おすすめレビュー
まさか車掌さんと再会できるなんて…ただ感謝です。電車には乗らないし、誰とも喋らない。
この約束を破ってないのにガッツリお仕置きされます。
何度謝っても許してはくれません。
分かります。私も親から、人の噂より言動を。言動より行動を信用しろと教えられてきたので口だけでは信用できないですよね。
自慰強要、おもちゃ放置プレイと結構なことやってるのに。
やり方をきちんと教えてくれる。急かさない。おもちゃ選ばせてくれる。できたら褒めてくれる。身体の心配してくれる。謝ってくれる…そこはやっぱり車掌さん、優しさが溢れまくってます。好き。
そしてお仕置きからの駅弁。車掌さんが駅弁です。洒落じゃないです。
相変わらず喘がないのにえっろい。
吐息と鼻息だけでこのえろさ…素晴らしいです。
こんなにお仕置きされてもまだ逃げちゃうヒロイン…この行動こそが現世への縁の残滓なんですかね。
それにしても車掌さんは別格の怪異。
こんな人に守って貰えたらそりゃまぁいちゃらぶセックスもするってもんです。
ヒロインからされたときの受けキスがめちゃくちゃ良い。
殊更ジュルするわけでもない絶妙な舌の絡め具合というか…合間に入る震えた吐息で思わず手汗かきました。
そしてチンイラリターンズ。これぞ車掌さん。
もう鼻息のえろさを表現できる語彙を持ち合わせてないので語れません。聴いて。
フィニッシュもかなり抑えめなのが逆にグッときます。
最初の場面。鴉扮する後輩の『両親の顔より』発言、現世の未練が家族よりもこの後輩だったり、ヒロインの人生が少しだけ察せます。
過去になった存在が美化されたま残ってたから、良くない者として見せることで未練を断ち切れたんでしょうか。
狂言の真の目的が約束を守らせることではなく、無理なく現世への縁を失くすためだったとしたらとんだ策士です。
でも。どこにも行けない車掌さんが、それほど望むならOKです。
ありがとうございました! 異界の車掌さんといえば
【鼻息が口ほどに物を言う無表情エッチ】ではないでしょうか。
今回も期待以上にフン!が素敵でした♪
前作で車掌さんに帰るための切符を破られ、この世界で生きる事になったヒロイン。
車掌さんは相変わらず何を考えているのかわからないし、一方的に約束を押し付けてくるだけ。
ヒロインの心が不安定になるのもわかります。
そこに突然元の世界の会社の後輩が現れたら心が揺れますよ。
車掌さんに捕まり、約束を破ったお仕置きをされるヒロイン。
これがまた超ひどいんです。
無理矢理恥ずかしい事をさせられたあげく、放置されたヒロインがかわいそう。しかも変な暗示までかけられてるし。
こんな心の折り方をしなくても良くない?ヒロインに嫌われても知らないんだからね!
なんて怒った私が甘ちゃんでした。
意識を失った彼女へポツリと語った車掌さんの独り言。
それ彼女が起きてる時に言ってあげてー!
彼女が一番知りたかったやつー!
純愛だよ…
でも報連相が壊滅的なせいで、ヒロインが大ピンチになるわけです。
なんやかんやあっても彼女の危機にスパンと助けに来る車掌さんカッコい。
い男だよまったく。
あの鴉は自業自得だから放置でいね(合掌)
車掌さんは自分の事には無で、ヒロインを心配したり守りたい時に、ほのかに感情が乗るんですね。
彼女に欲情しても顔や声にはあまり表れないけどアソコだけは雄弁なのも微笑ましい。
仲直りエッチは二人とも幸せそうで良かった。
とうの昔に自分を無くし、同じ日々を機械的に繰り返す車掌さんの前に現れた儚くて弱い存在。
彼も決して自由な存在ではないのに、芝居を打ってまで彼女を守ろうとした姿にキュンでした(方法は少々アレですが…)
最後のお片付けのシーン
これってプロポーズですよね?
ヒロインも受け入れたってことでいんですよね?
こんな幸せな閉じ込めあります?いや、ない。
外は怖いもんね、二人っきりで幸せに暮らしてね♪ 前作の「異界駅の車掌さんに拾われました」の続きが気になって購入させていただきました!そういえば車掌さんも神隠し?にあってこにいて、自分の存在も忘れてしまって本当にひとりぼっちだった所にヒロインさんがやってきて、初めて助けてあげたい、と思った人だったのですね。そして車掌さんもヒロインさんの存在に救われていて、ずっと離れずにこにいて欲しいって気持ちがひしと伝わってきました。神隠しにあって、ずっとひとりぼっちだったら辛いよね…。
特典の漫画は全年齢なのにめちゃくちゃエロかった…!もう一つのネタバレ画像も車掌さんの過去がわかって凄く辛くなりましたね。この画像と音源で考察したくなる! 知ってたんですけど!(レビュータイトルからの続きです)
車掌さん続編、本当にありがとうございます。
前作ですっかりとっぷり車掌さんに沼った身には、幸せしかございませんでした。
前作から異界駅で車掌さんと共に暮らすヒロインちゃん。
こで暮らすにあたって、車掌さんと幾つかの約束を交わすのですが、ヒロインちゃんは不安からその約束を破りかけてしまう―
始まる車掌さんからのお仕置きは、容赦もなにもないのにどこか甘さと優しさを感じさせます。
それは車掌さんからヒロインちゃんへの想いと執着ゆえか。
だっておもちゃを選ばせてくれるし時に誉めてくれるしあれっこれ本当にお仕置き?しつけ?なのかな…?と一瞬思いかけましたがやっぱり容赦はありませんでした。
そしてそれを越えた先にあるのは、怪異らしく車掌さんの能力を使ったえっちなのですが。
無理やりである筈なのにそれ感がほぼないのは、車掌さんからの重い感情と甘さがずっと取り巻いているからでしょうか。
純粋に駅弁は凄いよ車掌さん…!
