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あらすじ
レ●プものに関心がある、だけど罪悪感が強すぎて楽しめない…そんなあなたに!本作品は特定周波数を増強した音であなたの脳のリミッターを解除し、一時的にS向け作品を楽しめるようにしてくれるという夢のように聴く(効く)おクスリです…♪※ご注意
本作品はフィクションです。犯罪行為などを助長する意図は一切ございません。
本作品のサウンドドラッグを聴くことで一時的にトリップ状態に入りますが、ヘッドフォンを外せばすぐに収まります。
●罪悪感が強すぎてS向けの作品を楽しめないアナタに。
S向け作品に関心はある。だけど罪悪感が強過ぎて楽しめない……。
そんなことありませんか。
当たり前だけど、現実ではやっていけないことくらい区別はついている。
せめてフィクションの中くらい何も考えずに楽しみたい。
ただのフィクションなのに、どうして罪悪感を感じてしまうのでしょう?
本作品では、特定周波数を増強した音でトリップする「サウンドドラッグ」をBGMとして聞くことで
あなたの脳のリミッターを解除し、一時的にS向け作品を楽しめるようにします。
本作品は音声作品としてストーリー仕立てになっていますので、
ヒロインと一緒にトリップしながら、罪悪感や倫理観の存在しないフィクションの世界へ没入していきましょう。
ご安心下さい。ヘッドフォンを外せば、すぐに元の世界に戻ってくることが出来ます。
とあるラブホの一室。
ひょんなことから知り合った女の子「アヤメ」と、なんとなくその場のノリでラブホに来たあなたは、
ネットで入手した最新の「サウンドドラッグ」を彼女と一緒にキメることに。
警戒心丸出しの彼女も、ヘッドフォン越しに流れるその「音」の快感にドハマりしたらしく、なんだかイイ感じのテンションとエッチな雰囲気に。
ですがそれは、人間の無意識の欲望を極限までブーストする、かなりヤバいドラッグだったようで……
「性欲のままに女の子の身体をめちゃくちゃにしたい」という欲求に駆られたあなたは、完全に勢いに身を任せ彼女を襲います。
すると最初は抵抗していた彼女も、クスリの影響によって抵抗もままならず、やがてグチョグチョのガンギマリセックスが始まって……
「クスリの快楽に身を任せたレ●プ」という、禁断の領域。
臨場感満載のフォーリーサウンドと、実際にヘッドフォンから脳天へ放たれるドラッギーなサウンドで、
理性を完全に捨て去った快楽まみれのセックスを本能のままにご堪能ください…♪
●作品内容
【1】これ、ちょっと聴いてみなよ〜とあるホテルの一室にて〜(10:25)
「……え……うわ、なにこれ……は?え?うわっ……やば……」
「なんかめっちゃ目回りそうなんだけど笑え、待ってなにこれやば笑」
「え、だってこれ……意味わかんないんだけど笑」
「うん……なんで……だろ……でも……なんか……クセになる……」
ひょんなことから仲良くなった少女「アヤメ」と、ひょんなことからラブホへなだれ込んだあなた。
まだ微妙に警戒心を解いてないながらも、まんざらでもない様子の彼女に、ネットで入手した最新の「サウンドドラッグ」を聴かせてみます。
すると最初は笑い半分で聴いていたアヤメの様子が、徐々におかしくなってきて……
【2】そういうのじゃないのに〜なりゆきキメセク〜(18:35)
「ひゃうッ…んッ……だか…ら……触んないで…ってば……んッ…ふッ…はぁッ……はぁッ……」
「えっ…やッ…やだッ…いやッ……そういうんじゃないって……」
「ちが…だって…これ……はぁ…はぁ…なんか…おかし……」
聴けば聴くほどに、全身の感度は高まり、思考能力は奪われ、前後左右も不覚になってしまうその「ドラッグ」の効果にどんどん溺れていくあなたとアヤメ。
無意識に訴えかけてくるその音は、あなたの脳天に「彼女を欲望のまま犯せ」という強い想いを抱かせます。
信頼していたあなたに裏切られ、抵抗しながらも、その「音」の虜になり、次第に全身を痙攣させて感じ始めるアヤメの服を?き、ベッドに押し倒し、そして……
【3】仕返ししてやるんだから〜逆襲レ●プ〜(28:30)
「あ…たま……ず〜っと……ぐわんぐわん……する……はぁ……はぁ……」
「あ…あぁあぁ……だ…だめ……これ……クセに…な…るぅ……あ…ああぁ……」
「もぉ……わけ…わかんない…からぁ……もっかい……ねぇ……ねぇ……」
クスリの効果に身を任せて、なりゆきでセックスした末に、気を失ってしまった二人。
目を覚ますと、すっかり発情してしまったアヤメに今度は逆に襲われます。
耳も、唇も、乳首も、下半身も……ありとあらゆる性感帯を執拗にねぶり、むしゃぶりつき、舐めまわしてくるアヤメ。
再びガチガチ勃起してしまったあなたのそれを見て、ねっとりとくわえ始めます。
イマラチオを強要されても痙攣イキしまくるアヤメ。
二人はそのまま、キメセクの快楽に溺れていきます……
【4】もう気持ちイイからなんでもいいや〜無限キメセク〜(18:50)
「ら…らってぇ……キモチ…いいんらもん……えへ…えへへ……はぁ…はぁ…はあぁ……」
「おち●ぽ……おま●こに……ずぽずぽしてぇ……はぁッ…はぁッ…はぁぁッ……」
「ぐッ…ぐるじッ…おッ…おがじぐッ…なるぅうッ……!!おッ…おッおッおッおぉおおおッ……!!!」
ホテルに入ってから何時間が経過したのでしょうか。
時間を忘れただひたすらに互いの性器を擦り合わせ、ケダモノのように喘ぎまくる二人。
突けば突くほどに全身は甘く痺れ、アヤメの膣内は嬉しそうに勃起したそれを締め上げます。
尻を叩いただけで、首を絞めただけで絶頂に達してしまうほど、すっかりキマってしまったアヤメ。
何度イっても、射精しても、とめどなく溢れてくる、セックスへの欲求。
そこにはもはや、理性などひとかけらもありませんでした……
【5】ボーナストラック/その後のふたり〜クセになっちゃったね〜(6:04)
【合計1時間22分】
●クレジット
CV:涼花みなせ
イラスト:白井るかちゃん
企画:シロイルカ