おすすめレビュー
良すぎるあまり立て続けに4回リピートして今努力したのに報われなかった
沢山頑張ったのに認めてもらえない
誰かに褒めてほしい
いっそ投げ出してしまいたい
よく頑張ったねって頭を撫でて楽にしてほしい
そんな気持ちを抱いたことはありませんか?
yesと答えた貴女にぜひこの作品を聴いてほしいです
sacrificeさんの作品は毎度色んな角度から情緒を抉ってくれるので今回も楽しみに拝聴しましたが、思いもしなかった方向から揺さぶられた
手放しでハピエンかと問われたらウーンと考え込んでしまうけども、彼から差し伸べられた手は「救済」だと私は感じた
俊太君は昔も今も貴女のことが大好き
周到に用意されたなし崩しセックスも勢いでゴリ押すのではなく、甘い囁きと吐息混じりの優しい耳舐めでゆっくり思考力を奪っていくようなやり口で本当に!いや本当にずるいと思った!こんなん誰が抵抗できるってんだ
体を許してしまったら最後、手錠をかけられ
追い打ちをかけるように外堀を埋められ、抵抗の意志を削がれたところで
泣いていよ 沢山頑張ったよね 貴女は悪くない
もう頑張らなくていんだよ
…そんな甘い言葉をかけられてしまったら
手錠を外して、優しく「おいで」と言ってくれるところで完全に落ちた
おフェラのシーンが存在意義を与えられてるみたいでなんか泣けた
自由と引き換えに、愛と存在意義と守ってくれる大きな腕、ついでに何不自由ない暮らしと、今まで貴女をコケにしていた周囲を見返すという結果まで手に入れてしまっている。これを幸せと呼ばずして何と呼ぶ?
報われない日々を送ってきたヒロインの立場になって聴いてみるとなんだか彼が白馬の王子様とすら思えてしまって…
大丈夫、俊太くんの言う通りにしていれば全て上手くいくから
最後に下世話な話もさせて!
ヒロインがイく度に潮吹きまくるのでハメ潮愛好家の私大歓喜!潮SEも申し分ないです!
彼の喫煙シーンもあってどちゃ最高でした! この作品の醍醐味を味わいたいと思う人は、今スクロールしようとしてるその指を止めて、ページを戻り、そのまカートインしてノンストップで決済から視聴までをきめてください。先人のアドバイスです。
さて、本題。
アプローチされ告白を断ったこともある元教え子と、また関わることになってしまった。
かつての面影を少し大人びさせた、彼と。
正直、会いたくはなかった…かな。わかんない。
だって彼を見ていると、自分で自分のことがどん嫌いになっていきそうだから。
そんな人に言い寄られてOKする人いる!?
むり!しんどすぎるって!
それに生徒と講師だったし!うん!
やっぱりナシ!
…でもなんだか優しいし、頼りになるのは、あるかも。
そんな風に思った…か、どうかは分かりませんが。
とにかくコンプレックスをつかれまくる存在であったはずの彼に、あることをきっかけにして、あなたの全てを明け渡しちゃう。
だって、彼はあなたへの想いを募らせてこうなってしまったから。
結末を幸せに感じるかどうかは、完全にあなた次第ではあります。
いやぁ、孕めと言われ続けるような作品は数多くあれど、実際に妊娠している描写があるのは珍しいなぁと思いました。
それにしても、八神さんが出す高めで柔らかな声で話されると、何でもかんでも許してしまいそうになりますね。とてつもなくちょろいですね、はい。自覚あります。
あとね、耳舐めもね、なんていうか優しい。
まるで宝物とか触れるみたいにそっとしてくれる。
ジュルしてるのもいけど、ほんとこの耳舐めはみんなに聴いてほしい。最高だから。 昔塾講師と生徒という立場でヒロインに恋をしアプローチするも○成年だし立場上も恋愛はと断られ
それでもずっと大好きなヒロインへ
大人になった自分を引っ提げヒロインの働く
アルバイト講師として近付き再度アプローチを…
エリート家系の元に生まれ親に期待され生きてきたという環境が似ている2人
勉強も凄くでき何もかも優秀な俊太くん
途中から拘束され無理矢理ヒロインの事をものにする感はあったんだ…
あったんだけど今までヒロインが挫折し
そのコンプレックスを同じ様な環境でも挫折なく生きている俊太くんにズバッと告げられた時
ヒロインは更に劣等感でショックだったんじゃ…と思う反面
そんなコンプレックスごとヒロインを理解し好きになり
よく頑張ったと褒めてくれその頑張りを認めないのが悪い
そんな貴方を認めて受け取めれるのは僕だけと
ヒロインが成りたかった理想像と成り
ヒロインを堕としに来たらぐうの音も出ないくないです…か?
