【KU100】鬼畜王子の溺愛レ○プ ～ずっと愛していた貴女が他の誰かに嫁ぐ前に必ず孕ませる～ [蜜愛ディザイア] | DLsite がるまに

おすすめレビュー

恋津田さんのきちく王子様楽しみにしてました!
見た目は優しくてキラしているアレグ様ですが、中々の言葉責めです。言い方は優しくて上品だけどドSっぷりが…さすがきちく王子様。
お茶の中に媚薬を入れられてそれを飲んじゃったヒロインちゃん。
身体が熱くなってきて、アレグ様の命令に従うんだけどソロプレイの強要がとにかくえっちで…耳元で胸をもちあげてとか乳首は触っちゃいけないとか命令されるのほんとやばい…
下を触っていたら我慢できなくなったアレグ様のtnを擦りなさい、口の中にいれなさいってお口でしながら自分でも下触って気持ちよくなってるの可愛いね。ご褒美って言いながらお口に出してごっくんさせるの最高すぎました。あとtnを槍って言うのなんか凄いものをお持ちで(にっこり)
アレグ様に手マンされてお潮出しちゃうの可愛いね。
tr4でヒロインちゃんに縁談が出て、それを阻止したかったって告白するんだけど、ヒロインちゃんは政治的な策略があるのでは?って返した時のアレグ様の高笑いがよかった!気分を害したと言って2人で媚薬入りの紅茶を飲んで、激しく求め合うのえっちすぎ…バックで即挿れえっちすぎ。
最後のtr初っ端の出した後のお掃除クンニ大好物なのでめちゃくちゃよかったです!じゅるが凄い…!恋津田さんのリップ音じゅる水音が増しています。
からのまたおっきくなっちゃって寝バックで挿れるのい!
この状態のま「私の意思でこにきた、君を行かせたくない、ずっと好きだった」って告白するのずるい…耳元で言われてきゅんが止まらなかったです。
お互いの想いが通じて、新婚旅行の話をしちゃうアレグ様が可愛くて仕方がなかったです!ハピエン最高!
優しくて上品で敬語で言葉責めするアレグ様よかったです。お幸せに!あと恋津田さんのフリト相変わらず可愛かったです(笑) 哈最近恋两张碟都是嫉妒孕剧情啊,区别在于之前那个是夫妻这张只是青梅竹马呢～所以体感上男主狂气更甚,需要下药强制搞到女主,啧…
日语不好只听了个大概,一上来就是下药剧情,男主真的是没说两句病态感就控制不住往外溢,越往后越疯,真亏你是先骗女主喝了…笑声也是标准狂气()女主起先还试图反抗拒绝,但是都被下药了身体反应也控制不住,男主其他都不用做只等时间让女主扛不住药性向他屈服…坏家伙(摇头)很喜欢附在耳边的低语,酥麻很有感觉,耳朵像是被热气包裹了w男主让女主在他面前自慰,本来还游刃有余后面也克制不住过来让女主给他口交,没多久就射了而且喘得都有点失控还嘴硬这是奖励,啧…还一定要把女主撩拨到按他心意求他进来,你小子…进来的时候简直喘得不能更不稳了23失控得很明显w向女主表明心迹想要拥有她结果却被女主认为是因为政治理由来搞破坏,把男主气笑了再次强吻,战术性喝茶,爆笑如雷了w想俩还是幼驯染诶,女主居然一直没察觉到,夸可爱说喜欢都反应不过来,微妙为男主点根蜡…发点小疯也是可以理解的()至少我品得很爽w而且发疯又做又表白也是有作用的,成功让女主意识到感情了嘛()强硬完了这小子还会示弱,这很难不把女主哄到手啊…虽然不喜欢你是我的东西这种台词,但是你们小情侣最后说开在一起居然还怪纯情可爱的,哎哟
