おすすめレビュー
にな先生のシチュボ第3弾ありがとうございます&おめでとうございます!TL作家先生がTL作家先生(男性)っていうキャラを表現した上でのTL小説っていうTLがゲシュタルト崩壊しそうなシチュありがとうございます。
原作小説以上のエロティック最高でした。
編集担当ヒロインさんに最初に使った、ク〇吸引バ〇ブのイくシーンの「イって」っていうさやきボイスは最高に卑怯じゃないですかありがとうございます。(フカブカ)
演技が入ると文字だけでは妄想しきれなかったシーンが浮かび上がるからシチュボってやめられねぇよナ!
作家先生×編集担当っていう、TLシチュありがちって言ってしまえばソレなアレ。
ヒロインさんもTLに関わらず嗜んでいるのでしょう。そういうシーンを一瞬思い浮かべつも「でも先生とは普通に食事も行くし、こうしてただの打ち合わせもするし・」って思い悩んで・綴先生からの「では、オモチャを使うだけではいかがでしょうか」っていう提案で渋々了承。
あーコレ交渉術でよくあるヤツぅwって壁は喜んでる。
案の定と言えばソウ。
ローション持ってないから濡らすのとほぐすのを理由に前戯しっかりして、ク〇吸引バ〇ブ→連続イき→中だけ刺激するバ〇ブ→先生()挿入→やっぱり連続イきw
最後の方はヒロインさん、何言われているかわかってないの、カワイイだね!
原作小説1話分のシチュボになっております。
原作はこの後も続きますし、最終的には・!なハピエン勝利です。
シチュボではそこまで作られていないのが残念で仕方ない・! 綴さん物腰柔らかで見た目もほんわかしてるのに計算高いですねぇ~
ヒロインがお願いされたら断らないのをいことに色々とえっちなお願いをしてくる
女性向け官能小説家の綴さん
自分の作品にはリアルさが足りない、自分は男なので女性の感覚が分からない。だから実際に女性がどう感じるのか知って作品に反映させたい
綴さん真面目だなぁ
ヒロインも断りきれずについ要求を飲んで、
最初は玩具を使ってどんな感じかを聞いてきてたのに途中から手マンしたり、クンニしたり…
最初に僕とセックスしてくださいって言ってるあたり最初からそのつもりだったんだろうね
ところどころヒロインのこと好きアピールしてるし。ヒロイン気づいてないけど
キスしたり、何回もかわい言ってるのに
奥まで届く玩具がないのでとか言って自分の入れちゃうし、1回じゃ終わらないし…
キスハメだけでもありがとうございますなのに、種付けプレスも合わせてしてくるの最高じゃないですか?
後日、新刊が好評だったらしくまたお願いをしてきた綴さん
今度の題材はまたひと味違う感じで…
そして、ナチュラルにお願いしてきて流れるように寝室に連れてく綴さん…策士だ!
綴さんこれはあれですか?
体から堕とす作戦ですか? 官能小説家の綴先生から
「僕とセ◯クスして下さい」→「僕に抱かれて下さい」
編集者であるヒロインは、作品の為と言う先生のお願いを断れず、アダルトグッズならと承諾
すぐに寝室にご案内。シャワーは却下されます
耳舐め、耳かみで気持ちよくなったの「言葉で説明して」
服をまくって胸の愛撫、下は全部脱がせて指を1本2本
小説家なので説明がこまかく、恥ずかしいのと期待してしま
う
まずは吸引バ◯ブ、気持ちいのを説明しないと
ん?イッて ←綴先生の声ゾクってくる
先生が納得した次は先生の指、どっちが気持ちい?
クルされ中をこすられ、クリを舌で舐められ
何度も絶頂してるのにつぎはバイブ
「まだ教えてもらいたいので終わりませんよ。教えてください」Gスポ確実に当てくる
かわいいと何度も言ってくれるけど
連続イキに嫉妬する先生
最初のセ◯クスはしないと約束したのに
「入ってますよ」としれっと答える先生
奥まで突き上げるための挿入
抜き刺しがえっろい、のに言葉にしないといけない
良いとこわかってる先生はずるいのと、イカせるの好きな
トラック3は全部いです
後日談のラスト「こっちですよー」←一番ズルい
DL特典の恋津田さんのフリト
笑ってましたね、好き
次のDL解放も楽しみです 恋津田さんのファンになってしまいましたので色々買い占めてます。笑
物腰柔らかい好青年系の役も素敵ですね
フリートーク いつも笑顔になれます。聞いて癒される。
「はい、入ってますよ、僕のが。」
あれ?挿れない約束じゃなかったでしたっけ?
