おすすめレビュー
2作同時発売で聴く順番も悩みましたがこちらから。リアルだと想像もしたくないシチュボバレというシチュ。
『しーぶい、にかいせんちゅう』が最高ですね。
かなりの確率で初見間違いが起こる所でしょうし、懐かしさすら感じました。
いつから聴いてるか何で聴こうと思ったか…シチュバレ以上にこの尋問がキツすぎて笑えました。
タイトルとプレイ内容の音読も追加で来るし現実だったら逃走不可避です。
たどしい不慣れなSがホント可愛い。
本来の圭吾くんの性質ではないのに努力する姿が胸に来ます。
耳舐めに毎回濃厚ってつけるの面白いし可愛いしで忙しい!
トラック名のイメプ(?)←がい味出してます。
でも後半はノッてきてなか堂に入ってたしキチンと盛り上がった様子を見て成長記録を見る親のような心境でした。
と思っていた時期がありました。
圭吾くん素直で努力家過ぎて成長速度エグいどころじゃない。
演技力もさることながら舐め技術の向上も著しい。
イメプ中の演技と本来の圭吾くんがスイッチするところが聴いて楽しかったです。
でも終わったあとタイトル言うのやめて(笑)
トラック4は圭吾くんが我々シチュボリスナー過ぎて全部ウン頷いてました。オタク語り最高。
二回戦さんのクズはホントに生きしてます。もちろんクズ以外も全部いけどね!
推しにさん付けは礼儀ですね!
こまでずっとイメプだったのに最後はイメプじゃないのが大変God!
模倣から入ったのに今ではもうしっかり学習して自分のものにして凄すぎる。謝罪強要までしてるし。
エロの知識が広がって、ちゃんとできるかの不安よりも好奇心と自信が上回ってる圭吾くんがホントに素敵でした。
本編最後…三橋さんと圭吾くんの境目が曖昧になる。
個人的に一番脳がバグりました。
特典はエンジニアさんの声入りにびっくり!
ありがとうございました!
追記。ずっと気になっていた込められた願望を知れて良かったです。 AtoW2作品同時リース、こちら三橋渡さん主演の作品です。
早く「CV、二回戦…ちゅう…?」が聴きたくて我慢できない女なので三橋さん推奨ルート、こちらの本編から聴きました!
同棲カップルで一緒に映画見るくらい仲良しさんのようですが、なにやら少しぎくしゃくしてる感じのふたり。
そしてこっそりシチュCD(CV.二回戦中)のなかの盛り上がり場面を聴いていたらば圭吾くんご帰宅です。聴いてる作品中の足音すら恐怖なのに片耳聴かれるくらいまで気づかないくらいこの作品に没頭してたんやね!聴くのが俄然楽しみになってきた^メタ~
そしてこからの圭吾くんがすごかった。Sなりきりえっちがまたぎこちないなか、CVの名前にはじまりプレイ傾向やプレイ内容とかを純粋に質問されるのがえげつなさすぎてドワー!ってなりました。本物のドSこにおるやん。天然だからまたちが悪い!
この恥ずかしい状況で二回戦さんの名前の訂正がめちゃくちゃ早かったヒロインには拍手しました。
後日、シチュボで学んだ圭吾くんによる職場の上司と部下イメプえっちへ。もしや同じシチュの作品のセリフのオマージュ的な…?ぜんぶがメタのメタすぎてオラもうよくわかんねぇって顔覆いました。そして圭吾くんのSみ成長率がエグすぎて高度成長期迎えてました。
トラック4、解像度の高すぎる推し語りすぎて謎の敗北感じましたね…そら赤面もしますな…
そして最終トラックで泣いちゃった!さすが天然ドSさん、とっかりがあればもう自分のものにできちゃったのねと。感動の嵐ですわ。まぁ全えっちで種付けプレスしちゃう男なんだもの、素質のかたまりよな!
特典もメタのメタすぎて。収録現場お邪魔しちゃった!感がすごくてひっくり返りました。サ ダンゴさん覚えました。次回作に期待!