僕と一緒にいれば絶対に大丈夫
一生守ってあげると
ちょっと自信過剰じゃない!?と思いきや
口だけじゃなくちゃんと頼りになるんだよなぁ…
あと八神さんの優しい物腰の俊太くんと居れば大丈夫と思えてくるのが…w
2人での初めては俊太くんに優しく押しに押されえっちされるんだけど
翌日ヒロインを手錠で拘束し起きたヒロインへ煙草吸いながら話す雰囲気が俊太くんの闇をみた様にガラリと違って私が喜びました
「将来有能な僕と結婚して僕の赤ちゃん産めば貴女を見下した人達は貴女を見直すよ」
さぁ
アナタはこの言葉どう受け取りますか?
妊娠してもうすぐ臨月という所まで描かれてたのはなんだか新鮮でした…
んでヒロイン何回潮吹きすんのピシャー
二人の子供にはコンプレックスなど生まれない子に育って欲しいと願います…
んで最後の俊太くんの含みある笑い…なん?
これってハピエンなのかはリスナーによって違うよねきっと
なんだか余韻の残る作品だ
でもこの余韻も良き 少し高めの八神仙さんのお声、敬語で温和な人懐こい雰囲気の元教え子、好意を隠さずぐい来るタイプでワクしました。
ヒロインを自宅に連れ込んでえっちする為の準備が完璧で、何事もそつなくこなせる俊太君の器用さが垣間見えました。
官能映画になぞらえた攻め方もあり、ヒロインの好きな責め方を随時学んでいって聴き進める程に激しくなっていく入念な前戯から始まりました。
最期には防水シーツも形無しとなるほど手マンで潮吹き・連続絶頂させられる程ヒロインはイかされてました。
勿論ゴム無し挿入で、俊太君は赤ちゃんをすごく欲しがっていたので当然アフピルも無しです。
これまで度々挫折を経験してきたヒロインから見て何でもできる俊太君はすごく眩しく、俊太君もそんなヒロインからの視線に気づいて、初めて欲情したと告白していました。
劣等感から自分を見ざるを得ないヒロインの視線をもっと自分に釘付けにしたくて、ヒロインがなりたかった姿になるようにと決めて実現させた初志貫徹ぶり。
すごく歪んでますが、ある意味すごくピュアですね…。
だからヒロインはそのルートを歩かなくてい、自分の手元に居ればいと甘く囁くんです。
自身の能力への劣等感も実家への負い目もお見合いも、ヒロインを悩ますもの全てを「僕といれば安心」と囲って守ろうとしてくれます。
ヒロイン的にはずっと劣等感を刺激させられるだけではと心配でしたが、泣いてしまったヒロインへの俊太君の慰めの言葉を聞いて、これで救われるルートもあるなと思いました。
散々抱かれて思考力が落ちた所に、自分を全肯定し嫌な周囲を否定して「僕だけが理解してる、味方だよ」と言われたら堕ちゃうか…。
(ちなみにその後のお見合い予定だった議員の息子とその父の話、もしかして…?)
