おすすめレビュー
内容は勇者である主人公がおっとり甘々なお姉さん系シスターにエッチな癒しをうける王道です!しかもおっとりとは裏腹にエッチには大変積極的で、割とSな部分が(最高)垣間見えます…なので隠語をいっぱい囁きながらの焦らし耳舐め手コキやスライムコキ、授乳手コキにいたってはただ甘やかすだけでなく、乳首を攻められながらの手コキはシコリティがヤバい!
セックスの時はMな感じがたまらんです!
勇者っていうのもあるのか、底なしの体力でわからせ高速パンでシスターを何回もイかせます!
そして、世界が平和になったあとも彼女に再会し、イチャラブ母乳吸いスローセックスで身も心も癒されてから眠りにつきましょう! 最初聞いた時はおねショタかな?って思った。
圧倒的に聖女アリシアが強く、こちらは性欲を持て余した小僧。
聖女アリシアにこちらの性欲をコントロールされて、弄ばれるように、しかしっかりと抜いてもらって。
聖女アリシアの優しい声もあかんね、あれは逆らえない。
もうただ身を任せたくなってしまう。
しかし終盤!
攻守交替!
これまで常に余裕があった聖女アリシアの余裕のない喘ぎ!
最高だったね。
あの優しい声でこちらの性処理をしてくれていたけど、きっと裏ではオナニーをして自分で発散してたんだろうなぁ、という妄想が捗ったわw 勇者として生まれ、専属のお世話係のシスターに旅立つ日まで育てられる…。
小銭とゴミのような装備を渡して送り出すような世界観ではないらしい。素晴らしい。
トラック8のうち、6までは受けで逆転なし。オナバレから始まる夜の性活。下着ドロの前科アリとは聞いてない。甘々ながらソフトな言葉責めな感じがします。
やっとの本番は7までお預けですが、形勢逆転した激しいえっちは中々のもの。どうやらい◯めていた認識はあったらしい。おい聖女?この日の朝までえっちで命中したあたりはさすが勇者。
8は物語のED後のような感じでしょうか。
年齢差は不明。おねシ◯タ…?いやマかな。この見た目なら別に何の問題もありませんよね。 この作品を見つけた皆さんの想像した通りの作品になっていると思います。
スケベな聖女さまであるアリシアは、勇者のことを「好き」、「すごい」と褒めつも、どこか勇者を昔から誘惑するような行動を取り、隠していたはずの性欲を見抜き、勇者とエッチな行為をする。前半は、や責められ気味で若干のМ向け要素がありつも決してキツくはなく、絶妙に気持ちいことをしてくれるのがたまらなかった。特に耳舐めがヤバい。
また、後半の童貞卒業からのアリシアの乱れっぷりもエロかった。少し余裕を見せてくる雰囲気なのかと思ったが、意外にもかなり喘ぐ様子で、前半で「あぁー、このスケベ聖女と早くセックスしてぇ」などの男の欲望を発散しまくれる内容でした。
こういうドスケベ聖女とラブエッチするというシンプルに見えるが確実にエロい作品は大好きなので、すごい楽しめました。 こまで水音の表現に感動したことはなかった。
もと野上菜月さんのお声が好きで色々聞いてきたが、この作品の耳舐め音は本当にヤバかった。
特にトラック2はほぼ耳舐めだけのトラックなのだが、私の一番のお気に入りだ。個人的に耳舐めが続くと聞き疲れしたり、飽きたりしてしまうのだが、この作品はそれが全くない。野上さんの表現が豊かすぎて、音だけでヒロインが主人公に寄せる愛情が伝わってきた。サークルさんの音作りへのこだわりも感じて感動したほどだ。
トラック2は全編サンプルで聴けるので、ぜひ聴いてほしい。
シナリオに関しても奇をてらわず、常にあまで安心感に包まれた幸せな作品。癒されること間違いなし。 魔王を討ち果たす運命を持つ勇者が、神殿の管理者であり勇者の世話役を兼任する聖女に、性的な意味でも面倒をみてもらうお話。
主人公とヒロインは勇者と聖女という関係性ではありますが、幼い頃に勇者が神殿に預けられて一緒に住んでいるという事情がある為、年上のお姉さんと年下の少年という関係で『おねショタ』の雰囲気も感じられる内容になっています。
序盤から聖女は主人公を甘やかす場面があり、寝かしつけながら勇者の人柄を褒めるというシーンがあります。
しかし、何故か耳舐めをしながら囁かれるという展開になるので、『真面目な勇者の人助け話を、耳舐めの艶っぽい声で聞かされる』という珍しい体験をさせてくれました。
おっとりとした喋り方からは甘々で優しそうな印象を受ける聖女ですが、作中では意地悪な言動で勇者を振り回す事も多かったので『M向け』の要素もあります。
聖女は勇者の事を大切扱いながらも性的に興奮していると感じられる場面も多く、特に鼻息を荒くしているシーンが清らかな聖女とギャップを感じられて良かったです。
終盤では男性受けから一転、勇者が聖女を攻めて余裕のある態度を崩す展開となっていてるので、乱れた聖女の様子を聴けて満足でした。
欲を言えば、本作に収録されている字幕付きの動画にも、プロモーション動画にあったカウントダウン表示が有れば嬉しかったです。
母性的でありながらも淫靡さを併せ持つヒロインが魅力的で、ラストもハッピーエンドでのイチャ展開となり、最後まで楽しめる作品でした。
あらすじ
(Text: English / Voice: Japanese)
(Text: 中文/ Voice: 日语)
(Text: 中文/ Voice: 日語)