已经迫不及待想听特典了w 中世纪欧洲贵族圈设定的世界背景下,可能没办法自己随意定下满意的婚约,多半都得服从家族联姻那种。
在这种时代背景下面的男女主,青梅竹马多年,互相都是对方很重要的人。然而男主并不只是把女主当青梅竹马,从最开始的玩伴情谊到后面的情有独钟转变还是很好品的。男主身份因为是个远离王位继承权的三王子所以即便是亲人之间看待也是“王子”身份被识别的更多,会被疏远。然而女主是那么唯一个从始至终都只是把男主看待成“他”本身而不是“王子”,所以自然而然的就喜欢上女主这个小太阳了。
也导致病态的占有欲和执着度越来越高。
所以在得知女主被家庭安排去为了定下婚约而相亲之后,第一反应就是下药夺走女主身子绑定成为既成事实。
(乙女抓男主人手一个的道具:春药)
女主是有点木头的,男主对她的态度虽然没有明说但其实各方面能感受到,但她基本上没有察觉甚至真觉得男主这么做是为了政治方面不让女主家族和边境伯爵家扯上关系w
不过也怪男主比起嘴上先说,手上先动了,最后边do边讲清一切顺利表白传达心意部分真好吃w在嚣张之后的服软示弱是最好吃的
恋这次的声线带点成熟风格,喘息也会稍微粗犷一点(比起以前的作品来说),挺新奇的!
ft里还憨地说可能特典轨会比ft先出于是还透露了点特典轨的小素材
所以7dl什么时候到我好想听双人版的(明示) 一开始是被简介里 男主得知女主以为自己是出于政治原因才来破坏联姻的台词(反应?)吸引 才购买的…结果比我想象中的香得多,甚至因为过于在意男主在过程中的态度转变,所以一点剧情都没跳,完整地听完了整张碟。开头男主给女主下药以后,没有立刻推倒,而是先到门口让女主的侍女暂时离开。这段剧情里先“利诱”再“威逼”的语气实在太s了,一听就是个不择手段的。以及被女主气笑的那段笑声和笑完以后的语气,老师配得太好了。男主人设毕竟是王子,全程敬语,过程中就算再动情没有用太过分的词,对我来说是加分点。希望能快点听到特典w 王子开头得知联姻已经处于暴走边缘没讲几句话就掏出下了药的特殊红茶 后面更是被整破防自己也喝了茶 虽然手段很强硬但是从很多地方都能听出来是真爱 也有因为一直喋不休所以用嘴堵住嘴的这种情节 土狗爱吃 最后一轨这句 没有人会因为害羞而死 有种奇怪的可爱内
这次喘得稍有点粗犷(?)特别是第一次蛇精的时候完全瞳孔地震有被震惊到啊可能这就是标题所说的鬼畜之处吧。是有挺鬼畜的笑死我了 因为异国王子这个设定说话措辞什么的都很文绉 没有淫语更多的是什么我的矛种子狠刺穿什么花瓣 其他时候说话也怪搞笑的反正我是听笑了
看7特典是双重奏 恋ft也提到吃了什么东西变成了两个人!?两个恋我一下就站起来了恨不得马上就听急 情到此处只想高歌一曲我的未来不是梦哦内该

