おすすめレビュー
作家の彼と、担当編集であるヒロインちゃんは恋人同士。ふたりは公私共に良好な関係…と、思いきや…開始早々「どう!」という言葉が私の口から飛び出しました! 彼、いきなり錯乱気味で、とりあえず落ち着いて!? ね!? 私の方がパニックですよw
すべては彼の自己肯定感の低さから来るのですが、とにかくすぐ不安になって、ヒロインちゃんに捨てられるのではないかとそればかり。そんなことはないよと安心させようとしても、メンヘラということでこちらの話には聞く耳持たないし、もうお手上げ状態。
最初から最後まで情緒不安定さが炸裂していますが、呂律が回っていない感じでもしっかりと言葉が聞き取れるのが凄いです。深川緑さまの真骨頂、圧巻のお芝居に圧倒されっ放しでした。これはもうとにかく聴いて欲しいです!
自分本位がすぎる彼、勝手に新人作家くんとのことを疑ってくるし、首絞められて気絶させられて監禁される流れは、さすがに「おいw」と突っ込まざるを得ませんでしたw 菩薩ヒロインちゃんじゃなかったら、あなた間違いなく犯罪者ですよ!?( ゚∀゚) ブハッ
愛は激重、最終的には身体に分からせにかる彼。彼のお手てが何をしていても、彼の舌はずっとべちゃに舐めてきていて何よりも舐め音がめちゃくちゃ印象に残りました。情緒不安定だけでなくエロさも限界突破していましたね…!?
ヒロインちゃんが彼をまるっと受け入れちゃうからハッピーエンドだけど、普通なら余裕でメリバコースまっしぐらだよ! なんならバッドエンドも有り得たよ! ヒロインちゃんに感謝だよ! 末永くお幸せに!
特典ではふたりの子供の存在が。
彼が相変わらず(?)なようで安心(?)しましたw
彼との未来はヒロインちゃんの双肩にかっている!?
ヒロインちゃん頑張れ~ッ!(っ`・ω・´)っ ストーリーネタバレ無し。プレイ内容やセリフ、フリトには触れてますのでご注意を。
冒頭からパニック全開。
Σ(・ω・ノ)ノ落ち着いて!
苧環さん…作家だよね?冷静さ皆無でメンヘラ発動。
( ゚д゚)あれ?これコメディかな?w
( ゚д゚)そんな叫んで…深川緑さん…喉大丈夫でしょうか?w
まだ始まったばかりだけどw
ヒロインちゃんにベタ惚れ。
誉めまくりです。
キスマもそうですが【噛む】ってエロいですね…そして深川緑さんのねっとりvoice…超好きなのでツボです。
好きな性癖×好きな声
最高の方程式ですよ(/ω/)
何処をどうしたら、この問題児…
あ( ゚д゚)いえ、こんな重度のメンヘラと付き合う展開になったのか…
ヒロインちゃん最終的には受け入れていると言う事は?
上手いことそれぞれのプラスとマイナス補ってるんでしょうね。
プレイ内容的には、完全にヒロインちゃんを責めまくりですが、とにかく前戯ターンが長い。
もちろん挿入を伴う行為もしっかりあります。
強引で無理やり感ある事はあるんですけど…なんでしょ?
ヒロインちゃん、何処と無く余裕あるんですよ。なので無理やり苦手な人もそんなに抵抗無く聴けるかもです。
あの…ヒロインちゃん、お仕事でこに来たのでは?
苧環さん( ゚д゚)ちょっとアブノーマルな自分に酔ってない?
( ´д`)だめだぁ。コメディにしか見えなくなってきたwツッコミ属性強い自分が憎いw
特典トラック収録されてます。
ただ、ラブで。
なんか将来を安心して想像出来ましたw
フリト収録されています。
テンション(´∀`∩)↑は健在で。
「押してまーす♪」と言いつ予定時間をちぎってお話しされてますwこ一番笑いましたw
演じた感想、演じる上で意識した事、苧環さんへのイメージ、印象に残ったシーン、共通する部分について話されてます。 文豪と呼ばれる作家の修治さん、メンヘラ全開大錯乱での御登場です。
担当編集兼彼女のヒロインを見た途端に
書けない→彼女に捨てられる→いやだぁ!(絶叫)
君がいないと何もできないアピールが駄々っ子みたいで可愛い。
豆腐メンタルの修治さんはメンヘラのお約束通り、話を全く聞いてくれません。
彼女から自分を拒否する言葉が出たら耐えられないから。
彼女が担当する新人作家からの電話でボロメンタルにトドメを刺され、彼女の首を締めて気絶させ、監禁してしまいます。「閉じ込めてしまおぅねぇ」がメチャ怖い。
ちょっ、普通に殺人未遂なんですけど!?
