エロボイス、エロASMR 人気無料サンプル聴き放題- 【無自覚嫉妬×愛され】大好きな先輩にしつこくしてたら溺愛されました [ひみつ猫β]

おすすめレビュー

…っカァー!参った!朱里先輩好きだあ!
これは彼がﾋﾛｲﾝへの大きな愛に目覚める物語。
天真爛漫で無邪気で高校生の時に朱里先輩に一目惚れしてからずーっと大好きで仕方ないﾋﾛｲﾝ。
少しでも彼の側にいたくて大学も職場も一緒で会う度に『好き』が更新されてく…その想いをひたすらぶつけてきた。
これって彼女の積年の想いの強さが彼を変えたんだよね…普通できないよ。
そんなﾋﾛｲﾝを朱里先輩は執拗いなと適当にあしらいながらも内心本気で嫌がってはなくて。
もう序盤からボソッと心の声が…ちゃんと嫉妬してるのに無自覚。めちゃﾋﾛｲﾝの行動観察してるんだよね…面白いくらいに。
いつも気怠そうに気持ちが読みづらくてなんやかんや相手にしてくれるしﾋﾛｲﾝからすると諦めきれないよね。
そんな中ﾋﾛｲﾝ念願の初デート→朱里先輩の自宅へ
彼自身戸惑うくらい彼女への想いに火がつく事に。
最近営業部のイケメンと仲良いのが気に食わず本当に自分を好きなのか尋問する朱里先輩。突然キスするわ耳舐めがぁ…!
熱い吐息を感じながら身体が捩れるくらいもどかしい快感…
長年恋焦がれてきた相手にこんな事されたら…案の定デロ。また朱里先輩が冗談で要求した事に従順に応えてくﾋﾛｲﾝ…
この想いを信じてもらいたくて健気で素直すぎて逆にそれが彼を激しく煽り本能のまに手が動く。
目隠しされながら耳舐め&乳首責め!(白目)
クリ責めしながら名前呼んでほしくてめちゃおねだりするんだけど…
『俺以外の男の名前もう呼ばないで?俺だけ呼んで?』って
可愛すぎる…ｵﾗもう死ぬど?w
ほんっと言わせたがりだしどん激重くなり挿入しながら耳元で愛の言葉を囁く朱里先輩…昇天!
完全に逆転して全身全霊で彼の方がﾋﾛｲﾝを溺愛しちゃうこの構図、最高!
3回中出しちゃって激しく抱き潰しちゃうし
ラストは朱里先輩が最強にキメてくれてお気に入りの作品になりました! 予告が掲載された瞬間から楽しみにしておりました!
無自覚嫉妬からの愛され…?そんなの最高に決まってんじゃん
と、ワクしていましたがいざ聴いてみると
「私の事めちゃくちゃに大好きｼﾞｬﾝ!?」
この一言に尽きます。本当にこの一言に尽きる。
タイトルから愛されが確定しているので両想いになれるのか～と
楽しみにしていたらもうとんでもなかったね。
大円満大ハッピーエンド!(ネーミングセンスゼロ)
TR1の時点でもうすでに怪しかった。
ヒロインにお昼を誘われて煙たがっているように話すけれど
違う部署の人がわざヒロインをお昼に誘いに来たところで
ちょっと面白くない気持ちが隠せていない朱里先輩。
言葉では嫌がっているけど、声のトーンや少しの態度で
割と分かりやすいのでは…?ってリスナーは察せれるのに
当の本人はこれで無自覚なんだもんな～!(大の字)
そしてこから、冒頭で声を大にして放った一言に続いていくわけです。
ヒロインの好意は疑うくせに、自分の本当の気持ちは言ってくれない。
でも、ヒロインが呼ぶのもヒロインが好きでいるのも自分だけが良い。
完全に独占欲の塊!完全に知らん男に敵対心バチ!
なんかもう一周回ってめんどくさいまである。ごめんウソ可愛い。
ずっと煙たがって(いるように見えて)いた朱里先輩が
どういう経緯で、ヒロインとどういうやり取りをして
素直になっていくかはぜひ聴いて確かめてみてください。
素直になったところからの怒涛の好意攻め(?)は本当に最高です。
多分聴いた方も「私のこと大好きｼﾞｬﾝ!」って思います。
あ、最後に1つ言わせて。
キスイキめちゃくちゃ最高にえっちでした大感謝! ずーっと好きアピールをしていた先輩に些細なきっかけから自覚されてがんじがらめに捕まっちゃうお話。
塩に近いそっけなさでヒロインちゃんに対応していたのにジェットコースター並に自覚してからの先輩の勢いは凄かったです。
ジェットコースターって最初登るじゃないですか?そんな登ってるあたりの先輩にはまだツンというかプライドというか、自覚してるのにそれが悔しいみたいな感情がまざりあってるようで、素直じゃない子供っぽい部分が可愛いんです。
そこから登りきったときの破壊力たるや。好きは言いまくるし嫉妬隠さないし、独占欲も隠さない。
まって!と言いたくなるくらいの愛情が襲いかってきました(笑)
ほんと可愛いと愛情の重さに満足できます。
