おすすめレビュー
発売予告から『愛が重い義弟くんに~』が聴きたくて耳がウズしてましたっ可愛いイラストの菖クンの手をズームしたら…ん?安全ピンにゴムですとっ(゚Д゚)!
個人的に初めましてなサークルさん作品で義弟の作風が大好物なのでキャストが三重奏サマとなれば期待も高まりまくりっ(o´∀`)ヒーハー♪
作品の内容やトラック名を見たら展開が気になり…ん?トラック6の『最期に…』って?
めっちゃ気になりますやんっなストーリーが進むにつれ情緒なメンタルがブレイクになる菖クンと共にヒロインなワタシの心も震える
激重な愛が過ぎるシスコンな菖クンからのセンタータンのピアスを使った色んな舐めテクでの愛執プレイに攻め込まれるグズ溺愛な絶頂コースが炸裂でした
普通なのがコンプレックスの1つだった菖クンが耳に数ヶ所、センタータンにピアッシングして、なりたかった自分の姿になり意気揚々と帰宅したら自分以外の男性との出会いや結婚を求める義姉なヒロインの行動が引き金となり心の闇も深まり情緒が荒ぶれる場面での心が張り裂けそうなセリフや限界まで愛されて計り知れないくらいクソデカ感情ずっしり重愛なコトバに姉気質なワタシの心は嬉しさと切なさが入り交じり涙腺まで崩壊寸前(〃ノωノ)フル
不穏なラストなトラック『最期に…』
個人的にポジティブ思考なので、あの場所からしれっと帰宅してまたベッドの中に潜って甘えて笑ってくれたらギュッとハグして頭をナデしてあげたい義弟思いのヒロインな気分で聴き終えました
感じ方は各々なので色んなオリジナル妄想な想像でのラストがベストのなのでは?と感じるラストなシーンでしたっ(o´∀`)thx!
★全編は約10分なり
早期購入特典の菖クンの日記や素敵なイラストなど前日譚のSを読むと更に世界観が深まりますので早めに購入して良かったです
★DL達成での特典トラックとキャストなトークの追加も楽しみっ 二人の行き着く先―そこへ至る分岐点、選択できる道は幾つもあったんだろうなあと。
特典も含めて聞き終えた今、想いを馳せます。
作品内容で一部公開されている前日譚Sで分かるのですが、両親の再婚で義姉弟となった二人、菖くんは初対面でヒロインちゃんに一目惚れ。
そこから育ちに育った想いが、大学進学でヒロインちゃんと同居となり何年か経った現在(本編)では、みっしりと重いものとなって体ごとヒロインちゃんを捕えているわけですが。
菖くん、沢山の好きを溺れるほど注いでくれるんですけど、聞くたびにその声音が切なくてたまらないです。『堕ちてきて』とすがりつくようで。
けれど頭のどこかに、これが『普通ではない』という想いが蔓延っていて。
三重さんの声が『愛おしいと書いて切ないと読む』そんな色に溢れていて、聞いてる私はもう全部受け止めてあげるよー!と心で叫んでました。
壁な自分が恨めしい…。
頼むから、菖くんを抱き締めさせてくれ…。
普通過ぎることがコンプレックスな菖くん。
『普通』はある種の呪いにも思えます。
舌ピアスはじめ、沢山開けたピアス達やプチ家出そのも、『普通』や色んなものに囚われている菖くんがもがいて脱しようとった一歩。
ただ、こにきてヒロインちゃんとの気持ちのすれ違いが大きく出てしまった。
そこから二人が選び、辿っていく未来への過程と先については、是非その耳で聞いて確かめて欲しいです。
最後のさいご、トラックの再生が全て終わるまで。
未来の解釈は聞いたひと事に生まれる、生み出せるラストかなと思います。
菖くんについてもっと深く知れるので、ぜひ早期購入特典を読んで欲しい。
菖くん幸せにしたい…。
えっちはもう全編あますことなくえっちと切ない愛に溢れているので…特筆すべきは舌ピ使ったあれそれですね菖くんえっち…!
三重さんのキャストークが楽しみです!
甘く切なく、素敵なお話をありがとうございました。 菖くんのでっかい愛情を飲み込めるか試されているお話
菖くんは普通すぎる事がコンプレックスで、
イラストのようにイメチェンをするのですが、
すべて義姉さんを軸にして考えてます。
自分を見てほしい、どんな時でも自分を
思ってほしい考えていて欲しい、独占欲が強い菖くん。
菖くんのいう「普通」が曖昧なので、特典を読んだりして、
考察をすると更に作品を楽しめると思います。
人並み、一般、ありふれたものを「普通」というなら、
出会って一目惚れした上に
身体の関係まで持ち込んでいった菖くんは
果たして「普通」なのでしょうか、とか考えると
背景にあるものを想像・妄想できて私は楽しい。
タイトルに【限界溺愛】が入っているだけあって、
好きが多い!愛情が重たい!
かわい顔してやっていることは割とエグい!
