おすすめレビュー
ドキとドえっちですっごく面白い作品でしたぁ!速水理人サマの想像以上に低っい低音ボイスにめちゃビックリですなっΣ(・ω・ノ)えぇ?←個人的にねっ
さくっとしたあらすじは、とある土地に観光客として訪れていたヒロインは気になる古い社を見つけて手を合わせ祈ると社の扉から190cm超えで角が生えたオトコが現れた…
これは何だ?鬼か?とヒロインはビってしまうが彼女を見て気に入った鬼は自分の名前を告げる…
鬼は羅刹とゆう名で見た目はイケメンな優男に見えるがいにしえでは人を喰う恐ろしい鬼らしく封印されていたがヒロインが持つ不思議な力に刺激され封印が解かれたようだ…(゚Д゚)マジカッ!
そしてっコからドえっち淫らな逃走中な鬼ごっこが開始されるっ
世界観を楽しんで欲しいので感想なレビューですが…
たくさんではないが速水さんの作品はレビューの数ほどの購入し聴いてますが個人的には断トツで速水さんのボイスの中では好きなボイスですっ(〃ノωノ)スキ
鬼ごっこなのでヒロインは逃げますが嬉しいことに…
いや残念なことに残忍な羅刹に捕まってしまう
捕まる度にエチなプレイが高まりますので聴き手はヒロインには逃げて欲しい反面やっぱり捕まって欲しい(笑)
個人的に良かったのは身長差をも感じれる体格差がビシと感じれるボイス感や距離感での臨場感がめちゃ良かったです
ガタイのよいオトコにホールドされ少し低めなボイスと相まってゾクしちゃいました
★ちなみにドキと感じるだけで怖く無いし酷い事もされませんのでご安心を…
拝聴タイムが早く溶けるくらいドえっちな物語をがっつり楽しめる魅力的な作品でしたっ(o´∀`)thx!
(全編は約58分なり) 始めに速水さんの低めのお声がきて震えました!落ち着いた力強い鬼を表現が素敵!
低めな声で気だるげな雰囲気もまたよきでした。
人外好きな私にとって初めての鬼なのですごく楽しみにしていました。
陰陽師って表現にお!ってなりました…世界観がはっきりみえて好きです!
セリフもカタカナ語がなくスタオベです!
木のツタで拘束と手錠や縄じゃないところがまた好きですw
ファンタジー&歴史の世界観丸出しで最高です! 鬼に娶られて攫われるお話です。無理矢理&拘束ものではあるのですが不快感はありませんでした。なぜなら凄く褒められるから。体の反応を「色っぽいぞ」や「愛いな」と低く甘い声で表現してくれます。聴き手としては自己肯定感が上がり大変気分がいです(笑)バカにされるのは好みではないのでそれが良かったですね。
今作品のヒーローである羅刹さん、終始本当に楽しそうなんです。封印されていた間も眠っていたわけではなく意識はずっとあったのでしょう。外に出られたこと、人間の女が目の前にいたこと、しかも鬼の嫁たる素質を持った存在であること、勝敗が分かり切っている鬼ごっこも貪るような連続セックスも全てが楽しくて嬉しくて気持ち良くて堪らないのが声から分かります。肉体的に繋がらなくてもヒロインの絶頂だけで力が増すのが凄いと思いました。まあヒロインには何の落ち度もないのですが鬼には敵いませんよ…
言葉遣いは古めかしくなく分かりやすかったです。羅刹さんがいつの時代の生まれなのかは不明ですが人知を超えた鬼ですので令和の空気を取り入れてくれたのでしょう。「あな、いとうつくし(=あ、何て可愛いんだ)」なんて言われても困りますしね(笑)すみません文はテキトーです。
エッチは耳舐め、そして唾液多めのキスがたくさん聴けました。愛撫は胸や乳首を重視している印象でした。
欲望から好き勝手に抱くのではなくどこが気持ちいのか知りたがったり嬌声を聞きたがったり同時にイきたがったりカワイ面も見られました。物理的に捕まってしまったのはヒロインですが、精神的に囚われたのは羅刹さんのような気がします。いつか名実ともに仲睦まじい夫婦になってくれるといな。
速水さんの尊大な低音、素敵でした。愉悦に満ちた鬼のセクシーな声、ごちそうさまです。 かつて陰陽師に封印された社をお参りし
封印を開放してしまったヒロイン
ヒロインが放つ香りには
鬼の嫁としての素質があるらしい…
拒絶するヒロインと嫁に迎えたい羅刹
運命をかけた鬼ごっこの始まり
鬼だけに遊びの提案も鬼ごっこ
逃げるヒロインに追う羅刹
体力的にも差がありすぎ
あっけなく囚われるヒロイン
猶予をもらっても逃げることが出来ず
囚われ木のツタで拘束されてしまいます
木のツタで拘束しなくとも
鬼の能力でヒロインの動きを封じることは
出来たようにも思いましたが…
あえてそれを使わないところが良かったです
速水理人さんのお声を求め数か月
今まで聴いた作品とは一味違い
低音気味のボイスに鼻にかるような
吐息たっぷりのボイス
再生直後からノックアウトです!
物語の背景も鬼や陰陽師など
自分的に好みワードが満載でした 速水理人さんの低音ボイス良い!
