おすすめレビュー
めちゃくちゃにダウナークズ男が一途に執着愛しかも初めての相手に依存…ギャップの最高峰やないか
俺だけのおっぱい
ミルクの香がするおっぱい
そんな思い出いっぱいのおっぱいが大きく立派になって麻尋の元へ帰ってきた
他の男が育てたかもしれないおっぱい…
おっぱいから他の男の記憶を全て消す戦いが今始まる…!
ずっと忘れられなかった元カノと勤め先のホストクラブで再会したのでその日のうちに無理矢理復縁えっちするお話。
勝手に他の男の影を感じてバチボコの嫉妬をぶつけてくるのニヤ止まらないけど、
ホストとしては枕営業してなくてもお前だって他の女でエロテク磨いてたんじゃないんかい ?
このお互い様って意識のない束縛ヤンデレ脳最高よな
自分を捨てた初めての女(私)の名前体に彫ってるとか~ぎゅんするよお
この人どんだけ自然消滅みたくなってからずっと後悔してたんだろう ? 再会してすぐに絶対に2度と逃さないって決めたんやろな
今日今夜今すぐ孕ませるって熱意の圧が半端ではない
一瞬で貯めに貯めた恋慕の爆弾破裂させちゃえるくらい常に導火線短く生きてたわけだよね ? えぐいーて
記念写真ぜーんぶ現像してアルバム作ってるとか普通のチャラ男にはできない芸当よ ? その真面目さなん
人生で初めて私の中に入った指ですよーってただいまのご挨拶してくれたとこまじでハイライト
私にとって快楽も痛みも苦しさも全部麻尋くんがくれるものとして記憶させたいんやね
この胸焼けするような重量級の執着ヤンデレエピソードの数々と言葉で脅す追いつめレイプのコンビネーションが感動的なバランス
しかも一条ひらめさんのダウナーな軽薄口調で吐き出されるんだから鬼に金棒
それにしても昔の私はヤリたすぎて超積極的なのになんで麻尋を捨てたんだろ。この男に囚われるのはヤバいって察したんだろうか
たま入った店でまさかの再会は結局逃げられない運命だったんだろうね ヒロインは経営者として活躍中!しかし、頑張って疲れてしまうのは仕方ないですよね。とゆーことで、癒しを求めにホストクラブへ.
これが間違い!?だった!?
自分の責任座ったホストがまさかの学生時代の一瞬付き合ったという年下彼氏くんこと麻尋くん。
なんという予期せぬ望まぬ偶然!
黒歴史がよみがえり、ヤベーと思ったヒロインはチェンジを頼むが麻尋くんに止められちゃいます。
復縁を目論む麻尋くんに黒歴史のコス写真に脅され仕方なくホテルへ。
あーあ、またこれで弱味握られることになっちゃうんだろうなあ。と、思いつ6年もヒロインを思い続けていたとは、中々の一途な男だったのですね。脅しはクズですがねwでも、そうでもしないと好きな先輩を仕留められないからこういう手段に出てしまったのかな。写真も6年前のを保存していたとゆーのも中々ですよね。
ヤンデレ執着麻尋くん、ヒロインを脅して繋ぎとめてはいますが、ヒロインへの愛は重ですが深ーく愛してくれて浮気しなさそうだし、こはひとつ観念して麻尋くんの彼女におさまりましょう!
あらすじ
●1.年下元カレとまさかの再会(6:24)
期待の若手経営者として、日々仕事に邁進するあなた。
ある夜、大事な商談を終え疲れたあなたは、癒しを求めてホストクラブへと足を傾ける。
煌びやかな空間に、見た目の優れたホストたち。
初回料金ということもあり、のんびりとお酒を楽しんでいると――
「ようこそ、Heaven’s Gate<ヘヴンズ・ゲート>へ!」
「俺、マヒロっていいます、よろしくお願いします!」
そこへやってきたのは高校時代、かつて一瞬だけ付き合っていた日向麻尋だった。
「……は? え、待って待って。なんで先輩がここにいんの」
麻尋も気づいたらしく、先ほどまでの人懐っこい笑みは失せ、目には真剣な光が浮かんでいる。
慌てて別のホストを呼ぼうとするあなただったが、
「待ってください。こんなタイミングで代えられたら、なんかあったのかって勘ぐられるでしょ」
「先輩もイヤでしょ?余計な詮索されんの。それにせっかく来てくれたんだし、ちゃんと接客するからちょっと話しましょうよ」と止める麻尋。
「マージで久しぶりですね……6年ぶり?」
「あの頃は、二人ともまだ高校生でしたもんね。お互い初めての彼氏彼女で……懐かしー」
やめてよ、と制するあなた。しかし麻尋は構わず「ただの思い出話でしょ、ちょっとくらい、いいじゃん」
「結局、先輩大学入ったら連絡取れなくなって、なんか自然消滅みたいになっちゃいましたけど。
あれですか、男できたから?」と詰めてくる麻尋。
帰る、と立ち上がりかけるあなた。するとすかさず麻尋が手を引き、
「そんな簡単に帰すわけないでしょ。先輩、ちょっと前に会社立ち上げて、最近やっと軌道に乗ったところなんですよね?