あらすじ

通常(約1時間27分)、777DL達成(約1時間38分)

◆トラック0　タイトルコール(00:18)

◆トラック1　淫靡なる愛の霊薬(07:01)
〜君は私の所有物だ。それを今から……ゆっくりと自覚させてあげよう〜
【プロローグ】
+-+-+
初等学院からの幼馴染ながらこのヴェルトゥリア王国の第3王子である、
アレグ・ニール・ヴェルトゥール。

貴女は特別に気に入られており、頻繁に王子自ら貴女の屋敷に訪れては
何をするともなく過ごす日々を送っていた。

ある日、いつものように王子が訪ねてきており、変わったお茶を振る舞う。
貴女がお茶を飲んだことを確認してから、彼は”本題”に入る。

「ところで、風の噂に聴いたのだが、君に縁談があったそうだね?」

なぜかそのことについて問い詰めてくるアレグだが、貴女は段々身体のなかで
燻る熱を感じ始めていた……。

「ところで、さっきから様子がおかしいようだね」
「何かおかしなものでも食べたかい?　ああ、それとも──」

「『飲んだ』のかい?」

「君は私の所有物だ。それを今から……ゆっくりと自覚させてあげよう」


◆トラック2　心焦がす淫らな炎と王子の命令(21:41)
〜さあ……私を、受け入れるんだ……〜
【キス・ディープキス・自慰の強○・フェラチオ・口内射精】
+-+-+
「君が飲んだ媚薬は、即効性があり、そして日を跨ぐまで効果が続く代物だ
この愛の毒に、人は逆らうことができない……」

「そのじりじりとした甘い快楽をどうにかしたい……熱い……熱くてたまらない……」

「その苦しくも甘美な熱から君が逃れる術はひとつ」
「私を君の中に迎え入れること、それだけだ
その熱に、私のいきり立った槍を刺し入れ、かき回し、
何度も何度も突き立ててやろう
そして、その熱を弾けさせて、君を苛むもどかしさから解放してあげよう」

しかし、まだ抗おうとする貴女に対し、アレグは遠ざかり、言います。

「君がもっと素直になるまではお預けだ
……そのじれったい熱に君の指を差し入れて……自分で慰めなさい」


◆トラック3　淫らに燃え繋がる身体(15:15)
〜このくらいの絶頂では足りないのだろう?〜
【秘部への愛撫(手)・正常位・中出し】
+-+-+
「君の中のもどかしい熱は……さらなる刺激を求めて……
男を求めて……その炎を燻ぶらせ続けている
次は、そこに入れるよ」

「ほら、さっきとは違う快感が湧き上がってきて……
君はもう耐え切れない、ほら、ほら!」

「欲しいなら……私の言う通りにお願いしなさい」
「『アレグ様の、硬くなったモノを、私の中に、入れて
……突いて、突いて……めちゃくちゃに犯してください』」


◆トラック4　止まらない獣欲の先に(21:06)
〜強引な手を使ってでも君を、手に入れたかった〜
【ディープキス・バック・騎乗位・中出し】
+-+-+
「どうだい?　これで君という存在に私が……
アレグ・ニール・ヴェルトゥールが刻み込まれてしまったね」

「……ああ、そうだよ
君を北部辺境伯の元に嫁がせるわけにはいかなかったからね
強引な手を使ってでも君を、手に入れたかった……そういうことだ」

アレグの告白に対し、実は政治的な策略で縁談を破壊するために
王の命を受けてしたことなのでは、と貴女は疑います。

それを受け、アレグは…

「……君は、私の気分をひどく害した。ああ、それはとてもひどく害したぞ
その責任……、取ってもらおう」


◆トラック5　溶けて交わる心と身体(17:30)
〜君は私のものだ……もう……離さないからね〜
【秘部への愛撫(舌)・寝バック・耳舐め・中出し】
+-+-+
抱かれているうちに、アレグの貴女に対する愛情に気づく。

「……もう一度、君の中に……入りたい」

「君の元に来たのは……誰からの指示も……んっ、受けてない……
私は、私の意志だけで……ここに来た……
誰の思惑でもなく……っ、ただ、君を行かせたくないんだ……っ」

「縁談なんて……受けないでくれ……ずっと……私のそばで…………
王族という……衣を脱いだ……裸の……私をっ、……見てくれっ……」

アレグの懇願に、貴女の出す結論は……?


◆777ダウンロード達成特典　鏡妖精の二重奏(11:55)
〜君のアレグ様が二人いる〜
【キス・ディープキス・耳舐め・乳首舐め・秘部への愛撫(手)・正常位・中出し】

◆声優・恋津田蓮也様　収録後フリートーク(04:13)

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