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【純愛×ドスケベ】国木田先輩のかくしごと~憧れの先輩はえっちな妄想で頭がいっぱいな変態文芸少女でした~ [さめシャーク] | DLsite 同人 – R18

    おすすめレビュー

    正直舐めていました。
    なんというか、好きな漫画がアニメ化やドラマCD化した時に少し抵抗感がある感覚だったと言いますか。好きな作品のキャラクターが自分のイメージと違ったらどうしようとか、素直に喜んで受け入れられない状態が自分でも嫌だなー、みたいな。
    しかし自分の中で抱えていたキャラクターのイメージと音声のが完全に合致した破壊力は凄まじかった。どうしてこれをオナ禁中に聴いてしまったのか。愚息が痛いです。
    漫画で読んだ時に感じた雰囲気そのまんまと言いますか…国木田先輩の普段のふわっとした様子、推敲に対して言う時はズバと言う時の少し張り詰めた空気感、そして行為中になると普段とのギャップある淫靡な言葉選びと興奮…全てがその声の抑揚や震え、演技から伝わるものがありました。
    前提2作品を踏まえたその先の関係値だけあって、新たな一面を見られたのも嬉しいです。しかも淫らさでも越えてきた、凄い。満足度が高過ぎる。濃いのが出てしまった。
    オナ禁0日目からまた頑張ります。 『国木田先輩のかくしごと』シリーズの音声作品化ということで
    期待たっぷりに聴かせていただきました。
    今作は同人誌一作目にて先輩と致した後の時間軸のお話であり、
    関係が深まった二人の濃密な物語を楽しめる作品です。
    全トラック共通して文芸部の部室が舞台であり、
    主人公の泉くんが官能小説を執筆する様子も描かれていたりと、
    部活動に主点を置いたエピソードが堪能できた点も良かったです。
    先輩が「参考資料」を提供してくれたり、
    書いた小説を耳元で読み上げられながらの再現など
    「ならでは」のシーンが詰まっています!
    そんなえっちシーンですが吐息、囁き、耳舐めが盛り込まれ
    なんといっても全編でキスしまくりというのが個人的に大好きなポイントです。
    ソフトなキスからディープなキス、口へ耳へ頬へ、手コキをしながらや挿入中まで
    様々なシチュが描かれ、音声作品のキスシーン好きには大満足の内容でした。
    同人誌でお気に入りだったキスをしながら服を脱がせるシチュがあったのも嬉しく、
    キスをした場所によって体位を変えるシチュには脱帽です…
    そして「あの日」のことを思い起こし、欲望のまに貪るえっちというのもまた良きでした。
    普段の清楚でお淑やかな様子と、そこから想像つかないような性欲を併せ持った友萌先輩ですが、
    今作で演じられた高梨はなみさんのしっとりとして落ち着いた声音と囁き、
    そしておすめポイントにも書かれている「かわい喘ぎ声」が素晴らしかったです。
    声を抑え気味で漏れ出る感じがえっちかつ耳に優しいというのが嬉しく、
    先輩の雰囲気とも抜群にマッチしていました。
    ファンだけでなく御本人も出演を熱望されている
    「高梨はなみさんの純愛作品」の中でもとてもお気に入りの一本です!
    また、拘りを感じる効果音や声の距離感から「二人きり」の雰囲気に浸れたのも良かったです。
    そして購入特典のイラストは差分で露わになった部分が特にお気に入りで是非購入をお勧めします! ネタバレとか詳細とか見ないで全人類に聴いて欲しい!
    ずっと待ってた国木田先輩ボイスをやっと聴けた…そして桃雲先生の特典イラストえっどい!最高です。
    感動しました!高梨はなみさん、サメシャークさん本当ありがとうございます!
    漫画原作を読んでたからか国木田先輩のあの笑顔、イキ顔を想像しながら聴けましたが、
    原作を知らなかった方がこのボイス作品から原作を読むという流れも出来て凄い!ってなりましたw
    昨晩聴きながら寝てたんですがトラック7が終わった時のあの満足感と終わってしまった喪失感による賢者タイムのWパンチ…国木田先輩、行かないで。って悲ちんぽしました。
    アニメとか映画でもある現象、記憶を消して最初からもう1回聴きたいなと思える作品。 漫画が目で観て楽しむモノなら音声作品、ASMRは耳で聴いて楽しむモノなワケですが、決定的な違いとして漫画は客観的な視点で作品を読んでいるのに対し、ASMRは主観的な立場で作品に『参加』出来ることだと思います。
    目を瞑って音声を聴き、想像すると自分がその世界、主人公の泉くんになっているような感覚になり、国木田先輩の可愛い声や息遣いを間近に感じることで本当に国木田先輩が側にいるんじゃないかと錯覚するほどでした。
    トラック1つ聴き終えた直後は国木田先輩とヤッてしまったような感覚に…いや、ヤリました。
    そう思えるほどの満足感と気持ちの良い疲労感を味わえる素晴らしくドスケベな作品でした。 お淑やかで優しい、清楚な雰囲気を感じる文芸部の国木田友萌先輩との甘く濃密なえち恋模様を楽しめる今作。
    文芸部員として二人共普通の小説も書いてはいますが実は官能小説を執筆しているということもあり主人公の泉くんの執筆具合が悪い時に色々と相談に乗ってくれるというところから友萌先輩の優しさを存分に感じられます。そして清楚そうな先輩が意外と頭の中ではエロいことを考えているむっつりな性格をしているというギャップも堪んないですね。
    純愛かつ濃密なシーンがたくさんあるのが嬉しいポイント。小説が書けなくて悩んでいる泉くんに対して優しく接すると同時にその助けになればとえっちなことも進んで行ってくれる友萌先輩がすごく可愛いです。
    そして個人的にすごくよかったのが高梨はなみさんによる濃厚すぎるいろんな舐めの演技の数々。濃厚なディープキスから耳の奥までされている感じの耳舐め、耳のすぐ近くで感じるねっとりとした吐息。ディープスロートがすごくエロいフェラチオからパイズリ、さらにはお口の中に射精した後にしてくれるねっとりとしたお精子ごっくんでのくちゃ具合まで。耳が蕩けそうになるくらいの湿度が高めのムワッとした演技がほぼ全編に渡ってあるのですから素晴らしい。
    もちろんセ〇クスシーンでも素晴らしい演技を堪能出来てハメしている最中にキスを求めてきたり耳舐めをしてきたりと友萌先輩の泉くんに対する好き大好きという感情をこれでもかと感じられるシーンが満載なところもすごくよかった。思わず抱きしめたくなるようなそんな気にさせてくれる友萌先輩を素晴らしい演技で演じてくれた高梨はなみさんには感謝しかありません。

    あらすじ