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同僚に面白い男がいる…。
「任せてくださいよぉ! ……っぎゃあ!」(ずっこける)
「いやね、俺がね、ミスるわけ無いんで、……へ? っあ、やっべ、今日母さんの誕生日じゃん!? すみません俺定時帰りします!」
などと。
フラグを立てれば即座にそれを回収し、面白おかしく生きている男だ。
先日はついに、給湯室で同僚の男性との下ネタ談義をして居る彼が
「は~??? 男が喘ぐ需要がどこにあんの? ショタじゃあるまいしw」
と言っているのを聞いた。
なるほど。ではここは、彼から「強いて言うなら悪友(同僚)」認定を受けた彼女が! そのフラグを回収してみせよう!
ちょうど成人男性の快楽堕ち資料が欲しかったところである。彼を食事の席に誘い出し、ことに及ぶのだ。
大丈夫! 彼はどこか抜けている人の良さがある。何をしても許してくれるだろう! 多分!
「……俺と二人っきりで飯、ですか? いや、別にいいですけど……。え、なんだろう。背筋が寒いような……?」
さあ、即オチ2コマを見せてもらいましょう!!