おすすめレビュー
生徒として軍人教育施設に潜入していた敵国のヒロイン、自国への手土産をゲットしようとしたらそれどころではない目に遭い、しまいには…!?な本作品。イラストのイメージぴったりな昏い目のクールないけめんどS教官って感じのお声でぞっくぞくしちゃいました!
ブラウ教官のお部屋の鍵をひょんなことからゲットできちゃったヒロイン、こぞとばかりに情報を仕入れるべく奮闘してたら教官が戻ってきます。それまで好意的な態度で接してくれていた教官でしたが、何かに気が付いた様子で重苦しい空気が流れ始めます。さぁこから教官の本領発揮ですよ…!
ずっしりと、圧力を徐々に強めながら追い込んでくるブラウ教官。明らかにわかってそうなのに結論に全然いかずじわと追い込むスタイルにヒッリヒリしましたね…!口調も高圧的になり貴様呼び。いやもう太刀打ちできない感しかない。わたしは逆らおうと思うことすら選択肢にあがらなくなるなどしましたね…!早々に白旗フリ!でもヒロインは粘ってましたね!ほんまにようやるな君…!
軍人教育施設の教官なんでね、こういう時にどういう対応をとるのか実習授業のように身をもって尋問を受けることになるんですが、緊縛とか物理的に行われる責めにあわせて言葉でかけられる圧が徐々に快感に思えてきてファーっとなってしまいましたよね…!特に、こぞってときに耳に近づくのがやばい…圧に耐えられなくてちょいヘッドホン外しちゃったのはこだけの秘密よ!この圧をみなさんに体験して欲しいな…!二回戦さんの圧つよ声は健康にいのよ…(※個人の感想です)
しかも責めるだけじゃなくて、責めの塩梅も心得てしまって優秀が過ぎるぞ!とブラウ教官を褒めながら怒りましたよね^▽^
えげつない尋問の末にとある結末を迎えるんですが、個人的にはハピエンじゃん?と思うなどしました。異論は認めます。
素敵な作品をありがとうございました! 敵国の軍人教育施設の指導内容を自国に持ち帰るために生徒として潜入していたヒロインが最後に待ち受けていたのは…!?なお話。
ブラウ教官があまりに鮮やかにヒロインを手中に収めていく。
第一印象は優し気でどこか色気も感じる冷静沈着な教官。
二回戦さんの低音ボイスが心地良くてあの破壊的なドSっぷりとの落差が…
完膚なきまでにヒロインを打ちのめし絶望の淵に立たす文字通り【徹底的な快楽調教】を披露。
ヒロインは愛国心溢れる真っ直ぐな諜報員でこれまで血反吐を吐くような訓練にも耐え忍んできた屈強な精神力の持ち主。そんな彼女にチャンス到来!ブラウ教官室の鍵を手に入れ最後の情報収集している最中、彼にしてやられた!
tr.2からブラウ教官の本性が徐々に露わに。
蜘蛛の巣に囚われた蝶のように身動きが全く取れずヒロインを試すような物言いでじわゆーっくり追い込んでいくブラウ教官。
貴様呼びに変わり口調も一気に冷淡に強圧的に…そして煽るように『根性見せてくれよ?』ってヒィ!
指一本動かせないように緊縛されながら乳首責め…
尋問、調教パートへ。
あのーブラウ教官?
強烈な吐息混じりの耳舐めがエグすぎてもう耳元から犯してるし疼く!
『はぁ…』って息遣いもひどく熱く荒々しくて
全身に電気が走るような『クーリートーリース♪』←マジ聴いて!