フリトで例のセリフのなぞが解けました!聴けて良かったです^
素敵な作品をありがとうございました! 優しい圭吾くんは性に対してちょっと消極的。
なんだか悩んでる感じもするから、本人に直接言うこともしづらい。
そんな中聴いていた「シチュボ」が圭吾くんにバレるところから始まります。
シチュボとは?とか聴いてる作品のタイトル音読されたりとか、シチュクラあるの気恥ずかしさをばっちり味あわせていただきました。
あれ?これリアルに問いただされてる羞恥心?
私も居酒屋で同じようなことされたことを思い出します。
「にかいせんちゅう?」には全員が首もげるほど頷くし笑うでしょう!
ぜひ圭吾くんに「三橋渡」も読んでもらいたい!
シチュボを知った圭吾くんはイメプに挑戦!
この前向きさやひたむきさは本当に素敵。
これからの人生を一緒に歩いていきたいと早々に思います!
たどしさがまた可愛い!
ドSを頑張る姿にもう胸きゅんが止まらない!
しかし圭吾くんは只者じゃありません。
回を重ねる毎に上手くなるドSさと、ふと素の圭吾くんに戻るギャップがまた素敵。
なんかもうどっち!?どっちがリアルでどっちがシチュボの世界なの!?ともう訳わかんない!
(どっちもシチュボです)
そしてシチュボにどハマり…否、二回戦さん強火推しになる圭吾くん!
二回戦さんを語る圭吾くんに「分かる!そう!ほんとそれ!」と心の中で固い握手を交わしました!
推しにはさん付けしないと失礼だよね!
オタクとしての方向性が一致したので、やっぱり圭吾くんとは人生を共に歩める!歩もう!
最後はイメプじゃなくちゃんと2人でしてるところも素晴らしかったです。
こんな風に性生活を一致させていくことって大切ですよね。
特典はもうニヤしかしませんって。
ありがとうございます!
ほんともう…お二人の手のひらで転がされている気分です。
本望です!
素敵な作品をありがとうございました! 開始1秒でもう幸せです♪
いきなりそのラブな距離反則!
優しくて健気で純粋な圭吾クン、天使!
「だいすきぃ~」←可愛すぎて罪ぃ!
二回戦さんのお名前、初見正しく読めない件 笑
そこからこんな素敵な物語が生まれるなんて…涙
圭吾クン、拗らせているとは聞いてはいたけれども…
そんなに追い詰められるところまで独りで悩んでたなんてんもぉ…
抱きしめたいっ!
意外にもシチュボに興味津々やる気満々でドSを演じてみても98%”いやつ”なまの圭吾クンなの笑っちゃうごめんw
でもそれは”私のため”に一生懸命なその気持ちが嬉しくて、ね?
自信なさげでも、今出来る精一杯で頑張る健気なとこ…愛おし過ぎて泣けちゃう
履修済の圭吾クンがちゃんとドS上司に仕上がってドッキドキ
でも途中で堪らず素に戻っちゃうのキュン
そこからドS上司と圭吾クンの境目が曖昧になる感じがして圭吾クンの中のSが覚醒し始めてる予感にゾク
強火のリスナー?として二回戦さんを熱く語る圭吾クン…?
うん、ただ三橋さんが二回戦さんを褒め倒して惚気てるだけにしか聞こえないw
ちょっと言い過ぎちゃった後に伝えてくれた言葉が愛され感満点で心がぽっかぽか♪
無理に演じるじゃなく、誰かの真似でもなく、最後はちゃんと”圭吾クン色のドS”になって、今までのどの圭吾クンよりもえっちで意地悪で一番ドキでした/
但し、どの圭吾クンも愛おしくて大好きに決まってるのは言わずもがなですがな
そして、まさかの再びどえっちぃ”アレ”をしていただけるとは!
キスしながら目閉じちゃだめって…やっぱりそれすっごいエんロいなぁ/スキ/
シチュボが乙女達に癒しと幸せを与えることだけではなく、視点を変えるとまた違う形で誰かにとって幸せな作用をするかもしれないなんて素敵!
