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愛が重すぎ拗らせ年下ケイ君はイってもイってもお口を離してくれない。舐めて吸われて理性が壊れる激重溺愛えっち [バタリンコちゃん] | DLsite がるまに

    おすすめレビュー

    会社での彼と家で出迎えてくれた彼の温度が真逆すぎて最初はついていけんかった
    個重視で仕事よりも大事なものがあると言い切るケイくんの大事なもの、それは先輩であり彼女でもあるヒロインこと私なのですが
    仕事から帰るの遅い~って、自分の業務は終わったからってとっと帰ったお前に言われたくない !という気持ちがつい漏れちゃう…
    しかし、そんな気持ちを見透かすように刺激に弱くってくすぐったりな耳を舐めて息吹きかけて段々と懐柔するケイくん
    収録時間いっぱいに、そこらじゅうでべろにペロされて吸われてそれは本当にタイトル通り
    気合い入魂の本気のおっぱい舐めで乳首イキするまでいじられるし、クリでイッてる時にもう舐めるの止めてくらさぃ゙ぃい゙ってお願いしても「なぜ俺が舐めるのを止めないか」って話をされながらまだ舐められるのはまあ拷問でした
    そしてあれ?尻の菊を舐められちゃって思考停止ピー
    帰宅した時お風呂入ってきなって言われたけど結局入ってないよね?シャワりたいって言ったけど却下されたよね?
    あッ1日熟成した尻舐められてる?
    はい、うっとりと舐めあげられてる
    とにかくね、舐める吸うはガチ勢で間違いない
    ただ挿れてからがゴムがなくなるまでって言いつ1回なのでそこはちょっと物足りないかもしれない連続でバコスコではない
    んー年下で職場の後輩にがっちり体管理されてるのが今はほんっと幸せって感じでした
    ケイくんは仕事では尊敬してくれてるしプライベートではどろに溺愛執着してくれてる、こっちはずっとこのまな気がしたけど私はどうだろう
    仕事の価値観が違うってケイくんが言うのですが、それなんよな
    どうか全体の価値観の違いにならないよう折り合えますように頑張れ! 好きなサークルさんの新作、お相手は重い愛の後輩くん、cv一条ひらめさん…そこに買わないという選択肢はありませんね!
    タイトル通りの舐め特化作品です。トラック2以降、もうずーっと何処かしら舐められています。舐め音好きな人にはたまらん仕様!うっかり寝落ちしないような!(私は5度ほど寝落ちしました)
    会社でのケイ君は、残業はしない!他にやることがあるんです!のツン男子ですが、家ではヒロインちゃんをお迎えし、癒して、ご奉仕するために準備している…なんというギャップ萌え!
    ヒロインちゃんを気持ちよくすることが俺の使命!と言わんばかりにご奉仕してくれます。
    なお、ケイ君本人が「ご奉仕」という表現を使っていたので当レビューでも使っておりますが、女性優位の表現はございません。
    ケイ君はしっかりゴムは着けてくれるし、ヒロインちゃんへの深い愛を感じます。…少々拗らせてはおりますが。
    舐め特化、後輩くん攻め、ヤンデレまではいかない重い愛、仕事とプライベートのギャップ萌え、これらのワードに反応した方は、まずはサンプルボイスをどうぞ!
    なお、舐められまくる以外はいたってノーマルなえっちですが、アナル舐めがありますので、苦手な方はご注意ください。

    あらすじ

    ●1.年下ケイ君は生意気な部下で、そして(4:22)
    会社の生意気な部下、ケイ君はワークライフバランス重視の今どきの若者。
    余計な仕事はせず、繁忙期であっても必ず定時には退社。

    見かねたあなたが苦言を呈すると、「俺、先輩と違って仕事より大事なものがあるんで」と取り付く島もない。
    仕事に人生をささげるあなたと、人生エンジョイタイプのケイ君。
    二人はあまりにも対照的で、社内でもまるで水と油だとからかわれるほどだった。