本当にブラウ教官の攻めっぷりがこれまでの経験値を物語ってるんだよなぁ…優秀すぎるの頷ける。
とにかく至近距離で耳激弱な方は昇天するよ…
上擦った声も織り混ぜながら時折見せる狂気じみた哄笑が彼の感情の昂りを示す。
ヒロインがとある物を見せつけられさらに心が抉られる。
四つん這いになっておま◯こを見せるシーンからあまりに屈辱的で逆にその無様さがブラウ教官を滾らせてしまう。
もう最初から逃げ道などなかったんだよね。
どこまでも彼の快楽の檻からは出られない…
ラビメロ男子に相応しい見事なドSエリート教官でした! めっちゃ『軍人教育施設』楽しすぎぃ(〃ノωノ)キャッ
ドSエリート教官を演じられた二回戦中サマの魅力的なオスみツヨな息遣いや耳元にかる精悍な吐息がドえろくて素敵なイラストのブラウ教官のイメージにドンぴしゃりですっ
★ネタバレ控えての内容×感想なり(全編は約52分)
さくっとしたあらすじは…
ヒロインの真の姿は愛国心ツヨな諜報員である
とある敵国にある『エリート教育施設』に潜入し教育施設の生徒として入所し訓練を受けつ的確な情報を収集すべく潜入している
欲しい情報は『優れた軍人教育施設の指導内容』
その情報を自国に持ち帰る事がヒロインの真の目的の1つなのだ(*-ω-)ウム
そしてっあるチャンスが到来する…
軍事施設で断トツ優秀なブラウ教官の教官室に入り込む事に成功し教官が退室した隙を狙って目的の鍵にふれかけたその時!さくっと見つかってしまいドえっち尋問×緊縛モードに突入…
ブラウ教官の『貴様の○…フッ』のセリフが脳内で絶妙にハモッてしまいぞわりと鳥肌になる←フッまでシンクロしたので個人的には最高ですなっ
教官からは高圧的に『貴様』と呼ばれ調教スイッチが入ると精悍な軍用犬みたいに『はぁ』と感じてしまう荒々しい息遣いが魅力的です
甘熱い吐息が近すぎて首筋が噛みつかれそうな距離感やクセのある攻めたスローなセリフに詰め寄られぐっぼりネッチリと追い込まれちゃう尋問な調教に耳が悶絶しちゃいました
二回戦中サマの軍人キャラが聴きたかったのでラビメロさんの作品で出逢えてめっちゃ嬉しいかったですっありがとうございました(o´∀`)thx! こんな綺麗なお顔のブラウ教官に今からどんな責め苦をされちゃうのかドキわくしながら拝聴しました!
冒頭の会話シーン好感度高めの感じで優しい教官なのかとおもいきや、
敵国の軍人教育施設に生徒として潜入した諜報員のヒロインちゃんが、バレそうになり疑惑を晴らす為にエチな尋問に耐えられるのか!?というお話です。
早々にブラウ教官の部屋の鍵を預かり諜報活動に勤しむヒロインちゃん。
しかし!これは罠で、
耳元での圧が強めの揺さぶりにドキ。
ん?
なんか疑いってよりバレてない!?なんて思ってたら、部屋の鍵かけられた瞬間ドッキーン!ってしちゃいました。
ヒロインちゃん優秀過ぎて目立っちゃってたってところにちょっと笑っちゃいました。
諜報員確定な感じで問い詰められても否定するヒロインちゃん。
潔白を証明する為に尋問という名のエチな責め苦の始まりです。
緊縛されて快楽攻めになんとか耐えるヒロインちゃん。
教官の熱い息遣いが耳元ですごくてゾワしました!
そして、すっごい耳舐めに私はすぐ落ちた根性ナシ。
ストップのお声がめっちゃ良かったぁ!
まさかの事態で心折れてしまいます。
これはほんとに可哀想でした。
応援しながら聴いてた私もこれにはビックリ!
絶望的状況。
ん?そのていだと、
さすがドSエリート教官怖っ!
潔白を証明させる意味を考えたらゾッとした。
希望を持たせ耐えさせてから絶望へ落とす。
最初からそのおつもりだったのですね、恐ろしい方や。
すっかりお話に夢中になってしまいあっという間でした!
