おすすめレビュー
良かった…本当に良かった…度肝抜かれるほど気持ち悪くて初めてシチュ聴いて鳥肌立ったよ
話の通じないヤバ彼に慣れっこのお姉さん方に新たな刺客としてこちらの彼を差し向けたいです
きみ愛栖(あいす)君っていうんだね、名前可愛いね…でも中身とんでもねえな
この方、平時はイケメンで人気の町医者さんなんだけど、診察してもらって薬飲んで目が覚めた時には世界が一転
寝覚め第一声からフルスロットルの「女神たま~(ハート)」で始まって、誰?!さっきまでのお医者さんどこ行った?!状態で笑ってしもた
愛栖くんは我々を女神たまとして崇拝しているので体液という体液を聖水と称して啜るんだけど、もーこれがすげんだ
唾液に始まり、涙も眼球ごとベーロベロ
潮なんて吹こうもんなら「潮~ッ!」と歓喜の雄叫びまで上げる。様子がおかしすぎて怖い!反射的に身体固まる!こういうイカレた男を待ってたので嬉しすぎて涙出ちゃう…
それにしたって耳元で「僕のえっちな声聞いてぇ」って囁きながらアヘ喘ぐの本当に良くないと思う(最高)
眼球舐めフリークの皆さんにも朗報だよ。1回じゃ終わらないから。えちすぎて記憶が混濁してるけど多分3回くらい舐めてた
特に3度目の舐めが申し分なくて「痛くな~い、痛くな~い」ってあやされながら目舐められるのヤバすぎるて…
あとはちゃめちゃにちゅーされるんだけど、これ口内舐め回すだけじゃ飽き足らずに顔の下半分唾液でベチャにされてますよね?!
顔舐め好きなみんなも納得のビショベロチューですので何卒…
八神さんの怪演が凄まじくて脳内解像度がとんでもないことになってた
血走った目で額に汗かいて余裕のない笑みを浮かべた顔がドアップで迫ってくるの。こんな3D映画みたいな体験初めてで全身鳥肌ブワ~なった
でも挿れた瞬間に発射しちゃって「反省します…」って唐突なセルフ反省が可愛すぎて崩れ落ちた
もう私だめかも…責任とってくれよな… どっひゃぁあ!
キモ男の巨匠キタ━(゚∀゚)━!
さてヒロインは都内のデザイナーで地方の出張中に怪我をしてしまい診察したのが愛栖くん。
温和で老若男女に人気の医者だけど薬飲まされたのが運の尽き。彼とは初対面のはずなのに愛栖くんからすれば違う…だって心底崇拝するほど自分を救ってくれた運命の女性=女神たま(ハート)♪
彼女への食いつき方がバケモノ級…君は誰だw
女神たま必死に抵抗するけど無理だ!
大体キモ男と呼ばれるシ彼は話が通じないマイワールドお持ちで激重感情剥き出し。異様な執着見せる上、絶倫、巨根が標準装備(個人的見解)
愛栖くんの場合加えて最強にエッジの効いた狂乱っぷり!
この手によって女神たまがドロに崩れ汚れていく姿に快感を覚え独特の奇声と過剰な喘ぎ声の数々…マジで巨匠!
『ァン!ぁっ…!あっ…!アハア!』聴かないと損するレベル☆
女神たまの唾液に感動しちゃって彼女から分泌される液体全て神聖なるもの。
感謝しながら眼球から耳から全部グチャに貪り舐め尽くし唾液ダ漏れの脅威の舌使い!
粘液マシの吸引力半端ないしダ○ソ○かw
マジで思った…キモ度と唾液量は比例する!
女神たまが潮吹きした瞬間はゲロワロたw
『めっ!女神たまの潮!ンォオ!潮ォオー!』
興奮しすぎて声が盛大に裏返っとる!鬼リピしよ←
tr4が45分近くある濃厚回。
女神たまの泣き顔に激しく昂り彼女の描いた大好きな絵を見ながらエッチ希望する愛栖くん。もちろんゴムなんてするわけないし案の定気持ち良すぎてまさかの早漏で反省♪この流れ秀逸すぎるw
ちょいシュンってしたりどうしたら女神たまがもっと喘いでくれるのか考えちゃうし…あれ?可愛いかもw
彼の放つ強烈な淫語もバリエーション豊富で名言出るわ最後もう呂律回ってない!
