おすすめレビュー
この作品を聴いて、カフェでの自分の何気ない一言を覚えていて、その彼女の夢を叶えたい!と頑張っている男性が知らずのうちに存在していたら…そう改めて考えるとゾッとしてしまいました。ヒロインを愛しているのは伝わったけど、本当に頭ぶっ飛んでた!
葉祐さんには初体験をたくさん味わせてもらった
15センチの小人化は抵抗できない逃げられない、しかも当の葉祐さんは話通じない!
表情の変化にはすぐ気付くのに、正解が出ない!
全裸にされて愛液が垂れている下半身そのま咥えられたり、葉祐さんのモノと握られて、一緒に扱かれるとは…!
これは小人化しないと絶対体験できないから貴重だった。でも毎回手伝わされるのはご勘弁願いたい。
ド変態と概要にありますが、プレイ自体はノーマルです。
バイブが電動歯ブラシに代わるだけ(笑
葉祐さんの好きなものに真っすぐに自分を信じて突き進んでいく行動力は本当にすごいと思った。
Sを読んで彼の生い立ちや経歴を知ると、ヒロインのあの一言がどれほど彼を救ったのか計り知れない。それほどヒロインが自分にとっての光だったのかと思い知ることになるので、ヒロインちゃん、もう葉祐さんの鳥籠の中から出られないね…もう諦めよう!
そして乃木さん、振り切っている葉祐さんのハイテンション感が最高でした!想像以上のノリなハイテンションで「乃木悠星劇場」に引き込まれました。
冒頭の背後からの挨拶には本当に驚きました。不法侵入だから息を潜め、ヒロインの帰宅を待ちわびていたのを肌で感じましたね。
好きなことを話す時の生きした早口と、葉祐さん自身の過去を語るときの差で、「今が一番大切」という葉祐さんの心情が伝わってきました。
ヒロインに対しての愛情溢れすぎて狂ってるお芝居がよかったです!
服を切るときの「チョキ」が可愛かったけど、Tr6のあるセリフはゾッとしました。
たくさんの初体験をありがとうございました☆ 帰宅したら見知らぬ青年が待ち伏せて怪しい薬を打たれて、身体を小さくされちゃいました…!? な、お話。
不法侵入者とは思えない無邪気さと人懐っこさで楽しそうに話しかけてくる彼…ヒロインちゃんに会えた喜びがひしと伝わってきますが、ヒロインちゃんの匂いと感触に興奮を覚えて吐息はぁ…出だしから身の危険しか感じませんw そして知れば知るほどに話の通じないド変態さが増していき、ストーカー研究員のめくるめくワンダーランドに囚われて、じわと心と身体を侵食されていく恐怖…ッ たまりませんでしたね!
青ざめてるのを見ても震えてるのを見ても、ヒロインちゃんが怖がってるなんて微塵も思ってくれません。しかしヒロインちゃんの健康状態には何よりも気にかけてくれて、親指サイズのヒロインちゃんを愛でる様子には、異性愛のほか、愛玩めいたものを感じてそこにもキュンってしちゃいました。
そして何と言っても、彼の言うヒロインちゃんの夢を叶えた、が、まさに! でしたね。ヒロインちゃんとしては「あれ」は冗談で、こんな風に叶えられてしまったことはありがた迷惑どころか悲劇でしかないと思いますが…大きなぬいぐるみに、大きなスイーツ…夢いっぱいの幸せ空間に、彼の手のひらにちょこんと乗せられる未知体験、とっても楽しかったです…!