    今日もいつも通り大量の仕事をこなし、帰宅するあなた。
    重たい体を引きずって部屋の扉を開けると、そこには――。

    「おかえり、先輩。待ってたよ」

    実は半年ほど前からケイ君との交際を始めていたあなた。
    ケイ君の「仕事より大事なもの」とは、他でもないあなたの存在だった。

    「ごはんにする?お風呂にする?それとも、俺?」
    「なんてね、先輩はまずお風呂派だよね」
    「大丈夫、ちゃんとわかってるよ。先輩の好きな入浴剤いれといたから、ゆっくり浸かっておいで」

    と、出勤時の不愛想な態度とは真逆のふにゃりとした笑みを見せるケイ君。
    そんなケイ君に、仕事で疲れていたあなたはなんだかムラムラしてしまい――。

    「……あれ、どうしたの? もしかして今日は……俺の気分?」
    「ふふ、そっかぁ。いいよ。お望み通り、たっぷりシてあげる」



    ●2.年下ケイ君は舐めたがり(12:56)
    シャワーも浴びず、鞄もその辺に放りだしてベッドに倒れこむあなたとケイ君。

    「先輩ってば完全に発情しちゃってるじゃん、もー、相変わらず仕事頑張りすぎだって」

    「しょうがないから、俺がたっぷり癒してあげる」とあなたにディープキスをするケイ君。

    キス後は唇を耳に這わせると、あなたの耳をたっぷりと愛撫。
    そして流れるようにシャツを脱がせると、期待ですっかり勃起した乳首を執拗に舐め、あなたを乳首イキさせる。



    ●3.年下ケイ君の舌は隅々まで(10:44)
    「あはっ。先輩ってば乳首だけでイッちゃったの?かーわいい」
    「もしかして今日、仕事してるときから発情してた?ほんとにやらしいなぁ」

    とあなたをからかいながら、今度はあなたのスカートを脱がせ、既に濡れているおまんこにたっぷりとクンニをする。
    さらには舌をお尻のほうにまで伸ばし、「そんなとこ汚いから」と制止するあなたに構わず、
    「先輩の体に汚いとこなんてないよ」とアナルも愛撫。

    最後はもう一度おまんこをクンニし、あなたは為す術もなく再び絶頂してしまう。



    ●4.年下ケイ君は拗らせている(10:28)
    二度も絶頂し、すっかり体の力が抜けてしまうあなた。
    ちょっと休憩……と申し出るも、

    「だーめ。俺がまだ舐め足りないもん」

    と再び乳首を舐め始めるケイ君。
    舐めながら、「今日ちょっと会社の他の男と距離近くなかった?」と言い始めるケイ君。
    なんとケイ君は仕事中もあなたを観察しており、近づいてくる男たちを警戒していたのだという。

    「営業部のあいつとか、今日絶対先輩のおっぱい見てたよ」
    「むかつくから俺の唇で消毒してあげる」と執拗にキスの雨を降らせるケイ君。

    最後はおまんこを手マンしながら舌でクリ責めをし絶頂に導く。



    ●5.年下ケイ君と、ゴムがなくなるまで(7:58)
    何度もイカされ、ぐったりしてしまうあなた。

    しかし「そろそろ俺のことも気持ちよくしてもらおうかな」とペニスを取り出したケイ君に挿入されてしまう。(ゴム着)
    遠慮なしの激しいピストンと、乳首を舌で刺激され、乱れるあなた。

    そんなあなたにケイ君はますます興奮した様子で激しく腰を振り、正常位からバックへ。

    「みんなは知らないんだよね、先輩のこんなエッチな姿」
    「ぜったい、ぜーったい、他の誰にも見せちゃダメだよ?」

    と、奥の奥までペニスを突っ込まれ、ゴム越しでも妊娠しそうなほど射精されるのだった。



    【本編の再生時間】
    46分28秒

    ☆★スペシャル特典★☆

    ●特典.キャストトーク(3:21)

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