八神さんのお芝居には本当に恐れ入りました!
こんなに面白くて衝撃的な作品は久しぶりでした! 偶然訪れた診療所にいたのが、
ヒロインちゃんを〈女神たま〉と崇め奉る
変態医者で!? な、お話…
入りは普通でした! 優しそうなお兄さんで、
たまに心の声が漏れていたもの、渡された薬を
その場でごっくんできるほどには、なんの疑いも
持ちませんでした → 睡眠薬でしたΣ(゜ロ゜;)
そして目を覚まし、目の前にいたのは…
え、誰!?
マジで誰w
出会ったときの優しいお兄様は何処へやら、
目の前にいたのは、ねちっこい喋り方をする、
最早気持ち悪いという言葉しか見つからない
変態!? 狂人!? な、医者でした!
クチャ音とか音声作品では普通除去しますが、
あえてのクチャ音のオンパレードw
ねちゃしてほんとに気持ち悪いw
( 」゚Д゚)」<全力で褒めてますよー )
あれはキスじゃないです、しゃぶってますw
良く言っても気持ち悪いべろちゅーです、
舐めまわしてるのかキスしてるのかその境目も
よく分かりませんでしたw
ヒロインちゃんは彼にとっては女神たまなので、
女神様から分泌される液体はすべて神聖なもの!
↑
その中でも1位にランクインしたのは、
女神たまの潮ぉ(大興奮)でしたw
…興奮と言えば、女神たまのイヤ~で興奮、
女神たまの涙で興奮、
うるおめ舐めながらおまんこ突きたい、
って言われたときは、ヒッ…て声が出ましたね!笑
お医者さんごっこするシーンもあり…あれ、本物の
お医者さんだからごっこじゃなくないw なんて
思いましたが、パンツ越しにおまんこに聴診器を
あてられて、あ…ごっこだわ…ってなりましたw
こんなに気持ち悪いのに、
でも~(・ε・` ) な感じが可愛かったり、
こんなヤバい人なのに可愛いって思える瞬間が
あることに自分でも驚きw
偶然自分から会いに行ってしまったので、もう
運命と思って諦めました!笑
気持ち悪いは褒め言葉、
めちゃくちゃ楽しかったです!
最高でした!
素晴らしい作品をありがとうございました! 田舎町のイケメンなお医者さんに一方的に愛されまくるお話…と書くとありそうなお話に思えますがこのお医者さんの胡桃沢さんが普通じゃなさすぎて新しいジャンルに思えました(笑)
出会いの彼は爽やかなお医者様。
手当てをしてくれて優しくて、人気なのがわかります。この爽やかキャラのまアプローチしたらいのでは、というツッコミをしたくなりましたがそれは胡桃沢さんじゃなくなりますね…うん(笑)
爽やかさの仮面がなくなった彼の第一声には申し訳ないですが笑いました。
ヒロインちゃんの前でだけこうなるようですが終始話は通じないしおかしいというかテンション高いしどうしてこんなキャラになったのw
前向きですから嫌はもっとですし、口悪くなったら気を許したですからもうどんな拒絶も通じません。そのうえ喘ぎ声聞かせてくるしいっぱいしゃべります。そりゃあもう喘ぐわ喋るわ元気で煩いです(笑)
演じられた八神さんの演技が本当に…凄かったです…
胡桃沢さんが極限までぶっ飛んでてとあるシーンでは吹き出しました…wとっても気持ち悪い部分と他が凄いからか拗ねる言い方が可愛いとか思ってしまったのが悔しいです(笑)
囁きもちゅーも八神さんなので色っぽいのですがその色っぽさにドキッとする前にぶっとんだ勢いが襲いかるので大変でした…w
ヒロインからしたら絶望感というか救われないのと、行為の最中のテンションと終わってからの差も凄いのですが、笑う部分も沢山で元気にもなり気持ちが忙しかったです…w
新しい雰囲気のお話をありがとうございました。 試聴した時点でトラック1の真面目なお医者さんから時折覗くキモさというか.すげぇやばいシ彼が来たなぁと思いました。
睡眠薬飲まされて強○される訳ですが、八神さんのリップ音も耳舐めも健在。
とてもエッチ。
どうやって出してるんですか?って毎回思ってる。
けどね、それを上回る気持ち悪さ。
すっごい気持ち悪い!
