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捨てた罰 [Occlusion] | DLsite がるまに

    おすすめレビュー

    まずはサークル様にお礼を…こんなにも無下にモノ扱いされ、罵声を浴びせられる作品をつくっていただき、感謝しかありません!
    サークル様の作品全部拝聴しておりますが、今作も救いなし。
    でもヒロインに同情の余地なしと思ったのは、今作が初めてでした。
    前兆がなくいきなりブロックされ、同時期に自分の他にも男がいたというのがプライドに触ったのかな。2人とも本気だったんだもんね。
    復讐されるのが大前提なんだけど、2人から愛情感じたんですよねぇ。
    友達に話すほど未練あるし、気持ちよくなる場所、覚えてるもの。
    復讐に関しては「ごめんなさいと言うまでお仕置き」「暴れたら殺す」と脅されて犯されまくりだけど、プレイとしては3人で楽しめるスタイルで、一翔くんと俊樹くんの仲の良さが伝わってくる。俊樹くん、本来は平和主義なんだろうなぁ。だから怒らせたら怖いのか…
    2人の同時耳舐めは、肩が竦むほどねっとり執拗で耳までしっかり犯されました。
    潮吹きも恋人の時は喜ばれただろうに、今吹いたら「汚してごめんなさい」って謝罪しなきゃいけないの辛い…
    ヒロインも初めての二穴挿入は、前後挟み撃ちにされてもうお手上げ…と思っていたら、一翔くんの渾身のギャグ…笑ったけど座布団なんかあげません!
    一翔くん演じる、羽柴礼さん。第一声から復讐の炎を感じ、車に乗って背後を取られたときは逃げられない圧を感じました。謝罪させたい欲が前面に出て、手荒いスパンキングは怖かったです。
    俊樹くん演じる、乃木悠星さん。たくさんキスしてくれるし、狂い気味に「可愛い」連呼してくれるし愛されてると勘違いするけど、急に耳元で凄味をきかせてくるので何度現実に引き戻されたことか…。軽口からの凄味は震えあがります。
    Tr3に高笑い、Tr4に含み笑いのような笑い声があるのですが、どんなプレイよりも笑い声とラストのセリフに絶望を感じました。
    謝罪したら終わるのかな…?今後が気になります 救いがなくてドM向けの3Pということで楽しみにしてました。
    結論から言って本当に救いはないです。
    ひたすら裏切られた2人の男にお仕置きされて酷いことされて犯されます。謝ることを強要されて、返事をしないとすぐお尻を叩かれます。でもこの2人普通に仲はいんですよね。
    車で連れ去られて、一翔さんに暴れたら殺すからなって言われます。(こ、怖いよー!)
    服を切られて、乳首を2人に同時に舐められて気持ちよくなっていたら淫乱ドマゾ女って言われるし、俊樹さんに期待してる?答えないならぶち込むぞって耳元で脅されます。
    どうやって挿れるか話して犯し尽くして廃人にさせるとか提案する一翔さん…
    「ちんこぶち込まれて嬉しいです、だろうが」
    「返事しろよ」でめっちゃお尻パシン叩かれてい音。喉奥にtn突っ込まれて俊樹さんに狂った様にかわいい言われて同時に射精。
    今度は俊樹さんが挿れる番になって一翔さんに「おら口開けろ、舌震えてるじゃん、壊してやるよ」って口にtn突っ込まれちゃって…
    二穴挿されて、謝れって言われながらお尻叩かれて、ちゃんと答えろよ、でお尻叩かれてまた同時に射精。
    「3人でセックスしような」って言った後の2人の狂った高笑い最高にゾクしました!
    立ったま縛られて潮吹きさせられて無様だな言われながらまた二穴挿しされて…キスで息止まれよって…この時のちょっとした一翔さんのセリフには笑っちゃいましたwいきなり空気変わるのが…でいけって言われながらまた同時射精。
    最後の2人の「もう一生逃さないからな」にぞわが止まらなかったです。
    羽柴さんのひたすら謝らせることの執着と物騒さ、乃木さんの腹黒くてサイコパス具合最高でした!全てはこの2人を捨てたヒロイン(私?)が悪いんだよね? ダークな作品を聴くのは今回が初めてなのですが、サンプルがすごくそられたので挑戦してみました。
    第一印象は
    あ…すごい…ちゃんと冷たい音だ。と思いました。
    あれなんだろ、音質?なのかな?わかんないけど。
    脳に響く音から感じられるドキが、期待や興奮のそれではなく、緊張や困惑のドキで感心していたら縛られていました←
    そこから始まるヒロインちゃんへの復讐劇。
    と、ありますが
    ちょー”個人的”には、愛深き故に歪んでしまった、酷く、醜い、愛の衝動をヒロインちゃんにぶつけてしまうけれど、実はヒロインちゃんもそんな歪んだ重く執拗な愛を求めていたんじゃないかなと感じたので、私は全員が救われたハピエンだと思いました。
    他者からどう見られどう思われようが、当事者が幸せならそれはハピエンでしょ。という考え方なもので…|ω・`)
    それに、ヒロインちゃんがどんな行為が好きか分かって色々してくれちゃうし、途中なんか可愛いしてくれちゃうからね!ドMにはご褒美以外のなんでもないよね!躊躇う必要なんてないよね!!
    あと、乃木さん演じる俊樹くんの、軽口とあっけらかんとした喋り方の端々に深い憤りを感じ、
    羽柴さん演じる一翔くんの、淡々とした命令口調と酷い言葉を発する声の端々に寂しさを感じました。