そしてきらふわ体験ばかりでなく、親指サイズとなったヒロインちゃんの前に突き出された巨◯…そこに小さな身体をこすりつけられる図を想像すると、とんでもないエロさでしたw こまで全身◯液塗れになる作品はなか無いかと…!? 皆様、覚悟をもってのぞんでくださいね!笑
この鳥籠から出られる日は…きっと来ないけれど…でも深すぎるほどには愛されているので、その愛に溺れてこのワンダーランドで彼と一緒に末永く幸せに暮らしたいと思いました(〃ω〃)
夢あふれる素敵な作品をありがとうございました…! 菊城葉祐は「好きな子はドールハウスに監禁しちゃう系男子」。
紹介文の一文目からつよすぎる。つよジャンルすぎて唯一無二。そんなこんなで怖いもの見たさ的な感情を抱きつ足を踏み入れたわけですが。
足を踏み入れたらそこは既に菊城葉祐のテリトリーでしたというね。自分の部屋なのに完全に無理ですお疲れさまでした状態。何気に注射する前のやりとりが結構怖かった。で、眠らせはせず身体を動かなくさせて媚薬効果もあるとか…葉祐さんの幸せそ~な雰囲気と言葉でボヤけてたけど身体に起こったことだけ考えると恐ろしいー!サイコパスか!?あっサイコパスか…
そしてはじまりの夜がおわり気が付いたら小さくなってましたというね。…いや、小さく?なった?え?って思うよね。ファンタジーでもなんでもなく薬でこうなったというから驚きですよ。
そして用意周到にヒロインを迎える準備をしていた葉祐さんに閉じ込められ強制的にドールハウスでの生活をすることになるわけですな。既にヤバみ結構味わってる気がしてたんですけどまだ序の口だったということだけお知らせしておきます。ただひとつ…スペシャルオナニーがスゴすぎたということは言い残しておきます。
たま~に不穏な空気が流れる以外は勝手にハッピーオーラ全開の葉祐さん。ヤンデレといえばヤンデレなのかもしれないけれど、どっちかというとやべ~男成分がつよすぎて。しかしドールハウス生活をいったん受け入れてしまえば快適生活が手に入るのでは…?と思ってしまった自分は疲れているんだろうか…15cmサイズでも娯楽が手に入ればやぶさかではないな…
ドールハウスに監禁されちゃうというなかないシチュエーション作品でした。作品聴いて某ゲームの言葉が浮かんで離れなかったんですよね…「かがくの ちからって すげー!」と…!かがくのちからで押しきりまくったパワープレイに脱帽でした。
素敵な作品をありがとうございました! 蟹介先生のイラスト見たら『めっちゃ美形よねっ』なトキメキが止まらない32才でエリートな研究員である葉祐さんを演じられた乃木悠星サマからビシバシと伝わるふわっとろな甘々ボイスとビリと感じるプレイにテンションも高まるぅ(o´∀`)ワク
ネタバレ控えたあらすじは、ある計画の為にエリート研究員の葉祐さんは思い続けていた夢を実現する為に心血を注いで秘かに研究をしていた
念願の新薬が完成しスイーツなカフェで運命的に一目惚れして恋に落ちた愛しのヒロインを手に入れる為に人を縮小させる『親指姫な計画』の実行が開始され…
女の子なら一度は可愛い人形と遊んだり髪を弄ったり素敵な服を着せ替えたりドールハウスで色んな世界観を堪能したと思います
だけど今作では可愛いドールハウスが監禁の場になりヒロインが小人化されるとゆうサイエンスなテーマと身体検査のマニアックなプレイも練り込まれたシナリオにビックリ(*-ω-)フムッ
小人化する事に対しての薬の使い方や考え方にマジでブレない葉祐の容赦の無い姿勢が清々しくてフェニミストな甘いセリフからの真顔で突き刺すようなサイコなセリフには個人的に『マジで肝が冷えたぜっ』でした(〃ノωノ)フル
人に対して全く興味もなく恋をした事がない葉祐がヒロインに対して何故に恋に落ちたのか?
カフェで聞いたヒロインの言葉が葉祐のマッドでサイエンティストな琴線に触れ小人化されてしまったヒロインの心は?