手枷を付けられて1週間も修治さんに寄り添うヒロインに頭が下がります。
こんな優しい彼女になんて事をしてくれるんだ修治さんよ。
不安を打ち消そうとする修治さんに毎日激しく抱かれます。
手酷い事をされているはずなのに何故か憎めないんですよね。
耳も乳首も取れそうなくらい舐められるし、噛まれるし。やっぱり話は聞かないし。
でもあんなに熱っぽくすがり付かれたら許しちゃうなぁーなんて思っていたら大事件です。
作品が書けるようになり、ご機嫌になった矢先にまたもや新人作家からの電話。タイミング読まんかい、そーゆーとこだぞ新人!
一気に不機嫌モードでお仕置きプレイをされる彼女が不憫よ。気が狂いそうなほど焦らされます。
※このトラックでは心中を匂わせる言葉や強めの首絞めがあるので苦手な人は注意して下さい。
薄れて歪む視界にどんな顔をした修治さんが映ったのでしょう。彼女の献身を思うとこのシーンは辛かった。
我に返った修治さんはベソ泣きで謝罪。
メンヘラの「ごめんなさい」って最高に愛しいと思う私です。もぅ全部許しちゃう!
その後は甘々ラブハピエンです。
女神な彼女で良かったね修治さん。
首輪の話が出ましたが、逆に彼女からプレゼントされたら修治さんは喜んで付けそうな気がするのは私だけかしら?スミマセン メンヘラだぁ、メンヘラさんだぁ、!ある意味ではヤンデレよりも話が通じない感じ、!
そしてとても情緒不安定!様々なきっかけでテンションが上下するので物理的に音量も上下します。それがまたい、。
本当に突然近距離で発狂するかのごとくな感情のジェットコースターを浴びることが出来ます。幸せになります。
そして狂気の振り幅がとても広い!愛情と同じレベルで途方もなく深い!気弱で可愛いなーからこ、怖い、!と思うレベルまで様々でとても楽しいです!
そしてヒロインがすでに交際している彼女さんという設定なので、こう、ヒロインの弱点はもう知り尽くしているんですね。
そしてそこを常に的確に責めてくるんですね。割と容赦ないです。
囲われ拘束され逃げられない感じが増します。幸せ。本当に幸せ。 始まりからのヒロインちゃんが絡む事になると、感情が抑えられなくて錯乱する修治さん。この時点でかなりのヒステリックだとゾクッと感じました。
設定での作家さんとして活躍する修治さんがどんなジャンルで小説を書いてるのかと個人的に気になりました(*^*)
小説の内容は明かされていませんが、恋愛なのかミステリーなのかな…と更に想像が膨らみます!
不安定になってまさかの監禁にまで至るとはでしたが…拘束されて首を絞められて無理矢理身体を繋がれても、最終的にヒロインちゃんはそんな彼に恐れてず受け入れた彼女に驚愕しちゃいました(゚Д゚)
心が広い以上の心配をしちゃいます…。
特典シチュでは性別は不明ですが二人の子も授かって幸せか家庭なのかな…(*´▽`*)っと微笑む矢先に眠っている我が子に嫉妬したり、付近で行為に励んでるのもなかの度胸であるし相変わらずの修治さんでした(;’∀’)
嫉妬にも限度はありますが、フリトの深川緑さんがおっしゃる通り監禁ダメと当たり前ですが頷きつ、シチュボだからこそダメな事を楽しめるエンターテインメントだな…と感じました!
結果、お話はハッピーエンドなので皆さんと修治さんをこれでもかと愛でてあげて不安を取り除いてあげましょう! 病娇的世界,只能看到女主一个人,因为女主被上司要求去负责担当别人的编辑,就迟到了,被男主发现后就疯狂了,病娇属性全开!深川绿这个演技挺好的,效果音也完全不违和,是一部很棒的作品!
あらすじ
01.「捨てないでくれ」-05:18
◇エロなし
担当の作家兼恋人でもある苧環に呼び出されたヒロイン。
急いで彼のもとへやってくると、錯乱状態で縋りついてくる。
わけをきけば、いっさい物語が書けなくなった、と。
締め切りまで一ヶ月。このままでは自分はおしまいだと嘆く。
そんな彼を慰めていると、ヒロインに連絡が入る。
もう一人の担当作家に呼ばれてしまった。
新人で育てていることもあり、もう一人の方へ行こうとするヒロインを
苧環は「捨てられる」と勘違いし…?