    それがもう切ないのなんのって…ヒロインちゃんこれからは2人だけを信じるんだよぉ!お願いだよぉ!
    ん?私が都合良く感じ取ってるだけ?←
    でも、そんな想像力を膨らませられちゃうくらいの素敵な演技だったということは間違いないです。
    また、2人のキャラクターが対照的でそれがより良さを引き出しているなぁと思いました!
    そんな3人の、歪にみえる素敵な愛の物語でした。
    〆に、願わくば、このま恒久的な愛へ移行して、昼は微笑ましい仲良し3人組、夜はお互いの歪んだ熱情を貪りあう愛の形になっていってくれたら良いなぁなんて思いました。 真剣に付き合ってるつもりだったヒロインと急に連絡が途絶え、捨てられたと復讐を誓いヒロインを脅し攫う一翔と俊樹。
    お付き合いしてる間に何かありそうな片鱗見えてたのかな.君達、そういう所ではー?
    などとツッコミはさておき。
    言葉圧も強く、力でねじ伏せるタイプの一翔の恐さと
    一見明るく見えるけど時折狂気が滲み出て急に何してくるかわからない俊樹の怖さが交互にやってきてまさに恐怖。
    同時に両耳を犯され、
    上から下からあらゆる口を犯され、
    縛られ吊し上げられて、
    ヒロインが好きな弱い所をひたすら酷く責められ…
    恐怖心を感じるはずなのに、2人にかわいと褒められるので脳内バグを起こしながら無事快楽堕ちさせられました…
    私は羽柴さんファンなのですが、甘々優しいキャラが多いイメージが強いので低音×威圧感強めのキャラは新鮮でした。役にハマって全然アリです。新しい扉開いたかもー
    乃木さんは初めましてですが、俊樹のキャラとほんとによく合って態度が一変するたび心臓止まりかけました。
    掛け合いも楽しく、終盤の一翔の唐突な渾身のギャグと冷たい俊樹の反応は笑ってしまいました。
    お2人の高笑い、本当に楽しそうだったなー…
    ヒロインの事を大好きな2人に一生可愛がられて過ごせるなら、歪んだ愛でも幸せかもしれない。
    そう思った私はすでに堕ちたからか、元々素養があったのか…
    “ヤバい男達から逃げる”という意味では救いはないですが、私は好きな作品です。
    素敵なシナリオ×最高キャスト配役
    本作品を作ってくださった皆様、ありがとうございました。 だーい好きなサークルさんの新作、そして初の3P作品ということで指折り数えて今かと待ってました。
    救いなし!ドM向け!レのイのプ!わーい!
    愛が枯渇している私ちゃん、出会いを求めて、愛が欲しくてマチアプ的なものに登録するもの隙間は埋まらず、満たされない日々を過ごしていたところ、二人の男にいきなり拉致られます。(キター!)
    「覚えてる?」て聞かれるけど覚えてるはずもなく。ふぇえ…分かんないでしゅ…てなってたらちゃんと出会いから何故拉致るに至ったのかしっかり説明してくれます。感謝。
    まじで最初から最後までひたすらぶち犯されます。文字通り、あらすじ通りです。
    「あ?」とか「おら」とか乱暴な(合意なしなので当たり前)言葉をいーっぱい浴びることができます。なんだこれは、ドM向けのハッピーセットか?
    「好き」や「愛してる」などの直接的な愛の言葉は無いですが、一翔さんと俊樹さんに囚われ続ける未来は約束されています。\ヤッター!/
    乃木さん演じる俊樹さん、割と最初は話通じそうな雰囲気醸し出してるんですが、通じません。良かったね(?)あと圧倒的に「可愛い」って言ってくれるんですが絶対枕詞に(無様で)って付いてる。絶対。「怖いねー^」てじわ追い詰めて、仕上げに尊厳踏み躙るみたいに罵ってくるの、エロい。ありがとうございます。
    羽柴さん演じる一翔さん、早く挿れたいからとアナルに挿入してきたり、いきなり場が凍る発言したりと少し普通の人間っぽさが垣間見えるんですが(普通# とは)殆ど命令口調でドM心が滾ってきます。容赦なく堕とそうとしてくるの、最高。ありがとうございます。
    てか二人とも仲良いですね、二人で拉致計画企てるくらいですもんね。私ちゃんはそんな仲良しな二人に拉致られてからはっぴーセックス漬けの毎日を送っています(^o^)v
    諸姉ら!「ありがとうございます」と「ごめんなさい」は誠心誠意伝えような! 私の性癖ぶっ刺さりの作品。
    狂った愛が好き。
    今回も救いはない、攻めて攻めまくります。
    としきくん、かずとくんは、ヒロインに対しての気持ちは本気だったけど、ブロックされ挙句には再開した時ヒロインは2人のことを覚えてない。
    これが2人にぶっ刺さったんだりうな。
    そして、セックスで分からせようとする2人。
    謝罪した所で許してくれない。
    縛られ、吊るされ、目隠しされ2人だけの声2人だけの行為を植え付けようとする2人の狂いっぷりはホンマにエロい。
    そして、配役もかなり良すぎる。
    この2人じゃないとこの作品は成り立たんだろ!というレベルの2人の声だった。
    その声に沼った人は少なくはないだろう!
    1つ言うとしたら、トラック3、4の笑い方、笑い声を聴き比べしてみてください。
    面白い発見があるかもしれませんね。
    今作も素敵な作品ありがとうございました。
    ご馳走様です