綴先生、なかの確信犯ですねw
そんなところもい。笑
してる時も話し方とか落ち着いてるけど、「資料用」などとヒロイン断れないのわかって、柔らかい話し方とか言葉巧みに誘導する感じ、恋津田さまのお声なのでなお最高で
す。
告白して付き合うとかよくある展開ではないところも個人的によかったと思います。 まず最初に‥恋津田さまのフリトが大好き!あのグタ感(失礼)たまんねぇっw話の途中で噛んでプッってなるところw私も一緒に笑っちゃいます♪
ま、それはさておき‥
今回のお話、恋津田さま演じる官能小説家の綴、その担当編集者のヒロイン‥2人はいつもより良い作品のため、小説のアイデア出し合って協力関係を築いてます。
そんなある日‥綴からまさかのお願い「僕とSEXしてくれませんか?」えっ?今なんて?「作品のために、女性がどんな風に感じるのか知りたいんです、貴女しか頼める人がいない‥」うーん「貴女しか‥」この言葉に弱い!
先生の作品のために、私にしか頼めないんですよね?
「SEXに抵抗あるなら、取材のために買ったアダルトグッズで、前戯だけ‥挿入はしませんから」では、それで‥ってぇー!?
オモチャの方がむしろハードル上がってるように思うのは気のせい?(笑)
てなわけで「寝室に行きましょう」って仕事場しかお邪魔した事ないのにー(ドキ)
オモチャ使われながら詳細を報告させられます(恥ず)「オモチャと指どっちがいですか?ちゃんと教えてくれないと参考に出来ませんよ?」そ、そうでした、作品のためですもんね‥と自分に言い聞かせる職務に忠実なヒロインw健気とも言える‥
探究心旺盛な綴さんは、手を休める事なく責め続け‥先生、まだですか?「まだですよ、もっと教えてもらわないと」オモチャに負けじと自分の口と指も駆使し、熱心に愛撫する綴‥もー、かなりエッチな事してるのに、快感を追うのに夢中でヒロインは気づかないwあれ?先生?何挿入れて?「はい、挿入ってますよ、僕のが(にや)」いつのまに?あーれーw
完全にハメられましたねwで、綴さん、これは作品のため?それとも私のことが?ヒロインの頭の中は(?)がいっぱいかも?(笑)
その後も作品のためにアイデア出し合う2人の姿が‥そして寝室へ‥w
サークル様、素敵作品感謝! 真面目で紳士だと思ってた担当先生にこんな風に言われたらつい流されちゃうーずるいー。
こんなにさらっと当たり前のように言われるとおかしくないような気持ちになっちゃう。
いつも優しい綴さんだからこそヒロインも許してしまったんだなって思います。
一つの動作を確認しながら丁寧にしてくれるので痛くないし気持ち良くてどろになっちゃう。
もっと続きを聴きたくなってしまいました。綴先生大好きです。
あらすじ
୨୧・୨୧・୨୧・୨୧・୨୧・୨୧
キャストトーク・特典各種
୨୧・୨୧・୨୧・୨୧・୨୧・୨୧
୨୧ DLありがとうの気持ちを込めて♪ ୨୧
*シナリオ台本
*DL記念 恋津田蓮也様 撮り下ろしキャストトーク
୨୧ DL突破記念 追加特典 ୨୧
*300DL 記念 恋津田蓮也様 撮り下ろし!さらにキャストトーク
Q1:作品を演じた感想、印象的だったところなど
Q2:綴さんの印象的だった部分
*500DL 記念 恋津田蓮也様 撮り下ろしもっとキャストトーク
Q1:恋津田様の「いたずらっ子」な一面が垣間見えるエピソードを教えてください
Q2恋津田様が「今まで気が付かなかったけど、最近になってようやく気付いたこと」を教えてください
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スタッフクレジット
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原作・シナリオ にな https://twitter.com/nnnovel18
イラスト 蟹介 https://twitter.com/yandere_town
デザイン harami https://twitter.com/harami_design
キャスト 恋津田蓮也
音響編集 うらうら
制作 にな*シチュ https://twitter.com/NinaShichu
(敬称略)
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