–「…あっ、あぁ、あぁあああああああ!き、君!もしかして、その男と何かあるのか!?」
–「それとも、私に愛想が尽きたのか!」
–「離れようとするなんて…ッ!絶対に、許さないっ!」
02.「君は私が好きだろう?」-20:33
◇キス(濃厚)、噛みつき+キスマーク、クンニ、連続絶頂、首絞めキス
押し倒されたヒロイン。苧環に息を止めるようなキスをされる。
無理やり衣服を脱がされ、押さえつけられながら全身に噛みつかれ、キスマークをつけられる。
嫌がるアナタを押さえつけ、強引なクンニからの連続絶頂。
ぐったりしているあなたに覆いかぶさり、苧環は泣きながら「愛してる」と囁き首を絞めながらキスをしてくる。
意識を飛ばす瞬間「閉じ込めてしまおうねえ」という不穏な声が聞こえた。
–「君の素肌を私以外が見ることはないよぢゅぐっ…はぁー…綺麗に痕が咲いたね」
–「もう、はぁ、表情が蕩けてきてるじゃないか
–「ああ、なんて、んっ…愛らしい…もっと私にその顔を見せてごらん」
03.「離れるなんて許さない」-21:10
◇キス(濃厚)、耳舐め、愛の囁き、手マン、正常位、中出し
目を覚ますと全裸で拘束されているアナタ。
驚いていると笑顔の苧環がやってくる。
さっきは酷いことをしてすまない、と謝罪しつつも、
不安でたまらないので君を監禁すると言い出す。
仕事があるからそんなの無理だというと、
君は私よりも新人の方が大事なのか?私はこんなにも愛しているのにと情緒不安定に。
–「愛が伝わらないなら、身体に教えるしかないか」
–「口で言って何も伝わらないのなら…身体に私の愛を刻み込んであげよう」
–「んっ…しっかり中で覚えるんだよ、君を愛でているモノの熱も、カタチも、感触も全て」
情緒不安定のまま苧環はヒロインを強引に抱いていく。
04.「捨てるならいっそ一緒に死んでくれ」-26:02
◇クンニ、寸止め、正常位、子宮責め、首絞め中出し
監禁されて一週間。
監禁されて毎日抱かれているヒロイン。
ヒロインが24時間傍にいてくれるから、少し執筆ができていると嬉しそうな苧環。
今なら監禁をやめてくれるかもしれないと思って切り出そうとしたとき、電話が。新人から電話が鳴る。
一気に不機嫌になった苧環は電話を切ってしまう。
そのことを注意するとやっぱり君はアイツのほうがいいのか。だからそんなに気にしているのか」と再び情緒不安定に。
–「君はアイツの方がいいのか!そうかっ、そうなんだ!」
–「うるさい! うるさい! うるさい! 何も聞きたくない!黙れっ、黙れって言ってるだろ!」
–「罰はこの濡れたいやらしいまんこに受けてもらおうね…」
05.「君は私のモノ」-29:45
◇耳舐め+愛の囁き、正常位+子宮責め+中出し、種付けプレス+連続中出し
目を覚ますと、泣いている苧環。
酷いことをしたいわけじゃない。死にたいわけじゃない。本当は君と生きていきたい。
でも、君を誰かに取られてしまうなら、私は君を殺してしまいたい、と重たすぎる愛情を伝えてくる。
ヒロインは、そんな苧環を愛しく思い、大丈夫だと愛を伝える。
ヒロインの愛に安心した苧環は謝罪しながら「君を愛したい」とヒロインを抱き直す。
一回出すだけではおさまらず、種付けプレスで何度も中出ししながら
「君を孕ませて完全の私のモノにする。監禁せずとも、合法的に一緒にいられるようになればよかったんだ、こうすればよかったんだ」と、膣から溢れるまで中出しされて抱き潰されてしまうヒロイン。
♪がるまに限定トラック付き♪
「私にも飲ませてほしい」-9:55
◇母乳エッチ
子供が生まれてからお乳が出るようになったヒロイン。
母乳に興味を持った苧環は、吸いたいと言い出して、乳首を責められて、母乳を吸いながらのエッチ。
♪深川緑さまのフリートーク付き♪
収録直後の生の声を収録!
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