おすすめレビュー
ゴールデン・ハインド。お、ゴールデン・ハインドよ。皆様は覚えておいでだろうか、彼女の“声“が判明したその日その時を。
私はね、椅子から転げ落ちたよ。本当に転げ落ちたよ。
情けない声を上げながらウロと部屋を徘徊し、狼狽しながらその名をもう一度見つめ。
また座り直してからもう一度三回転半捻りで転げ落ちたよ。
それくらい衝撃的だったのだ。多分みんな似たようなもんだったと思う。
故にこの作品の発売は必然であったと言えるだろう。もう多少の事じゃ指揮官驚かな
いや待って何でこれ全年齢で発売できたの?
割とマジでどうして?頭のてっぺんから爪先までアウトしかないのに?
まぁた大袈裟な、とお思いだろうか。いえ、ド直球にアホです。アホなの。
絶えずぐちゅ音が鳴り響き、明らかに何かシゴいており、カウントダウンの末にフィニッシュがあり。
申し訳無いが私はそんな全年齢対象は聴いた事がない。あってたまるかバーカ!
耳舐めしたら対象年齢上がっちゃうなぁ…ほな触手を耳に突っ込めばえか…とか。
折角なら明確にトドメ刺したいなぁ…じゃ健全などぴゅ音ぶち込めばえか…とか。
そんな変態の拘りが随所に光りすぎる逸品である。なにこの会社無敵なの?
女王を起用してASMRを作るならば、そりゃ過激なものになるでしょうよ、と。
覚悟を極めていたつもりの我らを見事に鏖にしてみせたとんでもなくひどいお話である。ほんとひどい。
えー色々申し上げましたが最後に、最後にね。一言ね。
皆様!アズレンとゴールデン・ハインドと陽向葵ゅかを!宜しくお願いします!全員最高にイカれてやがる! ゴールデン・ハインド のヌメ触手で綺麗にされたり、マッサージされたり、好き勝手ぐちゅに弄られて癒されちゃう作品です
これは全年齢。触手の迫力と音、ハインドさんのお声にとことん癒されちゃいます。思ってた以上に癒し成分が高くて最高です!
遠征中の大嵐によって海に投げ出されてしまう指揮官。たま近くにいた ゴールデン・ハインド に助けられます。目を覚ますと連れてこられていたのはテンペスタの隠れ家のある洞窟。そこで、ハインドとお茶をしたり、サウナで潮の汚れを落としたり、凝り固まった体をマッサージしてもらったりしちゃいます
正直かなりえっな部分があります。が、よく聴くとえっじゃないですwかなり際どさがありますねw
そして、触手の迫力が凄いです!まるで自分の近くをヌメッとした重くて大きい物がずりと這いずるような臨場感!それでいて、音が繊細なので耳に優しくて、ぐちゅな癒し成分が高くなっています
さらには ゴールデン・ハインド を演じるゅかさんのお声の癒し成分がありえん高い。ゆったりヌメッと絡みつくようなお声が耳にまとわりついて癒し続ける。マジで最高です。ゆったり、じっくり、癒されちゃいます
水滴の音とか、触手とか、全体的に癒される音がたくさんです!
全年齢?それはまずい!って感じのシーンがまぁちょいありますが、健全な癒し系の作品です。ちなみに、本当にマジで癒される!おスメです!
ぐちゅヌメの触手に好き勝手されて気持ちよ~く癒されちゃう素晴らしい作品です! ネタバレなしにしちゃうとなんも語れないけど、めっちゃギリのライン攻めてる。台本がそうなのかこの声優さんの作品を毎日聴いてる自分のせいなのか他作品なら意味深だなぁくらいのが普通にしてるように聞こえます。
また、非常に緩急が素晴らしく背筋がゾクっとしたと思うと間があったり早くしてくれえ!という気持ちになります。その大きな波が過ぎ去るころには寝落ちしてること間違いなし! このキャラクターの実装が発表された当時、キャラクターの見た目や台詞よりも声優の方が話題になったと思います。
それもそのはず、声優がASMRやシチュエーションボイスで有名な陽向葵ゅかさんだったのです!
このキャラの実装当時、既にアトリエメールさんからアズールレーンASMRはいくつか販売されていました。であれば期待するなと言う方が無理な話で、多くのプレイヤー達にASMRを望まれていたように感じていました。
そしてついに、満を持して発売されました!
内容は作品タイトルにも記載されてる通り、彼女のヌメ触手で癒してもらう的なものになっています。
全年齢対象なので、未成年者も触手プレイを堪能できる素晴らしい作品です! 『アズレン×触手×陽向葵ゅか』
公式告知を見た瞬間から(不)健全なASMRになる。確信があった。
しかし.公式は思ってた以上に狂っていたのだ。
作品の序盤から触手が蠢くような背景音と共にハインドの艶っぽい声が脳を支配する。なるほど。一般人ならこの時点でノックアウトだろう。
しかし私は歴戦のASMR猛者。2トラック目までは『刺激は少ないし安眠用か』と自分を包む眠気に身を委ねていた。
だがこの作品は3トラック目にして私に牙を向いた。
『カウントダウン』が実装されていたのである。
(しかも2回)
こうして私は敗北した。
しかも2回目は擬音付きである。死体蹴りとはこの事だろう。
この作品は明らかにナニとは言わないがナニを意識している。本当にこんなの供給しちゃっていんですか
私はこの衝撃を共有したくトラック3終了時点でこのレビューを書いているため、トラック4以降を含む総合的なレビューは他の方のものを参考にしていただきたい。
個人的には色々な意味でおすめできる逸品です。 遂に来た…ッ!ゴールデン・ハインド(CV.陽向葵ゅかさん)の公式ASMR…!
来るべくして来た、と言うべきかもしれない。しかしどのような作品になっているのか…作品説明を見るとや危険な雰囲気も感じる。俺は恐る視聴を開始した…。
そんな、「これから何をされるのだろう」と少しソワするような感覚そのまに序盤は進行していくのだが、まとまりついてくるようなねっとりとした癒やしといやらしさの双方を表現したようなゴールデン・ハインドの語りかけと触手の蠢くSEによって次第に溶かされていくことになる。
ゴールデン・ハインド自身が持つ少し危険な雰囲気と触手という存在は間違いなく非日常を強く演出しているのだが、徐々に馴染んでくるような…不思議な感覚だった。方法はや特殊ではあるが、彼女なりの癒やしの形を確かに感じることができた。
触手君とも上手くやっていけそうだし、俺、こにずっと住んでもいかもしんない。
あらすじ
★track00 タイトルコール
★track01 たくらむゴールデン・ハインド
ティータイム
★track02 洞窟探検…?
指揮官をお姫様抱っこ
★track03 しっぽりミストサウナ
じっとり汗流し
ぐっちょりぐちゃぐちゃ絡み合い
ぬるぬるねばねば耳いじり
★track04 ゴールデン・ハインドの特別なまっさぁじ
触手がぬるぬる(筋肉の間に)入ってく
触手で丸呑み
★track05 チルタイムと添い寝