おすすめレビュー
甘責めのエキスパートにたっぷり搾られる。甘えんぼマゾには堪らん作品です。まず冒険者の聞き手役がサキュバス討伐依頼を受けるところから始まるのがファンタジーストーリーの導入として良いですね。依頼の受付嬢役も恋鈴桃歌さんです。大人しそうな雰囲気でメインのサキュバスマと対照的です。
戦闘シーンも欲しかったですが、次にはもう囚われの身になっておりサキュバスのイザベルマの登場です。
長身設定の通りしっかり頭上から声が聞こえます。
その声の聞こえ方とベッドが軋むSEが体格差表現を上手く出しており抵抗虚しくされるがまという状況を存分に味わえます。
甘い声でぼくちゃん呼ばわり、激しくもえっちなリップ音、頭の中が蕩けます。
搾精、精子を搾り出して食事とするのが目的なのにまだ出しちゃダメとかガマンと言わられるのがもう最高に焦らされているというか弄ばれているというか、マいじわるしないで! と赤ちゃんにされます。
というか早くマの子宮に還りたい、マの赤ちゃん部屋にピュッしたいよマ! と挿入のあるトラックまで悶えまくりでして、いざ挿入となるとサキュバスマなのに感じちゃうと甘オホするのがドスケベです。オレの事妊娠して本当にマになれと興奮します!
ほぼ甘々な雰囲気ですが、最後のトラックは少し怖いです。背筋が冷たくなる感覚してしっかりと人外魔性の恐ろしさ出します。
cv恋鈴桃歌様、ダメやガマンと言った時に語尾にハートマークが見えるかのような甘々ボイスがセクシー過ぎます。甘責め姫です。長身を確かに感じさせる収録の位置取りも上手いです。
そして最後のトラックのゾクっとさせる雰囲気、甘く綺麗な声でもしっかり怖さを出すのが本当凄い声優さんですね。 王道のサキュバスに襲われる系の作品なのですが特徴的なのはこちらもそこの体格があるのにもかわらず向こうはそれを更に凌駕する体格だということそして何より残忍な性格ではなく母性強めの性格なので最初のうちは優しく蕩けさせてくれます。しかし後半はやはりサキュバス性に貪欲な本性が出て抵抗もできずになすがまにされてしまいます。