物語後半ではそんな車掌さんの抱えているものや想い、その力の片鱗などを垣間見れて震えました、幸せに!
ネタバレありレビューだけれど、こはネタバレ出来ない直にその耳で確めてほしい。
特にTr3ラスト付近、そしてそこからの展開と車掌さんの言葉にずっと、胸奥をぎゅっと掴まれてました。
えっちは言わずもがなあの車掌さんなので。キス音も吐息も物凄くえっちで素晴らしかったです。
前作よりは抑えめ?かもしれないけれど、吐息の端に微かな声が滲んでいたりして、そこに感情もほんの僅かに覗けたりしてえっち過ぎました。
そこに車掌さんからの愛と執着がたっぷり込められているので、幸せしかありません。
特典も全て最高でしたが、私はとあるチラシで震えました。
喜んで、車掌さんといつまでも一緒にいますとも。
幽玄トラオム様、素敵な車掌さんをありがとうございました!
貴方もぜひ、異界駅へ。 こんな作品が70円で買えてしまっていんですか?本当にありがとうございます。
今作はちょっとミステリー要素も入っていて「ワァ…!」となりました。
前作は「迷い込んだ異界で助けてもらったもの、そのま異界に閉じ込められる」というところまでした。今作はそこからのお話。
同じく駅に迷い込んできた彼女の職場の後輩と一緒に逃げようとするヒロインですが、車掌さんに捕まってしまいます。
その度にお仕置きと称したプレイをされるわけですが、いやー良いですね、無機質な声で攻めたてられる感じが。
車掌さんはヒロインに対して「愛」の感情はなさそうなのですが、じゃあその捕まえにくる動機は何かというときっと「執着」のようなものなんでしょうね。ヒロインに一切興味がなさそうな顔をしておいて執着しまくってるの、最高か?
ヒロインも車掌さんに囚われていることはまんざらではないのか(他に頼る人いないもんね)、キスを求めたり挿入しながらの恋人つなぎを要求するわけなのですが、ヒロインに一切興味がなさそうな顔をしておいてちゃんとそれに応えてくれる車掌さん…最高か?
誰がなんと言おうとこれはイチャ甘。ありがとうございました。
あと三橋さんの息遣いがすごくよく聞こえてドキしましたし、SEもお話に合っていて世界観に没入できてとても聞きやすかったです。
60分という尺ですが、やはりこのくらいが聞き返すにはちょうどよい…ということで何回でもリピさせていただきます。
ありがとうございました。怪異好きな人たちにおすめしようと思います。 前作同様、ひたすらにエッチでかっこよくてスケベでエッチな車掌さんでとても良かったです。
羞恥心を煽るようなことを真顔で言ってのけるせいでこっちは恥ずかしくて、ゥ、く…殺してくれ…と言った感じでした。車掌さんの言う「イラ」が死ぬほど大好きです。
カラスくんがやられちゃった時の車掌さんのクソ冷たい対応大好きでした。カラスくんは…い、生きているのでしょうか?結局?私は彼を愛します。
さて、ひたすらエッチで、良すぎたのですが、聞き終えた後に特典を覗いたら電撃が走りました。行方不明者を探しています、タイトルだけ見てヒロインちゃんのことかと思ったら、車掌さん、なんですね…体年齢としては24歳、身長は170センチ代、人で名前が終わる。華奢で気管支が弱い、となると、病弱だったのかなとか、本人から公衆電話により、知らない場所にいると錯乱した状態で…とあると、車掌さんが、今の車掌さんの性格になるまで色々な工程があったのだなと、今の霊性で落ち着いてスケベ(は関係ないですが)でずっと真顔でいるような性格は、人間の時からのものではないのかもしれないな…、と思ってしまいました。
まさか車掌さんの人間時代についての掘り下げがあるとは思わずびっくり仰天でした。車掌さんファンの気持ちをよくわかっていらっしゃる…
最初から最後までずっと最高と言わざるを得ない作品で本当に最高でした!
あらすじ
迷い込んだ異界の駅で帰る手段を失った私は、そこで出会った車掌の男と共に過ごしていた。
ここにいるとだんだんと、大事だった何かを忘れていく。
自分が自分ではなくなっていく。
ゆっくりと存在が――塗り替えられていくような気がする。
怖くなった私は、行き先も分からない電車に乗って逃げ出そうとしてしまう。
それが彼の怒りを買うことになるとは考えもせず……。
「おれとした約束、覚えてたのに守れなかったんですね」
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前作「異界駅の車掌さんに拾われました」の続編です。
https://www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ01171423.html
前作を聴かなくてもストーリーはわかる内容になっています。
※注意※ 本作は【淫語】や【直接的な表現】が多量にあります。
●全編ダミーヘッドマイク収録です。イヤホンやヘッドホンでお楽しみください。
●音での多少の脅かし・ホラー演出がわずかにあります。
●ほとんどの怪異からは逃げられません。
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