おすすめレビュー
製薬会社長さんの役!執着愛、監禁とあり楽しみにしてました
まず第一声聴いて、優しくて上品なお声が流れてきてキメセクや監禁をするようには思えない印象でした
ヒロインが薬によって意識を失うまでは…
Tr.2こからはもうトウヤさんの印象はヒロインを自分のものにすべく強行手段に出たヤバい人に変わってました。拘束器具のジャラ音が聴こえてきてワーイ!拘束シチュありがとうございます
ずっと好きだったヒロインに初めて触れる事ができる喜びと興奮でいっぱいなキスや耳舐め、耳元でどれだけ好きだったのか囁かれる所もすごくて、眠ってる状態で…が大好きな私は大歓喜でした
Tr.3目覚めたヒロインとの行為が始まるのですが、終始えっちだったのですがトウヤさんの最後いく瞬間の「すきぃ…」がもう好きすぎました…全てが吹き飛びました/
Tr.4こから媚薬を使われます
体に塗られながら細かく状況を説明されるので、今どのくらい気持ち良くなってるのか伝わってきました
キスの音も心地よすぎて、完全に心を持ってかれました
媚薬を使ってるのでお互いが気持ちよさで脳がグダとろけてる様子が伝わる三橋さんの演技もさすがでした
Tr.7は2つに分かれて
1つめの反撃にでるヒロイン最高でした!拘束され脱がされる時のトウヤさんが、こいうのも悪くないなといった雰囲気のその演技や台詞の展開もすごく良かったです
我慢させられて懇願してきたり、おねだりさせられる所、気持ち良くなってるトウヤさんの姿がとても良かったです
2つめはTr.6からそのま進んだお話のようで、こちらも好きな内容でした。二人の未来をたくさん想像して幸せそうにしているトウヤさん良かったです
このTr.7は入れていただいて本当にありがとうございます!
全トラック満足のいくボリュームと内容でした
Myosotis様、三橋渡様、
ドキする作品を制作していただきありがとうございました 最初のお声が優しい…!とか思っていたら薬を盛られてました…。そして、体重を知られているなんて(;゚Д゚)
服を勝手に脱がされ、裸にさせられてしまう…題名から察していましたが、ヤバい奴です。
三流の研究者って?実験体…?いろ独特な言い回しだなぁと思いますが。R18パートに入ったらえろい、えろい。まずは、乳首責めです。最高にいです。耳がとろけそうです。
言葉ひとつ聴いていると、一途で愛が重いのを感じました。
ヒロインちゃん素直にヤられるタイプではないらしく、唇を噛んだり暴れたりしますが…。トウヤさんの方が一枚上手です。暴れた衝撃で足を全開に開いてしまい大事なところを好き放題に舐められてしまいます。指でも刺激されついにガッチガチのチンP◯が、ヒロインちゃんの中にー!
このシチュ、最高に興奮しますね。正直に言って好きです!
監禁されちゃってますが、食事を用意してくれるし、痛いことはされないし(薬は飲まされ、塗られたりしますが)快適な環境なのでは!?と思いました。
身も心も手に入れられる気でいるトウヤさん、さすが女に困らないくらいイケメンの社長さんです!
いつの間にか結婚する方向になっていたの!?
1年かけてじっくり堕としていくのかと…。でも最初の方に君に似合うのはドレスか素肌って言ってたから(ヒロインちゃんは寝ていて聞いていない)最初からそのつもりだったのかもしれません。
結末は2種類あって、ルート1、ヒロインちゃんが部屋から逃げ出して立場が逆転しちゃいます。ヤられたらやり返す!そんな強いヒロインちゃん、すごすぎだわ…
それにしても、トウヤさんのあえぎ声がえ・ろ・い!
仕返しされても、気持ちが変わらないトウヤさんに、なぜか愛おしくなっちゃいました。あんなにHENTAIなのに!
