おすすめレビュー
謎めいた美麗なお隣さんとは顔を合わせればそれなりに会話する間柄帰宅時たま部屋の前で会ったから立ち話
いざ自室に帰ろうとしたら鍵が無い
落ち着いて探せるようにってすごく自然にお隣の部屋に招き入れられて素直に入っちゃった…のが平凡な日々の終わりで淫靡な催眠調教の始まりでした
いや正確には私が気づいてなかっただけでこれまで会うたびに催眠は少しずつかけらていて、準備が整ったので次のステップに進んだのが今日!だったとのこと
サイレント催眠怖すぎぃ!
指を鳴らされたら自分で服脱いじゃうし、ちん◯握りたくなっちゃうしさあ大変
お精液を体に塗れとの指示にも従順に従ってしまう
まじでくっさいやんけ最悪…
作中でも語られますが、催眠ってやりたくないって心が拒否する事は実行しないって言うもんね
精液まみれ願望あったんか
気安い好青年な隣人さんからサイコなタメ口ご主人様に早変わりしてメタに凌辱されるんですが、一瞬改まった感じで『◯しなさい』って命令されるのなんか良いよね
敬語がたまにタメ口も良いけど逆も最高
朧様は自己肯定感も高そうだけどちん◯肯定感はバリ高いみたいでことあるごとに誇示なさいます
催眠初期は心がついていかなくて混乱したけど、仕上がった私は呼ばれる前に自らお部屋に突撃しちゃうのです
お互い相手の身体にどハマりしてる状態で孕みたいし孕ませたい
細胞レベルの催眠がけで受精卵造りに挑むあたりは本当に妊活の一助になるのか野菜にクラシック聴かせて美味しくしようレベルなのかどっちなんだろう…どっちでもいよ
知らぬ間に惚れられ溺愛されていたようですが、最後まで結局私のポジションは恋人でも奥さんでもなく、ドスケベちゃんで言いなりちゃんなただの実験体な気もしてきて…
最も気になったのが仕事辞めろって言われるんだけど、あの…朧氏はちゃんと甲斐性あるんすよね ? 孕んでも生活大丈夫ですよね ? ねえ ? えっ ヒロインちゃんのお隣に引っ越してきた朧さん。なにやら催眠術の研究者だそうで、日々隣人としてのやり取りの中ヒロインちゃんを気に入りました。
そこから朧さんの研究の成果発揮&好きな子を手にいる一挙両得な生活スタートです。
催眠って毎日ちょっとずつかけて行ってある日発動のボタンを押すそうです。朧さんがいろ説明しながらヒロインちゃんにエッチな催眠かけながらエッチをするという、シチュエーションが面白かったです。ですが、trackが進むにつれて『これ、ヒロインちゃんへの愛より研究心の方が勝ってねーか?』と疑問が出てきちゃいましたね。最終trackとか朧さんの過激発言でヒロインちゃんの今後の事がとても心配になっちゃたな
はたして研究材料として好きなのか純粋に好きなのかその両方が合わさったものなのか、『ちゃんとヒロインちゃんの事好きなんだよね?』と肩をガク揺さぶりながら問い詰めたい気持ちになりました。
エロは盛りだくさんで本当にエッチでした。 とっても優しい隣人さんとの会話。疲れた身体にこの癒しは沁みます。
朧さんのお部屋。朧さんが耳元で「実際に催眠術にかった方が…」と言い催眠をかけられちゃいます。
気づいたら下着姿になってるし、鍵はずっと手に持っていたよ。とか…えっ?もしかして催眠をかけられたのってこれが最初じゃないんです?
混乱してたら朧さんから色々心中を吐露されて更に混乱ですよ。
今日までゆぅ…っくりと罠の準備をしていたらしい朧さん。
指を鳴らされると朧さんのを扱いたりえっちなこともどんしちゃう。
でも『催眠のせい…』って思う度に、ヒロインちゃんが望んでないと催眠にはからないよって指摘される。絶対朧さんのせいにさせてくれないとこ本当狡い男だぁ…。
少なからず好意を抱いていた相手に欲を引きずり出されて気持ちよくされて…もう暗示がなくても?ってくらいに、朧さんと気持ちいことに夢中なヒロインちゃん。恥ずかしい指示も、お仕置きと称して激しくされても全部すんなり受け入れちゃいます。
今度は朧さんを家に招いて、おもてなしつも、違和感を覚えているヒロインちゃんに「まぁ、そうだよね」と、ある事実を口にするのだけど…えっ!?EP3のラストを聞いた感じで作品紹介のEP4に首を捻っていたけど、そういうこと!?