八神さんの演技力が凄すぎて.
この気持ち悪い、本当に褒め言葉なんです。信じてください。
トラック1のお医者さんどこに行った?って思ったくらいです。
けれど聴いていくとその中でふとした時の言い方がかわいな.って思いました。そしたらもうダメでした。
そのあとはもうなんかわいく思えてきた.→やっぱり気持ち悪いわ.の繰り返し。
個人的に良かったのは、女神たまの描いた絵を見てシコってますという報告があったこと。
そして寝バックで耳舐め。
シ彼の自家発電と自家発電報告、寝バックで耳舐めは何よりも好きなので命が助かりました。
あと迷言がとにかく多い!そして大体語尾にはーとがついてます。
けどそんな彼がトラック4終盤でこぼした低音の色のない囁きに、あー.い.となりました。
話を聞いてくれない暴走機関車というか、狂信者というか.と思っていたら、トラック5でクッソ重いヤンデレ見せつけられて、これは好きだわ.となってます。
八神さんの怪演とキャラ設定とシナリオがすごいマッチした作品でした。
個人的に特典の見せつけオナニー楽しみです。 ジャケット絵の印象が好きだっため購入しました!
視聴前にちらっとだけ概要を確認し、胡桃沢さんがお医者さんだという事だけ把握し、いざ再生!
優しい、安心感のあるお医者さん!
だけど・おや!
お医者さんに出された薬は、そりゃもう安心して飲みますって。
信頼していますもの。
シ彼に出される薬をすべて疑っているワタクシも、この安心感のある胡桃沢先生に出された即効性のある痛み止めは信じました。
むしろその薬を飲むための水を疑っていましたとも!
なのに!薬の方がアウトなんかーい!
もう私は誰のことも信じないと心に誓いました。
いろと解放されてからの胡桃沢先生はもう凄かったですね(にっこり)
ヒロインのことも「女神たま」と呼び、もう愛してくれます。
崇拝ですよね、女神たまですもの。
本物のお医者さんによるお医者さんごっこは大好きです!
いろんな音を聞かれて興奮しましたとも!
そして、「気持ち悪い」と「色気」が絶妙に混ざり合っているため、気持ち悪いに全振りされすぎず、い具合に気持ち悪い胡桃沢先生が至近距離に存在していました。
シチュボにおいての「気持ち悪い」は、多大なる栄養素を孕んでいると、ワタクシは考えております!
あえて言おう!必要なのは、カッコつけた表面上の「気持ち悪い」ではなく、聴き手の鳥肌が沸き立つような心からの「気持ち悪い」であると!
そしてその中に色気を孕んでいるならば、それはもうご褒美です!
つまり胡桃沢先生のことですね!
※「気持ち悪い」を連呼しておりますが、決して貶しているわけではなく、全力で賞賛しております。
最後になりますが、個人的には今までのオ○ニー事情が好きでした(笑)
良いんですか?それ、胡桃沢先生の大切なものではないのでしょうか?
それすらもその対象というか、それをどうオ○ニーに活かしていたんだ!?と詳しく掘り下げたくなります!
あらすじ
都内の職場でデザイナーとして働いているあなた。
仕事で田舎風景の資料が必要になり、取材のため地方へ出張にやってきたが
その最中に転んで怪我をしてしまう。
足を引きずりながら田舎の病院へ向かうとそこにいたのは……。
※本作品の注意点
・本作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
・本作品は淫語を多用しています。
・愛栖は気持ち悪さ全開の一方的な重い愛ゆえに会話が成立しません。それでも良い方のみご視聴下さい。