おすすめレビュー
雑誌編集者のヒロインちゃん、見目麗しい僧侶・茶禅さんの特集を出したら売れると考え、身分を隠し、彼に近づくが…な、お話。茶禅さん、僧侶さんらしく優しく落ち着いた声音で、このお声で説法を聞いたら煩悩が一気に浄化されそう…なんて思いました。
しかし、ヒロインちゃんが雑誌編集者だと知ると態度が一変。純粋な気持ちで自分の説法を聞いてくれていると思ったら、記事を書く為だったのかと失望。
否定するヒロインちゃん。実は彼女、彼の説法を聞いているうちに、彼の説法を通して彼自身のことも好きになってしまったんですね…。でも彼には伝わらず、必死に想いを訴えるヒロインちゃん。すると、半ば呆れたように彼が提案したのは、なんと修行…!? 滝に打たれるアレです!?
もちろん(?)裸で目隠しをされて。エッ…
雑念を滝と共に洗い流すように言われますが、冷たい水に震えていると、彼が背後から寄り添ってきて、体の内側からも暖まれるようにとキスまで!? 雑念を洗い流すどころか、煩悩にまみれてませんか!? なのに彼は頑なに(?)雑念を払う為だと更にえっちな…れろっとした口づけを続けます。悶えて身を捩ると警策で打たれるし、もうどうしていか分かりません…!笑
そして辛い修行(?)を経て、漸く彼に想いが届いてのTrack03からが凄かった。
必死に欲望を抑え込むようにして呟かれた、押し殺した声での「あなたを抱きます」…肉欲を制御しようと葛藤する中での余裕のない彼の喘ぎ声…繰り返される愛の囁き、滝行の比ではない甘く官能的な時間が広がり…続くTrack04では、ヒロインちゃんがまだ自身を開放できていないと、更なる快楽で翻弄され、分からされます…ッ
禁欲しすぎると反動で物凄いことになる、と分からされた作品でもありました!笑
茶介さん×僧侶…滝に打たれながらの口づけなど、他では体験できない素敵な作品をありがとうございました! 茶介さんが僧侶…似合いすぎませんか?
冒頭から声の姿勢が良い、気品がある、近寄り難いオーラはあるのに優しさも感じるお声。まさに美坊主。
熱心に説法を聞きに通っていたヒロインが出版社の人間だと知った時の茶禅さんの怒りの吹き出し方に凍えました。
体感温度がリアルに下がります。
怖かったよぉ…
滝行で服を脱げと言われた時は「なんで目隠し全裸?」と疑問を持つ余裕も与えてくれません。
ヒロインは茶禅さんに信じてもらいたくて頑張るのですが、後ろから耳舐めされたり囁かれたりして煩悩が生まれない女はいませんて!
なんて厳しい修行なのかしら…頑張れヒロイン、私は無理だ!
自分を信じてほしいと修行に耐えるヒロインを見て心が溶け始める茶禅さんですが、僧侶としての心の葛藤もあります。
声も雰囲気も優しくなって彼女を求めているのに突き放すことを言ってしまう茶禅さんが焦れったくて警策で活を入れそうになりました。スミマセン
彼女も心の中に罪悪感があるのですが、言葉よりも体を張って証明するのがいじらしいです。
煩悩の向こう側を悟った茶禅さんの愛が爆発してヒロインに注がれるのですが、まぁ、手加減なしでエッチですこと。
茶禅さんは後ろからあれこれするのが好きなのかしら?
しかも修行と見せかけて目隠しプレイが癖になってません?
茶禅さんが初めての感情に揺さぶられ声が熱を帯びていく様子がとても色っぽい。
目隠しを外されてお互いの気持ちがしっかりと結ばれるシーンは赤面しちゃいました。
素敵なお話をありがとうございました。
エッチシーンの感想
茶介さんの舐め技。
音でどこを舐めているのかわかります。
耳の外側をなぞられたり奥に入って来るのも分かります。
ク◯ニなんてもう白目ひんむくらい嬲られます。
とにかく悲鳴を上げるレベルのテクニックで瀕死にされる。煩悩やら雑念やら考えてる暇もないくらい頭が真っ白になります。
これが悟りなのか?←ちがう
とにかくすごいです! 茶介さん、僧侶の演技が上手過ぎじゃありません?
