おすすめレビュー
魔法少女の 愛美 もとい ピュアリィ☆ステラ をえっちで洗脳し、快楽堕ちさせて、自分だけの甘々魔法少女にしちゃう作品ですサク進むストーリーで聴きやすい上に、ボリュームしっかりで聴き応えもあります。堕ちるまでがそこ早く、背徳感、優越感、征服感たっぷりで満足感高いです
ある日怪人として町に繰り出し、仲間と一緒に悪さを企んでいた主人公たち。そこに現れたのは自称最強魔法少女の ステラ。案の定簡単にやられてしまう仲間たち。なんとか透明化の能力で逃げた主人公は、仲間の無念を晴らすために ステラ の後をつけ、自宅に潜入し、えっちで洗脳し、堕としていく
全7トラック、総再生時間約2.1時間とそこボリュームもあります。トラック1、2が軽いプローグ。トラック3、4で堕として、トラック5、6、7で堕ちた後のえっちを堪能するって感じのトラック構成です。プレイ内容も、生ハメえっちが多くて満足感高めです
堕とす時の背徳感や征服感、ネットでも大人気な ステラ を独り占めにする優越感がすさまじく本作のえろさを助長しています。また、快楽堕ちした後は、ひたすらに快楽を求めるドスケベな魔法少女になるかと思いきや、主人公好き全開の甘々な雰囲気になります。洗脳や快楽堕ちで征服感と背徳感をたっぷり感じた後の、甘々いちゃらぶえっちは最高です!
また、プローグで分かりますが、ステラ の主人公たちへの態度は随分と生意気です。よわ魔法少女のくせに生意気な態度をとった ステラ を分からせる快楽えっちは征服感が素晴らしいです
最強の魔法少女を堕として、自分だけのあま魔法少女にしちゃうのが非常に魅力的な1作です スタジオりふれぼさんにおいて、過去にもあった変身魔法少女もの一作となります。
今作は透明怪人となり、ヒロインの魔法少女を襲い、快楽堕ちさせる展開となります。
こう書くと、生ハメ堕ち部☆LACKさんのような背徳感のある作品を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、完全なコメディ作品で、他のりふれぼさんの作品より明るい位です。
ヒロインである愛美のキャラクター性も明るいもので、冒頭では敵に対して余裕綽々と言った態度で、説明文にある「メスガキ」とまで呼べるかは分かりませんが、生意気な態度をとります。
その一方で、快楽堕ちした後は舐め音もオホ声も激しいもので、また、その中でもコミカルなニュアンスも少し感じられるため、作品の明るさの演出に一役買っています。
餅梨あむさんは「この方しかいない」と思える程、今作にぴったりとハマったキャストさんに思えました。
いつも通りのフリートークにおける謎のテンションの高さそのまに、活きと饒舌に愛美を演じられており、適度に生意気で可愛らしくて思えましたし、口上なども決まっています。
ご本人が伸びと演じられているように思えて良かったです。
プレミアムシリーズではなく、価格は抑えられながらも120分の長編というコストパフォーマンスにも優れた作品なので、気になった方は是非。
あらすじ
★ヒロイン★
『魔法少女 ピュアリィ☆ステラ』
<cv.餅梨あむ>
どんな悪者も【ピュアリィきゅん☆ラブパワー】でふっ飛ばす、最強の魔法少女!
「コーリング・マジカルチェンジ!
ピュアリィマジック・セレスティンティンクル!
あなたの心に輝く一等星!
最強カワイイ大正義ヒロイン、魔法少女ピュアリィ☆ステラ、ここに参上!」
ひっさつわざ : ピュアリィきゅん☆ラブパワー!
すべてをドカーンと吹き飛べせるラブ光線(ハート形)を飛ばす。
これに巻き込まれた怪人は空中をくるくる飛んでいき、キラ―ンと輝くお星さまになる。
制約 : 変身はいつでもどこでもできるが、解除(戦闘服の脱衣)は魔法ではできないため、物理的に自分で着替えなくてはいけない。
変身前に着ていた衣服は、指定した拠点に転送される。(たいていの魔法少女は自室のクローゼットを指定)
また、先輩魔法少女からは「男の人とエッチなことをしてはいけません」と言いつけられていたが、
それがピュアリィ☆ステラ最大の弱点につながっていることを本人は知らない。
『星明 愛美』(ほしあかり まなみ)
魔法少女ピュアリィ☆ステラの正体。
普段は正義感と自惚れが強い、ちょっと抜けてるお調子者。
クラスメイトに対しては優しく、いじめや喧嘩は見過ごさない。
正体を明かさず、最強の魔法少女として戦う自分をカッコいい!と思っている。
そのため戦闘中は普段より調子にのって強気で生意気な感じに。
ステラの活躍が話題になるとひっそり自己承認欲求が満たされて喜んでいる。
年頃の女子として、思春期を迎えてからやけに大きくなった胸はコンプレックス。
恋愛経験もなく、友人に彼氏ができたりセックスをしたと聞くたび、焦りつつひそかに興味を持っている。
★VS★
『透明怪人』(あなた)
魔法少女と敵対している勢力……の中の弱小怪人チーム《ファイブスケーズ》のひとり。
自分自身を自在に透明化し、他者からは不可視の状態にできる能力を持つ。
他の怪人たちのように大きな攻撃力などはないため、こそこそとした小さな悪事を重ねていたが、
いつも仲間を楽勝で倒していくチート級パワーのステラに一泡吹かせるため、
何か弱みを握れないかと、透明になり一か八かその後をつけることに……。
部屋でくつろぎ、戦闘後は興奮してしまうらしくオナニーを始めた愛美(ステラ)の独り言から、
「男とエッチをしてはいけない」というピュアリィの制約を知り、性的な【わからせ】を企む。