溺愛に溢れヤンデレた沼に囲われたドールなハウスに監禁されアブでノーマルなオせっせとラストのセリフに戦慄が走ったヒロインなワタシでしたが本編の後で葉佑視点Sの特典シナリオを読むと葉祐に絆されそうになる溺愛工房さんの魅力的な世界観に翻弄されちゃう偏愛と溺愛ドールハウスにドキ×エロ楽しかったですっ(o´∀`)thx♪ お人形くらいの大きさになってみたいと思ったことありませんか?
壁はあります。幼い頃はお人形さんくらいになって、大きいもふのぬいぐるみにぎゅってしたいと思ったことがあります
それがなんと、今回ある意味叶いました!
一人暮らしの自宅へ帰宅したヒロイン
そこで待っていたのは、知らない白衣の男性
薬の効果で力が入らず、声も出せない状態で処女を奪われ、次に目が覚めたときには体が縮んでいて…!
葉祐くんは基本穏やかというかポジティブで、ヒロインに対して怒鳴ったりなどはしません
ヤンデレくんがとんでもない技術を開発したらこうなるのねという印象
後からですが作中でちゃんと、なぜヒロインにこだわるのかを教えてくれるのも良きでした
また、ドールハウス等は彼の手づくり!
体格差えっちに関しては、挿入なしで痛いことはありませんが、下半身を口にふくまれたり、とんでもないオ◯ニーに巻き込まれます…!
圧倒的な体格差だからこその描写です!
体格差えっち以外にも、一時的な小人化薬を使った葉祐くんとのすやえっちもあります!
可愛いものに囲まれた夢のような空間の一方で、もう彼から到底逃げ出せそうもない、小人生活。体験してみませんか? 予告開始から発売日を心待ちにしておりました!
乃木さん演じる菊城葉祐さん32歳ですが、メインイラストのイメージ通り本当に可愛いお声です。
ヒロインちゃんの前では常時楽しそうで、自分の成し遂げたことに対して“悦に入っている”印象を受けます。
ヒロインちゃんの怯えた言動も全て曲解します。
そして「可愛いよね?」「嬉しいよね?」と感情押し付けの嵐。
無言すら肯定。
サークル様の予告ポストでも拝見していましたが、これぞ話しが通じない系の男!お見事です!
この作品の特徴はヒロインちゃんの小人化ですが、人の手のひらに乗せられる感覚がピンとこずとりあえず15cmの物差しを片手に握りました。
途中電動歯ブラシのサイズ感も気になったので洗面所へ走りました。
ところどころ絶望感のある台詞を織り混ぜて下さる菊城くんですが、基本人がずっと楽しそうなので不思議な感覚になります。
ヒロインちゃんは混乱していたり怯えていたりすると思うのですが、きっと“ヒロインちゃんのために頑張る自分は間違ってない”思想が強すぎるんですよね、好きです。
体格差がある状態でのトラック3は唯一無二の貴重なプレイでした!
あんな扱いされちゃうなんて…。
トラック5は睡姦ですが今更睡眠薬なんて出てきても誰も驚きません!
このトラック、乃木さんの話し方がすごく甘々な感じで耳がめちゃくちゃ幸せです。
最後のトラックは菊城くんの闇が垣間見えます。
この状況でまだ正気を保つことのできているヒロインちゃん尊敬です!
でも菊城くんは絶望を与えてくれるのが上手なので安心です。
菊城くんにはずっと笑っていて欲しいです。
早期特典のSも拝読させて頂いたのですが、一層その気持ちが強まりました。
物語も声も音もイラストも全てが最高でした。
唯一無二の素敵な作品に出会わせて頂きありがとうございます。
この作品を作るにあたり関わって下さった全ての皆様に感謝いたします!
あらすじ
アリスのように小さくなって体より大きなケーキやふわふわのぬいぐるみに囲まれてみたいと思ったことはありませんか?お城のように素敵なドールハウスに住んでみたいと思ったことは?
そんな夢を叶えてくれるヤンデレストーカー研究員さんが、あなたを小さくしてくれるお薬を作って強○的に注入してくれました☆