もしかして、これは…
愛なんかよりも…
シチュボは地球を救うかもれないっ!←過言っ! 最近増えたシチュバレ作品。
でも作品に出てくるシチュボがCVもそのまに実際にリースされるというのは、演者さんの自サークルだからこそできる面白い企画だと思いました。
本作のヒーローは優しくて感受性豊かで、でも相手のことを考えすぎて逆に空回りしてしまう笹原くん。
彼女がシチュボを聴いている場面に遭遇したのをきっかけに、お互い本音を言い合います。
シチュボに対しての『聴くAVみたいな?』は個人的にはNOなのですが、向き合い方は人によって違うよなぁと改めて考えてしまいました。
そんで一緒に聴いて勉強したいって言ってくれるのはいけどタイトル読み上げるのだけはやめて。
シチュボみたいに…と始めた実践では、喋った言葉を台詞風に言い直すのがとても可愛い。
言い慣れてない『パンツ脱げぇ』で噴き出してしまい申し訳ない気持ちでいたら、ヒロインも笑っていて安心しました。
強引とまではいかないけど、積極的に頑張る笹原くんが尊いです。
勉強してきた笹原くんは次のイメプで声色をしっかり変えてきて素と演技を行き来するので、二重人格とかそういうシチュを聴いている気分になります。
裏垢女子の作品内の台詞を笹原くんが言うシーンがあるのですが、同じ台詞だけど語気やニュアンスの違いを感じられてとても面白い。
推しの二回戦さんについて熱く語る笹原くん、呼び捨てには怒るのにクズって言ってる時超楽しそうですね。
最終Trはまだイメプの範疇ではあるもの、自分の意志や思いが込められた男らしいセックスがとても良かったです。
事後にゴム外すシーンが妙にえっちだ…
特典は裏垢女子の特典に繋がるお話。
こで裏垢女子がメタフィクションとして完成します。
二回戦さんとエンジニアさんが普通に出てきて笑うw
フリトは二回戦さんも一緒に、こういった作品に至った経緯や、収録裏話などのお話でした。
三橋さんはリアルでも二回戦さんガチ勢ですね。すべては三橋渡の仕業でした。 AtoW様の1作目では腹黒ドSを演じられていた三橋さん。
今回はぴゅあっぴゅあな彼ですよ、最高か?最高です。
しかもイメプ時はSっ気爆盛りバチボコえっちな彼まで楽しめちゃう。どう足掻いても最高。
もしこのレビューを参考に購入を検討されている方、これ以上先を読まない方が良いです。
個人的な意見ですが、今回の作品は事前情報が少ないほど何度も楽しめて面白い作品だと思います。
僕のレビューで伝えたいことはこの作品が最高だったということだけなので、それだけ覚えてカートにぶち込んできてください。
よろしくお願いします。
さて、もう少し内容に触れていきますが。
まず圭吾くん、君は天才か?真の無自覚ドSとは君のことを言うのかもしれない。
こんな風に羞恥心を煽られたのは初めてだよぼかぁ。
シチュ界隈に足を踏み入れてからというもの、隠語や言葉責めはもちろん、作品名やプレイ内容もフリトで演者さんが読み上げてくださることがあるので慣れているはずなのに…
いざ作中でシ彼くんに読み上げられるとこんなに恥ずかしくなるとは思わなかったなぁ、びっくりです。新たな発見を得ました、ありがとうございます。
そしてなるくない?がかわいすぎない?まさにお前が可愛いよですね。
イメプは恥ずかしくなりそうだけど、推しさんについて語れる(シチュ作品も聴いちゃう)彼氏、いな…てちょっと思っちゃいました。
予告作品のチェックもしてるし、レビューも書いてるとかおもろすぎるやろ。
最後に特典Tr、何事ですか!二回戦さんが二回戦さんで二回戦さん…だとォ!?
二回戦さんも三橋さんも天才ですか!?天才ですね!?
