おすすめレビュー
ストーリーネタバレ無し。プレイ内容や台詞、フリトには触れてますのでご注意を。寝る時もしてるアクセサリーって相当大事なのかな?
しかし…首輪?
いさかの違和感。
そりゃ…外したくなるでしょw
「ほんとうに可愛いんだから」
(*ノ´O`*)ノいえ!いえ!
君の方がかわいです!
高め甘え声の恋津田さんとか!可愛いのに性欲強めとか最高でしかないでしょ!
首輪を外す前と外した後。
かなり声質変わるので声優さんて凄いなぁと思いました。
声が少し太めにはなりますが、いわゆる獣人物にあるガル声は少なめです。
「好き。好きだよ。愛してる」
快楽に飲み込まれそうになりつもヒロインちゃんへの愛が溢れます。
これは性欲のはけ口のセックスではなくて、好きな人を愛する行為なんだなぁと思わせてくれます。
獣人として解放されてる時と、ヒロインちゃんに土下座してるシーン。
( ー`дー´)ギャップ萌え発動しました。
キスや前戯長めです。
リップ音がずーっとあるご褒美音声となっております。
その途中にチリンと首輪の鈴の音が…妙にエロティックなんですよ。
とにかく長いのでwお時間しっかりとって聴くのをオスメしますw
30DL特典フリト追加済み。
恋津田さん…なんであんなにもフリト可愛いんでしょう?誰か答え知ってます?
( 」゚Д゚)」<ねぇー!
フリト始まり…
( ‘-‘ )あ、そこカットしないんだwとサークル様の遊び心に好印象。
猫派?犬派?など動物トークでほんわかしました♪ 優しくて可愛くてヤキモチ妬きの黒斗くんに凄く癒されましたぁ!
ヒロインが黒斗くんの髪を乾かしながらの2人のラブな会話にほっこり
えっちも かわい 好き って言葉沢山言ってくれ優しく甘々
しかし…ジュルレロ愛撫が激しくてやらしい!
でもヒロインには気になる事が…
黒斗くんはいつも鈴の付いた首輪を付けていてそれはえっち中も…
裸に首輪…良き。
お守りみたいな物といつも誤魔化すけれど…
実は人間に近づけお耳と尻尾を隠し人間より優れている五感の抑制をしてくれ
しかも黒斗パが開発したもの!
えっち中に本能が出てしまいそうになりクレームの電話をする黒斗くんw
父親との電話の会話にもほっこりw
しかしある日えっち中ヒロインはその首輪を外してしまった…
あ、「舌ちょーだい」
それ好き!
いつもは優しく攻めてた黒斗くん
首輪が外れると狼の獣の唸り声というか
がなり声での喘ぎや吐息がたまに出てほんと狼なの!ガルゥー
貪る様に欲も我慢できず本能のまいつもより絶倫に激しく責め求めてしまう
人狼なんて気持ち悪いと嫌われるのではないかとずっとヒロインに秘密にしてた黒斗くんだけど初めて知らされたヒロインの心境はいかに!?
ヒロインと私は同志でした(握手)
お耳と尻尾もふしたい
そのぴょこんとしたお耳とふっさーとした尻尾もふしたい
もふさせてください!
更に!
お耳と尻尾が性感帯…だと?
お耳と尻尾を撫で回すヒロインになんだか息も荒くなってくる黒斗くん
あ…かわい
もう本能のまの高速ピストン…ハヤッ
イッては即ピストン…あと10回は…無理っす
ごめんね!大丈夫とあわしながら体心配して謝るの可愛いし
黒斗くんになら何されてもいというヒロイン
また耳と尻尾見せてというヒロインに
「大好きってのは俺の耳としっぽだけ?」
って何それかわい!
首輪の装着の有無で黒斗くんのギャップを楽しめなんとも微笑ましい2人にキュンとしちゃう作品でした! 冒頭のエッチシーンは黒斗くんの優しい人柄とヒロインへの愛情が伝わってきました。
前戯だけで何回「好き」と囁かれたことか。
ほんの数分で思考回路が砂糖漬けです。
お腹の上にからチンコの所在地確認するシ彼さんはもれなくデカい説ありますよね?黒斗くんも相当のようですよ(小声)
裸に首輪は裸に靴下と同じくらいエッチだと思うのは私だけではないはずだ(大声)
お父さんとの電話で黒斗くんの首輪の秘密がわかります。
ヒロインの事を好きになればなるほど自分を抑えられなくなっている。
そんな黒斗くんの不安を茶化すパさん。
息子の恋バナにニヤしちゃう気持ちはわかるけどね、仕事せんかーい!って思いましたわ。
ついに黒斗くんの不安が現実に。
彼女に首輪を外されてガル大変身。
抑制力を失った黒斗くんが唸り声を上げてヒロインを襲います。
発情獣人エッチの醍醐味
【服をビリ破かれ一気に突っ込まれる】
しっかり入っていました。至福です…
人間の時に巨根なのは確認済みでしたか、獣人になったらそこもパワーアップするんですね、ヒロイン大丈夫?…じゃぁないですね(汗)
でも知らなかったとはいえ、首輪を外したのはヒロインだから仕方ない。
耳?尻尾?狼?なにそれ?と考える余裕も与えられない彼女。
トラック4はひたすらヒロインに腰を叩きつける音と唸り声が響きます。
ゴツ突かれるし、何度も中出しされたけど、心の中から絞り出すような「愛してる」で全部許しちゃいました←チョロいな私。
我に返った黒斗くんの慌てっぷりと見事な土下座の可愛さよ。誰が責められようか。
ヒロインがモフ好きだったのも運命だね。
だがしかしヒロインよ、気持ちはわかるけど、モフりたいからって首輪を外させたら…ほら言わんこっちゃない(笑)
案の定な展開に微笑んだ私です。
獣化は用法用量を守って正しく…ですね。
最後に一言
「舌ちょうだい」って「舌出して」よりエッチだと思う!(超大声) 日常会話もそこに冒頭から、ちゅじゅるじゅっと
キスする2人。再生トラック間違えたと思ってたのは私だけでないはず。指も舌も入った後に彼女の腰が動いたら高速突き
こで、私のイチオシ
黒斗くんが父親に電話をかけます。クレームです
お父さんがひょうとしてる感じで笑
恋津田さんちの親子会話を聴いてるようで楽しい
こからがおかみ男、黒斗な性欲が開放
ぐる、うーぅと唸り声をあげながら長い舌でより大きくなったモノでガン突き超高速ピストンで中出し
肌と肌がぶつかる音の速さよ
獣Hから優しい黒斗くんに戻って話しかけられるのに萌えです もう最初から甘くて最高
どろっどろに甘やかされてから挿入されるんですけど、「俺がいるのはこの辺りかな?」「こんなところまで入ってるんだ」で危うく気絶するところでした
こういうどこまで入ってるか分からせるの好き
黒斗くんほんとーに優しいけど、首輪が気になって取ろうとすると悪い子なんだからってたしなめてきます
取っちゃだめって言われるとます気になるんだよなぁ
性欲を抑えきれてない気がして首輪の製造元のパに電話するシーン可愛かった
そんな矢先に外しちゃうんだよね
ごめんね、黒斗くんは私のこと気遣って首輪してたのに
好奇心には抗えなかった!
