おすすめレビュー
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■1「はじまり」6:08
生田の家で宅飲みをしているあなた。
彼の作るカクテルはいつも特別美味しく、心地いい酔いにご機嫌に。
「最近忙しくて体凝ってて」ぼやくと、生田は「マッサージしてやろっか?」と、肩を揉み始めてくれて…。
だけど…あれ…? ねぇ、静埜……『もっと気持ちよくなれるマッサージ』って、なに──?
■2「キミに触れるための口実」22:00
生田に身を任せマッサージの心地よさにリラックしてきた頃。
太もも…お尻…腰…そして、胸に伸びてきた手に驚くも「ここも凝るから」と生田の言葉に押し負けてしまう。
ずっと好意を持っていた相手に触れられて、興奮しないはずがない。だんだんと火照る体と荒い息…。
バレないように抑えていたけれど、生田の『マッサージ』は乳首をカリカリしたり、耳を舐めたりとエスカレートしていき──。
「本当は俺、ずっとキミのこと…好きだった。だから──」
<<プレイ内容>>
密着囁き・マッサージ・乳首責め(乳輪撫で/先っぽくりくり・カリカリ)・耳舐め・クリ責め
■3「今度は恋人として、可愛がらせて」16:04
生田から告白を受け、晴れて恋人になった二人。
「すごく気持ちよさそうだった」と言われ首を振ると「じゃあ、もっかい試してみる?」とイタズラっぽく笑う生田。
ねっとりと耳を舐められながら耳元で囁かれ、体も心も…脳までトロトロに溶かされていく。
わたし…こんな静埜、知らない……。こんな気持ちいいのも、知らない……!
「あぁ、可愛い…可愛い可愛い、可愛い…っ!」
<<プレイ内容>>
密着囁き・耳舐め・耳ふー・乳首責め(先っぽカリカリ)・クリ責め・手マン
■4「もっと早く知りたかったかも」4:30
何度目かの絶頂後、体の力が抜けへたり込んでしまったあなた。
「ちょっと無理させすぎちゃったかな…ごめんね」と気遣い終わろうとする生田に
「もっといろいろ教えてほしい」と伝えると、生田は動揺して言葉を詰まらせる。
そしてお互い、「釣り合わないと思ってた」「ずっと諦めきれなかった」と、本心を伝え始めて──。
「ねぇ、やっぱり…さっきの続き、していい?」
<<プレイ内容>>
ディープキス
■5「カラダの一番奥で好きを感じて」21:58
ついに念願のベッドイン。
経験が浅くドキドキしているあなたに優しくキスをし、緊張をほぐすように耳を舐めてくる生田。
言葉や愛撫は優しいのに、焦らされて執拗に責められて、お腹をトントンされて…頭が真っ白でふわふわで、とろけてしまう。
好きな人とするセックスって、こんな感じなんだ……。
「気持ちいい、気持ちい、気持ちいい…はぁ…頭おかしくなっちゃう」
<<プレイ内容>>
ディープキス・密着囁き・耳舐め・耳ふー・乳首責め・クリ責め・ゴム挿入・正常位・キスハメ・体外ポルチオ
合計再生時間:70分00秒