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学校にて女子二人組から声を掛けられた主人公、彼女たちは女子たちにいやらしい目線を向けている主人公に対して罰を与えるためのドスケベ強制委員会のメンバーであった。彼女たちによってドスケベロッカーの刑に処されることになった主人公は二人にロッカーの中でメスイキ矯正させられていくのだった。甘々&ダウナー系ヒロイン二人に狭いロッカーの中でひたすらメスイキ快楽責めされてメス堕ちさせられていくシチュエーションが最高にエロいです。性欲が強い主人公への罰として同じくドスケベなヒロインたちとロッカーに閉じ込められてメスイキ調教、甘々な言葉責めからアナルに乳首を責められて搾りつくされていくのが堪りません。 ○学校の頃、誰でも入ったことがあるだろう掃除用ロッカー。
…え?入ったことない?あるよね?
一人でもまぁ狭い中に裸の男女二人、汗とフェロモンでムンになってる中じゃ興奮しないわけにはいかないでしょ。
耳舐め、手コキ、前立腺の3点攻めで徹底的に絞られます。
もうビクが止まりません。
メスイキ関係なしに快楽に溺れて訳が分からなくなりたい方におスメです。
あらすじ
■トラック紹介
◆トラック1 : キミ、ドすけべそうだからとりあえずロッカー入って? [13:26]
(導入、耳舐めドスケベ尋問)[フィニッシュ:なし]
「ね、そこのキミ。」
「ちょっとお話聞かせてくれるかな……?」
「まいね」と「めいな」に連れてこられたのは、矯正室と呼ばれる部屋。
「私たちのカラダ…舐めまわすみたいに…」
「いやらしい目で、見てたでしょ…?」
「ドすけべ矯正委員会」を名乗るふたりに手錠をかけられ、耳なめされながらエッチな尋問…。
「キミ、「ドすけべロッカー」の刑ね…♪」
彼女たちの仕事は、ドすけべな欲望を徹底的に搾り取ってしまうこと…。
「相当「ドすけべ」が、溜まってるね…♪」
「これは、念入りに「矯正」しなくっちゃ…♪」
ロッカーの扉が開き、気持ち良すぎる「矯正」の刑が執行されるのだった…♪
◆トラック2 : どうしても逃げられない強○ドすけべ「矯性」[20:14]
(めいな編 はじめてのメスイキ)[フィニッシュ/17:46~]
「女の子と…こんな距離で…こんな狭いところに…」
「閉じ込められたこと…ないでしょ…♪」
汗でムレムレになりながら、むせ返るロッカー内で「めいな」とふたりきり…。
「ほら…服…脱ごっか…?」
「このままじゃ…刑が「執行」できないでしょ…?」
密室で混ざり合う、甘い匂いと熱い吐息…。
唾液たっぷりの手コキと耳舐めで、どうしようもなくこみ上げてくる射精感。
しかし…。
「いつもみたいな射精なんて、だめ…」
「そんなヌルいイキかた…絶対にさせてあげない…♪」
「めいな」の指は、お尻の穴へズブズブ潜り込み…
「女の子みたいな…あま~~~~い…」
「ず~~~っと気持ちイイ、イキかた…」
「キミに……教えてあげる……♪」
「メスイキ」へのカウントダウン、待っているのは想像絶する未知の快感…♪
◆トラック3 : それでも逃げられない強○ドすけべ「矯性」[22:05]
(まいね編 甘えんぼメスイキ)[フィニッシュ/19:50~]
「んふふ…よしよし…よしよし…♪」
「いいこいいこ…いっぱい出して…疲れちゃったね…♪」
「まいね」にとろとろに甘やかされるうち、再び硬くなり始めてしまったドすけべおち●ちん…。
「やっぱり…徹底的に「矯正」しないと……♪」
「れろぉぉぉぉぉ…ッ…ちゅッ…ちゅぱぁぁッ…じゅるッ…れろ…れろぉ…」
射精したてで敏感になっている身体は、耳舐めだけでビクビクと痙攣し…。
そう!知らず知らずのうちに、全身が性感帯になっていたのだった…。
「キミは…カワイイ女の子に、生まれ変わるべき…♪」
あなたのメスイキの『才能』に気づいた「まいね」。
お尻の奥の、気持ちいいところを執拗に甘ぁ〜くコリコリされて…。
「忘れちゃおうね…男の子の…ドすけべな気持ちは…」
「全部忘れて…かわいい女の子みたいに…あま~~~くなっちゃお……♪」
ぬるぬるぐちょぐちょのねっとり手コキ&ケツま●こ調教。
脱力感に襲われた全身は、ガタガタと痙攣し始め…。
「あらあら…気を失ってる…♪」
「でも…まだ……固いんだ……」
「やっぱりキミ……どうしようもない…「ドすけべ」さんだね……♪」
「これは……もう……」
「…「特別刑」…行きかな…♪」
◆トラック4 : やっぱり逃げられない密着搾精ドすけべロッカー3P[23:10]
[フィニッシュ/9:26~、13:09~、19:40~]
「あ…やっと…目が覚めたんだね…」
「ず~~っと気を失ってたんだよ…キミ…」
そこは3P用のドすけべロッカー。
「超ド級のドすけべさんを…」
「空っぽになるまで、徹底的に搾り取るための…」
「と~~~っても楽しいお部屋……♪」
より激しく、よりしつこく、よりエッチに…。
ふたりの美少女に挟まれ、「矯正」はどんどんエスカレートして…。
「特別に…私たちのおま●こ……使わせてあげる…♪」
「こんな…ドすけべおち●ぽ見てたら…」
「ガマンできるわけ…ないじゃない…」
「フツーは…こんなことしないんだからね…」
本能のまま、快楽のまま…。
ロッカーの中は互いの欲望の本流に飲み込まれて…。
「私と先輩…好きなだけ…ハメ比べて…味わってみてね…♪」
「ただし…私たちは、私たちで…」
「キミの「矯正」は…続けてあげるからね…」
おま●こ、おち●ちん、ケツま●こ…。
ドすけべなオスの本能と可愛くてえっちなメスの本能が混ざりあって…。
密室特有の熱気、むせ返るような匂いと音で…。
頭がどんどん、白く濁っていく…。
「もう…理性のカケラもない…」
「ケダモノみたいになってる…♪」
「これ…壊れちゃうかもね…♪」
ドすけべロッカーの刑、執行完了もう間近…♪
【総再生時間 1時間 18分】