おすすめレビュー
こちら支部で大×10好きな作品でしてそれが音声化、しかもCV三橋さんだなんて何のご褒美なの~?!と予告見て黒ひげ危機一髪の如く飛び跳ねちゃったビヨ~ン 関係者の皆様に良い事ありますようにとお星様に願っといたので、近々良い事ありますよ 多分九条さんかなり面白男だた あとスゲー喋る 好きな子と両想いだと気付いた瞬間から嬉しさのあまり脳直でべら口回して可愛いったらない ところでその豊富な淫語はどちらで学んだんです?結構な男性向けエロ漫画など読んでるんですか?えrっろ
ゴミ捨てから帰ったら家の中で物音がするとゆことで九条さんに部屋の中を調べて貰うんですが、物音が完全にバイブ音で草 ディルド片手に真面目な声で使わない時は電池を抜くことをオスメされたり毎日オナッてるのが筒抜けだったり、私が当事者だったら死んでる 恥で
しかし自身がオカズにされてると知った九条さんの熱烈キッスで蘇生完了
九条さん、私の身体や反応見る度にうっれしそうな声漏らして本当に私とえっち出来るのが嬉しいんだろうなとニコなる
手マン時の「え、ぐ、ら、れ、る、と、」←この区切り 良、す、ぎ、
生挿入されて抜いてぇと泣くこちらに「まだあなたのおまんこはぁ!↑俺のちんぽ受け入れたばっかじゃないですかぁ!↑」とたっけーテンションで言ってワロタ
さっきは泣く私見て死ぬ程動揺してたのになん?ドMを喜ばせやがって サンクス
Tr3はスライディング土下座ばりの謝罪スタート 我に返った後のアフターケア完璧で流石に惚れ直すね
今後はゴム着ける約束してくれるし実際ちゃんと着けてくれる
でもおはようクンニで生理日把握はきちぃよ笑 マジもんの変態で命は助かりましたが…
中出し解禁されたらまたすっげえ暴走セックス見せてくれそう 見たいよ俺 九条さんが早くラブ恋人種付けセックスしたいと言ってる幻聴も聞こえるので、私と彼のためによろしくお願いします 原作はとても大好きなお話で、期待に胸を膨らませて拝聴する時を待っていました。
密やかに片想いをしていた隣人の男性・九条さんと、とある事件を切っ掛けに一気に関係が変化して…なのですが。
九条さんの暴走っぷりが本当に凄い。
普段の落ち着いて礼儀正しい話し方、様子からは全く想像出来ない姿に変化する様が凄すぎました。
動揺の様、恐る事実を確認して『まさか…』と思い至り…急転直下。
人のタガが外れる瞬間というのは、こんなにも凄まじい。
そこから始まる、九条さんから注がれる息をも尽かせぬ怒涛の言葉達。
ヒロインちゃんの抵抗などものともしないどころか可愛いと堪能し、ヒロインちゃんの言動、反応をとても、とても(自分にとって)ポジティブに受け取るその様、どれほどの想いをこの冷静な顔の裏に抱えていたのか。
そりゃヒロインちゃんも怖くなるよ。好きでも。
この暴走が全て育てきた想いゆえと思うと、そこまで育てさせたヒロインちゃんの毎夜のアレは、本当に罪深いものだったんだなあとにやけました…。
理性を取り戻した九条さんが見せた、一人の男としてヒロインちゃんを大切に尊重する姿は原作からもずっと大好きな部分で、九条さんの声で聞けてなによりも嬉しく!
また今回初めて知る九条さんの過去を思ってそっと切なくもなり…。
それをあっという間に塗り潰す九条さんの愛と性欲と暴走は終始と堪らなくエッチで、その深い、深くて濃厚な愛で何重にもどっぷり包んで幸せにしてくれるのだろうなと確信できます。
九条さんを演じられた三橋さんは流石、素晴らしいに尽きました。
微細な感情の揺れから解き放たれた愛欲、その重さと深さまで見事に演じられていて。普段の九条さんとのギャップに一瞬でやられました。
耳舐めの音もたまらなく、Sっ気全開の言葉や淫語攻めもえっちすぎるほどえっち。
すぐそこに彼の吐息を感じるその距離で、ぜひ、九条さんの深い愛に包まれてください。 ストーリーネタバレ無し。プレイ内容やセリフ、フリトには触れてますのでご注意を。
大人voice三橋さん…
もうひと言目から最高しかない…
直近で大学生役とか、気持ち悪い男(褒めてます)とか聴いてたのでまた違う大人の男…
いですねぇ(*´Д`*)
安全の確認の合図にドア5回ノックとか…
アイシテルのサインかな?