ルート2、…幸せって…なんだろうと考えさせられる。詳しく知りたい方はぜひ聴いてほしいです…! 監禁もの×執着×三橋渡さんなんて、この条件だけで最高すぎるので即購入しました。
今回はどんなお話かなぁ、なんて軽い気持ちで聴き始めたら…やばい…エッチすぎました。
はじめは紳士で仕事モードかと思いきや、開始3分経たずに薬盛られます笑
さらにヒロインちゃんの限界オタク…というか、研究対象扱い?な表現も。さすが製薬会社の社長です。
ストーリーが進む中で始まったエッチパート。
あの、三橋さんのリップ音、進化してませんか?
キスもねっとりして吐息が近い/ってなったし、耳舐めもすごい…じゅるしてくれます(ありがたや)
台詞の言い回しも、私の癖どんぴしゃでした。
以下、完全にネタバレですが…
↓
「舌入れて、割れ目に沿って舐めてあげようね」
「クリ、ピン勃ちしてる。…こ、おしゃぶりしてあげなきゃね」
「まずは、お口でセックスしよう?」
これをCV:三橋渡さんで聴きたい人、買ってください。本当にエッチすぎて頭抱えます。
また、感想を言うからには忘れてはいけないルート1、必聴です。グズに懇願する三橋さんに、悶えること間違いなしです。
ストーリー展開も面白くて、全体的にすごく楽しめる作品でした!
SEにもこだわりが感じられて、特にお風呂に一緒に入るシーンがめっちゃリアルです。
最後に。
三橋さんに関して「エッチすぎる…」の感想ばかりでしたが、もちろんそれだけではなく!
終始落ち着いている社長が、急に激情的になったり、幼い頃から抱えていた思いが溢れ出すお芝居はさすがでした…!
大人なしごでき社長のイメージに、三橋さんの色気全開低音ボイスがピッタリで、キャスティングしていただいたことに大感謝です。 タイトルからは想像出来ない、デキる男!なトウヤさんから始まるので「この男が監禁…?キメセク…?」となりながら聴き進めましたが、
ヒロインの体重を把握してる上に薬の配分をmgまで考慮する始末。
やはりデキる男だった…(頭を抱えた)
あらすじやトラックリストは流し見をして作品を聴いたので、なぜこまでヒロインに執着をしているのだろうと聴いていました。
幼い頃厳しい家庭で育ったトウヤさんと自由に育ったヒロインの家庭環境が違う2人。
トラック3で詳しく語られますが、確かにトウヤさんからしたらあの状況で助けてくれたヒロインに好意を寄せてしまうのも分かるしお姫様にしか見えないよね…ずっと『ありがとう』って伝えたかったんだね。
彼の中でどん好きな気持ちが膨れ上がって執着愛に繋がったのかなと感じました。
基本的に冷静で策士だけど、気持ちが昂ると少しだけ早口になる、けど決して声を荒らげたりしないところがトウヤさんっぽいなーと思いました。
「静かに昂る」ように演じていたと、三橋さんがフリトで仰っていましたがまさしくそれ…!
ヒロインのことを洗脳したり痛めつけたいわけでもない、只々ヒロインが好きで手に入れたい。
これからもずっと一緒にいたい、というのが伝わってくる…
そんな彼だから、自分の行動をしっかり「異常」「ヤバい」と理解しているんですよね。
そこも結構刺さるポイント。自分をしっかり理解してる冷静な男大好きです。
分かっていながらも止められない!抗えない!気持ちに感謝。幸せになろうね 上司の指示で、あるお客様に届け物をすることになった私(=ヒロイン)。
そのお客様が出してくれたお茶には薬が盛られていて、お客様自身の正体も、実は…?!と始まるお話。
私もエリート社員なのに、子会社勤務ゆえ、本社の社名=社長の苗字、ってことを忘れていたのが運のツキなんです。ツイてたけどね!
一番好きだったのがトラック4です。
終始、口調が甘々。
媚薬を塗ったことで現れる身体の変化を社長が言語化してくれるのがエチです。
塗る媚薬ってとーっても便利そうだなぁ?
