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【アルカナディアASMR】ルミティア編~甘やかしたいルミアと癒しの膝枕~cv本渡楓【甘々耳かき/マッサージ/プラモデル制作/添い寝】 [KOTOBUKIYA] | DLsite 同人 – R18

    おすすめレビュー

    アルカナディアシリーズが好きな人は買って損が無いというか得かなと思います。
    買い方が分からん人へハードル下げの話をするとiPhoneから購入してイヤホンで聴けます。決済方法はクレカだとJCBだけで自分はJCB無かったのでPayで購入しました。
    イヤホンはiPhone付属のもので十分ルミティアがどの位置から話しいているのか分かり不思議な体験が出来ます。
    個人的にはアルカナディアはアニメ化してほしいのでアニメ化の道のりの1歩だと思い購入しました。
    作中にはアルカナディアの設定が垣間見えるシーンがあり、まずアルカナディアという言葉が何を意味しているのかわかります。一昔前ならドラマCDやボイスドラマと呼ぶような感じの作品です。
    こからは自分の独特な感想なので引っ張られないように覚悟してください。
    まずルミティアが私の事をマスターと呼びます。残念ながら私は実生活でマスターと呼ばれた事がない為、今年30周年を迎える武闘派ロボットアニメの師匠がマスターと呼ばれていた事を思い出してしまいます。
    ルミティアの頭を撫でると優しいと言われた際に、頭を撫でる=優しいは少し変だと感じまた脳裏に師匠のセリフである「優しいという言葉を勘違いしておるのではないか?」と思い出してしまいます。
    こまで来るとルミティアが膝枕をするシーンはあの1番有名なマスターとドモンで「見よ!東方は赤く燃えている!」というシーンを思い出し自分がマスターアジアになっているような気がしました。
    プラモをルミティアと一緒に作っているマスターアジアは孫とお爺さんが仲良くしているような温かな気持ちにさせてくれます。ヴェルタースオリジナルのCMのようです。
    最後にルミティアと中の人共々激辛料理が好きなようですが、激辛料理で気分転換はストレス値が高い傾向がある気がして少し心配になりました。
    独特なレビューになってしまいましたが凄く良かったです。 美少女プラモを元とするASMRはそう無い(もしかしたら初かもしれない)と思うが、そのコンセプトの押し出しがしっかりしている。まずSEありで聞いてみたが、ところどころに金属・プラスチックっぽいぶつかり音が挿入されており好印象。プラモデル制作は章立てにも反映されており、このコンテンツでASMRを作る意義がしっかり表現されている。
    声優さんの演技に関しても、これまでに何度もASMRを経験している人であるため安心して聞くことができる。
    全体的に満足している。 プラモデルメーカーの手がけるASMR音声という何かの冗談みたいな訳の分からんワードがSNSに流れてきたので何かの縁と思って購入。ASMRとかあまり詳しくないけど、さてどんなもんか。なるほどこれは。脳が…溶ける…。
    私はSE有りの方が良いですかね。単にキャラクター要素だけかと思ったらしっかりとプラモデルメーカーらしさが垣間見えて模型同様の真摯な姿勢が好印象でした。 本作品はASMRとしては王道の日常シーンや耳かき等で構成されたものですが、
    そこに加えられたプラモデル作りのシーンは全然悪くなく、むしろASMRに向いているのでは?と思いました。
    声優さんのふんわりとした声に終始癒され、甘やかされたい人にはもってこいの作品です。
    もちろんどなたにでもオスメできますが、特にモデラーの方が聞いたら思わずニヤリとしてしまう場面もあるのではないでしょうか。
    プラモデルの道具や専門用語、共感できる内容。
    ルミティアのお持ちの方ならば、情景をよりリアルに思い浮かべながら没入できるはずです。
    ASMRの視聴者目線としても、モデラー目線としても、非常に満足のいく作品だと思います。 るみちー「ルミアって呼んでくださいね。(圧)」は一目惚れして組んだ子でASMRが出ると聞いて当然即決買いですよ。
    るみちーが絶え間なくお喋りしてくれるので、この音声作品はお時間以上に密度が高いです。それはもう、息継ぎが心配になるぐらいに。
    好奇心もチャレンジ精神も旺盛で、撫でると喜ぶるみちー。人懐っこい小鳥を飼っている気持ちになれます。
    実に美味しそうに食べるみちーを聴いていると幸せになれます。いっぱい食べる君が好き。君と同じ世界を見てみたい!
    アルカナディアへ移動して、肩もみからの、背中へのハグ。元のサイズに戻ったらやりたかったの?あぁ愛しすぎる。
    ハグの途中で左肩から右肩へ頭を置き直すところがもう最・高!そして今度は、天使ならではの、翼を使ってのハグ。
    おぉ…るみちーの大きな翼で包まれて今、俺はタマゴに戻りこのアルカナの大地で、るみちーの子供として新しく生まれ直すのだ…。
    え?るみちー…どこ行くの?行かないで?俺泣いちゃう…。そう、人間は皆泣きながらこの世に生まれてくるんだね…。
    るみちー、戻ってきた!会いたかった!俺はるみちーに誘われるがま大地に感謝するようにそのふたつの柔らかいふともの膨らみに顔をうずめ優しい匂いと体温に包まれながら落ち着きを取り戻す。
    なんだって!?今のるみちーはおねえちゃん?そうか…ふたりで同じ白い翼の殻に包まれた俺とるみちーは、一緒に手を取り、この世界に望まれ生まれた、一心同体の双子だったんだね!?
    耳かきをしながら、その優しい唇から紡がれる、小粋なジョークに頬を緩ませる。もっと甘えていの?生きていても許されるの?
    ふわこしょ…あぁ…しあわせだ。今、風が…世界が…俺を受け入れてくれているのがわかる…。
    るみちー…。俺は、たとえこの先に地獄が待ち受けようとも、たとえこの身が裂けようとも、るみちーの好感度を上げるために…激辛ラーメンを…食べるのだ。 コトブキヤのASMR…?と最初は困惑しましたが、囁きや吐息はかなり近くで感じられ、単純にASMRとして素晴らしい出来だと思いました。
    しっかりプラモデル作ってるのも好印象。
    アルカナディアを知らない人にもおすめできる、こからアルカナディア(プラモデル)の方に入る人も多いのではないかと思える作品です。

    あらすじ