そして尋問から調教へ、
その後のお仕置き内容がとっても気になりました。
本編よりハードモードな感じで、
ぜひ続編をお願いします! ヤンデレ君を沢山提供してくださるラビメロ様が、今度は調教系ドSを生み出してくださりました!\ワーイ/
最初に書きますが、普通に聴いていると結構サラッと終わってしまうかもしれません。
でも周回したり気になった部分を繰り返し聴いていると、台詞や言い回し、言葉の並び、声への感情の乗せ方に色んなエフェクトがあるように感じました。
頭の中で小説のページをめくるように視聴するのをおすめしたいです。
さて今回のヒロインは敵国の軍人教育施設に潜入している諜報員です。
自国に持ち帰る情報を入手するために、施設の厳しい訓練に耐えてきたヒロイン。
遂に施設一優秀なブラウ教官の部屋に入れることになり、これで機密情報が手に入る!と思ったら…なお話です。
冒頭の優しく穏やかな口調で話すシーンは、後半へのいスパイスですね。
実は元々疑われていたヒロインはこの後即座に詰められ、色々先手を打たれていたことも知り、それでもスパイだとは認めないので緊縛されての尋問が始まります。
二回戦さんの少し掠れた低めの囁き声で静かな脅しと圧をかけられながら追い詰められていくTr3は、派手な演出はないのに非常に扇情的です。
ヒロインがとあることにショックを受け、もう言うことを聞くしかないというシーン、教官は言葉でどんと煽っていくけれど、その根底にはヒロインへの愛があるような気がしています。
とは言えヒロインの屈辱に歪む顔を見て興奮するあたりとか、最終トラックの俺の前でだけ…からの最後の台詞はヤンデレ予備軍感があってゾクッとしますね。
ドS調教とありますが、ちょっと縛って焦らされてじわ言葉責めという感じなので、調教苦手…という方でもドラマのように楽しめると思います。
個人的にはいやもっとやって!最後言ってたそのお仕置き、どんなだったか教えて?と欲張りたくなりましたが、逆に余白を自由に楽しめる作品でした。 ラビメロさんのドSといえばヤンデレ!というイメージでしたが、これは全く違う毛色で戸惑い半分感動半分で脳の処理が追いつかなかったです。
軍人の教官だから語気強く怒鳴られるのかと思いきや、ブラウ教官は淡々と同じトーン、同じテンポで理路整然と詰めてくる(声の抑揚で圧かけてくる)感じが『逆らえない』を演出している気がして完全にのまれました。
結果、ブラウ教官はヒロイン諜報員のことを気に入ったから愛玩として囲った、ということ?
どうしたってブラウ教官や施設からは抜け出せないので、この先は完堕ちするか、今後も逃げては捕まりの関係が続いていくのか…。
でも完堕ちしたらブラウ教官の興味からは外れると思うと、その時は案外ポイッと捨てられちゃいそう…
どうなんだろう…ブラウ教官は掴めないキャラクターなので、今後が気になります!
あらすじ
──これは、軍人教育施設のドSエリート教官による徹底的な快楽調教の記録である。
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あなたは女性軍人として、とある軍人教育施設に入所し、日々訓練を受けていた。
その施設の教育カリキュラムはとても過酷で、脱落者も後を絶たず、
死んだ方がマシなのではないかと噂される程に厳しい施設ではあったが、
「この国一番の軍人教育施設」と謳われるだけあって、そのカリキュラムは完璧で、
このカリキュラムを受けよう・受けさせようと国中から優秀な軍人たちが集められており、
あなたもそこで必死に訓練を受けていた。
血反吐を吐くような厳しい訓練に耐えることが出来ている理由は、ただ1つ。
「その軍人教育施設の指導内容を、自国に持ち帰ること」
──それこそがあなたの真の目的だった。
潜入先の軍人教育施設では、敵国の最新の教育を受けることが出来る。
そこに潜入し、秘密裏に情報を抜き取ることも出来るが、
「生徒」として潜入した方がより具体的に情報を得る事が出来て、
その「指導方法」も探ることが出来る。
その指導法を自国に持ち帰り、自分が後進の教育をすることによって
付け焼き刃ではなく、敵国と対峙出来る本当に優秀な軍人をいくらでも自国で育てる事が出来るようになる。
その傍らで情報を集められたら集め、どんな些細な情報でも手に入れてくる。
そして遠くない未来、敵国を討ち、自国に栄誉ある勝利をもたらす。
その為の、国を挙げての大きな作戦。
決して失敗は許されない、大きな作戦──。
そんな作戦が立ち上がり、政府はあなたに白羽の矢を立て、秘密裏に軍人教育施設に送り出した。
送り出されたあなたは敵国の情報を探るため、情報収集につとめつつ、
敵国の最新の軍事教育を受け、厳しい訓練に耐えながら指導法を必死に頭と体に叩き込んでいった。
すべては自国の為に。自国で待っている、たくさんの人々の為に。
潜入して数か月が経ち、ある程度の知識も経験も積め、
上官の指示さえあれば、いつでも自国に帰れる状態にまで育つことが出来たあなた。
そんなある日、あなたは施設一優秀な教官である「ブラウ」の教官室の鍵を手に入れる。
最後にありとあらゆる情報を抜き取り、自国への手土産にする……
──そのはずだった。
けれど……
あなたを待っていたのは……