この間テレビにも出てたじゃん、注目の若手経営者って。
……これ、ばらまかれてもいいの?」
麻尋が見せてきたのは、かつてコスプレイヤーとして活動していた頃のあなたの姿を写した写真。
しかもかなり露出度が高く過激な写真だった。
実はあなたと麻尋は過去に高校の放送部で出会い、オタク同士ということですぐに意気投合し、
一緒にコスプレなど楽しみ、その流れでコスプレエッチも楽しんでいたのだった。
「これ、週刊誌とかに売ったらどうなるかなー。この間放送あったばっかりだし、燃えるかもね」と笑う麻尋。
どういうつもりとあなたが詰め寄ると、麻尋はさっと立ち上がり、
「もう交代の時間だ。とりあえず俺はここまで」
「そうだなあ……写真、売ってほしくなかったら送り指名してくださいよ。
そのあと、またゆっくり話しましょ?」と口の端を吊り上げて――
●2.年下元カレの執念と執着(13:05)
1時間後、約束通り麻尋を送り指名したあなた。
どうやら店側に何か言って今日は退勤ということにしたらしく、
「とりあえず行きましょっか?」と嫌がるあなたを無理やりラブホテルに連れ込む麻尋。
何考えてんの、とあなたが責めると、
「そんなの、先輩のことに決まってんじゃん」
「あんな自然消滅みたいな別れ方で、俺が納得したと思います?」
「こっちはずっとずっと先輩のことが忘れられなかったんだから……責任、取ってもらうよ」
とあなたに無理やりキスをする麻尋。
ホストクラブでさんざん飲んでしまったこともあり、力が入らず抵抗できないあなた。
そのまま服を脱がされ、乳首を舐められ、激しい手マンでイカされる。
●3.体に刻まれた名前(9:05)
「先輩の味、久しぶり……もう勃起やばいんですけど」
と興奮した様子でズボンと下着を脱ぎ、勃起したペニスを見せつける麻尋。
「ほら、舐めて?いうこと聞かないと……わかってるよね?」と写真をちらつかせながら無理やりフェラをさせ、その様子を撮影する。
そのままあなたの口を好き放題○すと、最後は口内に射精。
「きもちよかったぁ。ありがと、先輩」
「先輩のこともきもちよくしてあげるね」とクンニをする麻尋。
あなたは悔しさを感じつつ快楽に抗えなくなってくる。
●4.強引生挿入中出しレ○プ(9:35)
麻尋のクンニでイカされ、ぐったりするあなた。
「あーやばい、先輩のおまんこ舐めてたら、また勃起しちゃった」
「もう我慢できないから、挿れちゃうね」と無理やりペニスを挿入し、あなたをレ○プする麻尋。
やめて、抜いてと抵抗するあなただったが、
「こんなチャンス、逃すわけないじゃん」
「あ~先輩のおまんこ久しぶり。きゅうきゅう締め付けてくるとこ、全然変わってないね」
と好き勝手に腰を振り、最後はそのまま中に出してしまう。
●5.数年ぶりのコスプレエッチ、そして(10:25)
「やばい、めっちゃ出ちゃった。いい眺め。これも撮っとこ」
と、あなたのおまんこを撮影する麻尋。
もう許して、と懇願するあなただったが、
「ダーメ。許すわけないじゃん」
「こっちはいきなり連絡つかなくなって、理由わかんなくてそれでも好きな気持ち消せなくて、
何年も何年も何年も先輩のこと思い続けて、ずっと苦しかったんだよ」
「1回ヤられたくらいで、ガタガタ言われても困るんだけど?」とクズさを全開にする麻尋。
さらには「そうだ。ここのラブホって、確か衣装のレンタルとかもできるんだよねー」と
かつてあなたがコスプレしていたのと似たような衣装をレンタル。
無理やり着せると「やっばい。先輩、高校生に戻ったみたい。マジであの時のまんまじゃん。ますます興奮してきた……」
「今度はこのままエッチしよっか」と再びあなたのおまんこへ挿入。
またたっぷりと中出しをし、衣装と顔にも精液をかける麻尋。
その様子もしっかりと撮影され、「今度は、俺から逃げたりしないでね?」と、
これからの関係も示唆する雰囲気で…。
【本編の再生時間】
48分34秒
☆★スペシャル特典★☆
●特典.キャストトーク(4:40)