おすすめレビュー
大きい女子が流行ってる中、クソでかお姉さんもってくるのは最強でしかない!大きいお姉さんに体全体を包み込まれているかのような感覚になりながらのオナ姉は圧巻で、お姉さんの心情を聞きながらのお手てでの施しは興奮たまらんです
最初のほうのトラックでは甘々で優しくリードしてくれますが、家訓を破った途端のオナホお仕置きはエロご褒美でした…家訓を破ったからと言うよりは、自分のオナサポ以外で自慰をしたことに対する嫉妬も感じられドチャシコ!
最後は主人公が男らしくお姉さんを抱いて、それを受け入れ大きい体を預ける雰囲気も愛らしいです…大きいお姉さんを犯している感覚も味わえます
ひとつのトラックが30分と長めで射精タイミングもトラックリストに書いてあるので満足いきますし、射精した後にまたしぼるように射精サポートを促してくるので一回で空っぽになること間違いなしです! 【抜きポイント:射精時のぴゅっぴゅが最高】
トラック2~5は射精時に「ぴゅっぴゅ」を連呼してくれます。
大山チロルさんの演じるお姉ちゃんの優しいぴゅっぴゅで射精できます。
各トラックは30分近くの長尺なのでじっくりと楽しむことができ、
ぴゅっぴゅで射精した後もさらにぴゅっぴゅを連呼してくれて、残った精液も一滴残らず出せます。 抑圧され禁欲的な生活のなかでこんなヒロインが傍にいたらエッチ三昧不可避でしょうね。それほどまでに淫靡で魅力的なお姉ちゃんですが、ただ気持ち良くしてくれるのではなく時にはこちらを嗜め、奉仕する側として一線を引いたような態度がまた年上の女性感を醸してくれていて素晴らしかったです。
窘めつもすべての行動がこちらのことを思ってくれてのこということがわかる愛情全開なストーリーと淡々としながらもゆっくりとした聞きやすくもっとひたっていたいと思えるお声が見事にマッチしている作品でした。 オナ姉・なんてスケベなんだ(語彙力皆無)
姉と弟の関係でありながら、ねっとり甘やかしぴゅっぴゅ・時にはねっとり厳しめぴゅっぴゅで気持ち良くしてもらえます。
抜きどころ満載でさらに、ストーリーも良く最後のトラックではお互いに気持ちを伝え合い感動のフィニッシュ(二重の意味で)を迎えました。上も下も涙でぐちょになりました・
個人的には射精音ありなのがとても嬉しく、大山チロルさんの演技、たにし先生のイラストも相まって最高でした!
あらすじ
あなたは明治時代から続く名門財閥一族「菱倉家」の嫡男。
巨大企業グループの次期総裁となるべく、幼少期から峻烈な教育を施されてきた。
さらに代々受け継がれてきた数十箇条にも及ぶ家訓に従って行動を制限され、息の詰まる日々を過ごしている。
そんなあなたにとって唯一の心の拠り所となっているのが年の離れた異母姉、純香(すみか)の存在である。
早逝した実母に代わって世継ぎである自身の世話係を務めてきた純香は、あなたにとって唯一心を開くことのできる相手…
あなたは、厳格でありながらも常に慈しみをもって接してくれる彼女を、姉として、そして一人の女性として愛していた。
そして、あなたが純香を殊更に慕っているのには、もう一つ特別な理由があった…
“嫡男が精通してから成人するまでの射精は、家内の女が例外無くその全てを管理すべし”
長男の子種を保護し家督の争いを未然に防ぐ為、菱倉家で守られている家訓の一つである。
これが定められて以降、菱倉家では各代の母親が長男の射精管理を行ってきた。
亡くなった継母に代わり自らその役目を引き受けた純香は、精通して以来、定期的にあなたの性処理を行っていたのだった。
その日の夜も、いつものようにあなたの寝室に純香が訪れた。
着物をはだけ、惜しげもなく自らの豊満な肢体の曲線美を露わにしながら姉は訊ねる。
「今宵もオナ姉(ねえ)なさいますか?」