おすすめレビュー
サンプルを聞けばわかる通り、マゾな後輩がこちらに手を出させようとイキリ誘惑してくる内容となっています。しかしこの後輩…誘い受けが過ぎる!
チンポを出せばカッコいと勝手にメロ、挙句にオナって即イキのチョロまんこで弱すぎて心配になってしまいます。
当然挿入してしまえばおほ声ダ漏れでイキ散らかす癖にこちらを煽ることも忘れないのは流石イキリマゾといったところ。
エロさは勿論、こちらへの隠せていない好意が言動から伝わり愛おしく感じるところも好印象です。
個人的にはトラック4番がお勧めです。こちらが寝ているのをいことに本心暴露の妄想逆ギレオナニーは抜けることもさながら、こっちの子供産む気満々なことがわかるのが一番抜ける。(性癖)
正直、サンプルで何度も抜きましたし買ってから更に何度も抜きました。シコリティが非常に高い作品です。
また、atahuta先生のイラストが本編の内容と合致しており、ヒロインの痴態が容易に脳裏に想像できます。まりんちゃんが可愛すぎる…ヤリまくりな続編が出てほしいですね。 あーだこーだと言い訳しながらも
敗北妄想しながら即墜ちメロちん嗅ぎオホ声オナニーしちゃっている後輩ちゃんが最っ高にかわいすぎました…
イケメンチンポにメロ即墜ち敗北しながらもばーかっ…♪や童貞っ…♪と煽ってくるのかわいすぎますし
「おまんこほじらないと…」「くっせ♪」
「本気汁チビるっ」など、言葉選びが下品めなのも大変性癖に刺さる…
全トラックえっちなのですが個人的に特に刺さったのはトラック4『こっそり添い寝妄想キレ喘ぎオナニー』です
リスナーは何もしていないのに勝手に敗北妄想して負けてしまう後輩ちゃんがざこすぎて愛おしい…
どこか小動物的な可愛らしさがあるんですよね…
撫で回したい…本当にかわい…(語彙力)
〆スガキわからせ系の風味はありつも
それとは違った甘々さを感じる良作でした!
オスメです!
少ーし気になった点
▼ちん嗅ぎパートの声が少し遠い。
ちん嗅ぎの位置関係的にも少し遠めに聴こえる方が
恐らくリアルなんだと思いますが、個人的にはもうちょっと距離近め音量大きめでも良かったのかなと感じました
(わかってないなぁ…!この下から聴こえてくる感じがえっちなんだよ…!という気持ちもあります、心がふたつある…) イきりマゾという新ジャンルであるけど、正直言って好き。まりんちゃんかわい。ギャグ感があるのが逆に良い。というか作品の良さを引き立てる。素直になれないのに本音(マゾ願望)が漏れ出ているのがとてもそられる。エスではないのに責めたくなってしまうような、わからせたくなるような言葉の誘惑。こちらもいじめたくなるような妄想が捗ってしまう、そんな作品でした最高です。 とっても可愛いくてスタイル抜群なのだが性格がめちゃんこ生意気でこちらをいつも小ばかにしてくる後輩の女の事と珍妙な関係でドスケベな事をしまくる音声作品となっております。
この後輩、常にこちらをバカにして煽ってくるのですが、もう俺の事本当は好き過ぎだろって言うのがマジで伝わってきます、そこが本当に可愛くて生意気でイラっとすることが一切ありませんでした。
バカにする整理麩に所々「すき」、「かっこい」って言うのがちりばめられておりそれを聞くたびに孕ましてやる!って気持ちになってきます。
乙倉ゅいさんの演技が凄いです、オホ声のジェットコースターのように強弱とエロと面白いの凄く上手い塩梅でとても良かったです。 生意気な態度を見せる後輩から煽られてくるもの、この後輩まりんちゃん、先輩のチンポに即堕ちのチョロマゾでその様子を楽しむ作品となっています。
こちらを煽ってくる態度こそイキとしていますが、いざチンポを目の前にするとあたふたしちゃうのが可愛らしいです。
ただ可愛いだけでなく結構なオホ声も聞かせてきます。煽ってくる態度は生意気ですがエッチをする時には可愛く、時にオホ声でイチャラブな雰囲気です。
煽られるのは好きだけど、そのま負けっぱなしは嫌だ!むしろこっちが勝つんだ!という作品を求めている方には是非聴いてほしいです。
後輩ヒロインとして見ても良いキャラですのでそういった属性が刺さる方にもお勧めです。 生意気なよわ後輩ちゃんが頑張ってえちな事をして来てる感じが凄く良い、なんと言うか心の奥をくすぐられる感じがする!
建前上、気持ちを隠そうとしてるけど全部ダ漏れなのがとても愛らしいと言うか凄く可愛かったです。
個人的に一人でするシチュと言うのが大好きなのでそう言うシチュもあり満足感がありました!
あらすじ
クソ生意気な後輩、まりんちゃん。ひょんなことから、処女のくせにイキってえっちなことで先輩(僕)マウントを取ろうとするも、言葉の節々から負けたがりマゾの本性が滲み出てしまうのだった……。
「…う、うっわ〜 手ぇはっや 先輩の妄想の中では、こんな早さで私のまんこイジめてるんですねっ 身勝手本気ピストン、ほんと最悪っ わたしの雑魚マゾチョロまんこがこんな激しいピストンに耐えられるわけないじゃないですかっ」