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彼にはたくさんセフレがいて、ヒロインちゃんもそのひとり。情事ではお前のことで頭いっぱいにしたい、なんて言ってくれるし、ゆっくり動かれて嫌がると大好きなくせに、ってこちらのことは全部把握してるし、ヒロインちゃんはお気に入りで一番好きでいてくれてるのはすごく伝わってくる。でもセフレ。恋人じゃない。
それがずっともやもどかしくて。ヒロインちゃんが不安に感じるのも無理はなく、逆によく7年も耐えてきたよね、ってなりました。
そしていよ我慢の限界に達し、セフレの関係を切ろうとするヒロインちゃん。そこからの彼の豹変っぷりが凄かった!
喘ぎ声しか受け付けないと言われ、身体で分からせようとしてくる彼。この7年で気持ちいところは熟知されてるし、快楽堕ち目的でこられては、勝ち目ありません。初の潮吹きまで体験することになり完敗でした!
ヒロインちゃんのこと好きなのに、なぜヒロインちゃんはずっとセフレだったのか。なぜ他にもたくさんセフレを作っていたのか。
はっきりしたことは分からないけど、とにかく寂しがり屋で常に誰かと一緒にいないと不安な人で、それがたくさんセフレを作っていた理由なのかな…なんて思いました。
そして、特定の誰かを作ってしまうと、振られたときの不安がつきまとう…それを避けるための、保険的な意味でのセフレだったのかな…? セフレの関係を切られるわけがない、という安心感があったからこそできたことで、その一歩先へ進むことに対しては臆病だったのかな、なんて。
分からないですけどね、人間の感情って、こうだからこうってぜんぶ辻褄が合うわけじゃないし、よく分からない部分があるからこそ、リアルなんじゃないかな、とも思いました!
何にしても、最終的にはちゃんと恋人関係になれて良かったです。
彼の執着愛に、今後悩まされそうではありますが、7年頑張ったヒロインちゃんならきっと大丈夫! 濡れ場以外も妙な生々しさがあって怖いんだが…(誉めてます)。
生々しいです、煌雅さんが何を考えてるのか分からず手探りでの関係構築を余儀なくされている感じ。このセフレ実在か!?と思わせる肌感がありました。
シチュボってヒロインのことをどう思ってるか、どういう理由があっての行動なのかっていうのをある程度語ってくれる彼氏がほとんどなのに、煌雅さんはなぜヒロインとセフレの関係に甘んじているのかっていうのを最後までまったく話してくれないんですよね。相手の本心が分からないからこその生々しさ。こういう作品って珍しい気がする。
そも7年間も関係を続けてたんだし煌雅さんがガチなことはもう痛いくらい分かるんですが、じゃあ何で一生セフレ扱いなんだ?仕事忙しいとか絶対言い訳じゃん、他にもセフレいっぱいるし!って最初は戸惑いました。今は「この人って本当は繊細で臆病なのかな」と思ってます。
恋人同士になったら自分が本気になりすぎてしまって人格も生活もめちゃくちゃになってしまうんじゃないかとか、傷ついたり傷つけられたりしてしまうんじゃないかとか、そういう”ガチすぎる”からこその怯えでセフレという名の回避行動に出てたのかなと。
ヒロインも7年もセフレ続けてようやく別れを切り出すっていうのかなり忍耐強いか結構のほんとした子だなと思ったので(後者だといな)、メンヘラな彼とも何だかんだ相性は良いんじゃないかなと思います。幸せになれよ~!
こまでほぼ「そうだったらいな」っていう妄想なので聴く人によって解釈や感じ方が違ってくるかなとは思いますが、天河さんの物静かで落ち着いたトーンのお芝居にチャラさやい加減さがなくて、”このキャラは何か秘めてるのかな”っていう奥行きを感じたからこそ膨らんでくれた妄想でした。
濡れ場は激しくする前にゆーっくり動いてくれてるシーンが長くて、吐息多めで大好き。 イケメンモテ煌雅さんは、セフレが複数いるうえに、ヒロインちゃんのこともセフレの1人にしています。
こが少し謎で、ヒロインちゃんが離れて行きそうになってからの煌雅さんの頑張りがズレているんです。
それはもう、ヒロインちゃんが潮吹いちゃうくらいにメチャクチャにしてくれるんですけど、煌雅さんが頑張れば頑張るほど、
「いや、セフレ…」
「そうじゃなくて、セフレってところ…」
「もしかして、わざとかな?」
という感じで、軽い不安に襲われます。
何やらやりたいことがあるという煌雅さんですが、あっという間にヒロインちゃんのために仕事を辞めるとか言い出して、こら辺がメンヘラの所以かな…と思ったり…
最終的には本命宣言をしてくれて、結婚したいという気持ちも教えてくれますが、告白後は束縛が激しい雰囲気に。
勝手な希望ですが、後日談もっと長く聴きたかった!