(σ・ω・)
きっかけはどうあれ、ヒロイン溺愛型の九条さん。
結構独り言多めでダ漏れですね。
両思い→即ベッド
早ないか?Σ(゚д゚;)
もう「おっぱい」の連発で。
何回連続で言わせてんだw
こ笑うとこじゃなかったのかなぁ?w私はツボでしたw
最近のい男は皆、変態なん?
あと匂い嗅ぐのブームなのかなぁ?なに?今のトレンド?w
ヒロインの下着もヒロイン自身へも匂いを嗅ぎまくりです。
もう唾飲み込む音がする程楽しんでる九条さんw
よかったねぇ(*^*)
↑いやwこまでまだトラック2!もー!文字数足らんてw
「あ~い・れ・た・い」
↑シンプルw
最初はスタイリッシュなイケメンかと思って聴いてたのに!
普通の変態←?でした(つд⊂)
ちょっとヒロインちゃんも計算外だったのでは?しかし私は壁なので!
ナイスシナリオ!(o(*゚▽゚*)o)
九条さん(つд⊂)君ねぇ。
暴走して謝るくらいなら、落ち着けってw音声だから見えないけど、私にはベッドの横で土下座してる九条さんが見えます…
|ω・)→_○/|_
Rシーン、SE、セリフ共にかなりエッチ度高め。
いろんな体位頑張ってくれています。体力勝負のあの体位も!
全体的に好みに刺さっているので今後リピりそう。
強引&暴走しているのもい…
キャストーク2本解放されています。
収録後の感想、印象に残ってるシーンやセリフ、子供の頃に憧れていた職業は?など。
あと!ご褒美ですよ!(/д/)
ワンフレーズですが三橋さんの関西弁が!さぁ、探してみてください! 寡黙で真面目で紳士的だと思ってた(冒頭の会話とか特に)男性は、めちゃくちゃ激重感情を抱えたどすけべお兄さんでした!
夜のゴミ出し中に顔を合わせて、体調心配してくれたり(内心はアレでしたけど(笑)、家の中で発生した不審な物音の正体を確かめに行ってくれて。しかも、こっちを安心させるようにドアを開けるときの合図とか、何かあったら、の対応とか凄い真摯に接してくれます。
まぁ、物音の正体が予想外過ぎて。そしてそれをさも当然とばかりに実況されたら、そりゃあ恥ずかしくて泣けるわ…。
色々とヒロインが自爆した後の九条さんの行動が早すぎて追いつけなかったですけど、全てを表現するなら
どすけべ。でした。
一度スイッチが入ると止まりません(笑)
いったん冷静モード挟みますが、結局はずっとどすけべです(笑)
激重愛情の波に呑まれたい方、ぜひ! 外国人なので翻訳機を使いました。
文章が不自然な点、申し訳ありません。
とっても美人のこの男、ものすごく暴走する恋を見せてくれて、とても楽しかったです。
九条さんはヒロインの隣に住むミステリアスな男性です。
そんな彼をひそかに片思いしてきたヒロインですが、ある事件で二人が近づくことになるストーリーを描いています。
最初は親切な口調の九条さんに美しい外見とよく合う感じだと思いました。
ところが、トラックが進むにつれて、本当に九条さんの姿を見るようになったような気がしました。
ヒロインが九条さんを思いながら一人でしてたという話に暴走してしまうのですが、
そこでこの男の愛が巨大に押し寄せてきて、とても熱烈だなと感じました。
後半では落ち着いて、改めてしっかりと心のやりとりをする姿と、九条さんの隠し事的な部分も見られて良かったです。
声優様も普段のトーンより少し低い音色で演じていて、新しいセクシーさを感じました。
そしてこの作品では結構リズミカルにセリフを言ってくれました。
まるで良いあまりに興奮しすぎたような感じで九条さんが立体的に近づいてきて聞く間ずっと楽しかった作品でした。 原作のファンで、音声化を聞いた瞬間めっちゃ喜びました。
待望ですよ、待望。
そしてなんと声優は三橋さん。
はい、もう負け確です。
ありがとうございます。
そんな負け確なこの作品、三橋さん演じる九条さんの最初は壁を作ってる演技からの、おとなのおもちゃの一件からのグイくる演技…いやーぺこ先生のシナリオも三橋さんの演技も良すぎてスタオベしてしまった…とにかくどエロい。
総じて感想が「えっちだ…」になるほどエロい。
個人的にツボというかお気に入りシーンなのがおはようク○ニのシーンなんですけど、もう少しで生理来るってそんな把握の仕方してくるシ彼は初すぎて思わず笑いながら拍手してました。
あと、ナプキンちゃんと用意してくれてカフェイン抜きの飲み物用意してくれて…いやぁ…めっちゃスパダリじゃん?