ヒロインと、ちゃんと幸せになる計画書をまとめてあって、あとで見せてくれるらしい。嬉しいけどちょっと恐い。
「人は計画が9割」ってことですか?
分岐エンドはどちらも好き!
ヒロインが自分の意思を持って、自分のターン!とばかりに女性優位に進めるエンドは、社長が社長の今までとは違う甘々が聴けます。
今まで女性優位、少し苦手かなーと思っていたけど、男性が泣いちゃったり過度に苦しそうにしたり、がないから良かったです。
お姫様エンドは、言わずもがな、良いです!
ヒロインを愛してはいるけど、激情に流されて酷いことする、がないですので、ご安心を。
「◯、◯って、言って?」って少し長めのセリフを言わされるのですが、言わされプレイ、大好物。
制作に携わられた皆様、素敵な作品をありがとうございました! 製薬会社に勤務しているヒロインは会社の上司に指示され『お客様』の樺さんに資料を届けるべく向かった先は森の敷地に佇んでいる大きな屋敷に戸惑いつ、樺さんに資料を渡し対談を済ませホッと一息ついでに出された紅茶をクビッと飲んだら意識が遠退いてしまい…(*-ω-)スャァ
目が醒めると首輪や手錠にジャラと繋がれて真っ裸な状態にビりましたっ(°Д°)コワッ
ネタバレ的なストーリーは割愛しますがズブに深まるキメセクなローションを使ったエチな行為が繰り広げられ、あんなコトやそんな所での狂愛で監禁ねっちりプレイや頭脳明晰で育ち良さげなトウヤさんからのサイエンスなセリフにドキが止まりません
製薬会社の社長の樺トウヤを演じられた三橋渡サマの没入感ツヨなリップ音や耳攻めた絶妙な距離感やトウヤさんから『好きって言って』と言われつ密着ホールドされながら吐息まみれて甘々にラブみ深まるボイスで『好きっ』って言われちゃうと脳内フニャリとトロけそうです(〃ノωノ)テレッ
シナリオを執筆されたこぎつねさくら先生のエロ素敵なシナリオやオクスリなローションをぐっちょり使ったプレイシーンやトラック7のルート1でのヒロインから攻めたプレイも大好物なので冒頭からラストまでエロ楽しい作品でした
更にリアルに感じるベルト等などの細やかな音や溺愛×執着心が深まるシーンなど各トラックでの仕上がりに作り手の拘りをも感じる魅力的な作品なのでポチっと購入して良かったですっ(o´∀`)thx!
あらすじ
貴女は樺製薬会社で勤めているごく普通の一人の社員。
とある日、上司から「お客様」の樺さんに資料を渡してきてと指示された。
しかし訪ね先は、普通の会社でなく、森の中にあるとんでもない豪華なお屋敷だった。
貴女は戸惑いを感じながらも、どうやらこの樺さんが相当偉い方だろうと、あまり深く考えないことにした。
「どうぞ、紅茶でよいでしょうか?」
想像していたのと違って、相手は思ったより若く、端正な顔立ちしている男性だった。
何よりこの人は、どこかで会ったことがあるような気が……そう思いつつ、緊張感も少しずつ取れた貴女。
「じゃあ、わたしはこれで……」
立ち上がろうとしたところでくらくら目まいが急に襲ってきて、
あの紅茶に絶対何かが入っていたと今更気づいた貴女は気を失って倒れた。
再び目が覚めたら、自分が知らない「密室」の壁に囲まれて、
目の前にいたのは、この前とまるで別人のような樺さんだった。
「おはよう。目が覚めた?」
彼が優しく微笑みながらこちらに見つめてきて、貴女はなんとなくゾクッとしてしまった。
ただ、その目に狂気と欲情が潜んでいることが、貴女には知らない——
ここはどこ?彼は一体、誰?どうして自分のことをよく知っている?何も知らない貴女には、この先狂愛を注がれる日々が待っている……