キャラに合っていてドキしちゃいました
ヒロインちゃんを責めている時の羅刹様の嬉しそうな声が色っぽくてたまんないです(^)
観光で訪れた森にあった社
お祈りした瞬間、眼の前に角の生えた大男か現れます
ヒロインちゃんビックリしただろうな(汗)
おまけに嫁にする宣言されば拒否するに決まってますよw
ヒロインちゃんが拒否すると「遊び」を提案
鬼ごっこをして逃げ切れば嫁にするのはやめると…でも羅刹様は逃がす気ゼロ!
捕まる度に罰としてえち責めがあってドキしちゃいました♪
人外なので無理矢理しちゃうのかと思いきや
木のツタや手首を拘束するくらいで酷いことや怖いことは無いので安心して下さい
体格差や羅刹様のアレの大きさの表現があったのは個人的に嬉しかったです(〃ω〃)
最後のえっちで拘束を解いてとろ甘セックスだったの最高!
羅刹様が絶倫さんなのでまだ続きそうで大変だわ(汗)
ヒロインちゃん頑張れw
世界観やストーリー最高に良かったです(^)
お声の速水さん、作中のSEも素晴らしかったです。
サークル様ありがとうございました! 女主误打误撞解开了被封印的恶鬼,鬼怪发现她拥有让鬼怪变强的能力,为了能每天吸收女主的精气,他一定要占有女主,让她成为老婆,每天帮助自己提升。
然后鬼提出玩抓鬼游戏,被他抓住就要让他嘿。一共给女主3次逃走机会。女主毕竟是人类,分钟就被抓住了,然后就被吃干抹净。他非常享受女主的气味,一直有在回味。
这次速水老师用了之前都没有过的低音,还是很出乎意料的。可以先试听确认一下,和平时沙的声音相比有挺大变化。
あらすじ
●トラック1
ある田舎を観光で訪れたヒロイン。
森を探索していると古い社を見つける。
どんな神様がお祀りされているのだろうかと思いながらも手を合わせてお祈りをする。
瞬間、お社の扉が開き角が生えた大男が出現。
その社は神様をお祀りするためのものではなく、鬼を封印したものだった。
「やっと封印が解けた」「ちょうどいい獲物もいるし、ついてるな」
男は自分を封印から解き放ってくれたお礼に食べるのはやめておく、と言い、
ヒロインを観察。
ヒロインから甘い匂いがすると言い、鬼の嫁としての素質がある、この匂いを持つ者を嫁
にして精液を貰えば鬼は強くなれるのだという。
ヒロインを嫁にすると宣言。
ヒロインが拒絶すると、「遊び」を提案してくる。
この森を出るまでにヒロインが逃げ切れば、ヒロインを嫁にするのはやめるという。
●トラック2
■耳舐め、キス、乳首責め
ヒロインは逃げるが、すぐに捕まってしまう。
ヒロインを抱きしめ、首筋の匂いを嗅ぐ。
「美味そうな匂いだ…食わないとは言ったが、別の意味で食いたくなるな」
「お前が本当に鬼の嫁の資格を持つ男なのか、確かめさせてもらうぜ…?」
キスと耳舐めで、さらに乳首もいじられとろけそうになるが、ヒロインはまだ逃げようと
している。
鬼はヒロインとの遊びが楽しくあと2回、猶予をやると笑う。
●トラック3
■耳舐め、乳首舐め、手マン、連続絶頂
2回目も捕まってしまい、今度は木のツタを操りヒロインを縛り上げると
身動きの取れないヒロインの服の上から乳首舐め。
「俺の名前は羅刹だ。俺の名を、呼びながらイけ…!」
下着の隙間から手マンして絶頂。
瞬間、鬼は身体から力がみなぎる感覚を覚え、歓喜。
「間違いない。お前は俺の嫁になるべく生まれた女だ…!」
興奮気味にさらに連続絶頂させて解放。
ヘトヘトになっていても頑張って逃げるヒロインを楽し気に見送る。
●トラック4
■耳舐め、拘束、立ちバック
ゆっくりゆっくり追い詰め、ヒロインを捕まえる鬼。
楽し気に「捕まっちまったなぁ。勝負は俺の勝ちだ」と囁いて耳舐め。
身長差があるためヒロインを木のツタで拘束して持ち上げ、そのまま立ちバック。
大きすぎる鬼のものにヒロインは苦しむが、
壊れそうになりながらも奥を突かれると今まで感じたことのない激しい快楽が襲う。
感じているヒロインに鬼も楽し気。
たっぷり中出しして、自分のものになったとヒロインに教え込む。
「さぁ。俺の屋敷に行こうか」
●トラック5
■クンニ、正常位
鬼の屋敷に移動し、手首を拘束したままクンニ。
感じているヒロインをからかいながら力がみなぎる感覚に歓喜。
「お前は俺の嫁になったんだ…」「これからは旦那様って呼べよ?」
ヒロインが恐怖に震えながらも「旦那様」と呼ぶと鬼は甘くとろけた顔に。
「愛してやるからな…お前の人生が終わるまで…ずっと」
拘束を解き、自分の首に腕を回すように指示。
素直なヒロインに気を良くした鬼は甘くキスをして、優しくとろけるようなセックスをす
る。
「お前も俺を愛せ…どうせ、二度と離してやらねぇんだから」
鬼が楽し気に笑って〆