元々絶倫なのか義姉さん好きすぎて
体力が無限になっているのか、
まだやるんですか?!って思いながら聞いてました。
心底、義姉さんが好きで堪らないのに、
理想と現実が乖離して情緒が安定しないのもかわい。
この情緒が安定していない時の三重さんの演技がすごい。
一瞬で作中の空気がガラリと変わり、
菖くんの不安定さがまざと感じられます。
好き溺愛からのラストだったので
温度差があるの良い。堕としてくる。
人によって捉え方が変わるので、
初回聞いた後はしばらく放心状態になると思います。
菖くんの言葉やお手紙を素直に受け取るなら、
少し寂しいかも知れませんが、掘り下げた描写はないので
先にも書いた通り捉え方が人それぞれになると思います。
ちなみに私は4パターンくらい考えました。
どんな形であれ、菖くんがしあわせなら嬉しい。
Lovely Bear様の作品は没入感のつよい音声で、
すぐ隣にキャラクターが存在しているように感じられるので、
作品をじっくり聴きたい時におすめしたい。
重苦しいほどの愛情と切なさがある菖くんを、
みなさまにも愛でていただきたいです! 快楽堕ちエンドなのかな?と聴く前に安直に想像してしまっていたので、い意味で予想を裏切られました。
本作、最終トラックの一番最後までお聴きください。
かなり作品の印象が変わります。個人的にはとても好みな演出でした。
また、ネタバレを見ずに視聴することをオスメしたいです。
“決して普通の愛し方ではない”
そんな自覚や葛藤を抱えながらもヒロインを求めることをやめられない、熱に浮かされたような菖くんの姿に聴いて何度も呼吸を忘れそうになりました。
行為パートは、ヒロインの好きな所を熟知している菖くんにとちゅ虐められてイキっぱなし、といった内容で大変えっちでした。
やだ拒んでる(はずなのに感じてしまう)ヒロインに無理やりしてるシチュエーションのはずなのに、声色が甘々なのズルすぎる。
また、舌ピを活かした舐めの描写がとにかくスゴい。
作品全体を通して舐め描写が多いので、三重奏さんのバリエーション豊富な舐め演技がたくさん聴けて大満足でした。
特に、行為中にグリと舌を押しつけてヒロインのことを舐める場面の押しつけ舐めの音が大変好みでした。素晴らしかったです。
そして、作品のジャケイラにもなっている、ゴムを使った “賭け”。
ヒロインが勝ったら、菖くんが気持ちを諦める。
負けたら、彼の気持ちを受け入れる。
賭けの結果は、是非とも本編でご確認ください。
ー本当に彼にはその選択しか残されていなかったのでしょうか。
答えは神のみぞ知る。
誰よりも、その愛の重さに振り回されていたのは菖くん自身だったのもしれませんね。
本編や特典を紐解いていき、そう感じました。 今回の作品、発売前からずっと気になっていて、ずっと楽しみにしていました。
本編を最後まで視聴したら、視聴前のイメージと180度変わっていて、情緒が死んだま終わりを迎えてしまいました。
終わり方が衝撃的で切なくて、ほんとに泣いてました。
菖くんの、どこまでもヒロインちゃんを思っている姿が切なくて可愛くて愛おしかったです。
視聴前、イラストを拝見していて、ピアスバチ、癖だなとか思っていたのに、ピアス開けた理由が切なくて。
お姉ちゃんに心配して欲しくて、痛みを我慢して、舌にも耳にもピアスを開けていた菖くんを想像すると本当に切ないです。
ヒロインちゃんが、別の選択をしていたら結末も変わっていたのかな、と考えてしまいました。
そして、三重さんの演技、とても素敵でした。
菖くんが自己犠牲するほど、ひたすら想われているヒロインちゃんが羨ましくなってしまいました。
切なくて、素敵な作品、本当にありがとうございました。 「激重愛情 × 危険 × 意思疎通不可」
予告の時点でとても惹かれていたこのワード
再婚相手の連れ子として初めて義姉さんに会った時に一目惚れしてから、
菖くんにとって義姉さんの存在が一番で、一緒にさえ居られば他に何もいらない、それくらい好きで仕方なくて.
本編を聴く前に購入特典の菖くんの日記を読んだことで、菖くんが義姉さんに抱いている感情を覗き見ることができたので、(菖くんに)感情移入できてとてもよかった。
あるきっかけで身体を重ねるようになったという2人。
このまではよくない、と義姉さんが他の男性と会うようになったことで菖くんが暴走し始めるのですが.
お母さんから「普通が一番、普通でいてね」というある種の呪いをかけられていた菖くんが、義姉さんと2人で暮らしている部屋を飛び出し、
ずっと憧れていたピアスを耳と舌に開けて「普通じゃない」自分に生まれ変わったら義姉さんは他の男じゃなくて自分だけを見てくれるんじゃないかと期待していた菖くんがとてもかわい。
「見て(んぇっと舌を出して)」ってやるのがとてもかわいくて悶えました。
その後の義姉さんとのえっち、そして「賭け」
書きたいことは山ほどありますがこれはぜひ本編を聴いていただきたい。
私はTrack5で菖くんが吐露する思いに胸が押し潰されそうになり、気づいたら涙を流していました。
ラストシーンはきっと皆さん「えっ?」と思うことでしょうが、本当にこのま菖くんの選んだ道しかないのか、その後に続くストーリーがあるのか.
私自身、少ない引き出しをフルオープンしてあーでもないこーでもないといろんなパターンの続きを考察していますが、
きっとこの作品を聴いた人の数だけその後のストーリーがあるのかなと思います。
こういった楽しみ方ができる作品に出会えたのも嬉しかったです。
最後に.菖くん、どうか幸せになって.!