おすすめレビュー
なんだこれは。数枚のイラストからこんなに素晴らしい音声作品が出来上がるものなのか。
あまりにも可哀想すぎて最高すぎる。
総再生時間は137分と価格に見合ったボリュームで、さらに42枚+原案15枚のミニCG集(ミニとは?)まで付いてくる。そのうえ内容も最近聴いた音声作品の中で頭ひとつ抜けていた。
最初の32分でプローグ&鬼に敗北するまで。続く75分でひたすら鬼に嬲られて人として終わるまで。そして30分の後日談。
凄まじく密度の高い137分だった。
膨れ上がった腹を踏み付けられて秘部から精液を吹き出す巫女。
薄布が擦れただけで絶頂する衣服を纏うことができない体にされた巫女。
大量に注ぎ込まれた精液を肛門から吹き出して絶頂する巫女。
精液風呂に頭を沈められる巫女。
壺の中で触手に(1年間)子宮口含む全身を嬲られて絶頂し続ける巫女。
人として終わる巫女。
本編がだいたいこんな感じ。
なお、後日談では絶頂死して邪神の供物になって文字通り永遠に嬲られ続ける。
しかもこれかなり簡潔かつマイルドに書いてるけど、実際は文字だけでは書き表せないほどに可哀想。
なんなら作品サブタイトルの『昼夜問わず嬲られる』って表現が辛口カレーを甘口カレーって言う程度にはマイルド。それくらい可哀想。
もちろん、これまでの矢印キー作品の例に漏れず、最後まで快楽堕ちするような事がなく救いもない。
レビュータイトル通り、音声作品に抵抗なくて可哀想なのが好きなら買っとけと言えるレベルの素晴らしい作品。
うっひょーたまんねぇな!
もっかい聴こう。 矢印キーさんの巫女ちゃん、断トツで好きキャラなのでほんとすっごく楽しみにしてました!
ボイス作品初めて買いましたがこんなにいものとは…
CG集もめちゃくちゃ豪華で実用性高すぎです…
ボイス作品の臨場感すごいですね…左右の耳に巫女ちゃんの可愛い声…
負けメス巫女ちゃんの可愛い声聴きながら出すの最高に気持ちよかったです…
声も身体も顔もエロ過ぎて濃いの出る…
元々着ていた服でイかされるのも、エロ白スケ花嫁衣装で使われるのもシチュエーションも最高でした!
これからも作品楽しみにしてます!
巫女ちゃんもこれからもまだ見たいです!
素晴らしい作品ありがとうございました! 可哀想は抜ける人は絶対買いましょう。矢印キーさんの漫画が好きな私はこの作品を心待ちにしていました。ボイスドラマのような作りになっていて没入感がとても良く、キャラクターの心情や喘ぎ声のバランスも良いのでどちらかが邪魔に感じる事もありませんでした。陽向葵ゅか様の感じながら泣きながらの演技がとても凄かったです。
漫画もとても好きですが音声作品も出し続けて欲しいです。 漫画連載されていた「贄巫女」シリーズ、
漫画はもちろん最高で、キャラデザも自分には突き刺さりまくっていたので、音声化されると聞いたときはかなり嬉しかったことを覚えています。
残念ながら冬コミに行けず、この作品の販売は今かと待ち焦がれること早一年.今思えば最高の焦らし期間だったように思えます。
まずミニCG集ですが、これだけで元を取れてしまうくらい非常に良いです。
最初に一通りCG集に目を通した後、音声を聴き、またCG集に目を通すとより物語に没頭でき、最初絵を見た時には気づかなかった点(精液風呂で溺れそうになっているシーンでもしっかりと首に縄がまかれていたりなど.)にも気づき、細かい点にこだわっていて、
流石矢印キーさんの作品だなぁと感動してしまいました。
何度も繰り返し聴き、絵を見る.しばらくはこれをループしてこの世界に没頭したいと思います。
責めのパターンですが、今までの矢印キーさんの集大成、ア○ンジャーズのようなものを感じました。
・イラマされながらの首絞め
・お腹に溜まった精液を踏みつけられて噴射
・快感に耐え切れず気絶してしまったところを快感で覚醒させる
今まで好きだった責めがとにかくてんこ盛りで、
贄巫女ちゃんが羨ましくもあり、この責めに耐えるのはきついだろうなぁ.と同情もしてしまいました。
このサークルさんといえば「No快楽堕ち」です。
自分もそのスタンスが大好きで、かれこれ6,7年?お世話になってきました。
気持ち良すぎる、抗えない.けども契約を結んだら終わり。
そんな絶望感を感じながらも声が抑えられない。
その絶妙な演技を陽向葵ゅかさんは見事に表現してくださりました。
新作が出るたびに思うのですが、このお値段でこんな美味しい思いをしていのでしょうか。
壺の中の触手だけでもう一本音声が聴きたいぐらいでした。
とても80字では感想がまとまりません
本当にありがとうございました 「聞く官能小説」と題されている通り、巫女ちゃんの喘ぎ声と共に自身の声で状況を詳細に朗読されているのが新鮮でした。
また、巫女ちゃんがどん淫らになるにつれて、心なしかナレーションの声も艶やかになっているように感じました。
音声だけでなく、CG集も付いているので、状況を想像しやすかったのが非常に良かったです。
絵は可愛いし,凌辱されている表情も絶望感があって最高でした。 矢印キーさんが巫女キャラのイラストを初めて発表した時からその”村人たちに裏切られた”話が好きになった。その後も数枚イラストが発表され、ストーリーも完全になっている、今回のボイスは物語をより詳細にしった。
聞く官能小説をイメージしたこの作品は喘ぎ声とナレーションが一緒に流れて、臨場感がすごい。自分がヒロインのように、果てしなく苦しめられている気がする。
小説なので、たくさんの言葉と設定が使われてる。テキストを添付できれば、他言語を使う人も楽しむことができると思います!
あらすじ
退魔の巫女。
それは鬼や妖魔が跋扈する世の中に現れた人々の希望。
年若き少女はその見た目とは裏腹に、類まれな神力で人々を日夜、救っていた。
そんな巫女のもとに村人たちが訪れ嘆願する。
「鬼に生贄を要求された」「このままでは村の若い女がみんな殺されてしまう」
村人たちの切羽詰まった様子に、巫女は二つ返事で鬼を祓うことを承諾。
【自らが生贄になりすまし、確実に鬼を仕留める】と提案する。
巫女の返答に安堵する村人たち。
翌日。
巫女は村に案内され、疑われぬよう生贄としての準備をすることに。
それが罠だということにも気付けないまま……。
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生贄のフリをする予定だった巫女が、罠にはめられそのまま本当に生贄にされてしまうお話です。
清廉潔白な少女が、媚薬を塗り込まれ、何度も犯され、心折れ絶望する様をお楽しみください。
従来の音声作品とは異なり【聞く官能小説】をイメージした内容となっています。
そのため片方の耳で朗読音声を聞き、もう片方の耳で喘ぎ声や吐息を楽しむような音声となっております。
またKU100(バイノーラル)で収録しているためヘッドフォンやイヤホンを使用して視聴することを推奨いたします。