エロボイス、エロASMR 人気無料サンプル聴き放題- 【早期購入特典付き】大人赤ちゃんのためのエッチな保育園甘園房みことママ～坊ちゃん専用ラブラブプレイルームでマゾ治療して可愛がってあげます～【初来演ver同梱】 [ホワイトピンク]

おすすめレビュー

本作は「甘園房」シリーズでバブちゃんをご主人様坊ちゃんとみなして敬語交じりで優しく接しながら、マ好みのご主人様になれるようにご奉仕と教育してくれるみことマ!
普段はおっとりしていて清楚な雰囲気だが一度でもマゾな部分を見せてしまうとみことマはマゾバブちゃん可愛がりモードになりマゾ治療してくれるイチャラブあまな作品です!
みことマはメイドマと呼ばれていて見た目とバブちゃんをご主人様坊ちゃんとみなしてマ好みのご主人様になれるようにご奉仕と教育してくれる!
最初はご主人様とメイドのイチャラブえっちなシチュエーションかと思ったら気づけばマ好みのご主人様になってしまってマゾ治療はそうゆう事か!となりました笑
そりゃ、マゾが悪化してしまうよ!笑
CVの御子柴泉さんの最初のおっとりとした喋り方とスーパー甘園房タイムとハイパー甘園房タイムの時の喘ぎ声などがえっちでとても良かったです!
メイドマに可愛がってほしい人やイチャラブあまえっちが好きな人はおすめです! 今作のメインヒロイン、御子柴泉さんが演じるみことマは、
今まで登場したお色気たっぷり、フェロモンむんのマたちとは少し違い、
優しいお姉さんという雰囲気を感じました。
「メイドマ」という属性持ちのみことマは、主人公をご主人様坊ちゃんと呼び、甘やかしプレイの数々を披露。
ハイパー甘園房タイムでは坊ちゃんへの愛を連呼しながら悩まし気に絶頂に達するシーンに興奮と癒しを得られました。
冒頭で定番のどかマの出迎えが無く、少し寂しかったのですが、
後半のトラックでちゃんと登場し、甘いサービスをしてくれたのが嬉しかった。
甘園房シリーズます盛り上がっている感じで嬉しいですね。今回、メインで我々を可愛がってくれるのは“みことマ”です。
直前にお話していたマたちとの違いもあり、その爽やかさすら感じるお声に、今回はライトな方向性なのかなと思いました。しかし、蓋を開けてみればいつもの通り、濃厚で濃密な魅惑の空間を存分に堪能することができました。
気がつけば、まるで泥の中にいるような奇妙な心地良さにどっぷりと浸かっており、大変リラックスすることができていました。
世間の風に吹かれる中で、気を張ることに疲れた時に聴きたくなる作品でした。抜きどころが多すぎてなか最後まで聴き終わりませんでしたがようやく聴き終わりました。
甘園房シリーズは新作が出るたび本当に楽しませていただいています。
今回のみことマはご主人様イメージプレイやマゾ煽りなど他の方達のレビューにあるとうり濃厚なものとなっており抜きどころが多すぎるくらいでボリュームも大満足です。
今回特出すべきは最後のトラックの甘園房名物抱っこマタクシーのシーンだと甘園房歴5年の私は思います。ゆかりマ2、しおりマ1のときのような濃厚な抱っこマタクシーで最高に抜けました。
最初の案内係がのどかマではなく、かなでマとすみれマの2人だったので新鮮さが有りつものどかマがいない寂しさをなんとなく感じていました。しかし、最後にのどかマが来てくれたときは嬉しくってとても良いサプライズでした。ずっと聴いてきたファンにはとても嬉しい演出でした。
しかも早期購入特典に3人の音声トラックがあり、本編ストーリーの中でも言及があって甘園房の世界をより深く楽しむことができました。流石痒いところに手が届く!ホワイトピンクさん流石です。
まだ甘園房シリーズが続いてくれることに感謝です。
これからの展開もとても楽しみな作品です。まだ聴いたことがないなら初来園バージョンもあるし、是非聞いて欲しい作品。オスメです。ずっと待っていたみことマにようやく会えました…!
御子柴泉さんの優しい演技がとても心地よいです。早○沙織さんっぽい声色で御子柴泉さんの演技の中では結構珍しい感じなのかな?と感じます。
基本的には優しくいじめてくれるんですが、しっかりと要所で強い言葉も使ってくれて、でも言葉尻にはしっかりとハートが入っているような甘い演技が最高です。
時には敬語交じりだったり、でちゅまちゅ口調でマゾ治療プレイをしてくれるので、馬鹿にされているような感じでおにんはイラしてしまうのですが、それでもご主人様坊ちゃんが大好きなことが伝わってくる声色をしているのが素敵だと思います。
もっとみことマ会いたいので、他のマ先生同様、抱き枕カバーと発売記念の10円添い寝音声を出してくれることを願っています! メイドマ先生のみことマに、ドロッドロに甘やかされ、融かされるお話です。
みことマは、これまでの作品にちらっと登場することはありましたが、主役となるのは今回が初となります。
そして、本作を聴いて確信したことがあります。
本レビュー筆者にとって、みことマこそ、「甘園房」シリーズの最高傑作であると。
みことマ演じる御子柴泉さんは、非常に声質の幅が広く、某有名ソシャゲの声帯模写も完璧にこなしています。
本作では、メイドマらしく、非常に大人びた、落ち着いた声質を聴かせてくれます。早〇沙織さんに近いイメージ。
内容上の特徴を挙げるとすれば、「敬語×でちゅまちゅ×キス中心」といった具合。
口調は、メイドらしく敬語が目立つ中で、「甘園房」らしくでちゅまちゅ口調で聴き手のことをかわいがってくれます。
敬われているようで、その実掌の上で転がされている、そんなギャップが楽しめます。
プレイの中心は、バリエーション豊かなキス。
唇を身体に付けるようなリップサービスから、お互いを求め合う激しいベロチューまで、多種多様なキスを楽しむことができます。
また、おまけトラックでは、プローグを担当してくれたかなでマ(cv.秋野かえで)と、すみれマ(cv.涼花みなせ)も一緒に、3方向からキスをしてくれます。
特に、おまけ2トラック目の「ぶちゅキスバキュームスタンプ責め」は、まるで魂が持って行かれそうになるほど吸い付かれます。オナサポ音声の実用性の高さという観点においては、他の追随を許しません。
ちなみに、トラック7では、みことマと一緒に、案内を担当しなかったのどかマ(cv.陽向葵ゅか)からのサービスも受けることができるのも、従来からのファンにとっては嬉しいですね。
総じて、みことマからの愛を存分に受けつ、他のマからのサービスも受けることができるお得な作品です。
みことマのキス、ぜひ一度聴いてください。飛ぶぞ。

あらすじ

●声優:
御子柴泉(みことママ役)
秋野かえで(かなでママ役)
涼花みなせ(すみれママ役)
陽向葵ゅか(園長のどかママ役)

●イラスト:
oekakizuki

●漫画:
まりお

●ロゴ・デザイン:
一色リオ

●台本・音声編集・企画:
WaP
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