コンテンツへスキップ

【ブルーアーカイブ】ミヤコ(水着)ASMR~ふたりきりの島でおはようを。~ [Yostar] | DLsite 同人 – R18

    おすすめレビュー

    カルバノグの兎編1章のあのツン具合は全てデレミヤコの破壊力を高めるための布石だった。
    それはみな理解していると思う。
    水着ミヤコの絆ストーリーは”誘っていた”。本人にその気はなかろうが完全に”誘っていた”。
    それもみな理解していると思う。先生と一緒に買いに行った水着ィ!
    つまり、それを元に制作されているであろうこのASMRのミヤコも”誘っている”。本人にその気はなかろうが完全に”誘っている”。
    しかしこれは透き通った世界観で送るASMRだ。
    水着姿にも関わらず自然な流れでストレッチをお願いし、自然な流れで先生を押し倒し、自然な流れで先生の服を脱がせ、自然な流れで耳元ウィスパーボイスを繰り出し、自然な流れで先生の身体にペタと触り、大雨遭遇時には二人きりの洞窟で火起こしてお互い全裸で身体を寄せ合い、ほぼ告白であろう流れからの「私はウサギではありませんので」発言。
    これが…透き通った世界観で送るASMRだ!
    …。
    いや、卑しスギィ!
    これ大人のゲームなら個別ルート中盤くらいの流れじゃん!
    そういうシーンに入る直前の流れじゃん!
    もう完全にそれじゃん!
    こまでとは思わなかったぜ…。
    これが、透き通った世界観で送る卑しさか…最高だな。
    最高に卑しすぎてフィギュア予約しました。 こういうの欲しかった、の数段上を行く内容でした。
    特定の生徒と二人きりというメモリアルロビーのようなシチュエーションのASMR作品、今作はミヤコ(水着)と二人、無人島で過ごすお話です。
    他生徒のASMR作品やゲーム本編のイベントなどと被ることなく飽きのこないシナリオを作り続けるYostarくんブルーアーカイブがうますぎる
    ミヤコ(水着)の良さがしっかり出ている作品です。 先生ならみんな知ってる、なんなら先生じゃなくてもSNSで彼女のことを知っているあざとさ全開なミヤコのシチュエーションASMR音声。
    相変わらずのしれっとした様子でぐいくる積極さ。
    無人島でふたりっきり。お互いに冷えた身体を人肌であっためあったり。
    …いや、理性持たないんですけど?
    本家通りのあざとさ10%の誘いっぷりを耳元で密着しながらぶっ放す。
    彼女が好きなら今すぐ聞くべきです。
    …おまけとして10から数えるカウントダウンあり。
    いろんな意味でカウントダウンが好きな人にはたまらないですねぇ!
    はい。たまりませんでした。堕とされました。
    僕は先生失格です。
    …でも俺は悪くねぇ! 全人類がこのASMRを聞くことによって世界平和が達成されるであろうということを確信しました
    まずこの月雪ミヤコというキャラについてなのですが15歳という若さにも関わらず度々ネットを騒がせているブルアカの中でも屈指の卑しさを誇っています
    そのような子と無人島で二人きりになるのですがそんな状況でなにも起きないわけないだろ!と思っていたら実際何も起きないわけなく二人きりで色々なことをやってますこのいろなこというのはネタバレになるので言えないのですがとにかく素晴らしいシチュエーションだからミヤコが好きな人でもそうじゃない人でも1回は聞いてほしい!と感じましたあとこれを公式が出してるのがやばすぎます!コミケでえっちな同人誌を出している先生方が考えたシチュエーションだと言われても全く疑わないくらいやばいです。まさしく「最初に島を訪れたウサギ」を体現しているようなASMRでした! トラック3.ストレッチをしているミヤコからは海上がりの磯臭さとミルクのようなスメルがふんわり鼻腔を突いてくるような感じがして興奮が止まりません。うなじが急接近するシーンではとてつもないフェロモンが放出されている想像だけで脳がクラしました。残り30秒からのシーンはアレです、理性(笑)
    トラック4.耳掃除パートが全身痙攣レベルでゾクします。聴覚検査で耳が再起不能になりかけたのは人生でこれが初めてです。
    トラック5.卑しい?エロの間違いじゃないの?

    ―あっ
    これがミヤコの“答え“―
    俺たちのブルーアーカイブに幸あれ― 自身の命と他人の命の間にあるメディアとしての肉体をどのように使って互いにやりとりをするのか、ということについて考えさせられます。
    語彙のない私はミヤコを容姿端麗な美少女という言葉でしか端的に表現できない。
    彼女はいわゆるワガマボディではなく、慎ましやかだが密度の高い身体をしている。私は彼女の身体について、決して不足がある身体であると言うわけではない。
    しかし豊満な肉体でおいに気持ちを表現するのではなく、感情はじめ様々な気持ちを表す媒体である肉体が小柄、少し小さい、すべてを持っているわけではないものを通して、大きな気持ち、感情を表現する、五感を通じてことにエロスを感じる。
    そんなASMR作品です。

    あらすじ