エロボイス、エロASMR 人気無料サンプル聴き放題- 《Live2D特典》学校の風紀を守るため射精しましょう!～風紀委員は朗らかでかわいいムチエロ同級生!?多目的室でも保健室でも種付け交尾～【風紀委員とフーゾク活動ASMR】 [ぐらまらす工房]

おすすめレビュー

共学化した元女子校で初めて出来た肉感的な友達に性処理してもらう…この状況だけでもご飯三杯はイケちゃいますが、今作の主眼はなんといっても女友達花のドスケベさです!
普段の彼女は親しみやすい雰囲気があり、異性だらけのアウェー状態に置かれている君(聞き手)にとってはオアシスのような存在と言っても過言ではありません。
愛嬌たっぷりで魅力的な花に性欲を発散させてもらうのは少し背徳感を覚えちゃいそうですね。
しかし、そんな感情は快楽に染まって艶かしさを纏うようになる彼女を見てしまうと一発で掻き消えてしまいました.
フーゾク活動が始まった当初は男子学生特有の性欲モンスターっぷりに振り回されながらも、懸命に対応してくれる彼女を堪能できます。頑張っている彼女も大変可愛らしくて大好物なんですが、”目覚めた”花の放つ淫靡さはそれに勝るとも劣らない力を持っていました…
この時、CV西瓜すいかさんは甘く蕩けるような声色での演技に切り替えられており、花の変化をより際立たせているのも注目ポイントです!
この惚けた声は、リビドーの赴くまに快感を享受する彼女の痴態を意識させてくれます。仲の良い友達の見せるドスケベなメスの本能というのは、非常にクるものがありますね。ギャップが激しすぎて、こちらも劣情を大いに刺激されてしまいました。
加えて、覚醒した彼女とのベロチューには、お互い求めあっているのが分かる激しさを感じるので、すっかり魅了されてしまいました。特に、責めな花が見せた官能的な水音をたっぷりと響かせるベロチューは、涎をたくさん送り込んでいるのが容易に分かるくらい濃厚で、病みつきになるのも至極当然と言えるでしょう!
フーゾク活動の素晴らしさをこれでもかと楽しめました! 原作漫画と西瓜すいかさんの声が合わさり無敵のエロスを生み出しました。
原作1話の描かれていない描写や、一コマだけだったもの深掘りと言えばわかりやすいでしょうか…そういった原作では描かれていない花ちゃんの魅力がチンコに伝わってきます。
しかも、原作漫画のサンプルが(本作品のトラック01 の途中まで)付いてきます!気に入ったら原作漫画も買うきっかけを与えてくれてます。
激エロLive2Dが5分もあったり、他にも色んな特典が盛りだくさん!
早期購入特典を流してしまったとしても、満足いく内容となっています!
この作品と一緒に原作漫画を見ればより濃い物が出ると思います!
音声だけでも楽しめるので是非購入をしてみてください。
後悔なんてさせませんから。
そして、続編待ってます。漫画版から大好きな作品なのでASMR出るとの報を受け即購入。
一通り聞き終わり…とりあえずヒロインである櫻井花ちゃんが可愛すぎる!音声作品になったことで台詞の一つの破壊力が増し、終始ニヤが止まらんかった…ピロートークとかほんま…ヤバすぎ…
CVを担当された西瓜すいかさんの声もぴったりで、この声で甘えられたらそら主人公君も理性飛んじゃいますわ、うん。
原作以上のラブっぷりなので、イチャラブ好きはとにかく買って損なし!な作品。漫画にあるシーンを忠実に再現しつ、エッチシーンがふんだんに盛られていて、とても抜ける作品になっております!
西瓜すいかさんのオホ声が素晴らしく、キャラを保ちつエッチに喘いでくれますので、臨場感が半端ないです。
ほぼエッチしっぱなしのため興奮状態が冷めることなく続けられるのもグッド!
漫画版を読んでなくても楽しめますので、サンプルでピンと来たかたは是非購入をオスメします。天野どんさん原作漫画の音声作品。プローグとトラック1のみがほぼ原作まんまで、それ以降が全てオリジナル展開となっています。原作ではハーレムエンドのため後半はちょっとずつ出番が減っちゃっていたのですが(笑)今作は原作で出ていた先輩方の出番無し、フーゾク活動の裏話も無し。完全に花ちゃんとイチャするルートとなっています。一点注意ですが、主人公の和泉くんは絶倫で本番中は若干Sになるため、タグを付けるほどの汚喘ぎまではいきませんがヒロインの喘ぎに濁点が混じるような声の箇所が複数でてきますので苦手な方はご注意を。それでも原作を知ってる方はイメージ通りの花ちゃんですし、知らなくてもヌケる作品だと思います。残り2人の単独ルートの音声化を是非お願いします! コチラの作品は漫画家兼イラストレーターである天野どん先生の漫画「風紀委員とフーゾク活動」シリーズを音声作品化したものでシリーズ一作目の内容をベースにした作品になっています。
本編のボリュームはプローグ含め全6トラックで1:45:54。
作品のストーリー・プレイ内容は序盤では原作漫画にあったシチュを踏襲しつ、中盤は原作で一コマしか描写がなかったシチュを掘り下げてストーリー内に組み込み、終盤は原作とはちょっと違ったエンディングとなっているため、原作を知らないという方々でも十二分に楽しめると思います。逆に原作ファンからしたら、ちょっと新鮮味を感じるかもしれません。
ヒロイン「櫻井花」ちゃんを演じたのは、西瓜すいかさん。
すいかさんの透明度の高いお声と今作の演技が、天野先生の描くむっちり感満載の花ちゃんのパケ絵のイメージ、そしてキャラ紹介にある打ち解けやすい朗らかな性格と非常にマッチしていて、花ちゃんの「柔らかさ」というものを身近に感じることが出来たことは、すいかさんの演技によるものが大きいです。
また原作漫画を読みながら並行して作品を視聴しましたが、作中の息づかいや、台詞のトーン、会話のスピード等々も原作の文章から伝わってくるイメージとすいかさんの演技に違和感を感じなかった点も非常に良かったです。
そして、私が今作を聴いて一番良かったなと思うのが、主人公のことを固有名詞を使わず、二人称である「キミ」で表現していることです。原作では主人公は固有名詞で呼ばれていますが、今作では二人称によって表現することで視聴する私たちを主人公という人物フィルターを介さず、我々自身の目線で作品を体験できるということは非常に良い点であると思いました。