慰めと受け入れでヒロインは救われたんじゃないかなと思います。多分…。自由な外出はできなくても。
ありがとうございました! 再生を始めた瞬間可愛い声にとても驚きました。
八神さんと分かるのに、年下とわかるのすごい。
かわいんですけど彼、俊太くんの話を聞いていると所々で不穏というか、やばい男の片鱗がチラと見えます。
まじ怖い。
トラック1と2はストーリーメインなんですが、トラック3から話が動きます。
2人で一緒に映画を見ることになり、なし崩しでえっちすることになるんですけど、もう耳舐めえぐいしリップ音やばいしで耳が溶けました。
個人的に挿入前のズボン脱いでるカチャの音と、焦ってる感じにスタンディングオベーションしました。
こういうのが堪らない。
「あなたが好きなんです、先生」「あなたの中を僕で満たしたいんです」のセリフには思わず心がグッと掴まれました。
けれどトラック4から本当に急展開で、空いた口が塞がらないとは正にこの事だな…と。
今までのかわいのは猫被っていて演技なの本当にすごすぎる。
作品説明で読んでわかっていてもド肝抜かれました。
確かに俊太くんなんですけどちょっと声のトーンが変わってる感じが、八神さんの演技の凄さを改めて実感します。
ヒロインの劣等感を刺激して忘れられないようにしようと思ったの本当にやばすぎる。
個人的にめちゃくちゃ興奮したのは、射精した後精液馴染ませるのに手マンするところと、タバコ吸うシーンがあるところ。
もう天を仰ぎました。
「そうだね、僕は頭がおかしいんだと思う。でも、こうなったのは貴方のせいだよ、先生」
最後まで聴いて、この言葉にどれだけの気持ちが詰まってるんだろうと思いました。
シチュボでは珍しく妊娠しますが(地雷の方注意)、2人にとってはハッピーエンドで、周囲から見たらもしかしてメリーバッドエンドなのかも…と思います。
聴く人によって感じ方が変わると思うので、是非聴いて体感してみて欲しいです。
めちゃくちゃ愛されるし執着されるし重いけど、そんな彼が愛おしくなる作品でした。 好意を持たれていた元教え子に数年後再会して、またアプローチされる…そこから物語が始まります。
ずっと聞きながら自分だったらどうするかなって珍しく思いながら聞いていました。
tr4がもうすごくて…自分のコンプレックスなところを分かられて、僕は期待に応えられる人間だから、僕のことを自分と重ねていたでしょ?って言われたら絶対きつい…
劣等感でいっぱいにして、僕から離れられなくしたい。あなたが外れた道、あなたが期待に応えられなかった事、
僕が全て応えてあげるし、将来有望な僕がいたら大丈夫ってこの八神さんの演技が本当に優しく丸め込んでいくんですよね、怖いこと言っているのに、全然そんな風じゃない。むしろ正しさえ感じちゃう。
手錠で拘束されながら、激しく潮吹きながらいっちゃって、それなのにたった1回道を踏み外しただけで家族から見放されて、泣いてもいんだよって…そんなん言われたら…もう…俊太くんといてしまう。あはって笑いながらピストンしながら「ありがとう先生」って…
最後のtr、妊娠してるヒロインちゃんがフェラしてあげてお口に出すシーンがあります。大事な時だからエッチができないって流れです。
でもちゃんとヒロインちゃんもお腹の赤ちゃんも大事にしてる描写があります。
あとお腹張ってない?とか結構リアルだなぁって思いました。
だから妊娠…って思っている方も聞けるかな…と。
(私はそこがネックでした)
じわ洗脳されるかのように何も考えられなくしていってこれが1番幸せなんだよってしてくる俊太くん。八神さんのちょっと普段よりは高めで優しく声色と演技がよかったです。
あらすじ
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<作品概要>
塾講師をしている貴方の教え子に、とても優秀な生徒がいた。
現役で有名国立大学への進学を決めた、杉原俊太。
そんな彼が塾を巣立ってから、月日は流れ──。
貴方がいつも通りに授業の準備を進めていた時のこと。
「半年だけと短い期間ですが、どうぞよろしくお願いします」
どこかで聞き覚えのあるその声に驚き振り返ると、少し大人びた元教え子の姿が。
俊太との再会は嬉しかったが、塾生だった彼に言い寄られていたことを思い出す。
生徒と講師だという事を盾に断っていたが、他にも理由はあった。
優秀な彼を見ていると、どうしても自分と比べて劣等感を覚えてしまう。
