受け入れちゃった結果、どすけべよちワールドから抜けられなくなっちゃう作品です。はいどすけべ!聴く前にCi-enにある前日譚をチェックしておくと累パとヒロインの日常がわかります。知らないま聴くのも得体が知れなくて楽しいかも。
で、突然自分の部屋に現れて彼氏でパだと主張する累パはまず疲れに疲れたヒロインを癒してくれます。結構じっくりなのでマジで疲れてる時に聴くといかも!特に耳マッサージが大好きすぎて。無限リピートしたい。
徐々に本性をみせる累パ。口調もだん彼氏からパスタイルにギアチェンジ。仕事をやめさせられ監禁一直線なのかと思いきや、場面変わるごとに仕事行ってるヒロイン。ただ徐々に調教は進み、累パの狂気のお家に踏み入れることになるんですな!前日譚でも語られてなかった累パの事実が発覚します。安泰じゃんって話です。
今作のヒロインもどまぞ素質ありなので快楽に素直で反応が素晴らしく聴いて爽快感すらあります。肝心なところでたまに抵抗しますが「やーなの?子宮の意志に従うね?」でどスルー。もう堕ちるしかないやんか…!人を依存させる腕もピカイチでした。
そして累パのど変態っぷりがギッラギラに光ってまして。性癖よ…!よちプレイでヒロインが染まっていくごとに大感動。特に例のミルクですよ!イラスト見るたびに目ぇハートになっちゃうんだな。
二回戦さんのよち口調、たまらんものがありまして。パ声じゃない時との落差も好きでした。耳から我らも栄養たっぷりミルクいただいちゃったきもちです。
今回もご馳走のようなSE、ありがたく聴きました!おもちゃとか哺乳瓶とか…没入感が爆上がりでした!
素敵な作品をありがとうございました! ひょえー!さすがパラガ男子!さすが二回戦さん!
累パの狂愛っぷりが最高に強烈でシチュ界の数多のストーカーの中じゃ特進クラス行きw
前日譚を読んでいたのでより彼の歪な執着が事前に垣間見れて楽しめました。
まずヒロインを取り巻く環境が同情しちゃうほど可哀想。
なんでこんな私ばっかり理不尽な目に…ってなる。
そんな時に突如自宅に現れた累パ。
見知らぬ男から『彼氏だよ』なんて、は?ってなるのに…
これは運命…底無しのばぶちゃん堕ち開幕。
累パってヒロインの全てを理解している自負から彼女を掌握するのが上手いし早い。口調も一段と柔らかくおっとりして声色もトロ甘で熱い囁き超得意。
ヒロインが散々弱ってる上に超ドMだったのもあるけどオホ声出ちゃうくらい未知の快楽地獄へ突き落とす天才でド変態。
最初は完璧彼氏モードでじっくり煮込むように縋りつきたくなるような甘ったるい言葉を織り込ませながら極上の耳舐めから彼女の思考や感覚を麻痺させる。溺死するw
既に『よち(ハート)』『ねんね』って…パ化の片鱗もう見えるし一瞬ヒロイン拒んだりもしたけど結局身も心も委ねてしまい仕事にも行けちゃう日々。
てかどうしよ…
彼の赤ちゃん調教シーン聴いてから『ミルク』って言葉だけで累パの…って脳内変換されるw
彼の常軌を逸したドロッドロの欲望が徐々に溢れ出していくシーンでもあり淫語のバリエーション豊富だしプレイもおもちゃを駆使して激しさが増す。
そしてついに累パの狂気のお家へ…
今までがマジの序の口!クレイジーな彼の性癖全解除!
累パ、ロンパース準備してルンだし『おち◯ぽおしゃぶり』って名言やw
二回戦さんの緩急ある圧巻の怪演も相まって彼の恍惚とした笑みが目に浮かぶ!彼女をグチャに甘やかして壊れ果ていくその時を狙ったかのように語気を強めながら豪快に欲望をぶつけていく。
しばらく累パの狂愛から抜け出せないです。 二回戦さん最高よぉ!
子宮がキュンするほどエロっかったです!
タイトル通りのお話なんですが、試聴きいて最初はまさか!そんな状況で「はい、そうですか」とはならないよなんて思ってましたが、あれ?なんか普通に受け入れられるw
しかも、なんだか心地よいぞ。
夕飯のメニュー聞いちゃうのも分かるか気がする。
そして至れり尽くせり。
こんな彼氏が家で待ってたら最高じゃん!ってド変態の異常なストーカーってことを忘れてしまいそうw
マッサージ中の漏れる吐息や耳舐め、全部がとってもエッロいんですよ!ゾクして興奮しちゃいました!
しかも巨根。
これは墜ちゃう!
こでのお気に入りは耳舐めとキスイキからのフィニッシュ二回戦さんの声最高でした!
寝て起きたら、彼氏からパに!
どーゆうこと!?ヒロインちゃんの頭の上に?マークが出てるのが見えたw
累パのストーカーっぷりの話を聞けば聞くほど、怖ってなるんだけど
それを上回るパっぷり。また何故だか居心地がよいw
恐ろしい人!
そんな生活も慣れたようで、毎日ぐず、あまにお世話されるばぶちゃん。
何の疑問も持たず累パに依存して堕ちていきます。
こでのベロチュウからの行為はほんとにエッロかった!
ばぶちゃんだからオモチャでも遊んでくれます。
私も洗脳されてる!累パに褒められると嬉しいw
こでのお気に入りはフェラ!
めっちゃ興奮しました!
