おすすめレビュー
ベロチューペアの新作!今作は別のペアのお話、前作からは数年の時が経ってる感じなんですかね?ヒロインは幼馴染のクールな女の子、全体的に静かめな雰囲気ですがベロチューも愛情もたっぷりで最高でした。
ベロチューをして勃起してしまっても嫌がることなく、むしろ嬉しそうに気持ちよくしてくれて、吐息や声がすぐ近くに感じられる密着感もすごく良かったですね…
特に最後、好きという気持ちが高まってクールな幼馴染が好きと連呼する姿には可愛くもありとてもエロくて最高でした。
素晴らしい作品をありがとうございました! 様々な恩恵があるとしてベロチューを推進するベロチューペア制度が開始することなったとある学校、そこに通う主人公は幼馴染である凛莉から彼女とベロチューペアに選ばれたことを教えられる。仲の良い幼馴染であり推薦も貰えるということから彼女の勧めでペア活動を始めていくが、徐々に彼女にはそれ以外の想いがあることを知っていくのだった。
クールな幼馴染ヒロインとベロチューしまくりながら恋人としてイチャラブエッチもしていく濃厚なシチュエーションが最高です。最初は学業のために言われてヒロインと恥ずかしがりながらもベロチュー、しかし徐々に慣れてきてキスだけではなく太もコキからパイズリ、そしてセックスと求めあうようになっていくのが最高です。ヒロインの思わせぶりな態度やラストの濃厚なイチャラブとクールなヒロインのデレていく姿も堪りません。 落ち着いてクールながらも主人公への愛が溢れていて、実際にキスをするシーンではむしろ主人公よりもある意味がっついて積極的にしてくれるギャップが感じられてとても興奮してしまいます
主人公が我慢できなくなってもヒロイン側から積極的に奉仕してくれたりHへの提案もヒロインがしてくれたり周りにバレないように隠れてする背徳感がたまりません
声優さんの演技も素晴らしいです オスメ! ベロチュー作品は沢山あるけど、このサークルさん以上にベロチュー特化は無いと思います。
なぜなら国が決めた法律の関係で、学園にベロチューペアがあるほどベロチューに特化しているのだから…
幼馴染のヒロインちゃんとベロチューペアになった主人公がヒロインちゃんに優しくリードされる作品です。
どんなエチもベロチューも受け入れてくれるヒロインちゃんはなんと主人公が好きな幼馴染ちゃんだったとは。
これは純愛作品ですよ!
cvのこやまはるさんの演技もよく、告白するシーンは甘酸っぱい感じがしました。 看似简单,实则细节拉满的佳作。
开篇,先说最重要的—录制音色的优势。稍微关注过Haru酱的朋友都知道,她的”地音(即本音)”是非常好听的中音,兼具了可爱俏皮与自信冷逸两种特点。而本篇的女主凛莉,设定上恰好是一个”あまクール”(我一般称之为”甘冷系”)的角色,与Haru酱最擅长的音域不谋而合。在这个优势的助力下,整部作品的收录效果浑然天成,真实感超强!再配合Haru酱独具特色的吻戏演出(而且全篇都有舌吻要素,一本满足)以及撩人心弦的低语呢喃,将凛莉同学那种青梅竹马间相隔一线却又偶有暧昧的距离感表现的淋漓尽致。总之,对于喜爱”冷中含甜”这种音色的朋友来说,本作绝对值得一听。
然后是剧情设定,称得上是合理巧妙。如鉴赏标题所说,本作讲述的是”友逾情浅”关系下两人渐的捅开心中那层窗户纸的故事,而故事的契机,正是作品背景中反复提到的”舌吻搭档”制度。明是纯爱,却偏潜藏了些许背德感,明是胡来过头的色情展开,却总能出现青涩害羞的纯情镜头。一边是日常感满的青梅竹马对话,一边又是非日常要素充盈的下流幻想。这些截然不同的元素,在脚本4Dメガネ老师的笔下,以一种神奇的方式构筑在了一起,给人以熟悉又新奇的体验,令人回味无穷。此外,虽然没有大范围的反转情节,但本作依旧保留了部分的悬念和伏笔,我觉得也是值得称赞的设计。
最后谈我本人中意的点。①作品音频内嵌了封面以及制作者信息,极大的提高了本地收听时,播放器按照专辑、歌手等标签识别曲目的效果。②通过增加有对话感的台词在脚本中的比重,以及在具体编辑音频时,特意用气息声为男主说话的空白片段进行过渡处理,都极大地增强了收听时的代入感和情感共鸣。③每一个track的结尾,类似于”事后”情话的那部分内容,比起同类型作品时间要长将近一倍,而且都是可以起到承上启下作用的有效内容,真是令人感激。④赠品部分太香了!弥补了舔耳爱好者在本编没有听到舔耳声的遗憾。 青梅竹马是很强大的buf了,简单介绍了下背景直接开始正戏,一上来就是面对面抱着的股交,只能说两人本来就是郎情妾意,就差捅破窗户纸了,这样的校园甜作希望能多出。
あらすじ
――クールなクラスメイトと、ひたすらベロチュー。
* * *
「あ。いた。今大丈夫?
ちょっと話があるんだ」
放課後の教室。
話しかけてきたのは――
あなたのクールな幼馴染……秋友凛莉(あきともりり)。
「そろそろ、私たちの学年でも……
“ベロチューペア”制度が始まるんだって」
――“ベロチューペア”。
それは、あなたの学校にある制度です。
数年前、国が新しい研究を発表しました。
“適切なベロチューを学ぶことは、円滑な人間関係の構築を学ぶことでもある”――
ゆえに、学生のうちから積極的にしていくべきである。
そのため……
「二人一組でペアを組んで、
学校内でたくさんベロチューしてもらう……っていう制度だね」
「……ふふ。そう。
つまり、私のペアは……キミになったんだ♪」
あなたは……幼馴染と“ベロチューペア”になりました♪
「え? ああ。
確かに、ペア活動の参加は自由だけど……
私、普通にやってみるつもりだったよ」
「ベロチュー活動を頑張った生徒たちには成績が加点されて……
“ベロチュー優等生”には、推薦枠もあるらしいし」
「それに、恥ずかしいけど。
ベロチュー、って行為自体にも……
興味はあったし、ね♪」
「私たちは気心も知れてるし、遠慮なくベロチューできる。
だから……キミも協力、してくれないかな? ふふっ♪」
* * *
そして。
仲のいい友達みたいな、クールな幼馴染と――
学校の制度により、あまあまベロチューをしまくる日々が始まるのでした……♪