おすすめレビュー
まず一言だけ言わせてほしいんですが…キス描写がえっちすぎませんか…!?
タイトルにもあるように『ご主人しゅきー♪』なキャラなのですが、キス描写でこまで”甘々さ”と言いますか、”イチャラブさ”を出せるのは凄まじいの一言…
ちゅっ♪と啄むようなキス(バードキス)から、ぷちゅーと吸い付くような甘々キスまで様々なキス描写があってとても素晴らしかったです…
恐るべし、ホロクサミドリさん&陽向葵ゅかさん…最高でした…
『キスハメ』『ディープキス』『チンキス』等バリエーション豊富なのでキス描写が性癖な人は間違いなく満足できると思います…
作品内容もちろん最高で、甘々イチャラブ純愛もり…!それに加えて甘マゾシチュや甘々わからせシチュ、マプレイシチュもあるので最後まで飽きることなく楽しむことができました!
あとこれは個人的な性癖なのですが『おちんくーん♪』や『おちん様ぁ…♪』と男性器に話しかけられるシチュがちょくあって嬉しかったです…!
好きなんですよね…男性器に話しかけられるシチュ…
総じて最高の音声作品でした!オスメです! 映画に対する評価として「ラスト10分が本番」なんてのがあります
翻って本作は、R-18用途を第一義として、ラスト10分相当の個所を切り出してゴリに補強した逸品です
本編は大まかに2部、通算5章構成です
【一部】
・プローグ…トラック1
・告白編…トラック2~3
【二部】
・じゃれあい編…トラック5~7
・労い編…トラック8~9
・子作り編…トラック10~1
(章名は筆者が独断で付けました)
一部は馴れ初めであり、物語を重視するならば最大のボリュームを割く箇所です
しかし本作はおかずである事を第一義としているため、
プローグと告白編の間の一年が豪快にカットされています
にも拘らず、一年間に何があったか何となく察せられる点が、本作の脚本の妙です
きっと特別な事は何もなく、お互いに徐々に惹かれていったのでしょう
初めての夜は、アリサさんの満願成就と、主人公・ご主人の解放感と、たっぷりのチンカスに満ちています
アリサさんが秘めていたものを開示されながら愛し合う、心身の充足を堪能できます
二部では付き合い始めた後を描いています
じゃれあい編の足コキ⇒けつあな確定とかいう無遠慮な流れから、二人の青さを感じて素敵です
労い編では雰囲気が一変し、しんどい事があったらしいご主人をアリサさんが優しく慰めてくれます
労い編(加えてトラック2)は、マイナスイオンが出ていると称される陽向葵ゅかさんの声と技術を活かしており、満足感が高いです
あい女…からのオクスリが出てくる流れは想定していないんだが?
という訳で、ハッスルして獣の様に愛し合う子作り編で幕引きとなります
アリサさん、一年で待ちの姿勢は駄目だと学習したな?
右耳のウエイトが重めなので、左耳が感じる方には左右反転をお勧めします
フリートークを聴くと、ご主人の声が某イキすぎた人に変換されるミーム汚染が発生する可能性があります
そして脚本と声優で推し台詞が一致するところがおもろい ギャルっぽいアリサさんがメイドになって一年経つタイミングでご主人様である主人公に積極的にしゅきアピールしてくるお話です。
好意の乗っかったご奉仕が続くのですごく幸せな気持ちになりました。
会話の雰囲気としてギャル要素に溢れていてリアクションも良くて明るいテンションのま濃厚なプレイが続く感じでずっと楽しいです。
初めて繋がる場面では、これまで育んできたご主人への一途な想いと大好きな人と一線を越えた喜びみたいなのも感じられてとても良いです。
それからは、一緒に暮らす日常の中での甘々ご奉仕やイチャ展開のオンパレードになっていました。
喜ばせたい一心でやってくれているのでご奉仕バリエーションが豊富で各トラックで興奮を煽っていく方向も違っていて楽しかったです。
愛のあるイジリ系煽りアピールからメイドへのお仕置き展開に発展したり、マから優しく癒してもらえたりと大満足なサービス要素いっぱいで素晴らしかったです。
それを越えてからのイチャなラブプレイと孕ませを意識させ盛り上がっていく流れもすごく好きな感じでした。
当然の事ですがアリサさんは、どんな瞬間もとても可愛いかったです。 チンカス汚ちんぽシリーズは本当にエロい作品でチンカスやチン嗅ぎなどの素晴らしいシチュエーションが多くてとても興奮しました。ギャルだけど処女なのもポイント高く主人公の事が本当に大好きでラブなプレイの数々とスパンキングやアナルセックスなどのちょいSのシチュエーションもありとても素晴らしかったです。ギャルメイドさんが相変わらず可愛かったです。 本作はギャルメイド。
ギャル特有(偏見)の気安い口調。
主に対しても「ご主人様」ではなくて「ご主人」呼びと基本的に軽い。
しかし彼女にはご主人を虜にしようと(自分は既にご主人の虜)あれこれ頑張る積極性(襲ってくるしw)がある。
そして、ご主人に媚薬を盛っちゃうちょっと猪突猛進なところもある。
その結果、イラマチオをされちゃったりするのだが、多分それすら喜んでて今後もたまにやりそうであるw
気安い関係性の中にも、「敬愛」や「親愛」といった「愛情」がしっかりと感じられるよい主従をエロ満載で堪能できる作品であった。 今回はギャルメイドがチンカスちんぽをご奉仕をしてくれる物語です。そしてヒロインのアリサ、やっぱエロイです。ギャルって元々すごく魅力的なキャラなので、そこに加えてメイド要素、ちょっと意地悪なところもあって、同時メイドとのラブの感じもあってよかったです。個人的には特にトラック6とトラック1が一番好きでした、おすめです。