おすすめレビュー
じゃばらいふ作品特有の”理解”のゾワ、そして状況の理解が追い付かないま怪異現象に見舞われ続けるゾワに襲われ続ける作品。ジャンプスケアやR-18G的な恐怖ではなくひたすらゾワな恐怖を味わえます
何故か出られない夜の学校で目覚めた主人公は、いつのまにやら傍にいた女の子「りこ」と脱出を目指し行動を共にすることに。
学校に纏わる都市伝説とか怖い噂話とかいっぱい昼間に聞いちゃったよ…
怖いよ…
そんな状況の中、「りこ」は怯えるどころかどこか嬉しそう。
噂話好きな様子、その舞台の夜学校、リードしてくれる年上の男の人、非日常にテンション上がっちゃってるのかな…
俺が守らなきゃ…と散策を始めます。
【怪異から隠れた先で】
恐怖溢れる感情の洪水の中でも身体は素直。隠れながら身体を密着させ合って、雄と雌の匂いを嗅ぎ合って…
『お鼻バカになっちゃう…v』『私で出して…v』
右から『ふ~v』左から『ふ~v』
どさくさに紛れ昂る性欲を煽る後輩となし崩し的にえっち、こうすれば助かると言われなすがまにえっち、これは助かる為なんだと思い込んでひたすらえっち。年下の女の子相手にこんなのダメなのに…
怪異を前に脳裏に浮かぶどこかで聞いた噂話と快楽で脳内ぐちゃになりながら生還を目指しましょう
複数の人物の発言の意味を考察しながら聴くとより楽しい作品です
この作品の魅力は謎に包まれた「りこ」の存在にあると思います。
後輩でありながらも、『偉いねv』等と主人公を撫でたがったり褒めたがったり、年上のような柔らかい振舞いを見せたかと思えば危機的状況でもやけに楽しそうだったり。独占欲の強さを感じさせる発言も多く、
怪異相手でも凄める心臓を持っていたり助けなきゃ…という意気込み空しく助けられたりが多いです。
年下のオナゴにおんぶに抱っこバブみバみでオギャる…最高
好きトラック
3番
スカート裏地汚し手コキがヘキでイ!
6番
イ! このえゆずこさん推しの者です。
本作は【妖しい・怪談】な内容ですが、かなりソフト&後輩ちゃんが可愛く甘い囁きをしてくれるので安心して聴けると思います。
内容は、突然現れた後輩ちゃん(可愛い上に蕩けそうな声と吐息を浴びせ続けてくる。好きになっちゃう。)に、怪談な現象から逃れた先で絡み付かれ、頭の中を好きに侵食されていく…という作品です。私にはそう感じました。後輩ちゃんとずっと閉じ込められたい。本当は、えっちなことをして怪異から逃れよう的な発想でいちゃする感じです。はーすき。
聴き手くんは怖いこと…からは逃げたいタイプで、怪談系の出来事に巻き込まれたら「嫌だ!逃げなきゃ!」な気持ちで視聴すると没入感あるかもしれません。
私は後輩ちゃんを好きになりすぎて、初回はただうっとり聴き続けてしまいました。好き…。続編で三人くらいに増えた後輩ちゃんといちゃ恋人してほしい…いっぱい遊ぼう…。
優しく、なぜか好意たぁっぷりに、耳元も口もあそこもどろあまで染め上げられるので、ある意味怖いです。もうずっと聴いてたくなります。
妖しいような、でも絶対聴き手くんを大切にしてくれるような(でも妖しい)声です。そういうのが好きな人はぜひ購入して後輩ちゃんと怪談に閉じ込められていってください。 何故か閉じ込められた怪異空間。人ならざるモノが蠢き、暗く誰も居ない学校。目の前に居るのは何故か自分を溺愛してくれる少女…という話。
怪談の体験者となる恐怖のドキと、可愛らしい少女による甘い囁きに密着と刺激での興奮が入り混じって頭が蕩けさせられる感覚を味わえる。
”先輩”呼びでこちらを慕う年下のようでもあり、甘やかしてくれるお姉さんのようでもあり、人とは違うナニカのようでもありと様々な魅力を持つ彼女だが共通しているのは示される好意は本物で…絶対にこちらを手放すつもりがないということ。
