おすすめレビュー
私は元々ノクターンノベルズでつれ様の作品を拝読していましたが、丁寧で濃厚な堕ち描写を書いてくださる最高のNTR作家様の一人だと思います!まだ読んだことがないNTRスキーな方は、ぜひ原作やその他の作品を読んでみてください、ちなみに私のおすめは勇者もの女神編です(早口
そんなつれ様の作品が、複数作品を購入してきたバイコーンの森様と組んで音声作品化され、ヒロインにイラストと声がついて別角度から楽しめるのは、一言で言って最高の俺得コラボでした!
コラボとしての完成度も高く、本作品から入ったユーザの方は原作を読みにいくとより詳細にヒロインが堕とされる背景と過程を知ることが出来ますし、原作から入った私のようなユーザは本作の後半トラックで描かれている原作の続きに満足感を得ることが出来ると思います。
原作は堕ちかけともいうべきかなり美味しいところで終わっており、それはそれでその後を想像して楽しめたもの、やっぱり公式ともいえる続編が示されたのは一原作ファンとして嬉しかったです!
コラボにはしゃいでテンション高いレビューになっていますが、ストーリーは純愛後にバリの鬱展開NTRがきますw NTRスキーはぜひお試しください!
コラボはこれからも続きそうな示唆もありましたので、これからの更なる展開に期待しつ終わりたいと思います。 理想的な美貌とスタイル、そして清楚・荘厳さを感じさせる精霊をNTRという畏れ多く背徳的な設定に興味を持って買ってしまいました。
寝取り・寝取られがお得意なサークルさん、という印象ですが今回もまた素晴らしいですね。
冒頭、純真な少年と精霊のお姉さんの邂逅。そこからゆっくりトラック時間をとって、二人が打ち解けて淡い恋物語でも始まりそうな雰囲気を醸し出しつ
凶悪・性豪な竿役の登場で寝取られるという王道パターンが良い。
過去に勇者ともに魔王を倒す旅をしていたとき、一行のピンチを救うべく
自身の力をすべて注ぎ込んだ剣を創り出した経緯から、その剣の所有者に
逆らえないというのが、本作の寝取りキーワードの1つですね。
魔王討伐後に封印されていたその剣を、あろうことか竿役が抜いてしまい、竿役が望むまに精霊のお姉さんは徹底的に穢されていきます。トラック外でも何度も犯されているようで物語が進むごとに彼女はどん墜ちていきます。最後のほうでは完全にsexの快楽に抗えず、子種を注ぐこと・中出しを懇願するほどです。
西瓜すいかさんの清楚・高潔な精霊お姉さんの演技が素敵でした。だからこそ羞恥に晒され、穢されて堕ちていく演技が大変映えております。
ありがとうございました。 ノクターンノベルズで様々な寝取られもの小説を書いているつれ様とのコラボ音声作品。原作が短編で読みやすいのでこちらの音声作品版と内容を照らし合わせて読むとより楽しめるようになっています。
原作を知らなくても堕ちていくシルフィアを楽しめますが、寝取られ役のロイクと寝取り役のダリス。この2人については知ると知らないとでは解像度が違ってきます。
内容としましては寝取りが開始される直前までのロイクとのパート。トラック1はこの音声作品のために書き起こされたシルフィアとロイクの何気ない日常。トラック2もその延長ですが後半から原作の内容に混ざっていきます。そこから先はダリスに捕らわれ調教されていくシーンへと移っていきます。
この作品と原作で足りない部分を補いあっているような印象を受けました。はじめに原作を知らなくても楽しめると書きはしましたがやはりオスメはどちらかを視た、または聴いたあとにもう片方に挑戦するのが正解ではないでしょうか。
ネタバレにはなりますが最終トラックは丸々オリジナルの話になっていて。原作より後の話となっています。こちらはロイクにとってバッドエンドです。
原作の精霊ものは最後のところで読者に終わりを想像させる余地を残して締めています。そのため、ロイクがダリスに勝つ可能性もかなり薄味ながら残っていましたが、こちらはその勝ちの可能性を掴めなかった世界となります。バイコーンの森様の作品にある、行動していたら違ったのにと主人公をなじるシーンもあり、その時を待っていたシルフィアも確かにいたのだと心を抉ってきます。
トラック6の時点ではまだ心も体も完堕ちしてなかったので堕ちたシルフィアを知れたのは凄く良かったです。
精霊という種族ゆえ、セックスを知らなかった乙女が色を知り、強いオスにメスは勝てないとわからされたシルフィアは必見です。最初と最後で彼女の雰囲気はかなり違う印象を受けました。 ノクターンで読んでから割とお気に入りの作品。
ヒロインであるシルフィアが剣の精霊というのも個人的には好きですね。
そして、音声作品だからこそ、原作よりも解像度が高いシルフィアがダリスに堕とされていく様子。
若干不明瞭ながら、ロイクが見て、聞いてしまったふたりの情事。
最後に剣にまつわるダリスとの事情やその情事をロイクに語りながら、好きだったと一言。でも遅かったと。
嫌いと言われなかっただけマシだと思うけども、ロイクが好きだったと言ったその唇からダリスを愛してると語られ、胎内の様子まで知らされた上に、次に会うのは村でだと言われる。
遠回しにシルフィアとダリスが一緒に住むという事だろうけど、ロイク君、踏んだり蹴ったりだなぁ。
まぁ、愛する男ができた女なんてこんなものかもしれませんけどね。
シルフィア視点で聞く分には、多少複雑な思いはあるかもしれないけど、基本ハッピーエンドですしね。 バイコーンの森さんの作品はほとんど購入させてもらっているのですが、やはり寝取られ作品はいものだと思わせてもらえます。
今回は寝取り側の視点がたくさんあり、ヒロインが相手にハマっていく様にとても興奮しました。
その後の主人公がヒロインと相手の行為を見ているトラックで絶望を覚え、報告されるトラックまでクオリティが素晴らしかったです。
あらすじ
ファイル形式 mp3 wav
企画 バイコーンの森
シナリオ つれつれつれ
イラスト pepperdevil様
パッケージデザイン カエル様
編集 バイコーンの森