最初の優しい善良な気品のある煩悩全くありまんオーラを感じる喋り方が凄いです。
ヒロインちゃんが真剣に説法を聞いてくれたから嬉しくて話しかけたのかなって感じが話し方だけで凄い伝わります。
だからこそ、ヒロインちゃんが出版社の人間だと分かった時のあの怒りの感情の出し方…堪りません。あ!怒ってる!へっ!って笑顔になってしまいました。
滝行による修行のシーンで「服を脱ぎなさい」と言われた時は「なぜ?」となりましたが、目隠し耳舐めされたら全部がどうでも良くなりました。警策で打たれるのなんかただのご褒美なんだ。私は煩悩まみれです。そこには煩悩しか残りませんでした。
自分を信じて貰おうとまた修行しにくるヒロインちゃんも茶禅さんのことが本当に好きなのだと伝わってきて可愛くてしょうがない。
そして、彼女を求めてしまう罪悪感を感じで無理矢理帰らそうと突き放そうとする茶禅さんもいっぱい愛でたくなります。
茶禅さんの葛藤が何よりの栄養だ。
煩悩という感情は超えると愛という言葉に変わるのですね。悟りを開くことも時には必要ですよね!
そんでもって突入したエッチパートが…良い…。
長い間、茶禅さんが女性に触れていなかったことを感じさせる言葉と演技がもう良くって…感情が揺れまくって若干焦ってるように感じる声が良すぎて堪りません。
可愛いと思う箇所も沢山ある中で、容赦のない手加減無しエッチに雄を感じる部分もあり、これはもはや愛です。
二回目のエッチパートで「流されたんじゃない、私が貴方を愛したんです」って言ってくれてるんですけど、本当にLoveじゃないですか?これ?
いっぱい茶禅さんの愛していますが聴けて、私は大変ハッピーです。
間違いのないハッピーエンドでした。 普段、レビューあんまりしないんですがとても良かったので書きました!
最初はヒロイン記事の為にと思って通ってる内に茶禅さんの説法を本気で聞いてたんでしょうね。ヒロインも毎回通ったのも頷けます。
まさかの茶禅さんに記者だと知られてしまった時はヒロインもこんな形で知られるとはと思ったんだろうと思います。なぜ、社員証持っていたんだ!
それでも諦めなかったヒロインが茶禅さんの言われた修業をすることで誠意を知って貰うためにしたのは偉かった!しかし、全裸で瀧行とは中々厳しいですね…
でも、安心してください!修業中も茶禅さんが温めてくれるので風邪は引かずにすみました(たぶん)
後日、また訪ねると実は煩悩を抱いてたのは茶禅さんの方だったのです!ヒロインには悪いことした思い、帰ってもらうように言うのですがヒロインも茶禅さんに想いを寄せていた!身体を重ねることでヒロインへの愛を感じとります。良かった、想いが通じあって。
茶介さんの初めて和尚さんだった配信まですごく楽しみにしてました!コ最近ずっと毎日聴いております(笑)そのくらいとても良い作品なのでぜひ聴いて頂きたいです!後、やっぱり和尚さんなので久しぶりだったのかとても長かったです(/ω/)
2人ともお幸せに! 茶禅の第一声が尊くて、愛情すら感じて照れてしまいました
そこから記者の身分がバレて、冷たくなった声に悲しくなる…
なんでもするから許してくださいって言うわこれは
滝行はSM風味、耳舐めと囁きに耐えられないと警策が鳴ります
これを境に茶禅の様子が変わります
えっちいです。長い愛情耳舐めありがとうございます(五体投地
煩悩絶ってた和尚相手だけに、堕落させた淫婦感もあってなんだか新しい…!
滝行以外は「仏様の前」「畳の和室」「お寺の高い天井」「和尚は法衣でわたしだけ全裸」「目隠し」ですよ…?
着衣の和尚に裸体こねくり回されながら仏前で挿入ピストンってエロさ極楽浄土ですけど…?
茶禅さんはド真面目なので、ぜひ口説かれてみてくださいね
50DL特典ボーナストラック、どんなのが追加されてくるのかとても楽しみです♪ 実は私「わからセッ」を忌避していた(男性向けを先に知ってしまったから)のですが、推し様の新作ということで恐る購入→買って大正解でした
まずヒーローの茶禅さんですが、美麗なイラスト&演者の茶介さんの優しいお声がジャストフィット
これで堕ちないお嬢様方いる?って位にイメージ通りです
お話も書かれている通りに自然に「わからせる」という流れになっており、ほぼ違和感なく没入出来ました
ただ惜しいのは古風な隠語を使っている中でのペニス呼びが1箇所(サンプルにあります)がとても気になってしまったので、気にされる方はご注意を
今まで食わず嫌いしていた「わからセッ」に興味が出てきたので、ラセルさんにまたお世話になりそうです
素敵な作品をありがとうございました!