行為に関しては変わったプレイもなく、襲われてはじまりますがヒロインちゃん朱里さん大好きだし場合によっては朱里さんが困ってるしで全く問題なく。
そっけない言葉を言われながらの始まりから、終わりあたりの温度差をぜひ感じて欲しいです。
ところどころ照れ隠しの朱里さんのセリフに子供っぽさを感じるのですが、この言葉選びのあんばいがとっても好きです。
懇願するセリフ、命令のようなセリフ、嫉妬、好き連呼…このセリフの違いが混ざったところがほんとに良かったです…!
ライターさんの言葉選びと金森さんの台詞回しがピッタリできゅんします。
演じられた金森さんは少し高めのお声(私の中では、ですが)なのですが、掠れた部分などが朱里さんの気怠げな雰囲気と合っていてとても良かったです。
可愛らしいお話と、可愛らしい朱里さんをありがとうございました! 金森幸雅さん、他作品のサブキャストでちょこっとお声を聞いたことがあるくらいだったのですが、サンプルボイス聞いてポチリ。
お声はちょうどい高低音で、抑揚も自然なトーンで聞きやすかったです。リップ音などの自前SEもgod。
ちょっと面倒くさそうにあしらわれてるのに、他の男がチラつくとジェラってグイ来てくれるお話が大好物なんですが、無自覚な嫉妬をだん自覚して好きとか可愛いとか口にしてくれるまでの変化で声の艶っぽさがどん増してくのよかった…(/∇/)
ヒロインへの気持ちを自覚したことで、今までヒロインが伝えてきた気持ちや行動に対してそっけなくしていたことが、ヒロインにとってどんなに切ないことだったかを慮って反省してくれる朱里さん…良い男です。今度は自分からいっぱい愛情表現すると言ってくれる甘々な朱里さんに見事にビフォーアフターしてくれます♪ 大変面白かったです!お気に入り作品になりました(感謝)
ヒロインは高校時代からずーっと朱里先輩のことが好き!
大学も職場も追っかけて毎日「好き」アピールし続けてました!なんと、足掛け10年?でも、朱里先輩そっけないの‥今日もお昼、誘ったんだけど「俺、違うもん食べたいし‥しつこい!」冷たいんだからぁー「なんかあっちで営業の奴が呼んでんぞ!行ってこい」あ、ほんとだー!じゃ!って行くと「ほんとに、行っちゃうんだ‥」少し複雑な面持ちの先輩です‥なーぜー?
その後、先輩を待ち伏せしてね、今度デートしてくださいよぉーおねだりしたら渋々ながら承諾してくれて、帰り道、まだ帰りたくなーい!先輩んち行きたいなぁーなんてダメ元でお願いしたら‥「えー、ん‥ま、いよ、俺も確認したい事あったし‥」わーい!先輩んちだー、嬉しいーってはしゃいでたら‥「そんなに好き言ってるけどさ、それってほんとの気持ちなの?別に怒ってないし。最近営業の奴と仲良くしてるじゃん」えー、もしかしてヤキモチですかぁ?(嬉)「ヤキモチ?んなわけねーだろ!」と言いながらチュー!え?今の何?「余計な事言わないように口塞いだけ」「男なら誰でもいなんて言ったら怒るからな」どん迫られちゃう「ほんとは俺をどう思ってるか言え」あっけに取られてると「俺だって普通の男だよ、家では普通にコンビニ弁当食べるし、グレーのスウェット着るし」何故グレー?(笑)
いえ、何をしても私には王子様ー!素直であけっぴろげなヒロインに、だん朱里先輩も興奮してきて‥エッチが止まらないーお話の半分以上エッチw
どん盛り上がる2人‥先輩も本音が漏れ始めます「こんなに好きにさせといて、今更いらないとか言うなよ?もう俺のモンだからな」彼はツンデレ属性?独占欲いっぱいで溺愛型でした!めでたしー!
金森幸雅さまのナチュラルな感じ好き!
フリトも楽し!
素敵な作品感謝! 素直になれない先輩と積極的なヒロインちゃん
ヒロインちゃんに懐かれて面倒くさそうな態度の朱里くんですが、自分以外の男性社員がヒロインちゃんに近づいてきて内心穏やかじゃなくなったところから始まります。
初デートからの彼のお家にお邪魔出来てそこから進展が…!
キスから始まり気持ちの確かめ合い、えっちにいく流れ好き♪
途中でヒロインちゃんの行動力に朱里くんも一瞬ビックリするけどそれがキッカケで止まらなくなっちゃう二人。
でもお互い両思いで良かったね!
お声の金森さんのジュル舐め音やヒロインちゃんとのえっち中に名前呼ばれて喜ぶ朱里くん色っぽかったです!
ベッドの軋む音や挿入後のパン音の変化、SEも良かったです
ちゃんと「中出してい?」って確認してくれるのも優しさがあって良きでした!
朱里くんの独占欲はすごいかも…w
tr4はまさに溺愛えっちでした!
めちゃくちゃ愛されて幸せでした♪
お声の金森さん、スタッフの皆さま
素敵な作品ありがとうございました!