煌雅さんいキャラなので、結婚するまでのヤバいエピソードが知りたいです!
そも、二人は無事に結婚できるの?!
心配なので、続編を作ってほしい! 主人公が本当に悪いようで純愛のようです ヒロインは主人公が大学時代から好きで告白をしましたが断られセフレとして残りました同じ美容室で仕事までしながら本当に親しい間柄なのにどうして付き合わないんだろう? そう思いました。しかも主人公が他のセフレたちと対する態度も全然違ったのに。! そうしているうちにヒロインが結局この関係を終わらせようとするとついに主人公の目が狂ってしまいました 結局、最後には主人公がこの関係を終えて正式に会うことにしたのですが、この7年間どうやってこの執着を隠したのか告白の後にすぐ結婚もしようと言ってしまいますね
後で特典も聞いてみたら主人公がこれ以上執着を隠さずに聞き出すのがもうヒロインが心配になるほどです
セフレだと思いましたが、実はすごい執着を持ったものが好きならお勧めします! 冒頭でヒロインとその他のセフレとの対応の差がめちゃくちゃはっきりしていて、ヒロインはだいぶお気に入り枠なんだなあと感じました。
「お前のことで頭をいっぱいにしたい」「お前が一番だよ、お前じゃないと気持ちよくない」とまで言ってくれるのに、本カノにはなれないし他にセフレが多数いるしでそりゃヒロインのメンタルも限界が来ますよね。
別れを切り出されてからの煌雅さんの言動で、本当にヒロインが自分から離れることなんて考えていなかったんだなあと。確かにえっちも事後も可愛がってはいたけど。
通常時は甘さもある意地悪さだったのに、どうにかヒロインを繋ぎとめようとひたすら快感を叩き込むように抱き続けるようになって性欲の強さを思い知りました。
何回続くのかと思うほどにえっち中の追撃が多い。本当に絶倫。
前戯を疎かにしていたことを反省して丁寧に乳首責めして、更にその感じている様子を言葉責めするところが大好きです。
煌雅さんに開発された体なのでそう簡単には抗えないし、別れを許してもらえない重い感情もぶつけられて心身ともに逃げられなくなっていますね…!
強気に攻めてくるけど別れないように求めてくる姿は縋ってきているようにも見えるので胸がきゅんします!
付き合った後もヒロインからいまいち信じてもらえないと思っている煌雅さんの不器用さと、包み隠さず嫉妬深さ全開にする様子に顔が緩みます。可愛いところもあるんですね、と。
ただ自分がどれくらいヒロインを思っているかを”手マンしながら”言い聞かせるのはとってもすけべですね。ぐちゅ音聞こえてますよ!
言葉や思いは純粋なのに行動はすけべな煌雅さんとても素敵です。
素敵な作品をありがとうございました! 美容師の煌雅さん、ヒロインは学生時代からずーっと彼のことが好きで足掛け7年も、セフレやってます。彼の美容院で従業員として働きながら‥
でも、お客さんにも手を出して、他にもセフレがいる様子‥「お前は、他の女みたいにうるさく言わないからいわー」気に入ってはくれてるみたいだけど、これって完全に「都合のい女」扱い?
他にも女いるってツライわー、よく頑張ったね、7年も‥
でも、冒頭のエッチから(ただのセフレ?)ってくらいヒロインには甘く優しい‥これも7年の重みと言えるか?
「お前のこと、彼女にしてやれなくてごめんな?でもこれで上手く行ってるんだからいよな?」ってぇー!身勝手ザマス!
上手く行ってるのは、我慢してるアタシのおかげだよっ!
上手く行ってるって思ってんのはアンタだけだよっ!
と言いたくなった(笑)
女のお客さんには嫌がらせされるし、もうい加減にしよかなーって、煌雅さんに「終わりにする」宣言したんです。
彼にとっては晴天の霹靂、まさかやん!ってびっくりして豹変!