そして、時が経っても俊太は貴方を思う気持ちが変わないようで、アプローチを続け──。
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<登場人物>
【杉原 俊太(すぎはら しゅんた)】
21歳。貴方の元教え子で、有名国立大学に現役合格した。
在学中に司法試験をパスしており、親の会社への就職(法務部)も決まった。
卒業までの半年だけという契約で塾講師のバイトに来ており、貴方と共に働くことに。
塾に在籍していた時は、神童だともてはやされていた。
その頃から貴方にアプローチしており、今でも大好きでたまらない。
それ以後も貴方を自分のものにしたい一心で、優等生の仮面をかぶり続けてきた。
【主人公(リスナー)】
20代後半、進学塾で講師をしている。趣味は映画鑑賞。
エリート家系だったが、名門大学に入れなかったことで家族との関係に溝が生まれた。
だが最近、議員の息子との見合い話を持ち込まれて困っている。
塾生時代の俊太からずっとアプローチをされていて、講師と生徒では──と断る。
彼の進学後は疎遠になっていたが、塾講師のバイトに来た彼と再会した。
頭が良く何事そつなくこなす俊太に、コンプレックスを刺激される。
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<トラック一覧 約69分>(SEなし差分あり)
■01_先生、お久しぶりです(03:27)
ある日授業の準備をしている貴方の下に、意外な人物が声を掛けてきた。
数年前に貴方が担当していたクラスで、飛び抜けて優秀だった生徒の杉原俊太。
大学を卒業するまでの間、社会勉強の一環でバイトをすることになったと言う。
当時彼からアプローチされていた貴方にとっては、懐かしさと同時に少し複雑な再開だった。
「──先生、あのとき言いましたよね。生徒とは恋愛できない、って」
■02_僕が手伝います【不意打ちキス(頬)】(04:03)
保護者からの『成績が伸びない』というクレームに悩んでいたところ、俊太が提案する。
生徒の成績アップを手伝うから、成果が出たら家で映画を観よう。
そんなことでいいならと、貴方は彼の提案を受け入れることにした。
「僕、言いましたよね。遠慮なくアプローチしても構いませんよねって」
「次の模試で彼らの成績が上がったら、僕の家で一緒に映画を観ましょうね」
■03_きっかけさえあれば【耳舐め・愛撫・なし崩しセッ〇ス・中出し】(21:13)
俊太のアドバイスもあって、貴方が受け持つ生徒の成績は上がっていった。
後日、約束の映画鑑賞に彼がチョイスしたのは少し古めの官能映画。
それだけに、男女が濃密に絡み合う姿が映し出された。
平静を装って観終わるも、貴方の動揺を見抜いた俊太は強引に迫り──。
「先生なら、官能映画も興味あるだろうと思ったんですけど──違いました?」
「僕を受け入れたら、早いものですね。明らかに感度が上がっている」
■04_すべては先生のため【拘束・強引挿入バック→精子塗り込み愛撫→ハードセッ〇ス・中出し】(23:49)
なし崩し的に俊太と身体を重ねた翌朝、ぼやけた視界には貴方のスマホを触る彼の姿が。
取り返そうと体を動かすと、手にはめられた手錠に気付く。
サラッと謝りながらも、俊太に悪びれた様子はない。
──彼は自分を思うあまりに、どこかおかしくなってしまったのかもしれない。
そう考えると、抵抗するために振り絞った力は消えてしまった。
「そうだね、僕は頭がおかしいんだと思う。でも、こうなったのは貴方のせいだよ、先生」
「貴方が望むなら、どんな僕にもなるよ。聖人君子にも、鬼にでも、獣にでもね」
■05_僕だけの先生【妊娠・キス・フェラチオ】(10:59)
俊太の子をお腹に宿した貴方は、家の中で映画の映ったテレビをボーっと眺める。
そして彼が出張から戻れば、彼の望むことをする。
──そう、貴方の全ては彼のもの。
「僕の言う通りにしていれば何も問題は起きない。くれぐれも、余計なことは考えないでね?」
■フリートーク_八神仙様(05:13)
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<制作情報>
CV:八神仙様
シナリオ:蒼凪美郷様
イラスト:嵩羽馬 圭師様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
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