甘々べろちゅうや耳への吐息吹きかけたっぷりな好き”強制”えっちで戻れないところまで引きずり込まれてゆく感覚は単なるいちゃらぶモノでは摂取出来ない、破滅的な気持ち良さ。”これも悪くない”と思ってしまった時が最後。
逃れられない”愛”に心も身体も捕まってしまう体験がしてみたいあなたに特にオスメ。 黒い制服と白い髪に、赤い彼岸花の髪飾り。
儚げで妖しげな雰囲気を醸す美しい後輩?な「りこ」ちゃん。
そんなりこちゃんと謎の夜の学校に閉じ込められて、ぎゅうに密着されながらいやらしい怪談に巻き込まれ体験。
どこかで聞いたことのある怪談を体験しつ、「りこちゃん妖しすぎる…いったい何者なんだ?」
という怪談にもなっているという作り。
りこちゃんに話しかけられる口調が怪談の語りのように落ち着いて臨場感マシです。
夜の学校に閉じ込められているのに余裕がありすぎて不思議ですね?りこちゃん…。
怪談から隠れて密着えっち→種明かし→怪談をなぞらえた不思議えっち
という流れですが、
好感度MAXから限界突破していくかじょうな愛はやはりじゃばらいふヒロイン。
声色やスタンスは大きく変わらないのに、
「触れ合うのが楽しい、愛しい」が「ぜったいに、離さない」に変わっていくのを耳で感じるのは、
怪談の効果もあってドキとゾワゾクがものすごいです。
今作で特に好きなのが耳ふー。密着しながら耳に「ふぅ~っ…♪」と吐息をかけられるのが気持ち良すぎて
りこちゃんの愛情が耳を通り、脳まで染みわたるかのよう。
さらに好きとさやかれ、ぎゅーっと密着しながら精も搾られ、これはもう
りこちゃんという檻に囚われてしまっているのではないかと錯覚するほど。
いやもうむしろりこちゃんの全部好きです。でもやっぱり耳ふーがほんとい。
リアルでも伝え聞く怪談と、りこちゃんの怪談めいた秘密と、
じゃばらいふならではの「かじょうな愛でヒロインにひたすら愛でられる」ポイントが合わさって
ドキで、ゾクで、ゾワなのに、落ち着いた雰囲気と深い愛情で
下手したら寝落ちしてしまうほどの安心感もあるという
とっても不思議ないやらし怪談。
暑い夏の日に、納涼となるか、より暑くなるかはあなた次第。
ぜひ聴いてみて下さい。 作品概要に書いてあることが全部自分の好みだったので即購入。このえゆずこさんの声にピッタリあっている怪しげな少女がヒロインの作品です。
この作品の魅力は囁きの多さ。プレイ中も囁きがかなり多く、ヤンデレ味のある囁きをずっと楽しめます。
エロパートメインの作品ではありますがストーリー性もあり、所々入る5分程度の非エロパートが良い仕事してますね。
かなりおすめの作品です。 夕刻を居眠りをして寝過ごした時に出会った怪しげな後輩が、過去にはお姉ちゃんとして大人なえっちなお遊びをした関係で、その続きを今度は先輩、後輩として寂しさの中に見出した初恋の偏執的な恋愛感情をぶつけてきてくれる後輩幽霊の女の子にもう逃がさないとねっとりと絡みつくような愛情をぶつけられるシチュエーションとても好きです
彼女のテリトリーである廃校の怪談も交えての怖さと気持ちよさに閉じ込められてずっと色々なえっちな遊びをしていくことになるのは、うっすらとした恐怖を感じつひたすら愛されるのはどうしても羨ましい!
あらすじ
一緒に作業をしていたクラスメイトが帰った後、
うっかり居眠りをしてしまったあなた。
目覚めると時計は止まり、スマホも通じず、
教室も廊下も真っ暗で誰の気配もない異常な状況……。
そんな中でにこにことあなたを見つめる一人の女生徒。
「小さい頃にあったことあるような気がする、とか…
…そういうのないかなあ?」
そう言われてもあなたには覚えが無い。
この学校のものとは違う制服、同級生より○い雰囲気から
本日行われていた学校見学会の参加者と思われる彼女。