と困惑してたらヒロインちゃんはいつの間にか裸エプロンでした。あら、えっち。
悪戯されて反応しているのを揶揄うように指摘されながら行為はエスカレート。キッチンで抱かれてイった後でもまだ快楽を欲しがってるのを指摘されまた激しく抱かれます。
最終トラック。朧さんの部屋で欲を曝け出すヒロインちゃん。否定していたけど、朧さんが欲しいという欲が抑えられず結局は…。
2人の関係は!?とドキしながら聴いてたのですが、もう只管えっちだし、朧さんからの執着をぶつけられてました。でも最後の台詞のちょっと優し気な感じが…沼ですね。 【私】の新たな隣人、ヒーロー・朧(おぼろ)は見目も良く物腰も柔らか。【私】は彼の漂わせる少し影あるミステリアスな雰囲気に心惹かれていた。
ある日鍵を失くし部屋に入れず困っていた【私】を、親切に自分の部屋に招き入れてくれた朧。感謝していたのも束の間、彼の狂愛が滲むセックスに囚われてしまった。彼はかつて研究し、少しずつ【私】に注いできた「催眠」の成果を淫らに発動させた…というお話だ。
催眠は、臨床心理学や医療面で応用されることがあるようだ。作中の催眠については、「対象者の隠れた願望を浮き上がらせるもの」「望まぬことを無理強いさせるものではない」という設定だが、確かに現実世界の「催眠」もそういうものらしい。
だからなのか。
徐々に熱を帯び、圧を高めていく朧(CV:一条ひらめさん)の囁きに身を委ねる。
朧の要求に応え、素直に、淫らに身体を開放していく。
物語が進むに連れ、互いに貪りあうセックスはより激しくなっていく。
そこにはレイプ感などのクライム臭を感じることはない。(感じるとすれば【私】の戸惑いだと思う。)淡い背徳感や己の欲望を暴かれる恥辱に、ストレス無く塗れることが出来るのがこの作品の魅力だ。
細胞レベルで【私】を支配したいと考える彼は、間違いなくマッドサイエンティスト気質。危険領域の研究や実験も厭わないのだろう。
また【私】もその研究・実験の行き着く先を、時に違和感を感じつも唯々諾々と受け入れていくのだろう。
今後も仄暗い彼らの幸せから目(耳)が離せない。 トラック1以外どエロいシーンの連続です!ご飯めちゃスムーw
いつからでしょう?お隣の朧くんと家の前で挨拶、会話するうちどうも徐々に催眠術にかけられていたみたいで‥
彼は用意周到に準備していました。
朧くんは海外で活躍する程の催眠術の第一人者‥あまりにマッドで研究所を追放されるくらい‥
素直な性格の人は催眠術にかりやすい‥らしい‥そんな性格のヒロインに初めは実験体として目をつけた朧くん‥
気がつけば自分から服を脱ぎ、指パチンと鳴らされるだけで、朧を求めてしまうヒロイン‥「君は僕のことが好きでたまらないんだよ」そうよ、そうだった‥(?)
面白いように催眠にかるヒロインにいつしか夢中になって執着していく朧‥
催眠だけでなく、本当に望んでなければこんな反応にならないと言う朧‥
激しく濃厚なSEX‥恥ずかしいセリフをいっぱい言わされます。
首を傾げながらも、朧の要求に応えるヒロイン‥もう、どこから催眠状態なのか、自分の意思で‥なのかわからなくなっていきます。
濃厚な内容は是非ご自身のお耳でお確かめ下さい♪
ひらめ様の狂気愛、存分に楽しめます!
もう、私は朧くんの言いなりちゃんw
サークル様、ひらめ様、ありがとうございました♪