くそ重いけど。けど、そこがたまらないね…
とりあえず九条さんとヒロインには今後もよき性活を送って頂きたい所存。
あらすじ
■トラック3───
【懺悔】(約12分)
「あの、失礼を承知でわがままを言います。俺のこと嫌いって、そう言ってもらえませんか」
「俺はずるい人間……、最低の男なんです。だからはっきり拒絶されないとあなたを諦めきれないんだ。顔も見たくないって、そう一言言ってくれさえすれば、もう二度とあなたの前に現れません。このアパートも、すぐに引き払おうと思います。だから……」
豹変大暴走セックスから夜が明けて、我に帰り猛省した九条から大謝罪を受ける。
そして彼の正体とバックボーンが明かされる……!
「はあ……こんな小さな体が、俺の愛を全部受け止めきれるか心配になってしまいますね。早く俺の愛に溺れてぐちゃぐちゃになって、俺だけを求めてくれる、可哀想で可愛いあなたが見たい……!」
■トラック4───
【いちゃらぶセーフティSEX】(約21分)
「……ああ〜っ、イってるところ可愛い……。腰ガクガク止まらないんですか?そんな、トロ顔で涎垂らしながらイッてるところ見せられたら、俺のちんぽガチガチです……」
「だ、駄目です、そ、そんな、あなたに俺のちんぽのお世話させるようなこと……っ。だって、俺のちんぽはあなたのおまんこイかせるためにある……ッの、に……ッ」
「今度は俺が奉仕する番です。俺のちんぽが入ってないと寂しくなっちゃうくらい、ハメまくってイかせてあげます。」
「くっ、いいところ、突いてあげますからね……っ、ハァッ……俺は彼氏ですから、あなたよりもあなたのおまんこのことは俺が詳しいですから。んぁ……ッ、俺のちんぽ以外何も考えられなくなるまで、たっぷり可愛がってあげます」
「……俺の?バキバキの、勃起ちんぽで……?……ああ〜〜っっ可愛い!可愛すぎるだろっ!腰止まらないっ!イけっ!俺のちんぽで淫乱まんこ突かれてイけっ!んぅッ!あっ、あ……っ、俺も……っ、俺もイくっ、出るっ!うぁ……ああ〜〜……っ」
「あ〜〜……っ、あなたも子宮の入り口突かれて感じてるんですか。本当にエッチなおまんこですね。けど大丈夫です、俺が責任持って、この淫乱な恋人おまんこ、一生満足させますから」
「……ほらっ、イけ、子宮口突かれて痙攣メスアクメキメろ……!まんこ屈服しろ……!恋人ちんぽに負けて無様イキしろ……っ!」
「おまんこ喜んでるのバレてますよ、あ〜……っ」
「そんな白目剥いて涎垂らして、エッロいアヘ顔晒して……ちんぽにクる……っ」
「ああ、こんなにすけべな可愛いおまんこ、愛されるの一回じゃ足りないですよね?恋人ちんぽをたくさんハメて可愛がってやらないと……。それも彼氏である俺のつとめです。」