今更ながら自分スケベなんだな!って再認識しましたw
いやぁーとんでもなくエロイ作品だな!そんな異常性を感じないなーなんて思ってたら大間違いでした!
累パの狂気のおうちはヤバッかた(TOT)
最後まで聴いたけども、ヒロインちゃん同様、私もスンっとなってたw
準備に時間かったのそれか!
なんでそんなストーカーできたのかもそーゆうことか!って分かります。
ロンパースには声出して笑った
やはり渋谷累は只者じゃなかった!
二回戦さんやっぱりスゴイ(拍手) 帰宅したら見知らぬ男がキッチンに!?
これまたとんでもなく恐怖な入りですが、
仕事で疲弊しきったヒロインちゃんは、なんと、
自称彼氏な不法侵入男をそのま受け入れて
しまい、あれよという間に彼の特殊性癖が
織り成す狂気の世界へと引きずり込まれ、
彼だけのバブちゃんにされてしまいました!
めでたし! な、お話!
いや狂気w
どエロいんですが、それよりも彼の狂気のが
勝って、ひたすらにヤバ…でした (ノ∀`)゚。
それでも最初は、不法侵入のくだりさえなければ、
面倒見のい優しい彼氏さんで、特にお風呂あがり
のマッサージは天にも昇る心地良さでしたね。
もちろん、徐々にえっちくなっていって、
あれ~…と、なるんですがw
そして彼の本当の姿が見えてきて、これはマズイと
思ったときには、すっかり彼に手なずけられて
しまっていて、快楽堕ち一直線…ッ
ヒロインちゃんのこと色々把握してるし、
そうだよね!? …な、正体ではありましたが、
彼の身分には、お…○の○、ってなりました!
これは仕事辞めて彼のバブちゃんになるうえでの
一切の不安要素が消えること間違いなし!(たぶんw)
ロンパースとい、哺乳瓶とい、ミルク
(成分はお察し…)とい、彼のよち赤ちゃん
プレイを彩る素敵グッズの数々…ッ
仕事で疲れきって、もう何も考えたくない!
そんなときにこそお勧めしたいのが、こちらの作品。
全てを忘れて、彼の胸に飛び込んでみませんか?
ぐでに甘やかされて溺愛される、
究極の怠惰の世界(癒し!?)が、待っていますよ― サークル様、声優様のファンではあるもの作品の傾向で購入を迷っていた作品でしたが、サンプルを拝聴し、リース前に提供された不穏な( )Sを拝読し、あっこれは赤ちゃんよちプレイじゃない…M向けだ…と気付き壁から抜け出て参りました。
ストーリー冒頭は作品紹介とサンプル1の通り。
その後は疲れた体をマッサージしてくれます。
体から耳のマッサージ、そのま自然な流れで耳舐めされ、何故か事細かく知られている性事情を囁かれた後に「ねぇ、えっちしよ…」ですよ。
この後のキスシーンではヒロインの舌の動きすらもわかるような演技がすごくいやらしい。
耳舐めもすごいです。
Tr3からばぶちゃん扱いが始まりますが、Tr4ではもう何日も経過している…即ち調教済みであり、プレイもハードに。
個人的には顔騎イラマシーンが印象的でした。
ところで累パは自身のモノも玩具もいきなり10の力で奥まで突っ込んできた上に容赦なくピストンしてくるので、ひとまずMの皆様は早くおいでください。
そして累パの家へ…こで彼の怖さを思い知るのですが、まず彼は自身がどういう人間かという自覚がちゃんとある。
そしてヒロインは監禁もされず普通に仕事にも行けている。
なのに彼の元へ帰ってきてしまう、完全に堕ちているのをわからせられるシーンで、本気でゾワッとしました。
渋谷累とは何者なのか?何故パなのか?是非聴いて確かめて欲しいです。
後半、畳み掛けるように強い口調で正論投げ付けらるシーンでは、もう情緒がぐちゃになって脳みそかき混ぜられました。
たかが演技、たかがフィクションではない。
疲弊した感情を弄ばれて、戻って来られないかと思いました。危ない。
これを聴いた後も自分には日常があることが残酷すぎると感じるほどに最高の作品でした。
社畜を代表して御礼申し上げます。 自分だけのバブちゃんを求める累パに見初められて、堕とされます
身の回りの世話をされて、昼は仕事、夜はえっちな調教をされる日々
えっちなバブちゃんにさせられて、累パ無しでは生きていけなくなったある日、職場に迎えに来た累パからパのおうちに招かれます
そこから始まるキメセクと果てしない絶頂…
ただのストーカーとはレベチな累パ。その真実はぜひ作品を聞いてみてください
えっちパートが1時間半!たっぷり楽しめます
おもちゃや薬を使ったプレイが含まれます
自分が普段聞く音声と比べるとかなりハードで特殊でしたが、後悔はしてません
愛はあります!ねじ曲がってますが…笑
個人的にはテンション上がった累パの高めの声が好きです
あらすじ
あなたは毎日の激務に、ほとほと疲れていた。
新しいプロジェクトのリーダーを押し付けられた日からの終わらない仕事、連日の残業、のしかかる責任――
もうへとへとだったがなんとか生きていた。
ある日家に帰ると、全く知らない男が自分の家のキッチンで食事を作っている。
一瞬部屋を間違えたかと思ったが男は「ここは君の部屋で間違いない」といい、自分を「彼氏」だという。
「絶対にヤバい人」とわかってはいたが、もう疲れていて「どうでもいい」の投げやりな気持ちが勝った
あなたはこの男を受け入れてしまった。
自分が思っている何倍もヤバい人間だなんて思いもせずに―