首輪外れて人狼になった途端にいつもより強引になっちゃうの最高
前戯こそするけどいきなり奥までずっぷり入れられて、イッても貪るみたいに連続で抱かれるのすごく動物的だー!
でも好き言ってくるし、言葉の端々に愛しか感じないので全然怖くない
むしろもっと早く見せて欲しかった(強欲)
もふの耳を堪能していたら案の定発情しちゃう黒斗くん
「本気で逃げないってことは俺にこうされたいって思ってたってことだよね?」
そうだよ!
本能のま抽送して何回も中出しされて、それでもまだ治まらない様子
確実に抱き潰される…!
でろっでろに甘やかしてくれる優しい黒斗くんと、人狼の本能に抗えない黒斗くんを堪能できる2度おいしい作品でした!
ほんとに最高!続編でたらいなー!
フリートークも可愛いです
ボーナストラック楽しみ! いつも優しくて大好きな彼氏の黒斗くん。
親密な関係になって、エッチもしてるけど、どうやら彼には秘密があるみたいで…?
不満はないけど、何を隠してるのか気になる。
一緒に居る時は、外したことのない首輪がカギみたい。
苦しくないのかな?って気になるけど、触らないで!って言われて、ヒロインちゃんは少しショックだったんだと思う。
そしてお泊りデートのとき、キスしてる最中にヒロインちゃんはついに外しちゃうんですよね、気になってた首輪を。
それがきっかけで、黒斗くんにケモノ耳と尻尾が生えちゃいます!
やだかわい~って思う間もなく、声もワントーン下がって獣みたいに激しくエッチされちゃうんですが、この豹変シーンが特に素敵でした!
どうやら首輪が発情を抑えるアイテムだったようです。
「グル…」っていう黒斗くんの唸り声や低い声がセクシーでした…!
首輪を外してから、何度も愛されて中だしされちゃって、ヒロインちゃんの体力頼むから持って!と思いながら聴いていました。
行為中も、何度も好き、愛してる…って囁かれて、ドキしっぱなしでした。
黒斗くんは、人間とオカミのハーフであるという秘密を打ち明けたら、ヒロインちゃんに嫌われたり、別れる!っていわれるんじゃないかと心配していたようですね。
そんなことないんだよ!私だってそうだよ(本音)!
モフは正義…!耳と尻尾触りたい~!と、あっけらかんと言うヒロインちゃんに、「君にはかなわないや。そんな君だから…」という独白シーンに、ハートを撃ち抜かれました。ハイ、無事昇天です。
こが私のイチ推しシーンです!
それからヒロインちゃんにおねだりされて、再度首輪を外しちゃうんですが、その後はご想像通りです。
ハイ、黒斗くんに美味し~く食べられちゃいます。
追伸、ヒロインちゃんへ。
お願いだからそこ代わって私にもモフさせてください。
モフは正義なり!現場からは以上です。
あらすじ
いつもリードしてくれる、おしゃれで、格好良くて、ちょっとわがままを言っても優しく許してくれる、大好きな彼氏の黒斗。
2人っきりになると少し甘えた感じになっちゃうところもすごく可愛い。
えっちの時も丁寧に愛撫してくれて、気持ちよくされてばかり。
だけど、そんな黒斗に対して、ひとつ、ずーっと疑問に思っていることがある。
それは、アクセサリーの首輪を、行為中もずっと付けっぱなしなこと。
苦しくないのかな、とちょっと心配。
あなたの「首輪は寝るときでも外さないの?」と言う質問に、
お気に入りで、「お守り」だから。と、そのまま押し倒されてしまう。
そんなある日。
黒斗のお家へお泊りに来たあなた。
そういう雰囲気になり、黒斗に押し倒されキスをする。
いつも通り、首輪は付けたまま。
「やっぱりこのままじゃ苦しそう」と、首輪へ手をかけた。
いつもなら首輪に手をかけるとすぐ制止されるが、黒斗はキスに夢中。
あっけなくカチャ、と音を立てて外れる首輪。
すると、黒斗の姿に変化が…!?