おすすめレビュー
この作品を購入して、前作から続けて聴きましたが感動してしまいましたので、たまらず書きます前作持ってる前提でのレビューになるので、その辺りはご容赦ください
距離感が更に近く、言葉でも愛情がよりダイレクトに伝わる仕上がり、そして前作ではなかったプレー、どの面でもパワーアップしていて素晴らしいです
それに加えて声優さんのリップノイズや舐め音も格段に増加しており、それに可愛らしい声と喘ぎ声も前作同様に抜群なのでサンプル聞いただけでも惹きつけられる魅力があります
特にやはりフェラ音、これはこの声優さんでの物は初めて聴いたので、想像以上に上手くて興奮冷めやりませんでした
また、このサークルさんはほとんど作品で一度目にフルで聴いた後、もう一度聴き返す時に最適なエッチな音声の部分を切り抜いたトラックを集めたファイル等も用意してくれていて、要点だけでもさっと楽しめる気遣いもあるので、本当に何度も聴けちゃいます
そういった作り込みや気遣い、魅力的なヒロイン足る塚松さんに限らず声優さんの新たな一面の発見もさせてくれる、このサークルさんの続編のパワーアップのさせ方には感服ですし、それを感じれるのがこの作品(シリーズ)です やってる内容は非現実的だけど距離感は非常にアオハル的!
女友達ともまだ彼女とも言えないのにえっちなことはしている私たちだけが共有している秘密
多分学校ではまだ俺たちの関係はバレてないよな…。そんないちまつの不安を抱えながら学生を終わらせ家に帰り先ほどまで同格だった同級生たちより一枚むけたちょっぴりオトナになった二人の生活の切り取りその体験を音声ファイル化
トラックを読み進めワクと衝撃をぶつけられる経験は人生で一回きり、連続の童貞喪失に…そなえろ
150円でたばこ三箱買って汚れますか
それともこの青春を買いますか? 新作。生きがい。ありがとう。
妄想研究所さんの作品は、とにかく音の聴こえ方がなましい。エロいこと言ってなくてもドキする。
もし妄想研究所をよく知らないけど耳なめが好きなら、とりあえず耳リフレシリーズを試聴してみましょう。
人によっては一つの答えになりえます。
耳元に顔が近づいてくる遠近感、耳を舐めようと口を開ける瞬間など、耳に近づいてくると現実だと感じます。
耳舐め作品は耳が慣れてきてしまうものですが、妄想研究所の作品ではASMRに手を出したばかりのウブさを思い出せます。いつもありがとうございます。 君にさめく、塚松さん。の続編!
前回の初エッチ後の友達以上恋人未満の2人が主人公宅にて勉強会というていで色んなHをするお話。
前作でも彼のオカズに興味津々でしたが、今作でも彼の耳舐め音声に興味を示し実際に耳舐め手コキしてくれたりと性に積極的で、言葉責めオナホコキ、初フェラからSEXとどれも濃くスローなプレイでエッチな1日が描かれています。
またタイトルにもある通り、塚松さんは様々な場面で「好き」と言わせようとしてきます。些細な会話の流れであったり、エッチの焦らしであったり、激しく責める際のおねだりとしてであったりと理性とチンポの主導権を握ってくる塚松さん。しかし、口にすればする程嬉しいそうに笑うお声と手厚いサービスでご奉仕してくれる多幸感で満たされ、決して無理やり言わされるといったものではありません。
最後のトラック5では攻守が逆転し、挿入や軽いピストンだけでガイチキくる姿がめちゃくちゃエッチで、先程まで弄ばれていたからこそ、そのチンポで分からせる構図が良きです。彼の責めが極端に激しい訳ではなく彼女の雑魚まんこっぷりが際立ちます。
ですが彼女も楽しんでいますし、ちゃんと甘いちゃラブプレイが味わえます。
まだ付き合ってない友達以上だからこそ、弄びの中に「好き」という本心を何度も挟ませて貰える事で各プレイが甘くて濃密なものになっていると感じました。
塚松さん…計算じゃなくて素でグイくるの好きすぎる…
本作はナンバリングで言うと1.5との事ですので2も楽しみにしております。 今作は続編ではあるもの、作者曰く1.5的な立ち位置の作品ということだそうです。
1.5というように、関係は進みません。ただ、前作より確実にいちゃしてます。塚松さんもめちゃデレになってます。
タイトルでお察しの通り、少なくとも塚松さん側はかなり惚れてきているんでしょうねといった所。主人公君も塚松さんに惚れこんできてはいるもの、まだあと一歩踏み切れない感じですかね。
前作以上に柴山ちずさんの演技力(+制作側のディレクション力?)が光っておりました。本番シーンの喘ぎ声は特に必見かと。
昨今のおん言うオホ声ブームに一石投じるものですよ。
我慢してそれでもちょっとだけ漏れるオホ声が良いんだろと。
毎度ながら素晴らしい作品をありがとうございます。
これからも応援しております。 <はじめに>
人間の世界は様々な言葉で満ち溢れています。言葉は何よりコミュニケーションの手段として用いられるのですが、それは性質上、受け手側の想像を要求するものです。そのため同じ言葉でも個々人でズレることがあります。愛しさ、多幸感、温もり、推しボイス、という言葉たちを目にするたびに全て”塚松さん”と読んでしまう事でしょう。
言葉の不完全さを改めて知りました。
<塚松さん>
前作よりもちょこっと関係が進んだためか、塚松さんが積極的になってくれていた印象でした。言葉で説明するのは難しいですが、好きオーラが態度に表れているのです。月刊塚松さんでも感じた事ですが声色が柔らかいです。主人公の好きな事を喜んで実行してくれますし、主人公の事をもっと知るために積極的になってくるのは愛おしかったです。
またエピローグでは”言葉”で友人関係を示していますが、今作での塚松さんの態度はそれとズレています。そのズレを意識させるラストは、目には見えない関係の進展が感じられました。
<お気に入り>
あと個人的にトラック3の心情代弁煽りが大好きで、ちょっと小ばかにされちゃってる?と思うような煽りが面白いし、可愛いし、そしてちゃんとエロかったもんで堪らなかったです。全体的に雰囲気が楽しくて、聴いてニヤできるトラックが多かった印象でした。
あと主人公の母親の前ではタジになって、目をぐるさせてしまう塚松さんもめちゃくそ可愛いかったぞ!
<音・演出>
音の情報量が凄いです。数量だけではなく密度が高いのです。CVを担当されたちずさんの演技、それからシーツの擦れる音、密着感の強弱、実在感が凄いです。全ての音が塚松さんワールドを展開するための構成物質として機能しています。
この手の良作を聴く度に不思議に思うのですが、女の子の体の温もりってどうやって音だけで表現出来てるんですかね。
<さいごに>
音声作品好きは全員買おうぜ!
あらすじ
◯ファイル形式
MP3 — 48kHz/320kbps
FLAC — 48kHz/24bit
◯収録時間
2:29:15
※SE無トラックは同梱しておりません
◯クレジット(以下敬称略)
─声の出演─
塚松さん … 柴山ちず @chizu_sb
お母さん … 森野めぐむ @mmegumu
─メインビジュアル・キャラクターデザイン─
けんたうろす @kentauloss
─ロゴ・紹介画像・装丁・動画制作─
天乃あまね @amane_amano_
─ディレクション協力およびボイス提供─
森野めぐむ @mmegumu
─制作─
菊津里市立妄想研究所 @circle_delusion