あらすじ

■1「厄介者?　浮気者?」4:03
昼休憩。一緒にお昼を買いに行こうと付きまとうあなたに、朱里は少々めんどくさそう。
そこに男性社員から声をかけられたあなたは、朱里に「行って来いよ」と言われ素直に行ってしまう。
どうせ行かないだろうと自信満々だった朱里は、なんだかモヤモヤ…。
仕事帰りにあなたからデートの誘いを受けた朱里は、先ほどのことを気にしながら「いいけど」と初めて頷く。

■2「言葉の本気を見せて」16:18
念願の初デート。楽しかった時間はあっという間に過ぎ、そろそろ帰る頃合い。
まだ一緒にいたいとごねまくり朱里の家にお邪魔することに成功しはしゃいでいると、
突然朱里に壁ドンをされ「俺のこと好き好き言ってるけど、本当なのか?」と問い詰めてくる。
「もしかしてヤキモチ!?」と喜んでいると自分の気持ちに気がついていない朱里は、苛立ちと恥じらいを誤魔化すようにあなたに口付けてきて──?

<<プレイ内容>>
ディープキス・耳舐め・囁き・言葉責め・乳首責め

■3「で?　どう思ってんの?」18:59
ベッドに移動した後も、あなたに触れながら「あいつとどういう関係なんだよ」と問い詰める朱里。
朱里は不満を漏らしつつ「ずっと朱里くんだけ」というあなたに「俺だって……」と思わず本音を言いかける。
だが、すぐに言葉を飲み込み不満(という名のヤキモチ)をぶつけ、
「俺のこと、好きなんだろ?　好きって言えよ」「よそ見すんな」と言いながら激しくあなたを求め、中出し懇願セックス──!

<<プレイ内容>>
ディープキス・耳舐め・囁き・クリ責め・クンニ・素股・正常位(中出し)

■4「好きになったら負け」20:04
「もう少し付き合ってくれるんだよな?」とさらに体を密着させてつながる二人。
何度も「好き」というあなたに「とっくに俺もお前のこと好きになってた」と言いながら激しく突き上げる。
ガクガクと震えるあなたを愛おしそうに抱きしめながら「今度は俺が付きまとう番だからな」と中出し。
「まだ終わりだなんて言ってないだろ」とあなたを押し倒し「好き、大好き、愛してる」とぐちゅぐちゅ釘打ちピストンセックス!

<<プレイ内容>>
ディープキス・耳舐め・囁き・対面座位(中出し)・釘打ちピストン(中出し)

合計再生時間:58分84秒