    あらすじ

    愛情の薄い家庭に育ち、幼少期からまるで存在を否定されるような言葉を投げつけられ、愛を知らずに育ってきたあなた。
    大人になるにつれ、愛に飢えている自分に気付き、自分が必要とされていないことに酷く恐怖を感じていた。

    やがて、自分を必要としてくれる誰かを求めて、セックス依存症のようなものに陥る。
    誰かに抱かれている時は自分が必要とされているような気がして、充足感を得ていたが、それも一時のこと。
    独りでいる時間が怖くて、とにかく独りぼっちが嫌で嫌でたまらなくて、誰かに側にいてほしくて、「本気で出会いを求めてる人しか登録できないアプリ」にも登録し、色んな男性と出会い、身体を重ねながら、本当の愛を探し求めていた。

    性格や性癖が合わなかったり、中出しセックスや乱暴なセックスをしてくる人もいたけど……
    そういう人とは二度と連絡を取らなければ済む話。
    そうして色々な男たちと一夜を共にしては、自分を求めてくれる人を探していた。
    ……寂しさを、埋めるために。

    けれども、寂しさなんてそうそう簡単に埋まるわけがない。
    沢山の出逢いと別れを繰り返し、どこか満たされない日々を過ごしていたあなただったが……

    ある日、夜道を歩いていると、1台の車が目の前に停車する。
    乱暴に開いたドアの向こうから出てきたのは、見覚えのある男たちで……
    あなたは無理矢理車の中に引きずり込まれ、どこかへと拉致される。

    「……で? 何で拉致られたのか分かってる?」

    「連絡絶ったはずの男たちがいきなり、何か月か後に現れて、
    しかも車で連れ去ってくるなんて。意味分かんないよねぇ。
    でもさ……全部君が悪いんだよ? 全部。ぜぇんぶね」

    「とりあえず……縛っとくな。んっ」

    「あーあ、かわいそー。もう逃げられないね」

    「俺達を捨てた罰だろ。逃がさねぇよ、絶対」

    ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
    どう考えても正常だとは思えない
    この男たちから逃れる方法など、きっと無い。
    ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


    ・この作品は人を選びます。
    【レ○プ】【陵○】【拉致監禁】【拘束】【スパンキング】【強○イラマ】【二穴挿入】などがあり、
    救いや手加減は一切ございません。
    流血やリョナ表現はございませんが、ヒロインの境遇や内容を含め、非常に無慈悲で過激なストーリーですので、ショックを受けられたり、不快になられたり、恐怖を感じてしまう可能性がございます。
    ご気分を害したり、心身に影響を及ぼす可能性がございますので、くれぐれもご注意くださいませ。
    覚悟なくお聞きになると、非常に危険です。


    ******************************

    ≪時系列≫
    「本気で出会いを求めてる人しか登録できないアプリ」に登録し、一翔と出会う。
    ところが色々とうまくいかず、その後に俊樹と出会ったことで一翔との関係を絶つ。
    その後、俊樹と関係を持つが、俊樹とも長く続かなかった。

    最終的にはどちらもあなたから連絡先をブロックし、2人との関係は終わった。
    ……と思っていた。

    一方その頃、元々友人関係だった俊樹と一翔は、雑談している中でそれぞれに自分の出会った女性が突然連絡が取れなくなったことを話す。
    2人とも本気でその女性と付き合っていたつもりだったため、突然連絡を絶たれた後は暫く落ち込んでいたと語り合った。
    辿っていくうちにそれぞれが言っている女性が同一人物ではないかと気付き、特徴や名前などが一致。
    自分たちが遊ばれ、捨てられたのだと悟った2人は、その女性に対して復讐を企てる。

    ──愛情は、憎悪へ、そして復讐へ。

    サンプル

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