ま、ヒロインは自分にゾッコン(死語)って信じて疑ってなかったからね、ある意味、小気味い展開w
「俺から離れるなんて許さない!」こから、ガン犯されます!「俺のこと好きなくせに」「お前が俺から離れるなんて想像できない」話し合いも、裸の付き合いつーか、裸の話し合い‥w
7年も重ねたきたカラダ、彼は弱いとこ全部知り尽くしてます。
ヒロインが離れられなくなるよう、あの手この手で追い込んでいきます。
頑なに拒んでると、ます行為は激しくなって行き‥彼はもしや隠れヤンデレ?
どうあっても彼はヒロインを手放す気はないようです。
最後は「俺、お前に甘えてたんだ」反省‥やっとわかってくれた?(笑)いつからか両想いになってたのね(喜)
意外に独占欲も強い煌雅さん(よし)
天河雄成さまの声好き!サークル様、素敵な作品ありがとうございました♪
あらすじ
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。⋆*ღ トラック(1) ღ*⋆。
◍セフレさんって……私以外にもいますか?(16:27)
(ディープキス/手マン/正常位/ゴム有中出し)
あなたは美容師見習い。
大好きな煌雅さんが個人で経営する美容院でふたりで働いているみたい。
彼とは大学の頃からの長い付き合いでセフレ関係。
あなたは彼の傍に居られれば
どんな関係でも構わないと思っていたけれど
彼を目当てとするお客さまが多くて…
牽制もされたりしてつらくなってしまったみたい。
今日もセフレさんが店で煌雅さんを誘っていたようだけれど
あなたと一緒に過ごすことを優先したようで…
「……んっ、はぁ……やば。
今日なんでそんなにトロトロしてんの?
はぁ、はぁっ……ん、ぁっ……はぁ、はぁっ。
俺のこと待ち遠しかった? はは、可愛い~……」
“”セフレさんって……私以外にもいますか?””
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。⋆*ღ トラック(2) ღ*⋆。
◍喘ぎ声しか受け付けないけど(30:41)
(ディープキス/耳舐め/乳首舐め/手マン/クンニ/潮吹き)
仕事が終わり帰ろうとしたところで
煌雅さんから家に来るように声を掛けられる。
彼のことが大好きだけれど色々な不安から
あなたは煌雅さんに”終わり”と伝えたみたい。
納得のいかない煌雅さんはあなたを店のバックヤードに連れ込んで…
「…俺といるとつらいってなに?
セフレでいるのが嫌になったってこと?
だから、離れるって?」
「はぁっ……俺がいないとダメなくせに離れていくとか訳わかんないし。
はぁ、はぁ、離さないからな。
俺から離れるとか、お前生きていけんの? 無理でしょ。
俺はお前から離れるの想像できないから無理。」
「んんっ、はぁ、はぁ……
俺の指じゃ満足できないから、そういうこと言うんだろ? お前は誰のもの?
お前の……声も身体も心も……全部全部、俺のものだろ。
絶対に……お前のことは離さない。
んっ……イきたいんだ? イっていいよ……ほらっ、イけ……!」
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。⋆*ღ トラック(3) ღ*⋆。
◍俺から離れるなんて絶対に許さない……。(29:55)
(ディープキス/耳舐め/正常位/中出し/ロールスロイス)
あなたが本気で離れようとしていると分かった煌雅さんは
何が悪かったのかと尋ねてきた。
理由を知ったら嫌われてしまうから教えられないと伝えるあなたに
彼は痺れを切らしてしまって…
「はっお前を嫌いになるって?こんなずっと一緒にいるのにありえないだろ。
…俺のちんこ挿れたら、お前は本当のこと素直に答えてくれそうだな。
もう無理やりやるしかないか……」
「お前のこと気持ちよくさせられるの俺だけだろっ……!
俺から離れるなんて絶対に許さない……。
離れるなっ、俺、お前がいないとダメなんだよ……っ」
「はは、声出せなくなってるじゃん。
その声、めちゃくちゃちんこにクる……んっ、はぁっ……。
はぁっ、はぁ……ちんこおかしくなりそっ……ん。
この7年間、お前のナカに入ってるのは俺なんだから……っ!」
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。⋆*ღ トラック(4) ღ*⋆。
◍いいよ、死ぬときも一緒。(5:18)
店で気絶したあなたを連れて帰ってきた煌雅さんは
目を覚ましたあなたに…
(俺の愛、しっかり確かめて?)
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