こんなの需要しかないです、AtoW様大感謝祭開催します、いやしました。あじゃますぅー!(推しさんにひれ伏すオタクの絵文字)
サダンゴくんの謎も無事解けて大変満足ですし、めっちゃ楽しませていただいちゃったよな…!
今回も素敵な作品をありがとうございました!
あらすじ
●トラック1 「ヘタレ気味の優しい彼」 (5:34)
ふたりで映画を見る圭吾とあなた。
圭吾は映画がだいぶ気に入ったようで…。
「俺はさ、こうやって一緒に映画とか見て、ゆっくりしながら楽しい時間過ごして、
今みたいにたまにキスとかして、仲良く過ごせたらそれでいい。それで十分幸せなんだ」
「だから……君も無理しなくていいからね。どんなことも。嫌なことは嫌って言って? 無理しないで? 約束。ね」
●トラック2 「乙女シチュバレのイメプ(?)えっち」 (29:37)
あなたがシチュボを聞いていると、圭吾が仕事から帰ってくる。
イヤホンを外して片耳でシチュボを聞き出す圭吾に、あなたは慌てて停止ボタンを押すのだが。
「あ、CD? これ聞いてたんだ。えーっと……」
「ん? 真面目な上司のカレに 裏垢女子なことがバレたらドS本性丸出し……SEX……されました……? CV、二回戦ちゅう?」
「え、ていうか、これ、何……? AVみたいな感じ? 聞く、AV……みたいな?」
「ねぇ。この際だから、全部話さない? 君の好きなもののことも、ちゃんと聞きたいし。
俺の話も、その……聞いてほしい。君に言えてない事、あるからさ……」
(ドS本性丸出しセックス、ディープキス、S演技、お仕置きクンニ、種付けプレス、ゴムあり中出し)
●トラック3 「履修済みイメプえっち」 (22:13)
シチュボを聞きイメプに興味を持った圭吾に誘われ、上司と部下のイメプをすることに。
「ふふ。俺もすっごく興奮してる。分かるだろ? ほら……」
「可愛い。 俺に無理やり責められてパニックになり始める君、すっごく可愛い……」
(上司と部下のドS本性丸出しセックス、ディープキス、耳舐め、クンニ、報連相開脚見せつけ、手マン、バック、種付けプレス、ゴム中出し)
●トラック4 「強火のリスナー?」 (6:27)
シチュボそのものに興味を持った圭吾。あなたとシチュボについて話すうちに、あつくなってしまいちょっとした言い合いに。
「実は俺も昔さ、演技に興味あって、
そういう世界目指してみようかなって思ったこともチラっとあったんだ。
その時はこういうシチュボみたいな作品があるなんて知らなかったんだよね」
「君のおかげで、こういうものがあるんだって知れて、 毎日楽しい。ありがとうね」
「う……。君が推しって言うからだろ! 」
「推しでいいよ、推しで! ああそうです、俺は二回戦さん推しです! しかもだいぶ強火なリスナーです! 悪い⁉」
●トラック5 「二人の性活の始まり」 (23:50)
しゅんとした様子の圭吾、ヒロインに謝る。
「でも……やっぱり一番大事なのは、君だから」
「君、ドSなのが好きなんでしょ?だから、そういうのも……聞いたんだ。勉強、したんだよ」
「勉強の成果、見て欲しい。君に」
自然体なSっ気を持つようになった圭吾とのえっち。
(ディープキス、耳舐め、乳首舐め、いじわる言葉責め、種付けプレス、キスハメ、ゴム中出し)
●特典トラック 「収録現場の笹原くん」 (4:16)
本作にも登場している音声作品「真面目な上司のカレに裏垢女子なことがバレたらドS本性丸出しSEXされました」に、
声優として参加することになった、圭吾のアフターストーリーです。
※「真面目な上司のカレに裏垢女子なことがバレたらドS本性丸出しSEXされました」の追加トラックの収録現場風景の圭吾視点となります。
●キャストフリートーク (8:47)